娘ができたときの話をする
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105 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:10:01.86 ID:wRUgw3UN0
んでんでんで
106 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:11:35.65 ID:7PE14ktU0
はよはよ
108 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:16:51.29 ID:2OGAv+e80
俺「娘さんとお付き合いさせてもらってます、シュンといいます。挨拶が遅れて申し訳ありませんでした」
彩父「堅苦しいのは なしにしようやww」
そう言って彩父は冷えた麦茶を入れてくれた。
相変わらず彩妹はリビングのドアの向こう側からこっちを覗いてるww
俺「そう言えば彩は…」
彩父「あー、あいつ買い物行ったよww急に呼んですまんな。どうしても顔が見てみたかったんだww」
俺「いや、俺もいずれは行かなきゃとか思ってたんで」
どうやら俺は彩父の独断で呼ばれた模様。
109 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:24:02.78 ID:2OGAv+e80
彩父「今、大学生だってな?」
俺「はい」
彩父「まぁ、気負わず付き合ってくれたら俺は嬉しいよ。ただ中途半端なことはすんなよ」
俺「はい」
そんなこんなで話していると彩と楓が帰ってきた。
彩「ただいまー…ってなんでシュンがいるの?!」
俺「いや、お父さんに呼ばれた…」
彩父「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはないww」
楓「じいじ、パパいじめちゃだめ!」
なんのこっちゃww
この日は晩飯もよばれて、彩父の晩酌に付き合うことになり結局 泊めてもらうことになった。
彩父の好意で俺はリビングのソファーで寝かせてもらった。
彩父曰く、彩の喘ぎ声は聞きたくない、だそうだ。
110 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:25:58.54 ID:wRUgw3UN0
親父ェ
111 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:26:01.41 ID:AzHh1JhR0
ジイジいいやつ…
118 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:37:38.70 ID:2OGAv+e80
それからは驚くほど色んな事が順調に進んだ。
楓は大きな病気をすることもなく成長していってくれて どうやら俺とじいじと結婚するらしいwwww
早くも小悪魔wwww
彩はずっと働いていた職場でバイトから正社員になれて喜んでいた。
俺も単位を落とすことなく、彩の支えもあり大学生活を楽しんでいた。
ほんとに2回生、3回生とは特に大きな事もなかったから端折るね。
そして俺が4回生の春、楓の小学校の入学式である。
ランドセルは彩父が にやにやしながら買ってくれましたww
120 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:45:04.14 ID:2OGAv+e80
俺「やばいなー、緊張する」
彩父「やばいなー、緊張するww」
俺「真似しないでくださいよ」
彩父「真似しないでくださいよww」
彩「2人ともなにしてんのww」
彩父にからかわれながら、小学校の門を4人でくぐった。
ふと楓を見ると初めて会った頃と比べて、ずいぶん大きくなっていて なんか色んな思い出が蘇ってきたww
彩父「お前、今楓を見てやらしいこと考えただろ」
俺「いい加減にしてくださいww」
彩父「ほんと子供が大きくなるのは早いよなー。お前も3年で大きくなったよ」
俺「え?」
ちょっと消化不良で終わった会話だった。
そして体育館の中に入って式が始まるのを待った。
122 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:55:19.38 ID:7PE14ktU0
何これフラグ?
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:56:17.79 ID:6G6Oc8N+I
なんだか意味深だな…
124 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:56:33.85 ID:2OGAv+e80
式が始まる20分前からカメラを回し出す彩父。
俺「早くないですか?」
彩父「お、美女はっけーん!wwズームインww」
俺「なにやってんすかww」
彩父「なにやってるもなにも、どうしてお前には もったいないくらい美人の彩が居て、このイケメンの俺に嫁どころか彼女が居ないんだ。だから目の保養も必要になるだろ?」
俺「ちょっと言ってる意味が分からないです」
彩父「いやー、最近は若妻が増えたなあww」
彩「いい加減にして!」
一気に縮まり込む彩父ww
そんなこんなしていると やっと式が始まって楓の姿を目に焼き付けていた。
6年生?のお姉さんに手を引かれながらも胸張って歩く姿にたくましさすらおぼえたよww
で、やっぱり隣で彩は涙ぐんでいましたww
127 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 21:07:45.05 ID:2OGAv+e80
入学式も終わって、晩飯は彩父の計画で男2人で飯作るぞってことになった。
湘南乃風の若旦那みたいな風貌をした彩父がキッチンに立って包丁を扱っているのは正直似合わなかったww
普通に上手かったけどねww
俺「そう言えば体育館入る前のあれ、なんですか?」
彩父「なんのことだ?」
俺「大きくなったとかどうとか…」
彩父「ああ、あれか。別になんでもないよ。ただ端から見てもお前が父親らしくなったってこと」
あれ? これ俺褒められてんのか?
