旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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51 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:04:46.64 ID:eOhm1tKU0
彼女に密着し、左腕と右肘で身体を支えた。
右手で彼女の口をふさごうとすると、彼女が慌てて言った。
「ねぇ!」
「ん?」
「私は、どうすれば良いん?」
「力まないようにしがみついて」
彼女は言われた通り、俺を抱き寄せた。強く抱き寄せたせいで、彼女の胸が更に強く押し付けられた。
「脚も、俺に絡めて」
不覚にも少し出してしまった。
彼女は言われた通りに絡めてきた。
「少し力抜いて」
彼女が力を抜いたのを感じた。
「入れるよ?」
「うん」
53 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:37:32.97 ID:4Ra3IBG+0
密かに割れ目に入れる準備をしながら声をかけた。
「可愛いなぁ。言われた通りしがみついてるの?」
「だって…」
「初めて、貰っていい?」
「うん、あげる」
彼女が再び力を入れる前に右手で棒を割れ目に誘導して入れ、彼女の口を押さえて挿入した。
予想以上のきつい締め付けだったが、何とか指三本分はある棒を入れるのに成功した。
彼女が喘ぎ声を漏らしたので、俺は彼女のパジャマを取り、再びくわえさせてその上から手で押さえた。
俺はヒタスラ正常位で突いた。
54 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:51:58.42 ID:cK+abrNS0
というより正上位しか選択肢が無かった。
しかし、締まりの良い彼女の中は、彼女の若々しい肌と合わせて、正上位だけでも十分に楽しめた。
俺は絶頂が近付くと、パジャマを口から取り、汗ばんだ彼女の顔を見て言った。
「胸に、出すよ」
「コン○ーム、してるから、中に…出して良いよ?」
「だめ。」
「私、胸小さいもん…」
「えー。オッ○イ可愛いから出したいのに」
彼女は それを聞くと俺を抱き寄せて答えた。
「やっぱり、私も、オッ○イに出して欲しい」
俺は絶頂寸前までピストンし、中から抜いてゴムを外し胸に出した。
俺達は暫くキスをしたり身体を愛撫しながら余韻に浸った。
その後 彼女は「お休み」と言って部屋を出て、シャワーを浴びた後、女友達の部屋で寝た。
56 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:18:26.73 ID:PQ+OHfTf0
俺は彼女が部屋から出て行くと服を着て暫くボーッとして、いつの間にか寝ていた。
起きた頃には彼女は既に学校に行っていていなかった。
雪で休校になるのに加え、彼女は雪で登校できない日が他の奴より多いため、彼女は時々、先生のうちで勉強を教えて貰いに行っているらしかった。
女友達は久しぶりにウザく感じたくらい、ババァの目を盗んでは俺の方を見てニヤニヤ笑みを浮かべていた。
俺達はスキーに行ったが前日の「運動」で調子が出ず、先に帰った。
59 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:56:10.76 ID:xwzWn1go0
帰ると、彼女の母親がいた。
ババァは通院の日で、帰りはスポブラ娘と帰るらしい。
こたつで座ってお茶を飲んでいると、彼女(親の方)がお礼を言ってきた。
暫くスポブラ娘の話をしていた。
昨日の話をして、ババァも一緒に観戦していたと言うと、彼女は驚いていた。
将棋盤はジジィの形見で、お客を見守って欲しいと客室に置いてはいるが、ジジィを思い出すから あまり見たくはないと言うらしい。
客がいる中、客間に長々といるババァも、将棋盤のそばに長々といるババァも見た事が無いそうだ。
60 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:14:45.89 ID:EJ5+fh7G0
そんな話をした後、彼女が突然切り出した。
「あの」
「はい」
「もしよろしかったら、こんな×1ですが、連絡先交換して頂けませんか?」
