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嫁が俺の友人にヌードを撮らせてたんだが
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279 :コピペ名作劇場:02/02/01 13:44 ID:rTxNa+2F
私は28、妻28、子供なし。
私は、写真マニアである。学生時代からハマッてる。
自分で言うのもなんだが、なかなかの写真マニアで、結婚後もナントか妻のヌード写真を撮りたいといつも思っていた。
と言うのも彼女は私の口から言うのもなんだが、妻は素晴らしいプロポーションの持ち主で学生時代から、我が写真部の”アイドル”的存在であったからだ。
でも、残念ながら学生時代も、結婚後も、いつもヌード撮影を断られていた。
私達の学生時代、同じ写真部の親友が、先月、私達のうちに泊まりに来た。
学生時代より、妻は、かなり彼のことを気になっていたようなのである。
結婚も、私か、彼か、で悩んだとの事も、結婚後、妻から何度か聞かされてはいた。
しかし、妻は私との結婚を選択したのだった。
その彼が、このほど学生時代からの夢であった、アメリカへ武者修業へ出発する事になったので、今回の訪問は、しばしの別れの挨拶の意味合いであったらしい。
280 :コピペ名作劇場:02/02/01 13:49 ID:rTxNa+2F
土曜日の夕方に、彼は我が家にやってきた、再開を喜び、彼の夢への実現と励ましの為に妻は、精一杯の手料理を、振舞った。
懐かしい、3人の夕食のあとビールとワインで、3人共”ほろ酔い”になりかけた頃、彼は妻にプレゼントがあり、持ってきていると言う。
少し大きめのリボンの付いた包みを、妻は目を輝かせて受け取り。
「・・・ねえ?開けてもいいかしら?」
「・・・ああっ、開けてみたらいいよ!」
「・・・気に入ってもらえるか、どうか?・・・。」
妻は、少し”はにかみ”ながらリボンをとり、包みをあけた。
なんと、中身は・・・。 黒シルクのシースルーのネグリジェだった。
私は、少なからず、狼狽したが、妻はそのプレゼントを見て大喜びだった。
そして、彼は冗談めかして?提案したのだった。
「・・・今、それを着てモデルになってくれないだろうか?」
「・・・もちろん、ご主人が、了解してくれたらだけど・・・。」
私が、狼狽を隠す為に、ひと呼吸置いてると・・・。
「・・・いいわよ!・・ねえ?あなた?撮影はここ?でいいかしら?
281 :コピペ名作劇場:02/02/01 13:53 ID:rTxNa+2F
・・・じゃあ、着替えてくるから準備しててねっ?」と、言いながら妻は、私達を居間に残し二階へ・・と、席を立っていった。
居間に残された、私と彼には、かわすべき言葉がなく・・・数十秒の沈黙のあと彼は、おもむろに、自分のバックから、カメラ、三脚を準備しだした。
本当に驚いたことだが、妻は彼の冗談?に真面目にOKを出し寝室に消えたのだった。
まあ、口ではああ言っているが、本当にやるとは俺は思っていなかった。
妻が、二階から姿をあらわしたときの気持ちって言ったらスゴイのなんの。
でもネグリジェの下にブラもパンティーもつけているのはちゃんと確認し少しだけ安堵したが
それでも、”人妻”が”他人”に下着姿をさらしてる事には変わりないのだ。
彼は、妻の姿を見て、「・・・素敵だ!スゴイ。」の一言。
彼は、くるりと回ってポーズをとって見せる妻の姿を何枚か撮っていた。
様子がおかしくなり始めたのは、妻が半裸の姿を私達に見せながら盛んに彼のリクエストに会わせて、ポーズを取り始めた頃からだ、
巧みな彼の誉め言葉に応ずる内に、妻はだんだん興奮してきているようだった。
282 :コピペ名作劇場:02/02/01 15:55 ID:f21RVpCq
居間のソファーを使いながら、それとなくきわどい行為をほのめかすような言葉にも、かなりいかがわしいポーズをとるようになっていた。
私は、そんな妻を正面に・・・むさぼるようにシャッターを切る彼の背中を その間にはさみ乾いてきているノドに、残っていたワインを流し込みながら、瞬きすらせずに、その一部始終を見ていた。
・・・最初に口火を切ったの、はなんと妻だった。
「下着があるために、せっかくのポーズ効果が損なわれちゃってるんじゃない?
