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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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901 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:11:11 ID:qjmZHZXT0
しかし、それなのに、何故かカヨは、あの慰めパーティ以来、ヤマシタさんと2人で会っているようでした。

ヤマシタさん曰く、最初は確かに少し、あの夜の事で脅迫めいたことをしてしまったらしいです。

「黙ってあげてんだから、一日くらいデートしてくれても良いんじゃね?」

と要求したそうです。

ただ本人も流石にそれは悪いと思ったのか、本当にその日はただ遊んで、ちゃんと日が暮れる前には返したそうです。

あの夜のことは これからも黙っていると約束したそうです。(まぁ全員知っているのですが)

それとは別で駄目元で遊びに誘ってみたら、ユウジさんや私に秘密で、ということならすんなりOKしたそうで、そうやって2,3度普通に車を借りてドライブや映画に行ったりしていたそうです。

(勿論ヤマシタさんの口から、ユウジさんや私には全て筒抜けでしたが)



902 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:11:52 ID:qjmZHZXT0
もしかしてコレはいけるのではないか?と思ったヤマシタさんは、車の運転中にそっとカヨの右手を触ると、彼女は顔を窓の外に向けて、無言で握り返してきたそうです。

それから車内はずっと無言のままでホテル街に入っていき、「いい?」と聞くと、やはり無言で窓の外を向いたまま、こくっと頷き、フロントではどの部屋が良いかと尋ねると、『ヤマシタさんの好きなところで良いよ』と素っ気無く答えたそうです。

エレベータに入ると、彼女が頭をヤマシタさんの胸にぽすっ、と置いて着たので、顎を掴むと何の抵抗も無く目を瞑ったそうです。

それから部屋に入るまで彼女はヤマシタさんの手を離さなかったようで、部屋に入ると無言のまま、ベッドにちょこんと座って黙って俯いていたそうです。

ただ その表情は、少なくとも悲しげなものでは無かった、とヤマシタさんは言っていました。



903 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:12:45 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんがその横に座ると、彼女やはり無言のまま顔をヤマシタさんの肩にのしてきたので、ヤマシタさんはそのまま押し倒した、と言っていました。

その後は、そのまま何度かカヨを犯し、カヨもまた、自ら進んで奉仕したらしいです。(ゴムはきちんと要求してきたそうですが)


ただその日は、いざ行為が終わり、ホテルから出て、車で送っていく時も、カヨは ずっとほぼ無言だったようで、いつもと雰囲気が違うとヤマシタさんは、もしかしたらユウジさんの事で何か嫌な事でもあったのかな?

と思い尋ねたら、彼女は笑いながら『え〜、そんなこと無いよ』『ラブラブだよ』とむしろのろけ話を聞かされたそうです。

帰りの運転中、カヨは右手をヤマシタさんの太ももの上に、さする訳でもなく、ただずっと置いていたそうです。



904 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:13:29 ID:qjmZHZXT0
駅に着いても、カヨは なかなか車から降りようとせず、ちらちらとヤマシタさんの方を見てきたらしく、一度 少し強引に唇を奪うと、あとは向こうから何度もついばんで来た、と言っていました。

もう終電が無くなる時間だったのですが 駄目元で「もう少し一緒に居る?」と聞いたら、半笑いで『ん〜』と小さく呟きなら少し考えて、『良いかも』と答えたそうです。

それから ぶらぶらとドライブを続けるうちに、いつの間にか、信号で止まると2人とも顔を寄せ合ってキスをする、という暗黙の了解が出来たそうです。

その頃にはカヨの口数も普段の雰囲気に戻り、冗談を言い合っていたそうです。

ユウジさんが浮気をしている、と言ってもカヨは『絶対無い』と自信満々で言い切っていたそうです。

やがて、どこか良く知らない、人気の無い場所で、駐車したのですが、特に何かするわけでもなく、ただただ2人で喋っていたとの事です。






905 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:14:09 ID:qjmZHZXT0
やがて日が昇り、また駅に向かって車内では、やはりカヨの右手は、ずっとヤマシタさんの太ももの上にのっていたそうです。

駅に着くと、カヨはシートベルトを取ると、今度は自分からキスをしてきて、そして車を降りようとしたらしいです。

ヤマシタさんは この空気ならいける、と思ったのか、カヨを車内に引きとめ普通に告白をしたそうです。

カヨは嬉しそうな顔で『ん〜〜〜』ととニヤニヤしたり、困ったような顔を繰り返し、最終的には『わかんない』とだけ言ったので「じゃあ考えといてよ」と言うと『うん』と頷くと、

また向こうから唇を寄せてきたらしく、車を出てしばらくすると、運転席の方に戻ってきて、窓を開けると『バイバイ』と笑顔で小さく手を振って、小走りで去っていったそうです。

その後すぐに、『今日はありがとね。楽しかったよ』と初めて絵文字が着いたメールが来たそうです。

カヨの方からメールが来たのが、そもそも初めてだったらしいです。



906 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:14:38 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは、そのハートマークがついたメールを見せびらかしながら、にやにやと そんな話を私とユウジさんに話しました。

