妻が乗っ取られた
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「……うん。朝から」
ドキっ! と心臓が高鳴ります。
「そ、土曜日も……だよね? もちろん」
「うん」
「何回されたの?」
「5回」
「え! そんなに! すごいな2日でそんなにかー」
「ううん、土曜だけで」
「え!?」
「日曜は、結局レイトアウトして夕方ギリギリまで居たから、朝から夕方まで5回」
「ええっ!! ということは2日で10回!?」
「そう」
すごいことです。若いというか、何というか……
もう、私の息子はビクンビクンしています。
夕食を早々に切り上げ、リビングへ妻を連れて行き、ソファーに座り、話の続きをしました。
「どんなことされたの? 話す約束だよ」というと、最初から、話をしてくれました。
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チェックインしてキスして、シャワーを浴びて、早速1回。
それから服を着替えてラウンジへ。
その後、部屋へ帰り、フェラして欲しいと言われ、彼はソファーへ座り、自分は床にすわり、ご主人様につくすように、ペニスをおしゃぶりしたと。
このとき、彼のペニスをゆっくり初めてあじわい、キンタマから竿から全てをきれいに舐めてあげて、口に出されて、飲んだこと。
その後はベッドで3回目へ。
バックでガンガン突き上げられ初めて顔射されたそうです。
そして、ベッドの中でゆっくりしているときに私からメールがきたそうです。
そして、4回目へ。
彼はだんな(私)のことを聞きながら、妻へどんな気持ち? 浮気しているのは?
だんなからメールが来ているのに、ほったらかして他の男とセックスしているのは?
と言葉で責められたそうです。
正常位でガンガン突かれて何回もイッてしまたそうですが、彼は、さすがに4回目なので、なかなかイカず、おつゆがシーツにあふれ、彼から刺されるたびにブシュッ!ブシュ!と濡れたいやらしい音が響いたと。
そこで、気になることがありました。
「何回もイッた」ということが。
私との夜は何回もイクことなどありませんでした。せいぜい1回。それも数回のセックスで。
妻は、イキにくい体質だと思っていましたし、妻も「あなたに抱かれるだけで幸せ、そういうのは関係ない」と言っていました。
それが、「何回もイッた」だなんて・・・・。
それから、彼は自分(妻)を何度も何度も天国へイカせ、やっとイッたそうです。
その辺の話をしているときに、妻の態度が気になりました。
「ん?どうしたの?何でも本当のことを話して」と言うと「怒らないでね」と前置きし、「そのときに、彼、私の中で・・・私の中で出したの」
自分の愚息から恥ずかしい汁がでるのが分かりました。ビクンビクンとうねっています。ま、まさか、中で・・・・・。
「・・・・そ、そうか・・・・。それで?」というと、先を続けます。
中で出され、さすがに、疲れてそのまま二人とも眠りについたが、夜中彼は起きて、更に体を求められ、妻の足の間に入ってきて、挿入。
もう、その時妻は、腰がガクガクでされるがままだったそうです。
そして・・・・・当たり前のように中だし・・・・・。
それが土曜日の報告でした。
私は、もうガマンできずに妻へよりそい肩を抱きましたが、妻は、私の手を払いのけました。
「ご、ごめんなさい。疲れてるから」と言いました。
私は、たしかにそうだと思い、場所を寝室に移して日曜日の話を聞きました。
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日曜日は、朝から起きて、フェラをさせられたそうです。
最後は、口の中へ出され、飲まされたそうです。
それから朝食をホテルのレストランで取り、部屋へ戻りレイトアウトする旨を伝え、二人でシャワーを浴び、シャワー室でバックから。
そこでも、最後はフェラで飲まされたそうです。
それからしばらく二人でハダカでイチャイチャし、セックスへ。
結局、ヤッては少し休み、フェラしてと言われ、フェラで立たせ、立ったら妻の中へ入れて、中出し。
また休み、しばらくしてフェラをさせられ、立ったら妻の中へ入れて中出し。
これを繰り返したそうです。
妻への前戯はほとんどなく、フェラして立たせて、腰を振り中出し。というまるで、娼婦かダッチワイフかのごとく扱い。
それでも、妻はアソコをジュクジュクに濡らし、シーツに水溜りが出来たと言います。
妻へ「な、中で出されて拒否しなかったの?」と聞くと
前日、つまり土曜日は、さすがにびっくりして、2回目の時にも「外へ出してね」と言ったそうです。
しかし「分かった」と言いながらも途中でゴムを外し、膣内へ。
ゴムを外されたときに、気持ちがもう、どうなってもいい。中で好きなようにだして。と思ったそうです。
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それから、日曜日は当たり前のように、一度もゴムはつけず、生フェラ、生ハメの膣内射精。
好きなように後輩が妻を使ったのです。
妻の話を全て聞くと、私はもう、ガマンできません。
妻に再度挑みましたが、妻は「腰が痛い。口が痛い」と言ってシテくれません。フェラすらも。
私は、「自分でするから見ててくれないか?」とまで言ってしまいました。こういう事は初めてです。
寝取られて、情けないのに、更に、もっともっと堕ちたいと思ったのです。
妻は、ちょっとびっくりしたようですが、「うん、いいわ」と言ってフトンを外して私の股間を見ていてくれます。
私は仰向けになり、パジャマと下着を脱いで全裸になり、ヒトリでシュコシュコとオナニーしました。
すぐに出そうになり「あ、あ、で、でる!!」と言いました。せめて、妻の口を添えて欲しかったのです。
しかし、妻は、「うん、いいよ。見ててあげるから自分のおなかの上にでもだしなさい」と言いました。
後輩のは飲めても私のは口にも含んでくれないのです。