下着とっちゃおうか?その方がずっといい写真が撮れるんじゃないっ?」
私は、これを聞いて、息を呑んだ。
彼も、「そうだね。黒いシースルーに白い肌のトーンが下着で邪魔されてるな〜っ?。そうだろ?」
そう言いながら、私に振り向いた彼の目は、もうキラギラしたケモノの目になり、私に、否定の言葉を失わせるくらい、鋭い視線を送ってきた。
284 :名禅作掲復刻可:絵02/02/01 19:18 ID:u08EP+TC
「糖・・・あ度あっ柔、育そ閑う第だ甚ね省。」
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そ甚う、岬ブ請ラだけか賛と思って命い寝た私皮には、衝恒撃広的な光景幼でたあった肥、塚
285 :復刻:02/02/01 19:25 ID:u08EP+TC
なんと妻は、パンティーまでも、脱いでいた。
可愛い妻の姿 彼は、もう数枚、写真を撮って、それから提案してきた。
「日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮って持っていきたい。」
仕方なく、同意して、私は、彼からカメラをあずかった。
さらに追い討ちをかけるように妻は喜んでその提案に賛成した。
彼は、私に、カメラを預けると、いきなり着ていた服を脱ぎ、全裸になった。
そして、アソコはすでに、固くなり、天を指していた。
妻は、そんな様子を見ながら、言葉を発せずネグリジェの、エリ、スソを直していた。
・・・思えば、なぜ、こんな状態になったのか? ・・・
なぜ、ここまでくる前に、止める事が出来なかったのか?
後悔している私をあざ笑うように、彼は、ソファーに腰掛け膝の上に妻を横座に乗せ、頭を彼の方にもたれ掛けた。
「・・・さあ、いいぞっ!日本での友情の思い出にに、彼女と一緒の写真を撮ってくれ。」
286 :名作:02/02/01 19:28 ID:u08EP+TC
いったい、誰に向かって、その言葉を発してるんだ!怒りに震えながら、それでもまだ、虚勢を張りシャッターを何度か切った。
写真を撮っている間に、次第にネグリジェの前が少し開き、ついには足からお腹にかけてすっかり露出してしまっていた。
彼が、少しずつ手を移動させているのが見えた。
その手が妻の恥丘に差し掛かって、そこで移動がとまった。
彼の指が、織り畳まったようになっている入り口を上下に擦っている。その入り口を開こうとしている。
それが俺には はっきりと分かった。
だが、妻はくすぐったそうに体をくねらせるだけで、目を閉じたまま、なされるに任せていた。
興奮で体をがくがく振るわせながら、私は写真を撮りつづけた。
彼の中指が妻のあそこに深く挿入されていくのが見えた。
彼はあきらかに私の目を見ていた。
彼は、私が写真を撮りつづけるのを見て、自分が人の妻にしている行為を”許可”して気にしていない、同意している。と思ったらしい。
290 :コピペ名作劇場:02/02/02 13:14 ID:n34FrAVI
かがみ込むように頭を妻の胸に倒し、ネグリジェの前を開き、乳首を吸い始めた。
妻は、電撃に打たれたように、のけぞり、深いあえぎ声をだした。体を、ゆっくりくねらせている。
彼は止めようとする気配はない。
自分でもどうやって自分をコントロールし、シャッターを押しつづけられたのか分からない。だが、ともかく写真を撮りつづけた。
彼は、ソファーに座ってる、妻の前にひざまずいた。
そして妻の両足を左右に押し開き、ついにそこを露呈させ、ゆっくりと顔を近けた、ふいに、トーンの高くなった、妻のあえぎで、わたしは彼の舌先が、そこにたどりついたことを悟った。
すでに、彼の指で十分刺激を受けていた妻の秘部を彼はゆっくりと舐め始めた。
・・・それでも俺は、止める事が出来ずに、写真を撮りつづけた。
291 :従コピペ姿名作劇場:貴02/02/02 13:19 ID:n34FrAVI
