友達に告白してきた娘のとんでもない秘密
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158 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 04:59:47 ID:KR+2H75FO
>>157続き
「そういや最初に来た時、見た事ない奴がいっぱいいたな…あれ、お前らの友達か」
「いや…ヒロキの中学の同級生とか…ヒロキの幼なじみとか…」
「…何で?」
「だから、あの女がヒロキの周りの人間の電話番号勝手に調べて片っ端からかけまくってたんだよ」
「サヤカちゃんは何の用でかけたんだ?」
「…ヒロキ君と付き合ってるんですけど、ヒロキ君の事教えて下さいとか、ヒロキ君、あたしの事何て言ってましたとか、今度遊びませんかとか」
「…それで?」
「…で女と待ち合わせして会ったらよ、知らねえ奴がいっぱいいて、伊藤までいるし…何だこりゃって」
聞けば聞くほど意味が分からない
サヤカちゃんの目的って…
159 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 05:23:49 ID:KR+2H75FO
>>158続き
「あの連中はサヤカちゃんが集めたのか?…しかも全部ヒロキの知り合い」
「ああ…訳分かんねえだろ」
「土田や堤の所にもサヤカちゃんが電話かけてきたのか?」
「あの二人は違う、この女酔いつぶしてマワそうってかって事になったんだけど、知り合いで一人暮らししてるの土田だけだから…部屋借りたんだ…堤はその時、たまたま土田の家で遊んでたみたいでよ…」
話しをまとめると
あの時いた連中はヒロキの幼なじみやヒロキの中学の同級生、ヒロキのクラスメートの伊藤や部活の仲間の武田…
繋がりのないヒロキの知り合いをサヤカちゃんが勝手に集めた
土田と堤は武田の中学からの友達で俺のクラスメートでもあり、輪姦に加わったのは偶然
サヤカちゃんは何がしたかったんだ?
160 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 05:48:46 ID:KR+2H75FO
>>159続き
「飲もうぜって言ったら簡単に着いて来てよ…
泊まってけよって言ったら、うんイイよって自分から親に電話かけてウソついたんだよ…
マワして下さいって言ってるようなもんだろ?」
サヤカちゃんは、頭がおかしいのか?…それとも
「まだ話し続けるか?」
「いや…いい」
俺と武田は土田のアパートに戻った
アパートに戻ると男が2人増えていた
前に来た時に見た顔だ
4人で麻雀してる
その横でサヤカちゃんはまだ伊藤とSEXしていた
まるで周りを気にせずに、二人だけの世界に入ってる
161 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 06:18:13 ID:KR+2H75FO
>>160続き
しばらく伊藤とSEXしていたと思うと土田と交代した
土田ともお互い抱きしめ合って恋人のようなSEXをしている
土田とSEXが終わるとまた別の男とSEX
そんな感じで次々と相手が変わっていた
みんなが麻雀をしたりしたりしてる中、サヤカちゃんだけはずっとSEXを続けてる そんな状態が夜まで続いていた
それはそうと、俺にはサヤカちゃんから電話がかかってきた事はない
ヒロキと一番仲がいいのは俺だ
サヤカちゃんはヒロキの友達やヒロキの周りにいる男に電話をかけまくったそうだが何故、俺には電話をかけて来なかったんだろう?
162 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 06:38:01 ID:KR+2H75FO
>>161続き
もう夜9時を過ぎてる
俺はSEXしてるサヤカちゃんに話しかけた
「家に帰らなくて大丈夫なのか?ヒロキに電話かけるんだろ」
サヤカちゃんはハァハァ言いながら部屋の時計を見る
「もうこんな時間…ヒロ君に電話かけないと…」
サヤカちゃんはフラフラと立ち上がった
目の前に電話があるのに、サヤカちゃんはわざわざ奥の部屋にあったコードレスホーンを手にした
…家に帰って電話かけるんじゃないのか?
「…ごめん、ヒロ君に電話かけるから
音は出さないでね」
サヤカちゃんはそう言ってヒロキに電話をかけた
171 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:02:37 ID:KR+2H75FO
>>162続き
「もしもしヒロ君、家に帰ったから…うん…今日はごめんね…」
サヤカちゃんは奥の部屋に座って素っ裸で電話している
部屋にいる男達は静かにその様子を見ていた
「うん…そうなの…でね…」
サヤカちゃんは会話を続ける
そこでチンポを勃起させた伊藤が奥の部屋へ行こうとした
「おい、やめとけって…」
俺は小さい声で言い伊藤の腕を着かんで止めようとした
しかし、伊藤は俺を振り切り奥の部屋に行ってしまった
土田も堤も武田も他の男2人も皆、奥の部屋に行ってしまった
ちなみに後で聞いたのだが、この見知らぬ2人の男はどちらもヒロキの中学の同級生で、家田と尾形と言う名前らしい
男達が部屋に入って行くとサヤカちゃんは慌てた
俺が連れ戻そうとすると部屋から押し出され、武田にフスマを閉められてしまった
172 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:26:18 ID:KR+2H75FO
>>171続き
「ん?何でもない…ちょっと眠いの…」
閉ざされた奥の部屋からはサヤカちゃんの話し声だけが聞こえる
一人残された俺はタバコに火を付けた
「…うん…大丈夫…うん…そうなの…」
サヤカちゃんの声は全然普通だ
奥の部屋で何をしてるのか、かえって気になる…覗いてみようかとフスマに近づいたが思いとどまった
その時、電話機が俺の視界に入った
ヒロキはどんな事を言ってんだろ?