ユウジさんは他の女の子にメールを打ちながら、「はいはい」と言っていました。

気を良くしたヤマシタさんは、その場でカヨに「また遊んでね」といった旨のメールを送ると、『用事が無い日ならね!』と即返信が来て、

ヤマシタさんはユウジさんにデートの予定を聞くと「あいつとは無い」と言ったので「じゃあ○日は?」と返信すると『全然大丈夫だよ!(笑った顔文字)何処行くの?楽しみだぁ』とやはり速攻で返信が来ました。


○日は、ずっと前から私との約束がある日でした。

その翌日、約束をキャンセルするメールが私に届きました。



908 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:15:44 ID:qjmZHZXT0
そして それから数週間後のある夜。

私達は久しぶりに四人でカラオケに行きました。

最初は普通に皆で盛り上がっていたのですが、ユウジさんがバイトがあるといって抜け出しました。

その際、カヨに「じゃあ後でな」と言っていました。

後で聞くと、久しぶりにカヨから泊りに行きたいと事前にお願いされて、渋々OK したそうです。

3人になると、ヤマシタさんは カヨの隣に密着して座るようになり、カヨもそれに嫌がる素振りは無く、むしろ楽しそうにヤマシタさんの冗談に、彼の肩や太ももを叩いて答えていました。


私が歌っている最中、カヨは笑顔で私の方をちゃんと向いて歌を聴いてくれているのですが、ヤマシタさんは露骨にカヨの手を握ろうとちょっかいを出し続けていました。カヨはそれを楽しげに拒否していました。

私が歌い終わるころには、いつの間にかカヨの右手の小指と、ヤマシタさんの左手の小指は、指きりげんまんのように繋がっていました。



916 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:01:14 ID:qjmZHZXT0
社会人2年目だと余計分かりづらいですね。私もカヨも22歳です。

カヨは短大で、私は・・・すいませんが秘密です。

ユウジさんがカヨの大学の先輩も実際は違います(大学院にいったのは本当ですが)

ユウジさんとカヨが付き合い始めたタイミング等も、ちょこちょこ変えていますので・・・


あまりこういう事は書きたくないので、これ以上は破綻している部分について言及するのはやめておきます。

嘘を一個でもいれると全部ガタガタになりますね・・・orz

目を瞑るか、作り話と思っていただくしかありません。素で私が勘違いしていることもあるかもしれませんが。

折角読んで貰っているのに、興がそがれた方がいたら申し訳ないです。

とりあえず4人の間に起こったことは、全て事実です。

続きいきます



917 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:01:50 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんが歌う時は、席を立たず、カヨの肩を抱いて歌いました。

カヨは 嫌がる素振りを全く見せず、笑顔でヤマシタさんと一緒に身体を揺らしながら歌っていました。

一度トイレに発ち、戻ろうとすると、カヨの両手はヤマシタさんの首に周り、2人は濃厚なキスをしていました。

ヤマシタさんの手はカヨの服の下から直接胸を触っていました。

私は しばらく通路をうろうろしてたのですが、他のお客さんの目もあるので、しばらく店の外に出ようと思いました、それとほぼ同時に店員さんが足音を響かせて部屋の前を通り過ぎていきました。私はこれ幸いにと部屋に戻りました。

二人は何食わぬ顔で歌本を見ていました。



918 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:03:22 ID:qjmZHZXT0
会計を済ませ解散すると、カヨは約束通りユウジさんの家に向かっていきました。

私は電車待ち時間を潰すため、駅前のコンビニで立ち読みをしていると、ヤマシタさんが来て、「悪いけどここで待ち合わせだからさ」と私を別の場所においやりました。

駅のベンチでぼーっとしていると、コンビニ前で煙草を吸っているヤマシタさんに、背後からカヨが近づき、後ろから抱きつきました。

2人はその場で軽いキスをして歩き出しました。


最初はカヨが、ヤマシタさんの服の袖を掴んで歩いていたのですが、数m歩くとヤマシタさんが手を差し出し、カヨはそれを握り、そして抱きつくように腕を組み、どこかへ歩いていきました。

後からユウジさんに聞くと、泊りをキャンセルしたいと連絡があったから、一度 部屋に来させて口で抜かせて帰した、と言っていました。



919 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:04:27 ID:qjmZHZXT0
その翌日、私とカヨは午前からバイトでした。

私とカヨは高校を卒業するより前から同じバイト先で勤めており(同じバイト先で働こう、というのは彼女の提案でした)

その日も私達は同じ時間でシフトが入っていたのですが時間になっても彼女は現れず、電話を掛けても出ませんでした。

その直後、ヤマシタさんから「わり。今フェラ中。何?」とあったのでバイトの事を伝えると、その数分後、バイト先には彼女から連絡があったようですが、その電話を取った社員さんは、ニヤニヤしながら周りの人に何か伝えていました。

結局 カヨから私に返信はありませんでしたが。






920 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:05:37 ID:qjmZHZXT0
後日ヤマシタさんからその日の事を聞くと、

