妻が乗っ取られた
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オナニーが終わり、「ううっ、い、いくっ!! ○子、イクよー!」と言いながら妻のスカートに発射して、ティッシュで汚れた自分のペニスを拭いていたその時に後ろから、「クスッ」という笑い声がして、はっ!と後ろを振り向きました。
そこには、後輩が私の妻の肩を抱き、妻は後輩によりそうようにしなだれかかかり、私のオナニーを見ながら笑っている姿があったのです。
私と目が合った二人はついにガマンしきれず、声を上げて「あはは!!!」「わっはは!」とお腹を抱えて笑っています。
私は、ただただ、みじめで、その場でうなずいているしかありませんでした。
「ひいーーー(笑)」「すっげーー(笑)」などとひとしきり笑ったあとで、妻が、「ご、ごめんねぇ(笑)。彼が急に、この家に来たいって言い出して」と笑いながら言い訳していました。
私は、なんとかパンツを履き、上着を着ようとすると、「あ、課長、いいですよー。どうせ1回じゃ収まりきれないでしょ? またするんでしょ?(笑)」とバカにしたように言います。
「それより今日から日曜の夕方まで、僕はココに居ます。
まず、寝室は、僕らが使います。課長は居間で寝てください。寝室へは絶対入ってきてはいけません。
それから○子は僕のモノです。触ったりしてはいけません」
と妻を呼び捨てにして、私の見ている前で、二人は濃厚なキスを交わしました。
「じゃあ」と言って寝室へ入って行きました。
私は、唖然としてそれを見送っていましたが、トビラを締めた後、再び後輩がトビラを開け、
「これ、今日、○子が履いていたパンツです。よかったらどうぞ」と言ってパンティを一枚放り投げてくれました。
私にも意地があります。服を着て、整え、文句の一つでも言ってやろうと、寝室へ向かいました。
その時、部屋の向こうから、妻の泣くような声が聞こえてきました。
「ああん・・・・、あ、い、いい」
私は、ドアを開ける手を止め、ドアの前で、止まってしまいました。思わず、中の様子を聞き耳を立てて聞いてしまいます。
「は、早くぅ。ね、ね、早くちょうだい・・・」
妻が甘い声を出しておねだりしています。
それから、二人の荒い息遣いが聞こえてきて、ベッドのきしむ音が聞こえ始めました。
「あ、、ああ!!」
と妻が後輩のいきり立ったモノを入れられ、貫かれて喜んでいる声が聞こえてきます。
私は、その場を離れ、居間に戻り、テレビを見ました。
1時間くらいして、寝室から妻が出てきました。
スケスケのネグリジェです。おっぱいが透けて見えています。
初めて見る格好です。普段は普通のパジャマなのに。
思えば、妻の胸を見るのも後輩と一緒に妻を酔わせてヤッた時以来です。
その間に後輩は何度妻を抱いたのでしょう。
「あれ?まだ起きてたの?」と妻がちょっとびっくりしたように言いました。
「うん」
「何か食べる?」
「いや、いい。ビールくれ」
そういうと妻は冷蔵庫から缶ビールを取り出して持ってきてくれました。
「ごめんなさい。急に、彼に強引に言われちゃって」と謝ってきました。私は、なんと言ってよいかわからず、黙っていました。
「怒ってるの?」と更に聞いてきます。
「いや・・・」と言うのが精一杯でした。
それでも妻は、私が怒っていると感じ、「帰ってもらう?」と私の顔を見て聞いてきます。
こう言われると、私としても、なんとも言えません。
帰ってもらえと言うと、妻が寂しがるのは目に見えていますし、元はと言えば、私が言い出したことです。
それに、このように、私を心配してくれている、ということは後輩とはあくまでプレイで、私の事を愛してくれているんだなと実感も出来ました。
私は、「いや、いいよ。ちょっとびっくりしただけだ。もう、寝るから。君も寝なさい」と言って、立ってトイレへ行きました。
妻も寝室へ戻ったようです。
居間に毛布を持ってきて、さて、寝ようかなと思ったときに、寝室から妻の大きな声が聞こえてきました。
さっき妻が寝室に戻るときにきれいにドアを閉じていなかったのでしょう。隙間から声が聞こえます。
「ああん、ああん・・・」と、甘い声がします。また始まったようです。
妻が、隣の部屋で、犯されている。
先週はホテルでしたから、当然妻の声は聞こえていません。
妻の生声が聞こえることがこんなにも興奮することだとは思いませんでした。
私は、そーっと寝室のそばへ行き、中の様子を覗こうとしましたが、中は暗く、二人の姿をはっきり見ることはできませんでしたが、ベッドがギシギシと動いて大きな塊がゆれているのは分かりました。
