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同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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64 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:38:58 ID:c4/ZSD4j
さっきまで抱かれていたオヤジの精液と妻自身の愛液が付着したYのチンポを舐めている間、妻はどんなことを考えていたのだろう?

Yは怒張したチンポを妻の口に挿入し、妻の頭を両手で鷲掴みにしながら、腰を振っている。

おそらく最初の一回目は口内に射精するつもりなのだろう。


そして、性欲処理用の女としては、その存在価値さえ否定されかねない発言、「緩い」とダメ出しされてしまったオマンコには、さっきのオヤジの精液がたっぷりと残っている。



65 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:50:13 ID:c4/ZSD4j
不意にYが絶頂を迎えた。二度、三度、腰を強く振り、精液の最後の一滴まで妻の口内に注ぎ込む。


Yは射精後のチンポを妻の口から抜き、妻の唇や頬にザーメンまみれのチンポをなすりつける。

妻は仰向けのまま、喉を鳴らしながら、Yのザーメンを飲み干す。

妻が舌でYのチンポをきれいにしている間、Yは早くも次はどのようにしようか、ということだけを考えていた。


愛撫さえしてもらえなかった妻の乳首は、それでも哀しいくらいに勃起していて、それが更にYの嗜虐心を煽った。

Yは妻の尖った乳首を指で強く捻りながら、尿道に残った最後の一滴までをきれいに吸い出すように命じた。

妻は懸命に小さな口をすぼめながら、健気にYの太いチンポを咥えている。



66 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 03:05:58 ID:c4/ZSD4j
Yは妻の口内で射精を楽しんだものの、それでも見知らぬ中年によって中出しされた直後の妻を抱かねばならない状況に、激しい嫉妬と不満を抱いていた。

そして次第にその嫉妬と不満はYの無意味な競争心を煽り、、「この女の身体を使って、その中年オヤジよりも絶対に気持ちよくなってやる」という、ひどく子供じみた欲求をYに抱かせることとなった。

Yは素っ裸の状態の妻に股を開かせてオナニーをさせたり、自分の乳首を舐めさせたりして、二回目の射精の準備をした。

やがて、再びチンポが勃起してくると、妻へは愛撫らしい愛撫も全くせずに、その強張りを妻のオマンコにぶち込んだ。




67 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 03:11:56 ID:c4/ZSD4j
妻「まだユルいかな・・・」


Y「ユルいっていうか・・・そのオッサンのザーメンでドロドロやしなぁ。真奈美ちゃんのマンコ」


妻「気持ちよくなれそーにない?」


Y「まぁ頑張ってみるわ。ところで、真奈美ちゃん、今日は何てゆーてきてんの?Mさんに」


Yはピストン運動を始めるとほぼ同時に妻に質問をした。


妻「え?会社の人と飲み会があるって・・・」


Y「遅くなるってゆーてるん?」


妻「ううん。特にゆってないけど」


Y「ちょっとさ。その携帯で電話してみてや。Mさんに。心配してはるかもしれんし」


妻「え?今?」


Y「うん。今。このまま」


妻「・・・」


Y「やってや。なんかそーいうマニアックな状況やないと、今日は俺いけそうにないわ・・・」


妻は観念したのか、ベッドの脇に無造作に放置されていた携帯を手にした。



68 :えっちな21禁さん:04/10/24 06:52:45 ID:8ggUI6qi
ヤッている最中に電話させて興奮するプレイですか・・・

複数人数による凌辱、言葉責め、イラマチオ、アナルセックス、体に落書き、ハメ撮り・・・

徐々にですが、奥さんに対するYの扱いがエスカレートしてますね。


77 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 20:52:02 ID:c4/ZSD4j
不意に周囲を見渡してみると、そのフロアに残って残業をしているのは僕だけになっていた。