って思うと急ににやけてきたww
彩父「気持ち悪い顔してんじゃねえよww」
俺「いや、だってお義父さんから褒められたww」
彩父「だからお前に義父さんって(ry」
俺「ちょww包丁はだめですってww」
結局どれも具がビックサイズのカレーを作った。味はいまいちだったけど、彩も楓も美味しいって言って食べてくれた。
128 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 21:10:57.34 ID:2OGAv+e80
ちょっと楓を風呂に入れてきます。
さくっと終わらせるつもりが結構時間かかるもんだねww
じゃあ行ってきます。
--------------------
135 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:07:27.27 ID:2OGAv+e80
髪の毛乾かしてあげたりしてたら時間かかった;
また書いていくねー
もうしばらくしたら携帯からのレスになると思うけど、よろしくです。
137 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 22:08:59.11 ID:wRUgw3UN0
おっ来たか
141 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:18:43.99 ID:2OGAv+e80
春から夏にかけては去年からの就活の流れで結構バタバタしてたけど、秋には職場も決まって大学生活にも終わりが見えてきた。
たまに大学に行く程度になったので彩と楓と過ごす時間が増えた。
もちろんその分 喧嘩も増えたけど、最後は不思議と笑って追われた。
ふとある時 彩が呟いた。
彩「そう言えば旅行とか行ったことないよね」
俺「あー、確かに」
彩「お正月あたりに行かない?」
俺「そうだなー! どこ行きたい?」
彩「温泉とかでゆっくりしたいかも」
俺「温泉なら別府温泉行きたい」
単純に別府温泉の血の池地獄が見てみたかったんだww
秋頃からじゃ厳しいかな、とも思ったけど比較的すんなり旅館の予約も出来た。
140 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 22:14:13.78 ID:i+wr1DqR0
>>135
結婚前後の話とかこれから期待してていいのかな?
145 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:33:25.51 ID:2OGAv+e80
>>140
後々出てくるから、気長に待ってやってくださいな。
結局、大晦日と元旦は彩の実家で過ごさせてもらった。朝から晩まで彩父の酒の相手で もう胃がきりきりした。100年の孤独が美味しかったですww
んで2日の深夜から大分に向けていざ出発。
夜通し走って明け方、ちょっとだけ仮眠取ってからは観光地巡りww
楓が初めて匂う硫黄の匂いと血の池地獄に驚いてたww
それと個人的に興味があった府内城に行けて良かった。
旅館についてからは、ゆっくり風呂入って懐石料理食べたりし、時間がゆっくり進むっていうのは こういうことなんだと思った。
楓は疲れからか風呂入って飯食ったあとにすぐに寝てしまった。
147 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:39:53.53 ID:2OGAv+e80
なんとなく晩酌するか、って雰囲気になって女将さんに日本酒を持ってきてもらった。
2人で ちびちび飲みながら今日のことを話した。
彩「ほんとに真っ赤だったねー!」
俺「ねww硫黄の匂いも半端じゃなかった」
彩「あとは府内城?は興味あったの?」
俺「いや、大友氏に興味があって…って分かんねえかww」
彩「うん、さっぱりww」
夫婦水入らずってこういう事か?wwとか思いながら、いつも以上に酒が美味しく感じた。
148 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:45:17.29 ID:2OGAv+e80
彩「なんかさっきからそわそわしてない?ww」
俺「そんなことないよ」
彩「子供が寝てる隣ではしないよww」
俺「ばか、そんな気分じゃねーよww」
浴衣の袖ポケットを確かめた。
彩「じゃあなによww」
俺「これ」
袖ポケットからだしたそれを彩に渡した。
ここでお決まり、彩ちゃん涙目ですwwほんとに涙もろいww
彩「え?」
俺「春になったら籍入れて3人で暮らそう。
俺と結婚してください」
んでんでんで
106 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:11:35.65 ID:7PE14ktU0
はよはよ
108 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:16:51.29 ID:2OGAv+e80
俺「娘さんとお付き合いさせてもらってます、シュンといいます。挨拶が遅れて申し訳ありませんでした」
彩父「堅苦しいのは なしにしようやww」
そう言って彩父は冷えた麦茶を入れてくれた。