「!?」
「娘があんなに人になつくの初めて見て、もしよろしければですけど…」
彼女の経歴からして、ババァの入れ知恵がなければしてなかっただろう。
彼女は、圏外表示の携帯を持ち出してきた。
「正にここはガラパゴスだな」と何となく思いながら、連絡先を交換した。
62 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:21:46.15 ID:r0dZ2HlJ0
すると彼女は更に切り出した。
「あの」
「はい」
「さっき母から電話があって、郵便局にお金を下ろしに行って欲しいって頼まれたんですが、一緒に行って頂けませんか?」
本当に心臓に悪い親子だった。俺は一緒に行く事にしたが、彼女は やけに山の中の道を通った。
「凄い道通るんですね」と俺が言うと、
「本当は他にも道はあるんですが、村を横切りますし…」
彼女は何かを言おうとしてやめた。
67 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:48:21.79 ID:iVnOtS6M0
「あれが村の中心部です。」
彼女は木の間から見える村の中心部を指差した。小さな集落だった。
遠目ではあったが、昨日、アッシー男が乗っていた車らしき車もあった。
俺は何故山道を通っているのか納得した。
そして、これがババァの策略だと確信した。
俺が「別件」で内心困惑している事など知るよしもなく、彼女は手を握って来た。
彼女は、いつも、家の中でもガードが固そうな服を着て、お洒落さも わざと落としている感じがするが、素材だけ見ても、清純派アイドルと言われても納得するレベルだ。多分ノーメイクだろう。
もちろんアイドルにしては厚着だが、着ぐるみを着たアイドルと言った趣だった。
郵便局が近付くと手を離したが、近くの個人商店でババァが外から電話する時用のテレホンカードを買い、再び手を繋いで来た道を帰った。
69 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:59:50.10 ID:QtJOo+/m0
帰りつくと、手紙が置いてあった。
「晩御飯は病院の近くのスーパーで弁当を買って食べました。三人でスキー場に行ってきます。」
と書いてあった。『ババァ!!!!!!!!!』と叫びたい衝動に駆られた。
三人それぞれの内心が見えるようだった。
着替えに部屋に戻ると、意味不明な事に着替えがバックから出されていた。
着替えていると紙が落ち、読むと、女友達の字だった。
「お○○○ん!? 帰った後 結果教えてねー☆」
察した俺がスポブラを探すと、バックの服の中にうまく隠されていた。
女友達の行動から、彼女も俺の手中にあると確信した。
そして、俺の中の背徳感か何かが、彼女の元へと向かわせた。
72 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 22:10:52.53 ID:we7XK1Hd0
俺が部屋を出ようとすると、部屋の外にはノックしようとしていたワンピース姿の彼女が立っていた。
「あっ」彼女は驚いており、目も動揺していた。
彼女は焦りを隠すように言った。
「晩御飯の、準備しますね。お、お風呂も沸かしますからゆっくりつかって下さい。」
「あの」
「はい」
彼女が振り返った。やはり動揺している。
「何か御用だったんですか?」と、俺の口からクソ野暮な事を聞いてしまった黒歴史発言が飛び出した。
75 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 23:19:36.04 ID:WXkoOtbw0
「…その…」彼女は伏し目がちになって押し黙った。
俺の心から後ろめたさが消え失せた。
俺は彼女の両肩を掴んだ。
いつもは押さえているのか、胸の膨らみがあり、チラ見してしまった。
すると彼女がそれに気付いてか空気を変えた。
「あっ、そうでした。お布団、敷きますね。」
彼女は そう言って俺の手を振りほどいて部屋の中に入って行った。
彼女は電気をつけ、カーテンを閉め、布団を敷き始めた。
76 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 00:03:36.71 ID:1ycHn/bU0