翌朝に予定されている会議の資料作りに腐心する余り、自分を除く全ての社員が帰社していることに気づかなかったのだ。

僕は資料をまとめ、オフィスを出た。10時前のオフィス街に人影は少なく、僕は足早に駅に向かった。

9時を過ぎると、残業明けのくたびれたサラリーマン程度しか人通りのなくなるこの界隈だが、あと一ヶ月半もすれば、光り輝くイルミネーションを見るための観光客が押し寄せ、歩くことさえ出来ない賑わいになる。いつの間にか、今年もそんな季節が訪れようとしている。

今朝、妻が「今日は外食する」と言っていたことを思い出し、僕は駅の近くで軽い食事を済ませ、電車に乗って自宅に向かった。


家に着いたのは11時前だった。スーツを脱ぎ、ネクタイを外し、冷蔵庫から缶ビールを取り出す。いつの頃からか、帰宅後の一杯は350ml缶から500ml缶に変わっていた。

ビールを飲んでいると携帯に着信があった。

妻からだった。



78 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 21:00:05 ID:c4/ZSD4j
何だろう?妻は少々遅くなる程度で、わざわざ電話などかけてこないのだ。


僕は電話に出た。


妻「あ・・・もしもし?わたし」


僕「うん。どうしたん?」


妻「あ、、ごめんね。今日はもうちょっとかかるから、先に寝ててもらえる?」


僕「それはええけど。わざわざそんなことで電話してきたん?珍しいな」


妻「うん。いちおう電話しといた方がええかなって」


僕「わかった。まぁ気ぃつけて」


妻「うん・・・おやすみ」


この30秒にも満たない短い会話の中で、僕は妻の声から全く違和感を感じなかった。

あとでYに聞いたのだが、実際にはこの会話の間、妻はずっとYに激しく突かれていたのだ。


声を必死に押し殺して話す妻を見ながら、Yは嗜虐心を募らせ、怒張したチンポで妻を激しく嬲っていたのだ。



82 :えっちな21禁さん:04/10/24 21:55:25 ID:SmF+0Fi8
ちなみにこの話はいつ頃ですか?

Yと連れで3した辺り?

それともYと甲子園行った辺りですかね?


84 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 22:26:22 ID:c4/ZSD4j
>>82
甲子園に行った後ですね。

確か前スレが荒れに荒れていた頃ですw




90 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/26 00:41:10 ID:cvrZyhog
続きを期待して頂いている皆様、誠に申し訳ありません。

さっき帰宅しましたが、精根尽き果てましたゆえ、今宵は就寝させて頂きます。

ではでは。。



105 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/27 22:20:30 ID:LnresCZi
結局、その日、Yは妻の口内に1度と膣内に3度、合計で4度の射精を楽しんだ。

最初はイマラチオによる口内射精、二回目は僕に電話をかけさせた直後の射精、三回目は手足を縛り自由を奪った状態でバックから散々犯した挙句の射精、

そして最後もバックで、それも以前にYの友人がしたというアダルトビデオを見ながらの射精だった。

もちろん全てが中出しだったのは言うまでもない。


「まぁそのオヤジに直前にホンマに三回も中出しされたかどうかはわかりませんけど。俺に何回もやられたかったから、俺の競争心煽ったんとちゃうかなぁ〜」

Yは得意気に続けた。


「でもまぁ実際、モチベーションは上がりましたけどね。そんな冴えへんオヤジに負ける要素は何一つない訳やし。がんばってもーたなぁ・・・」



109 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/27 23:10:00 ID:LnresCZi
「で、終わった後もシャワー浴びささんと、そのまま帰らしたんですけどね。2人に計6回も中出しされたまま帰ってんから、さすがにMさんも気づきはったんと違います?」