全然気付いてないんだろうか?
俺はつい受話器を取ってしまった
「今日、ずっと一人で家にいたからさ…寂しかったよ」
「…あたしも会いたかったんだけど…今日ヒロ君の誕生日だったのに…本当にごめんね」
「いいよ…サヤカの声聞けただけでもよかった」
ヒロキは全然気付いてない
174 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:47:02 ID:KR+2H75FO
>>172続き
「頼むから浮気しないでくれよ」
「…絶対そんな事しないから…安心して…」
「本当かなあ…何か心配だなあ…何か行動が怪しいからさあ…」
「…そんな事ないから」
「こないだごめんな…俺…つい疑って殴っちゃって」
「…いいよ…もう」
「本当にごめんね…早くサヤカに会いたい」
「うん…明日会えるから…」
「早くサヤカに会いたいよお…サヤカ大好きだよサヤカ…」
危うく吹き出しそうなった
ヒロキは甘えん坊なんだ…何も知らずに…
でも電話の会話は不自然さはない
俺がヒロキでも気付かないだろう
奥の部屋で何をしてるかすごく気になる
176 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 21:17:13 ID:KR+2H75FO
>>174続き
ヒロキが可哀想すぎる
この場にいるだけで俺はヒロキに対して許されない罪を犯しているんじゃ…
俺は帰った方がいいのか?
しかし湧き出る好奇心も抑えられない
その時、俺の頭の中に選択肢が浮かんできた
1:この部屋で一人でタバコを吸ってる
2:奥の部屋を覗く
3:家に帰る
俺は迷わず2を選んだ
もしかしたら武田達はただいるだけで何もしてないかもしれない
俺はあんだけ言ったんだ
あいつらにだって多少の良心はあると思う
サヤカちゃんの話し声だって普通だし
「何もしてない…そうに決まってる」
そして俺は音を立てないようソ〜ッとフスマを開けた
>>157続き
「そういや最初に来た時、見た事ない奴がいっぱいいたな…あれ、お前らの友達か」
「いや…ヒロキの中学の同級生とか…ヒロキの幼なじみとか…」
「…何で?」
「だから、あの女がヒロキの周りの人間の電話番号勝手に調べて片っ端からかけまくってたんだよ」
「サヤカちゃんは何の用でかけたんだ?」
「…ヒロキ君と付き合ってるんですけど、ヒロキ君の事教えて下さいとか、ヒロキ君、あたしの事何て言ってましたとか、今度遊びませんかとか」
「…それで?」
「…で女と待ち合わせして会ったらよ、知らねえ奴がいっぱいいて、伊藤までいるし…何だこりゃって」
聞けば聞くほど意味が分からない
サヤカちゃんの目的って…
159 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 05:23:49 ID:KR+2H75FO
>>158続き
「あの連中はサヤカちゃんが集めたのか?…しかも全部ヒロキの知り合い」
「ああ…訳分かんねえだろ」
「土田や堤の所にもサヤカちゃんが電話かけてきたのか?」
「あの二人は違う、この女酔いつぶしてマワそうってかって事になったんだけど、知り合いで一人暮らししてるの土田だけだから…部屋借りたんだ…堤はその時、たまたま土田の家で遊んでたみたいでよ…」
話しをまとめると
あの時いた連中はヒロキの幼なじみやヒロキの中学の同級生、ヒロキのクラスメートの伊藤や部活の仲間の武田…
繋がりのないヒロキの知り合いをサヤカちゃんが勝手に集めた
土田と堤は武田の中学からの友達で俺のクラスメートでもあり、輪姦に加わったのは偶然
サヤカちゃんは何がしたかったんだ?
