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お花好きな子との話
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258 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 08:24:43.78 ID:otQF726Ri
考え過ぎから始まる鬱状態かな?



260 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 08:31:09.88 ID:38/H8tk4O
>>258
実際にテンション低かった



目を覚ますと花がいた

心配して、泣きそうな顔をして俺を見ていた


「お、俺氏…
生きてましたか…
良かったです
う゛ーー」アセアセウレウレ



「えっ?
何でいるの?」



「……。
連絡したけど返事がなかったので…
それに…
心配…だったから…
わ、私は…
俺氏がいないと
ダメですから…」アセアセモジモジ



「……。(今のままじゃダメだ…)」




「迷惑…
でしたか…?
ごめんなさい…」アセアセイジイジ



「いや…
そうじゃないけど…」


俺&花
「……。」




259 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 08:27:56.21 ID:O1nmI+4T0
自分だけの「花ちゃん」が、社交的?になっていくのが寂しいんだろう

娘できたらめんどくせー親父になるんだろうなw>>1



270 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:52:20.25 ID:38/H8tk4O
>>259
これだけは言っとくけど、断じてそれだけはない!w





261 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 08:34:12.32 ID:m/N6yn8TP
wktk



262 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:08:44.74 ID:ezpaIQ1s0
ハンカチ用意した



263 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:11:41.80 ID:38/H8tk4O
>>262
はやっw




「あのぉ…
本当に風邪…
大丈夫ですか?
熱はない
みたいですけど…」アセアセ


「大丈夫…」



「それなら
良かったです」ウキウキ



「昨日、ありがとうね」



「い、いえ…
か、通い妻みたいで…
楽しかったです」アセアセモジモジ



「……。
(こんな奴が…妻?)
ハハハ」



「今日はちゃんと
食べて下さいね。
じゃないと早く治らないですよ」ハキハキ



「わかった」





265 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:29:23.53 ID:qeBiewzfP
パンツが、冒険に出かけた!



267 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:33:58.53 ID:UsTFrjjS0
パンツ消えた



268 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:41:41.02 ID:otQF726Ri
先生‼パンツが行方不明です‼






269 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 09:49:49.13 ID:38/H8tk4O
いや、お前らw
全員パンツ履け!





「じゃあ、用意しますね」ルンルン


「……。
いや、いい」



「えっ?」アセアセ


「自分でする
それに、今の花に
何もされたくない…」



「えっ…?」アセアセ


「……。
ごめん。
今日は帰って…」



「えっ?
……。
あのっ…あのっ…
…………。
は、はい…
わかりました…」ナキナキ


また追い返したった




271 : 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2012/04/22(日) 09:56:52.89 ID:7pPgejJoO
>>1
自分の場合、自分の責任感や自身を強くするために 相手には敢えて仕事をさせなかった…って理由が、当時の自分にあったよ

相手を守りたいが為に、今までの自分の人生で一番がむしゃらに仕事してたと思う

とりあえずチラ裏程度に



279 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 10:37:36.50 ID:38/H8tk4O
>>271
了解



275 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 10:09:48.18 ID:38/H8tk4O
こいつのある種の性格に焦りを感じた

とりあえず、プロポーズを先にされるのだけはダメ!

プライドが許さない!

だか、これは何とかなる!

唐突に言ってやろうと思ったからだ!

で、一番重要なのが…


それは後に明かすとしよう


で、俺はある決心をした

よし!こいつが気づくまで徹底的に無視して、大切さをわからせよう

それが花自身の為だと思った


次の日は普通に出勤した



「あっ…
俺氏…
お、おはようです…」アセアセ


「おはよう」




「あの…あの…
か、風邪は…
大丈夫ですか?」オドオド





276 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 10:24:42.50 ID:38/H8tk4O

「普通に大丈夫だから!!
で、何?」

と強い口調で言うと



「……。
いや…その…
ご、ごめんなさい…
ど、同僚2さんに呼ばれてるので…」アセアセ

と言って花はどっかに逃げた

そうだ!そうだ!
そうしろ!と思った

昼休憩になると花は俺を探しているらしい事を聞いたので、とりあえず見つからない場所に逃げ、昼飯食べた

しかも、お局と二人でOTL




281 :名も無き被検体774号+:2012/04/22(日) 10:45:36.42 ID:38/H8tk4O
花は俺に歩み寄ろうとするが、いつも俺が回避

そんな感じで一ヶ月近く過ぎた

夏休みに入ってた事もあり仕事で会う機会も減って、完全に倦怠期をむかえたカップルになってた

花は同僚達とよく出掛けて、俺の事を相談しているって、お局から聞いていた


少し花を見直した!!


毎日「ごめんなさい」とメールが来てたが、それでも俺は、無視

一度「話がある」って言われて

「気づいたかバカヤロー」と思ったが特にそうでもなかったら電話切ったった

とうとう夏休みが終わるまでプライベートで会う事はなかった







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カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春, 純愛, すっきりした話,
 

 
 
 
 

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