相変わらず彩妹はリビングのドアの向こう側からこっちを覗いてるww
俺「そう言えば彩は…」
彩父「あー、あいつ買い物行ったよww急に呼んですまんな。どうしても顔が見てみたかったんだww」
俺「いや、俺もいずれは行かなきゃとか思ってたんで」
どうやら俺は彩父の独断で呼ばれた模様。
109 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:24:02.78 ID:2OGAv+e80
彩父「今、大学生だってな?」
俺「はい」
彩父「まぁ、気負わず付き合ってくれたら俺は嬉しいよ。ただ中途半端なことはすんなよ」
俺「はい」
そんなこんなで話していると彩と楓が帰ってきた。
彩「ただいまー…ってなんでシュンがいるの?!」
俺「いや、お父さんに呼ばれた…」
彩父「お前にお父さんと呼ばれる筋合いはないww」
楓「じいじ、パパいじめちゃだめ!」
なんのこっちゃww
この日は晩飯もよばれて、彩父の晩酌に付き合うことになり結局 泊めてもらうことになった。
彩父の好意で俺はリビングのソファーで寝かせてもらった。
彩父曰く、彩の喘ぎ声は聞きたくない、だそうだ。
110 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:25:58.54 ID:wRUgw3UN0
親父ェ
111 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:26:01.41 ID:AzHh1JhR0
ジイジいいやつ…
118 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:37:38.70 ID:2OGAv+e80
それからは驚くほど色んな事が順調に進んだ。
楓は大きな病気をすることもなく成長していってくれて どうやら俺とじいじと結婚するらしいwwww
早くも小悪魔wwww
彩はずっと働いていた職場でバイトから正社員になれて喜んでいた。
俺も単位を落とすことなく、彩の支えもあり大学生活を楽しんでいた。
ほんとに2回生、3回生とは特に大きな事もなかったから端折るね。
そして俺が4回生の春、楓の小学校の入学式である。
ランドセルは彩父が にやにやしながら買ってくれましたww
120 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:45:04.14 ID:2OGAv+e80
俺「やばいなー、緊張する」
彩父「やばいなー、緊張するww」
俺「真似しないでくださいよ」
彩父「真似しないでくださいよww」
彩「2人ともなにしてんのww」
彩父にからかわれながら、小学校の門を4人でくぐった。
ふと楓を見ると初めて会った頃と比べて、ずいぶん大きくなっていて なんか色んな思い出が蘇ってきたww
彩父「お前、今楓を見てやらしいこと考えただろ」
俺「いい加減にしてくださいww」
彩父「ほんと子供が大きくなるのは早いよなー。お前も3年で大きくなったよ」
俺「え?」
ちょっと消化不良で終わった会話だった。
そして体育館の中に入って式が始まるのを待った。
122 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:55:19.38 ID:7PE14ktU0
何これフラグ?
123 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 20:56:17.79 ID:6G6Oc8N+I
なんだか意味深だな…
124 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 20:56:33.85 ID:2OGAv+e80
式が始まる20分前からカメラを回し出す彩父。
俺「早くないですか?」
彩父「お、美女はっけーん!wwズームインww」
俺「なにやってんすかww」
彩父「なにやってるもなにも、どうしてお前には もったいないくらい美人の彩が居て、このイケメンの俺に嫁どころか彼女が居ないんだ。だから目の保養も必要になるだろ?」
俺「ちょっと言ってる意味が分からないです」
彩父「いやー、最近は若妻が増えたなあww」
彩「いい加減にして!」
一気に縮まり込む彩父ww
そんなこんなしていると やっと式が始まって楓の姿を目に焼き付けていた。
6年生?のお姉さんに手を引かれながらも胸張って歩く姿にたくましさすらおぼえたよww
で、やっぱり隣で彩は涙ぐんでいましたww
127 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 21:07:45.05 ID:2OGAv+e80
入学式も終わって、晩飯は彩父の計画で男2人で飯作るぞってことになった。
湘南乃風の若旦那みたいな風貌をした彩父がキッチンに立って包丁を扱っているのは正直似合わなかったww
普通に上手かったけどねww
俺「そう言えば体育館入る前のあれ、なんですか?」
彩父「なんのことだ?」
俺「大きくなったとかどうとか…」
彩父「ああ、あれか。別になんでもないよ。ただ端から見てもお前が父親らしくなったってこと」
あれ? これ俺褒められてんのか?