私は、パジャマの中へ手を入れ、妻の「ああ!!ああ!!」という声を聞きながら自慰にふけりました。
しばらく、妻のアエギ声が聞こえたとき、後輩が「いくよ。どこに出してほしい?」と聞くのが聞こえました。
妻は、「お、おなかの上に、中は止めて・・・おねがい・・・」と言っていました。
しかし、「だめだ!!中で出す。お前は俺の奴隷だ!!」と言ってそのまま、「ううっ!!いくっ!」と、後輩は妻と重なったまま、妻の柔肉の中へ放出しました。
その後は、二人の「はあ、はあ・・・」という声がして、「ん・・・・ん。」と妻はキスをされたようです。
妻がキスをされているのを聞きながら、私もオナニーで果てました。
私の妻を自由に使いながら、外に出してほしいと、哀願しているにも関わらず、平気で膣内にだす自分より20歳近くも年下の男。
それを見ながら、自慰をする中年の私。
いくら自分から言い出したこととは言え、かなり後悔しており、このミジメな境遇をどうしようもなく思いました。
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翌朝、私が起きて新聞を読んでいると、後輩と妻が出てきました。
「課長、おはようございます」と言ってテーブルに座りました。
「あ、おはよう」と私も返事をします。
妻は「オレンジジュース?コーヒー?」と後輩に聞いています。
私よりも先に後輩に・・・・と思いましたが、我慢しました。
「ホットミルクちょうだい」と後輩は妻に言うと、妻は笑顔でうなずき、「あなたは?」と聞いてきました。
「コーヒー」と一言、妻の顔も見ずに答えました。
それから、3人で朝食のパンを食べましたが、後輩の横に妻が座り、テーブルを挟んで、私が一人で座りました。まるで、私がお客さんみたいに。
朝食が済むと、後輩は、「○子、俺、シャワー浴びたい。昨日のセックスで汗臭いわ(笑)」と私がいると言うのに、平気でそんなことを言います。
妻は「あ、そうね、あっち。行ってて、あとでタオルもってくるから」とちょっとだけ、私に気を使いながらの返事をしてくれました。
後輩がシャワーを浴びに行き、テーブルの片付けをしたあと、バスタオルと昨日の夜買ってきたであろうコンビニの下着などを出して持っていきました。
しかし、なかなか帰ってきません。気になりましたが、覗きにいくわけにもいかず、新聞を読んでいました。
時々「あははっ!」と後輩の笑う声が聞こえてきます。
そして、妻が口を手で拭きながら戻ってきました。それを見て、フェラチオでもさせていたのかな、と思いました。
会社は休みですが、後輩と妻がいる自宅にいる気にはなれません。私は、久しぶりにパチンコにでも行こうと、外へ出ました。
妻と後輩はずーっと家にいるみたいです。
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5,6時間して夕方自宅へ戻ると、家の前に車が2台止まっていました。
なんだろう?とは思いましたが、気にも止めず、中へ入ると、妻の姿が見えない代わりに、後輩と同じ年くらいの若者、男ばっかりが5人いました。
私を見ると「こんちわー」とソファーに座ったまま 若者らしい気の抜けたダラけた挨拶をしてきました。
私は何がなんだかよく分かりませんでしたが、後輩の友達のようで、「んじゃ、そろそろ帰るわ〜」と後輩に言って、後輩も「おう、楽しかったろ?またさせてやるから(笑)」と言っていました。
その男達が帰って行くのを見て、私は「妻は?」と後輩に聞くと「寝室で寝てます。疲れてるようですよ」と言って、自分も寝室へ戻って行きました。
よく分からないままトイレへ行き、テーブルに戻り、ソファーに座ると、なんとなく生生しい匂いがすることに気付きました。何かは最初、よく分かりませんでした。
お腹もすいたし、妻の姿が見えないのも気になるし、と思い、寝室へ行こうと思ったときに、寝室から妻が出てきました。
私が戻っていることに非常にびっくりして、「あっ、戻ってたの。ごめんなさい」と言いましたが、妻の髪の毛はメチャクチャで、化粧もはげており、かなり激しく何かを、そう、セックスをされた、というのが、見てとれました。
最初は、また、後輩が・・・・と思いましたが、フト・・・・・・、恐ろしいことが脳裏をよぎりました。
そうです。もしかして・・・・・さっき来ていた男達に・・・・。
帰り際後輩が友達に言った「またさせてやるよー」と言った言葉。
「また?」何を、また?