とYは言った。


「いや、起きてたけど、気づかんかった・・・」と僕は言った。


「俺、考えたんですけどね。真奈美ちゃんみたいな子、そういませんやん?あるところにはめちゃ需要あると思うんですわ。

で、スワップとかカップル喫茶とかしてみたいな〜とか。Mさんはそーいう系は全然興味ありはらへんの?」とYは言った。


「ないこともないけどな・・・でもさすがに行けへんと思う。あいつと二人では」と僕は言った。


「ほな、誘ってもいいです?この前、話題ふったら興味ありそうやったし」とYの顔色が変わった。


僕が止めたところで、この男は一度決めたことは必ず行動に移すことを知っていたので、「ええんちゃう?それで新しい世界が広がるかもしれんやん」と答えた。


「よっしゃ!ほな行っときますわ。正直、ちょっと飽きてきたしね・・・さすがにあんだけやりまくったらw」



111 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/27 23:20:40 ID:LnresCZi
Y「真奈美ちゃんみたいな子がカップル喫茶おったら、すごい人気ちゃうかな〜。特にオヤジ系にめちゃ受けそう・・・」


僕「行ったことあるん?カップル喫茶・・・」


Y「一回だけですけどね。昔、セフレと。梅田にあるんですよ」


僕「行ってもええけど、ガサ入れに出くわして捕まんなよw」


Y「あ、ええこと思いついた。

Mさん、偶然装って、店で真奈美ちゃんと出くわすってどない?お互い様やし、どっちが悪いってこともないですやん。

そこで、真奈美ちゃんが他の男にやられてるとこ見たら、Mさんもまたやりたなるかもしれませんやん」


僕「おもろそーやけど、こっちは連れて行く相手おらんしな〜」


Y「単独で来はったらええやん。寂しかったしつい・・・みたいなノリで。男性単独は確かかなり高かったけどね」


僕「で、お前が人のヨメとカップルで安く入店?それは納得できんわ・・・全然」


Y「はははっ。そりゃそーですねぇ。ほな後で二人で割りましょうよ。Mさんが多めに払いはった分は」



113 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/27 23:29:44 ID:LnresCZi
僕「っていうか、まだ行くって決めた訳ちゃうしな」


Y「え〜行きましょうよ。俺も最近やりすぎて、なんか普通にやっても気分的に盛り上がらんくなってきたんですよ。

カップル喫茶とか本命の彼女とかとは絶対に行けへんし、そーいう無茶する相手としては真奈美ちゃんって最高の存在ですやん。

もし知らん男に無茶されても、俺的には別に彼女でも大切な存在でもないから、痛くも痒くもないしな〜。

だから、Mさんは一応、真奈美ちゃんの保護者的な立場で近くの席で見守っててw

Mさんが恥ずかしかったら真奈美ちゃんに目隠しさせるし、それからやりはったらええやん」


Yの言葉による真奈美への凌辱に、僕はひそかに興奮していた。

普通であれば怒鳴りつけてもおかしくないような言動-Yによる先輩の妻に対する冒涜-だが、Yの提案に何とも言えぬ魅力を感じている自分がいた。



114 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/27 23:40:35 ID:LnresCZi
正直、カップル喫茶そのものに興味はあった。

しかし、一人で行くほどの勇気もなかった。
そんな状況でのYの提案である。

妻の保護者的な立場云々は冗談としても、妻がどんな男に抱かれ、どんな抱かれ方をするのか、

そして妻を抱いた男達はどんな表情で妻の体内に射精するのか、妻はどんな表情で男の精液をその体内に受け入れるのだろうか・・・


そんなことが浮かんでは消え、僕は気が狂いそうになった。

とりあえずカップル喫茶に行くときは必ず事前に声をかけてくれ、と僕はYに告げた。

この時点で、僕は一緒に行くことをほぼ決めていたのだと思う。

風俗嬢ではなく素人の女性を抱きたい、だけど彼女もいない、そんな男にとってカップル喫茶にいる真奈美は最高の女だろう。

複数の冴えない男達によって入れ替わり挿入される真奈美・・・

自分の知らないところで、そんな光景が繰り広げられることが何よりも許せなかった。

(つづく)






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 乱交・複数, SM_調教,
 

 
 
 
 

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