って思うと急ににやけてきたww
彩父「気持ち悪い顔してんじゃねえよww」
俺「いや、だってお義父さんから褒められたww」
彩父「だからお前に義父さんって(ry」
俺「ちょww包丁はだめですってww」
結局どれも具がビックサイズのカレーを作った。味はいまいちだったけど、彩も楓も美味しいって言って食べてくれた。
128 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 21:10:57.34 ID:2OGAv+e80
ちょっと楓を風呂に入れてきます。
さくっと終わらせるつもりが結構時間かかるもんだねww
じゃあ行ってきます。
--------------------
135 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:07:27.27 ID:2OGAv+e80
髪の毛乾かしてあげたりしてたら時間かかった;
また書いていくねー
もうしばらくしたら携帯からのレスになると思うけど、よろしくです。
137 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 22:08:59.11 ID:wRUgw3UN0
おっ来たか
141 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:18:43.99 ID:2OGAv+e80
春から夏にかけては去年からの就活の流れで結構バタバタしてたけど、秋には職場も決まって大学生活にも終わりが見えてきた。
たまに大学に行く程度になったので彩と楓と過ごす時間が増えた。
もちろんその分 喧嘩も増えたけど、最後は不思議と笑って追われた。
ふとある時 彩が呟いた。
彩「そう言えば旅行とか行ったことないよね」
俺「あー、確かに」
彩「お正月あたりに行かない?」
俺「そうだなー! どこ行きたい?」
彩「温泉とかでゆっくりしたいかも」
俺「温泉なら別府温泉行きたい」
単純に別府温泉の血の池地獄が見てみたかったんだww
秋頃からじゃ厳しいかな、とも思ったけど比較的すんなり旅館の予約も出来た。
140 :名も無き被検体774号+:2012/01/30(月) 22:14:13.78 ID:i+wr1DqR0
>>135
結婚前後の話とかこれから期待してていいのかな?
145 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:33:25.51 ID:2OGAv+e80
>>140
後々出てくるから、気長に待ってやってくださいな。
結局、大晦日と元旦は彩の実家で過ごさせてもらった。朝から晩まで彩父の酒の相手で もう胃がきりきりした。100年の孤独が美味しかったですww
んで2日の深夜から大分に向けていざ出発。
夜通し走って明け方、ちょっとだけ仮眠取ってからは観光地巡りww
楓が初めて匂う硫黄の匂いと血の池地獄に驚いてたww
それと個人的に興味があった府内城に行けて良かった。
旅館についてからは、ゆっくり風呂入って懐石料理食べたりし、時間がゆっくり進むっていうのは こういうことなんだと思った。
楓は疲れからか風呂入って飯食ったあとにすぐに寝てしまった。
147 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:39:53.53 ID:2OGAv+e80
なんとなく晩酌するか、って雰囲気になって女将さんに日本酒を持ってきてもらった。
2人で ちびちび飲みながら今日のことを話した。
彩「ほんとに真っ赤だったねー!」
俺「ねww硫黄の匂いも半端じゃなかった」
彩「あとは府内城?は興味あったの?」
俺「いや、大友氏に興味があって…って分かんねえかww」
彩「うん、さっぱりww」
夫婦水入らずってこういう事か?wwとか思いながら、いつも以上に酒が美味しく感じた。
148 :1 ◆NdIRuWm.92 :2012/01/30(月) 22:45:17.29 ID:2OGAv+e80
彩「なんかさっきからそわそわしてない?ww」
俺「そんなことないよ」
彩「子供が寝てる隣ではしないよww」
俺「ばか、そんな気分じゃねーよww」
浴衣の袖ポケットを確かめた。
彩「じゃあなによww」
俺「これ」
袖ポケットからだしたそれを彩に渡した。
ここでお決まり、彩ちゃん涙目ですwwほんとに涙もろいww
彩「え?」
俺「春になったら籍入れて3人で暮らそう。
俺と結婚してください」
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