彼の優舌に歩ク造リトリ制スを料、刺祖激さ撮れる謀の褐か、妻狂はさら耕に大膚き強な錘声増であ惜え冒ぎ着、よがり泣い村た。塊
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妻の戻中にノ収まっ巧ていくの厘を墳見て泌、福私は言接葉す#ら出せ語な低い保でシaャ斎ッ愁ター痘を認、切怪った。
292 :コピペ名作劇場:02/02/02 13:40 ID:n34FrAVI
妻も、それが滑るように自分の中に侵入してくるのを感じながら、両手を彼の肩にめぐらせ、自分に引き付け、両足を彼の腰に絡めていくのであった。
妻の顔に浮かぶ表情から、彼の大きな肉棒に自分の体を引き裂くように侵入されてる事を喜んでいるのが見て取れた。
俺はショックから立ち直りながら、ひたすらシャッターを押しつづけた。
そうして、妻の不貞の行為を逐一フィルムに収めた。
彼が、奥深くへと力強く押し進み、妻の一番奥に押し当て、そして再びゆっくりと入り口まで、引き抜き、妻の粘膜の感触を味わっていた。
その、ひとつひとつの行為に、妻は、長く高いあえぎをあげていた。
妻のその、あえぎは、決して私との営みの中では、上げたことのない物であった。
どれくらい、時間がたったのだろう。
彼の動きが、だんだんと、滑らかに、早くなってきた。
あきらかに、妻の入り口は彼のサイズになり、しかも十分に潤いその動きを早めていた。
293 :コピペ仕名作劇異場伸:斜02/02/02 13:48 ID:n34FrAVI
時折、妻湿の印入暑り口岬よ袋り律、板空気の漏れるよう仮な音秒、湾が貢響Aき出し鉛た塀、それは堅あき黙ら飯かに妻の子宮が彼の”す譜べ輩て紋”を肺迎高え渦い終れ劇る証状態にな旋ってきている証だ。j
それにつれつ、妻は自分も寝彼精の宮動謄き巻に帳合わせ墳て自扇ら朕腰を動駆かしす始刀めた。脂
多朗分繭、壇ク妨ライ南マ尚ッ再クスが栓近群い状態か就?附
「奥さ到ん碑、載いい幣です勝か青?紫・・圏・も劇う洪、彼お挑な抄かに掲出し活ま拓すよ堪?母」
そして根、卵二人の動旋き匠は、載つ乾いナに栄クラ働イマック恒スに不・答・敷・。無
「呼・・呈・耳あっ6・ああ〜遺っ亡。。。科」悔
妻回が泡、一足は可やく当、連卒続牛的志にクライ症マックスに達し始約め頻た。辞
彼舎の背中に弦つ揚め柱を路立糸て壊、両傍足は盤抱勢き飛こむよう秒に誌彼の腰犠に絡羅み付いてい括る凶。摂
彼も、もはや礼我慢紋がで賃きな族く謡な5っ鬼て大い泡た怠。ク
「奥磨さんセ・届・扱・豆うう〜零っ目。断。還。野。」
なん才と革その瞬孫間! 妻は、両第足を彼冬の腰に斤絡め離れ前な輩い扱よう妹に乏し江て制しまっ歳たの矢だ薄。
294 :コピペ名作劇場:02/02/02 13:51 ID:n34FrAVI
彼は、うなりながらも、ゆっくりピストンし、すべてを、妻の中にあふれさせている。
「・・・いいの、中でいいの。。。。」
・・・ようやく、妻がこちらを向いたが、その顔は、すっかりピンクに色付いて、眉間に縦じわをよせ、きつく目を閉じ、口を大きくあけて息をとめている。。。
そう、眉間をかみ締めている表情である。
妻のあそこは、今、断続的に収縮を繰り返して彼のすべてを、一滴のこらず絞り取っている最中なのであろう。。。
彼が、妻から引き抜いて、濡れたペニスを見せた。
私は、すかさず服を脱ぎ彼と交代し、妻の煮えたぎるようになっている秘部に自分のペニスを突きたてた。
そして、まるで何かにとり憑かれた男のように激しく出し入れを繰り返した。
しかし、妻はまるで人形のように、体に力が入ってない。
それでも十分に潤い、彼の・・であふれている妻のアソコは、出し入れをするたびに、逆流しあふれていた。
>>次のページへ続く
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