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次の日の朝、朝食を取り、会社へ行くときに、
妻から、「今日、実家へ行くからもしかしたら、遅くなるかも」と言われました。
「うん、分かった」と言って会社へ行きましたが・・・・・。
念のために、後輩へ、「今日、会社終わったらなんか用事ある?」と聞きました。
すると、「いや〜、俺、今日、ちょっと用事で、昼過ぎに早退するんですよー」という返事でした。
私は、妻が自分に内緒で後輩と会うという事を考えると、ドキドキして、仕事どころではありませんでした。
早退して妻の後を追いたい気分でしたが、大事な会議のためそれはできませんでした。
後輩は、4時ごろ早退して行きました。
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夜20時ごろ帰りました。いつもはもう少し早いのですが、会議のため遅くなったのです。
そのため妻は帰っていました。夕食を作って待っていてくれました。
いつも帰る時間のちょっと遅い時間に妻から「今、帰ったわ。あなたも遅かったのね。夕食作って待ってるね」とメールが入って着ました。
ものすごくうれしかったです。
まるで、妻に飼われている子犬のように、妻の一言、一動作でこんなにも自分の心が変化するなんて・・・・。
もしかしたら、本当に妻は実家に戻り、後輩にも用事があって、二人は会ってないのかもしれない。と思いました。
こんなにも優しい妻が自分に内緒で後輩に会うハズがない。と思いました。
それを確かめるべく、妻の実家へ電話をしてみました。
お義母さんがでたので、「こんばんは、おひさしぶりです」と挨拶し妻が今日そっちへ戻ったかそれとなく聞いてみました。
すると返事は「来たよー」と言う返事でした。
私は、天にも昇る気持ちでした。やっぱり妻は俺を愛してくれている! この前のことはゲームだったんだ!! と涙を流さんばかりの感動でした。
しかし、お義母さんは「昼ごろ来て1時間くらいで帰ったけどね。 夕方、3時か4時にはそっちに戻ったんじゃ?」と付け加えました・・・・・・。
私の喜びは、足元からガラガラと音を立てて崩れました。
後輩の早退した時間が3時ごろ。
妻のアリバイが無いのも3時から夜19時ごろまで。
自宅へ帰りましたが、いつの間にか帰ってきた感じで、周りの風景なんか全然覚えていませんでした。
妻の夕食を食べますが、妻は、「どうしたの?元気ないね」と聞いてきます。
私は「今日ドコへ行ってた?お前の実家へ電話したぞ。
夕方にはもう帰ったって言ってた。
それに後輩も早退した」と言いました。
妻は、あっと目を見開きびっくりしていましたが、彼と会ってきたと正直に言いました。
「なんで勝手に会うんだ!」と怒りましたが、「彼と会っても良いって言ったのはあなたでしょう!」と食いついてきます。
言い合いになりましたが、「もう後輩とは会うな!」と言っても「イヤです!」と言って目を真っ赤にさせるので、それは許可し、その代わり、絶対に会うときは、予め私に連絡して欲しい。それから会った後は報告をして欲しいと言いました。
そして妻はそれも了承しました。
夜寝室で、その日も妻に挑みましたが拒否されました。
今日も思いっきりされて腰がガクガクなの。と言われました。
私は、また妻に見られながら、自慰をしました。
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数日間は何事もなく過ぎていきました。
木曜日の夜に、妻から、彼と会うから。と言われました。会ってもいいと言った手前、断れません。
「いつ会うの?」とできるだけ平静を装う口調でたずねると、金曜日の晩から日曜日の晩まで。と言います。
それは長すぎないか?と思いましたが、ここで、また怒るとケンカになってしまいます。
「分かった」とだけ言い寝室に入りました。
後輩とホテルへ行ってから1週間がたとうとしていますが、その間、私は妻とセックスをしていません。
1回だけ口でしてもらいました。あとは見ててもらうだけで、妻の目の前で自慰をしました。この日もそうです。
「なぁ、頼むよ」と言うと、「明日、彼に会うでしょ。だからガマンしておきたいの。会ったときに食傷気味になりたくないから」と言います。
もはや、セックスは彼中心になってしまったようです。
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金曜会社から自宅へ戻ると、妻は居ませんでした。
退勤中に「今から出かけてきます」とメールが入っていたので、知ってはいたのですが、いつもいるはずの妻がいない我が家というのは とてもがらんとして、寂しいものです。
自分で電気をつけ、自分で冷蔵庫からビールを取り出し、ボーッとテレビをつけましたが、先週と同じようにハダカになり、妻の下着とスカートをタンスから出して匂いを嗅いでいました。
「ああ、今頃は・・・・どんなことをされているのか」
「2泊もすれば、何発やられるかわからない。しかもまた中出しになるのか・・・・。さすがに妻はさせないだろう・・・いや、ピルか何かを手に入れ、後輩には存分に中に出させるかもしれない」
様々な妄想がよぎります。
一回目を妻のお気に入りのスカートに発射することにし、シコシコとしごいていました。
寝室と玄関は家の端と端になり、物音が聞きづらいのですが、このとき、オナニーに一生懸命になりすぎて、まわりを見る余裕がなかったのです。もう少し回りを良く見ていれば良かった・・・・。
妻がそーっと帰ってきていたのです。後輩を連れて。
「ああ、○子ぉ〜、愛してるよぉ〜。ああ〜、ああ〜」と言いながら全裸で妻のパンティをペニスに巻きつけながら一人でオナニーしているところを二人は笑いながら、後ろから見ていたのです。
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