160 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 05:48:46 ID:KR+2H75FO
>>159続き
「飲もうぜって言ったら簡単に着いて来てよ…
泊まってけよって言ったら、うんイイよって自分から親に電話かけてウソついたんだよ…
マワして下さいって言ってるようなもんだろ?」
サヤカちゃんは、頭がおかしいのか?…それとも
「まだ話し続けるか?」
「いや…いい」
俺と武田は土田のアパートに戻った
アパートに戻ると男が2人増えていた
前に来た時に見た顔だ
4人で麻雀してる
その横でサヤカちゃんはまだ伊藤とSEXしていた
まるで周りを気にせずに、二人だけの世界に入ってる
161 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 06:18:13 ID:KR+2H75FO
>>160続き
しばらく伊藤とSEXしていたと思うと土田と交代した
土田ともお互い抱きしめ合って恋人のようなSEXをしている
土田とSEXが終わるとまた別の男とSEX
そんな感じで次々と相手が変わっていた
みんなが麻雀をしたりしたりしてる中、サヤカちゃんだけはずっとSEXを続けてる そんな状態が夜まで続いていた
それはそうと、俺にはサヤカちゃんから電話がかかってきた事はない
ヒロキと一番仲がいいのは俺だ
サヤカちゃんはヒロキの友達やヒロキの周りにいる男に電話をかけまくったそうだが何故、俺には電話をかけて来なかったんだろう?
162 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 06:38:01 ID:KR+2H75FO
>>161続き
もう夜9時を過ぎてる
俺はSEXしてるサヤカちゃんに話しかけた
「家に帰らなくて大丈夫なのか?ヒロキに電話かけるんだろ」
サヤカちゃんはハァハァ言いながら部屋の時計を見る
「もうこんな時間…ヒロ君に電話かけないと…」
サヤカちゃんはフラフラと立ち上がった
目の前に電話があるのに、サヤカちゃんはわざわざ奥の部屋にあったコードレスホーンを手にした
…家に帰って電話かけるんじゃないのか?
「…ごめん、ヒロ君に電話かけるから
音は出さないでね」
サヤカちゃんはそう言ってヒロキに電話をかけた
171 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:02:37 ID:KR+2H75FO
>>162続き
「もしもしヒロ君、家に帰ったから…うん…今日はごめんね…」
サヤカちゃんは奥の部屋に座って素っ裸で電話している
部屋にいる男達は静かにその様子を見ていた
「うん…そうなの…でね…」
サヤカちゃんは会話を続ける
そこでチンポを勃起させた伊藤が奥の部屋へ行こうとした
「おい、やめとけって…」
俺は小さい声で言い伊藤の腕を着かんで止めようとした
しかし、伊藤は俺を振り切り奥の部屋に行ってしまった
土田も堤も武田も他の男2人も皆、奥の部屋に行ってしまった
ちなみに後で聞いたのだが、この見知らぬ2人の男はどちらもヒロキの中学の同級生で、家田と尾形と言う名前らしい
男達が部屋に入って行くとサヤカちゃんは慌てた
俺が連れ戻そうとすると部屋から押し出され、武田にフスマを閉められてしまった
172 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:26:18 ID:KR+2H75FO
>>171続き
「ん?何でもない…ちょっと眠いの…」
閉ざされた奥の部屋からはサヤカちゃんの話し声だけが聞こえる
一人残された俺はタバコに火を付けた
「…うん…大丈夫…うん…そうなの…」
サヤカちゃんの声は全然普通だ
奥の部屋で何をしてるのか、かえって気になる…覗いてみようかとフスマに近づいたが思いとどまった
その時、電話機が俺の視界に入った
ヒロキはどんな事を言ってんだろ?
全然気付いてないんだろうか?
俺はつい受話器を取ってしまった
「今日、ずっと一人で家にいたからさ…寂しかったよ」
「…あたしも会いたかったんだけど…今日ヒロ君の誕生日だったのに…本当にごめんね」
「いいよ…サヤカの声聞けただけでもよかった」
ヒロキは全然気付いてない
174 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 20:47:02 ID:KR+2H75FO
>>172続き
「頼むから浮気しないでくれよ」
「…絶対そんな事しないから…安心して…」
「本当かなあ…何か心配だなあ…何か行動が怪しいからさあ…」
「…そんな事ないから」
「こないだごめんな…俺…つい疑って殴っちゃって」
「…いいよ…もう」
「本当にごめんね…早くサヤカに会いたい」
「うん…明日会えるから…」
「早くサヤカに会いたいよお…サヤカ大好きだよサヤカ…」
危うく吹き出しそうなった
ヒロキは甘えん坊なんだ…何も知らずに…
でも電話の会話は不自然さはない
俺がヒロキでも気付かないだろう
奥の部屋で何をしてるかすごく気になる
176 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 21:17:13 ID:KR+2H75FO
>>174続き
ヒロキが可哀想すぎる
この場にいるだけで俺はヒロキに対して許されない罪を犯しているんじゃ…
俺は帰った方がいいのか?
しかし湧き出る好奇心も抑えられない
その時、俺の頭の中に選択肢が浮かんできた
1:この部屋で一人でタバコを吸ってる
2:奥の部屋を覗く
3:家に帰る
俺は迷わず2を選んだ
もしかしたら武田達はただいるだけで何もしてないかもしれない
俺はあんだけ言ったんだ
あいつらにだって多少の良心はあると思う
サヤカちゃんの話し声だって普通だし
「何もしてない…そうに決まってる」
そして俺は音を立てないようソ〜ッとフスマを開けた
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