彼女の脚が初めて見れたが、スポブラ娘と同じく綺麗で肉付きは流石大人の魅力と言ったところだ。
俺はズボンを脱ぎ、服も脱いだ。
彼女は、こちらを見ずに布団の準備をした。
彼女がシーツを整えている後ろに座り、後ろから肩を掴んだ。
彼女は振り返った所で彼女を抱き締めて倒した。
キスをしようとすると、「ダメです。」と手を俺の口にあてて拒んで来た。
だが俺はもう止まれなかった。
手をどけてキスをした。
彼女もキスを受け入れた。
81 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:32:01.42 ID:/P2LUhWa0
ワンピースを脱がすと、スポブラ娘とは逆の、大きな胸が見えた。
俺は人生で初めて2日で2人の女を抱いていると実感した。
俺はブラを上げて胸を露にした。
俺は綺麗な白い脚をさすりながら胸に吸い付いた。胸を強く掴み、弾力を味わいながら乳首を吸った。
それを彼女は、人差し指を噛んで堪えていた。
胸をしゃぶりながら下着の上から割れ目を擦ると、彼女は声を漏らした。
下着が少し濡れたのを見て、俺は下着に手をかけた。
82 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:35:48.54 ID:Qs//GurY0
彼女が下着を掴んで止めて言った。
「お願いします。電気、消して下さい。」
「自分でつけてくれたんじゃないですかー」
「そんな…」
俺が下着をよけると、大人の割れ目が見えた。
彼女は隠そうとしたが、俺が下着を脱がそうとすると、その手で下着を掴み、割れ目が露になった。
右手は口を押さえている。
無防備になった割れ目に指を入れてみると、やはり濡れていた。
俺は彼女の割れ目にしゃぶりついた。
83 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:40:12.00 ID:f7R6eYq90
彼女の喘ぎ声が響く。
俺が、割れ目の縁を舌の先で舐め回していると、彼女の手の力が抜けてきた。
更に一度割れ目に「チュッ」と音を立てて吸い付くと、彼女の喘ぎ声とともに体が一瞬浮き上がり、ガクンと手の力が抜けた。
それの瞬間に彼女の下着を一気に下ろした。
彼女は慌てて力を入れ直したが、既に手遅れだった。
彼女は割れ目を手で隠した。
しかし、俺が股を開かせるのには逆らわず、されるがままM字に脚を開いた。
彼女に密着し、左腕と右肘で身体を支えた。
右手で彼女の口をふさごうとすると、彼女が慌てて言った。
「ねぇ!」
「ん?」
「私は、どうすれば良いん?」
「力まないようにしがみついて」
彼女は言われた通り、俺を抱き寄せた。強く抱き寄せたせいで、彼女の胸が更に強く押し付けられた。
「脚も、俺に絡めて」
不覚にも少し出してしまった。
彼女は言われた通りに絡めてきた。
「少し力抜いて」
彼女が力を抜いたのを感じた。
「入れるよ?」
「うん」
53 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:37:32.97 ID:4Ra3IBG+0
密かに割れ目に入れる準備をしながら声をかけた。
「可愛いなぁ。言われた通りしがみついてるの?」
「だって…」
「初めて、貰っていい?」
「うん、あげる」
彼女が再び力を入れる前に右手で棒を割れ目に誘導して入れ、彼女の口を押さえて挿入した。
予想以上のきつい締め付けだったが、何とか指三本分はある棒を入れるのに成功した。
彼女が喘ぎ声を漏らしたので、俺は彼女のパジャマを取り、再びくわえさせてその上から手で押さえた。
俺はヒタスラ正常位で突いた。
54 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 21:51:58.42 ID:cK+abrNS0
というより正上位しか選択肢が無かった。
しかし、締まりの良い彼女の中は、彼女の若々しい肌と合わせて、正上位だけでも十分に楽しめた。
俺は絶頂が近付くと、パジャマを口から取り、汗ばんだ彼女の顔を見て言った。
「胸に、出すよ」
「コン○ーム、してるから、中に…出して良いよ?」
「だめ。」
「私、胸小さいもん…」
「えー。オッ○イ可愛いから出したいのに」
彼女は それを聞くと俺を抱き寄せて答えた。
「やっぱり、私も、オッ○イに出して欲しい」
