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野外スワップを体験してきた

 

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497 :1:03/09/11 20:00 ID:HBZ2DRG3
裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。


場所はお城を間近に見る大きな公園。

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。


私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。

聞けばホームレスの住処だということでした。


私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えると どんどん興奮が高まってきてしまいました。



498 :2:03/09/11 20:00 ID:HBZ2DRG3
裕美さのご主人は、茂みのそばのベンチをプレイのを指定しました。

人も張しいるうでた。

裕美ご主人の右に腰を下と私主人にもベン左側に座るう勧た。

人の男ンチに並んで座っいる前に、それぞ妻が自分相手を取えて立ちま


裕美さんは、と主ルトをゆめ、しまた。

そしも私見慣れ人の おちんちんをり出たのす。

それはまだ柔らか分な堅さではうに見えまし


私の人は、ない野でのプレイ湿張しのだと思いす。

裕美さんは、主人のおちんちんを優く握るとお口にくわえたのす。

ばで見ている女うっとなフチオでした

主人おちんちんは見る見る大きくなて、裕美さん口に出入ったりしていた。



499 :3:03/09/11 20:01 ID:HBZ2DRG3
私は ぼーっとして、二人をていしたが、突然、裕美んのご主人に引き寄せられ、私が気がつかないう出していた彼おちんちんを目に突きてしまました

それ私が今まに見たこともないような立派なんで

私が両手で握ってもくられません

に握った指がかないくら太いのです。

「嘘でしょ!」って叫んでしまいま調


も裕美さんいよう懸命舐めまた。

に入れしましたが、らいしかくわえらませ

必死口の中の舌を動かして超ビッイズのおちんちんを味わいました






500 :4:03/09/11 20:01 ID:HBZ2DRG3
しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

「笑子さん、気持ちええよ。」

「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」

「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。


それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。

以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。

そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。



501 :5:03/09/11 20:03 ID:HBZ2DRG3
「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」

「自分でスカートを捲るんや!」

冷たくてゾクッとするような声でした。


私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。

太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。

私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。

そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。


私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。

裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」

「負けてちゃあかんやろ。」

「なあ、島田さん、ちゃうか?」

主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。」なんて言うのです。



502 :6:03/09/11 20:04 ID:HBZ2DRG3
私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。

自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。

おまんこはカッカと熱を感じました。


そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、

「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」

「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」

そんな声が聞こえました。


主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。

裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。

最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。



503 :7:03/09/11 20:05 ID:HBZ2DRG3
「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」

「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」

また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。


私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。

どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。

みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。


しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。

ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。


そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。

「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」

「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」

ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。

裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。



504 :8:03/09/11 20:05 ID:HBZ2DRG3
主人声が聞こえましし震えてように思います。

「笑子、ええんか?」

は返に、お尻段と、吐息の感じる方突き出しました


何かの太に触れまた。それが何だかすぐにました

「そうや殿っちゃん。そうやってたっくれや。」

「笑子、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はない?」

「旦那よまそうに舐めてくれよるやろ。」


私は、うとの前で、見も知らぬ、それもホームレ男にからめ上られたでした。

して、足や、まのと服を着てたオパイまで撫でまわされることになったでした

も、一人の手簿は思

何カ時に触られて、いつにかブラウス脱がてしまっいました。


どれの間そうやっいたのかはわかりん。

、べっりと触でた。






505 :9:03/09/11 20:06 ID:HBZ2DRG3
裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。

パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。

ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?


すぐにそれが間違いだということに気がつきました。

「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」

主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。

裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。



506 :10:03/09/11 20:06 ID:HBZ2DRG3
「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」

「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」

裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、

「こっちの奥さんも頼むわ。」

「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」

ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。

「嫌あああ〜・・・」思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。

あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。


私にはその男の姿は見えません。

でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。

いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。

そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。



507 :11:03/09/11 20:07 ID:HBZ2DRG3
「おちゃん、どうや?・・・まへかまへ、そでええ。

フッ意識が戻ってきたころ、裕美さ主人が聞こて、すぐ挿入されので

っきりスズに入ってたのは、の前のが私の中に射ていたせいだと男たちの会話かり

犯してる男は、さきの男とは違っっくりとおちんちを抜差ししながら私の感触楽しでいるかのようした


私も彼の何だかツゴツしおちちんの感わっていまし

「裕美さん、あなた人じゃりなんでしょ。こう?稿

主人の声がして、グッって感じの裕美さんのがしました

「うわー、グョやね、裕美さん。」

「あっ、抜かいで・

裕美さんの声がしたかとと、さっより大グッっ沿という声聞こえました。



508 :12:03/09/11 20:07 ID:HBZ2DRG3
さん、んたもえ趣味し裕美のケの穴はええやろう

美さのご主人の声と一緒に、人と裕美の息づかいが聞こえています。

るよを犯いる男なって男の肉がっ張りました。


もうでいけそだったのに、取り残じでした

が私貿から離れる調と、裕美さんのご湿は、私を立、自分の膝の上座らました

人の男精液がロドロと流出た思います。

そのまま、裕美さんのごは私に進入しまし

その怪物のような巨大なおちは、尿、二人の前座がなけうてい私には受け入られなかったと思います





>>次のページへ続く


 


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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング, 野外・露出, 乱交・複数,
 

 
 
 
 
 
 

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