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結局、何も聞けないまま、夕食となり、居間に焼肉の用意をしましたが、後輩が座り、対面に私が座りました。
妻は、ごはんの用意などをして、最後に着座したのですが、後輩が何も言わないのに、自然と・・・・・後輩の横へ。
まるで、後輩の女房みたいです。
二人は、キャッキャとふざけないながら、焼肉の肉をお皿に運んであげたり、飲み物を注いであげたり、私のことなどお構いなしです。
夕食が終わり、私は風呂へ入りました。
風呂から上がると、後輩が、「あ、俺もはいろっと」と言って寝室へ戻り、着替えの用意をして出てきました。
妻は夕食の後片付けをしていましたが、後輩は、「○子、先行ってるぞー」と言いながら、風呂場へ。
妻は「あ、はーい。すぐ行くー」と言って、急いで洗い物を済ませて寝室へ行き、自分の着替えを取り、風呂場へ向かいました。
帰ってこないということは、一緒に入っているのでしょう・・・・。
悔しさがこみ上げてきます・・・・・。
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翌、日曜日。
昨日と同じように、することもない一日となりそうでしたが、会社の上司から電話があり、ちょっと急用で、打ち合わせをしたいと連絡が入りました。
普段なら理由をつけて行かなかったりするのですが、後輩と妻がいる自宅には居たくありませんでしたので、これ幸いとばかりに、すぐ行きます。と返事をしました。
そこで、「あ、」と思いました。
私のスーツなどは寝室にあります。後輩から寝室へ入るなと言われています。
しょうがないので、寝室のドアの向こうから「おい、ちょっと用事がある。入ってもいいか?」とたずねました。
「なんですか?」と後輩の返事。
「ちょっと会社へ行かなきゃいけなくなった。着替えたいんだが」
「いいですよ」と返事があったので、しばらくぶりに、寝室へ入りました。
「あっ!!」とびっくりしました。
ベッドの上では妻が全裸でセックスしていたのです。
「ああん・・・あ、あ、」と妻はヨガっています。
後輩は、正常位で妻を責め立てていました。
妻は「あ!イ、イヤ!、見ないで!見ないで!!」と言ってますが、後輩からペニスを挿入されたままでは動くことも隠すこともできません。
「すみませんねぇ。こんな姿で。どぞ、勝手に着替えてください」と後輩が悪びれもなく言います。
私は、「ああっ!いい!!イキそう・・・」とアエぐ妻の真横にあるワードローブで着替えをしました・・・・。
支度が出来て寝室を出ようとすると、「何時ごろ帰ってきます?」と後輩が聞いてきましたので、「夜は部長と食ってくるから、遅くなるよ11時くらいかな」と返事をして、自宅を出て行きました。
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会社へ休日出勤し、仕事を終わらせ、予定通り部長と一緒に夕食を済ませ、夜の11時前に自宅へ帰りました。
「ただいま」と玄関を開け、中へ入ると、居間は、ものすごい散らかりようでした。
その瞬間に脳裏をよぎったのは、先日の後輩の友達のことです。
なんで、もっと早くに気付かなかったのか後悔しました。
居間は、複数の人間が数時間いたと思える有様で、弁当の箱や缶ビールの空き缶、吸殻などなど散々たるものでした。
妻が寝室から出てきて、「あ、お、お帰りなさい」と少し驚き、そして、気の引けたように目を合わせずに、居間の片付けを始めました。
妻のその態度で確信しました。妻は、大勢の男たちから、犯されていると・・・・。
妻に「後輩は?」と聞くと、明日は仕事だからもう帰ったとのこと。
やっと帰ったか、という安堵感でどっと疲れがでてしまいました。
風呂に入り、体を落ち着かせて、居間へ戻ると、何とか居間は片付いていました。
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