俺は絶頂寸前までピストンし、中から抜いてゴムを外し胸に出した。
俺達は暫くキスをしたり身体を愛撫しながら余韻に浸った。
その後 彼女は「お休み」と言って部屋を出て、シャワーを浴びた後、女友達の部屋で寝た。
56 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:18:26.73 ID:PQ+OHfTf0
俺は彼女が部屋から出て行くと服を着て暫くボーッとして、いつの間にか寝ていた。
起きた頃には彼女は既に学校に行っていていなかった。
雪で休校になるのに加え、彼女は雪で登校できない日が他の奴より多いため、彼女は時々、先生のうちで勉強を教えて貰いに行っているらしかった。
女友達は久しぶりにウザく感じたくらい、ババァの目を盗んでは俺の方を見てニヤニヤ笑みを浮かべていた。
俺達はスキーに行ったが前日の「運動」で調子が出ず、先に帰った。
59 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 22:56:10.76 ID:xwzWn1go0
帰ると、彼女の母親がいた。
ババァは通院の日で、帰りはスポブラ娘と帰るらしい。
こたつで座ってお茶を飲んでいると、彼女(親の方)がお礼を言ってきた。
暫くスポブラ娘の話をしていた。
昨日の話をして、ババァも一緒に観戦していたと言うと、彼女は驚いていた。
将棋盤はジジィの形見で、お客を見守って欲しいと客室に置いてはいるが、ジジィを思い出すから あまり見たくはないと言うらしい。
客がいる中、客間に長々といるババァも、将棋盤のそばに長々といるババァも見た事が無いそうだ。
60 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:14:45.89 ID:EJ5+fh7G0
そんな話をした後、彼女が突然切り出した。
「あの」
「はい」
「もしよろしかったら、こんな×1ですが、連絡先交換して頂けませんか?」
「!?」
「娘があんなに人になつくの初めて見て、もしよろしければですけど…」
彼女の経歴からして、ババァの入れ知恵がなければしてなかっただろう。
彼女は、圏外表示の携帯を持ち出してきた。
「正にここはガラパゴスだな」と何となく思いながら、連絡先を交換した。
62 :えっちな18禁さん:2013/10/27(日) 23:21:46.15 ID:r0dZ2HlJ0
すると彼女は更に切り出した。
「あの」
「はい」
「さっき母から電話があって、郵便局にお金を下ろしに行って欲しいって頼まれたんですが、一緒に行って頂けませんか?」
本当に心臓に悪い親子だった。俺は一緒に行く事にしたが、彼女は やけに山の中の道を通った。
「凄い道通るんですね」と俺が言うと、
「本当は他にも道はあるんですが、村を横切りますし…」
彼女は何かを言おうとしてやめた。
67 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:48:21.79 ID:iVnOtS6M0
「あれが村の中心部です。」
彼女は木の間から見える村の中心部を指差した。小さな集落だった。
遠目ではあったが、昨日、アッシー男が乗っていた車らしき車もあった。
俺は何故山道を通っているのか納得した。
そして、これがババァの策略だと確信した。
俺が「別件」で内心困惑している事など知るよしもなく、彼女は手を握って来た。
彼女は、いつも、家の中でもガードが固そうな服を着て、お洒落さも わざと落としている感じがするが、素材だけ見ても、清純派アイドルと言われても納得するレベルだ。多分ノーメイクだろう。
もちろんアイドルにしては厚着だが、着ぐるみを着たアイドルと言った趣だった。
郵便局が近付くと手を離したが、近くの個人商店でババァが外から電話する時用のテレホンカードを買い、再び手を繋いで来た道を帰った。
69 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 18:59:50.10 ID:QtJOo+/m0
帰りつくと、手紙が置いてあった。
「晩御飯は病院の近くのスーパーで弁当を買って食べました。三人でスキー場に行ってきます。」
と書いてあった。『ババァ!!!!!!!!!』と叫びたい衝動に駆られた。
三人それぞれの内心が見えるようだった。
着替えに部屋に戻ると、意味不明な事に着替えがバックから出されていた。
着替えていると紙が落ち、読むと、女友達の字だった。
「お○○○ん!? 帰った後 結果教えてねー☆」
察した俺がスポブラを探すと、バックの服の中にうまく隠されていた。
女友達の行動から、彼女も俺の手中にあると確信した。
そして、俺の中の背徳感か何かが、彼女の元へと向かわせた。
72 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 22:10:52.53 ID:we7XK1Hd0
俺が部屋を出ようとすると、部屋の外にはノックしようとしていたワンピース姿の彼女が立っていた。
「あっ」彼女は驚いており、目も動揺していた。
彼女は焦りを隠すように言った。
「晩御飯の、準備しますね。お、お風呂も沸かしますからゆっくりつかって下さい。」
「あの」
「はい」
彼女が振り返った。やはり動揺している。
「何か御用だったんですか?」と、俺の口からクソ野暮な事を聞いてしまった黒歴史発言が飛び出した。
75 :えっちな18禁さん:2013/10/28(月) 23:19:36.04 ID:WXkoOtbw0
「…その…」彼女は伏し目がちになって押し黙った。
俺の心から後ろめたさが消え失せた。
俺は彼女の両肩を掴んだ。
いつもは押さえているのか、胸の膨らみがあり、チラ見してしまった。
すると彼女がそれに気付いてか空気を変えた。
「あっ、そうでした。お布団、敷きますね。」
彼女は そう言って俺の手を振りほどいて部屋の中に入って行った。
彼女は電気をつけ、カーテンを閉め、布団を敷き始めた。
76 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 00:03:36.71 ID:1ycHn/bU0
彼女の脚が初めて見れたが、スポブラ娘と同じく綺麗で肉付きは流石大人の魅力と言ったところだ。
俺はズボンを脱ぎ、服も脱いだ。
彼女は、こちらを見ずに布団の準備をした。
彼女がシーツを整えている後ろに座り、後ろから肩を掴んだ。
彼女は振り返った所で彼女を抱き締めて倒した。
キスをしようとすると、「ダメです。」と手を俺の口にあてて拒んで来た。
だが俺はもう止まれなかった。
手をどけてキスをした。
彼女もキスを受け入れた。
81 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:32:01.42 ID:/P2LUhWa0
ワンピースを脱がすと、スポブラ娘とは逆の、大きな胸が見えた。
俺は人生で初めて2日で2人の女を抱いていると実感した。
俺はブラを上げて胸を露にした。
俺は綺麗な白い脚をさすりながら胸に吸い付いた。胸を強く掴み、弾力を味わいながら乳首を吸った。
それを彼女は、人差し指を噛んで堪えていた。
胸をしゃぶりながら下着の上から割れ目を擦ると、彼女は声を漏らした。
下着が少し濡れたのを見て、俺は下着に手をかけた。
82 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:35:48.54 ID:Qs//GurY0
彼女が下着を掴んで止めて言った。
「お願いします。電気、消して下さい。」
「自分でつけてくれたんじゃないですかー」
「そんな…」
俺が下着をよけると、大人の割れ目が見えた。
彼女は隠そうとしたが、俺が下着を脱がそうとすると、その手で下着を掴み、割れ目が露になった。
右手は口を押さえている。
無防備になった割れ目に指を入れてみると、やはり濡れていた。
俺は彼女の割れ目にしゃぶりついた。
83 :えっちな18禁さん:2013/10/29(火) 18:40:12.00 ID:f7R6eYq90
彼女の喘ぎ声が響く。
俺が、割れ目の縁を舌の先で舐め回していると、彼女の手の力が抜けてきた。
更に一度割れ目に「チュッ」と音を立てて吸い付くと、彼女の喘ぎ声とともに体が一瞬浮き上がり、ガクンと手の力が抜けた。
それの瞬間に彼女の下着を一気に下ろした。
彼女は慌てて力を入れ直したが、既に手遅れだった。
彼女は割れ目を手で隠した。
しかし、俺が股を開かせるのには逆らわず、されるがままM字に脚を開いた。
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