朝起きるとカヨが帰り支度をしていたので、朝立ちしていた ち○こを見せて迫ると最初は『バイト行かなきゃ』と笑っていたらしいですが、キスをしながらち○こを握らせていると、自分から跪いてしゃぶり出したそうです。

欠勤の電話をする時は、立ちバックで挿入しながらで、普通に喘がせながら電話をさせたそうです。

その後ホテルを出てからも、2人で遊びに行き、日が沈むと公園でやってから帰したそうです。

その時、初めてカヨから『次はいつ会える?』と聞かれたそうです。

またユウジさんから今のバイト先やめて、オレと一緒のところに来て欲しいと行ったら、即答でOKを貰ったそうです。

翌週カヨはバイトを辞める意思を店に伝えていました。

私には一言『急にごめんね』とだけ連絡がありました。



922 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:07:44 ID:qjmZHZXT0
ヤマシタさんは嬉しそうに、最近いかにラブラブかを、私とユウジさんに語っていました。

ホテルの部屋を決める時は腕を組みながら、二人であーだこーだ言うらしいですが、結局はカヨの希望を聞くそうです。

エレベーターでは、必ずカヨからキスをせがんでくるようになったそうです。

初めは受身だったセックスも、自分からヤマシタさんの服を脱がし、愛撫し、そして咥えるようになったらしいです。

この間は、フェラ中に「あ〜もういっちゃかもよ?」というと自分からヤマシタさんに跨り、そして『あはっ』と気持ちよさそうに笑ったから「オレのち○こ嬉しい?」と何度も聞いていると、最初は『馬鹿!』とか『知らない』と言っていたのが、そのうち素直に認めるようになったらしいです。


初めは 頑なに嫌がっていたアナル舐めも、カヨの方から『どうやったら気持ち良いの?』と聞いてきたそうです。

しかし何度告白しても、返事はただ『ゆーくんがいるから』としか帰ってこなかったそうです。



925 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:11:00 ID:qjmZHZXT0
一応 そのころもユウジさんは カヨと身体を重ねてはいたようですが、それは もう完全に惰性のSEXで「なんか肉でオナニーしてる感じ」と言い、携帯の電話帳のグループ分けは『彼女』が別の子の名前が登録してあり、『セフレ』も知らない女の子が数人で、そしてカヨは一人だけ『オナホール』でした。

ユウジさんは私と2人の時だけ、カヨのことを『便器』と呼んでいました。

それから数ヶ月、ついにカヨがヤマシタさんの彼女になる日がやってきました。

ユウジさんは事前にカヨに対し

「風俗で働いてきて」

「出来たら堕ろせよ」

等、酷いことをあえて言っておいたそうで、その頃にはカヨ本人に対しても『便器』と呼びかけていたそうです。

そういったことを数ヶ月にも渡って必死で慰めたヤマシタさんに、カヨは心を傾けていったそうです。


私がカヨに連絡をとっても、いつも通りに振舞われるだけでした。

どれだけ問い詰めても私に対しては『大丈夫だよ?何も無いよ?』といつも通り微笑むだけでした。

ヤマシタさんにだけ、涙を見せるようになっていたのです。



924 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:09:34 ID:qjmZHZXT0
そしてある日、私とユウジさんが2人でファミレスに居ると、ユウジさんの携帯に先ずは、ヤマシタさんからかかってきました。

「あ?ヒロと2人でファミレスだけど?……は?なんだそりゃ。ああ もう少し居ると思うけど」

通話は終わったようで、ユウジさんは「何だアイツ」と訝しげな表情を浮かべました。

それから10分後くらいでしょうか、再びユウジさんの携帯が鳴りました。着信先を表示する画面には『便器』とだけ映っていました。

「もしもし?あ?何だよ?ああ…ああ…良いよ。わかった。今までありがとな。じゃな」と言い、携帯を机に置きました。

ユウジさんは ふぅっと一息ついて「ようやくヤマシタと付き合うから別れて、ってさ」と言いました。

ユウジさんは特に気にも止めない様子で、「だからな…」と私と引き続き世間話に戻りました。


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926 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:13:51 ID:qjmZHZXT0
後日、ヤマシタさんは満面の笑みで「はいコレ」と一枚のDVDを渡してきました。

「何コレ?」


「こないだお前にカメラ借りたじゃん?カヨとハメ撮りしたやつ。お前と別れる『正に』直前のやつだぜw まぁ協力してくれたからな。お礼ってことで」

ユウジさんは心底興味無さそうに、「別に要らねぇ。ヒロやるよ」と私に押し付けてきました。

ヤマシタさんはそれで帰り、そしてユウジさんはバイトに出掛け、一人になった私はそのDVDを観てしまいました。

正直興味がありましたし、カヨとのハメ撮りはユウジさんのものを、既にたくさん見ていたからです。観た直後、それは直ぐに捨てました。



927 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 17:15:15 ID:qjmZHZXT0
どこかのラブホテルだと思います。おそらく鞄の中にでもしこんでおいたカメラの盗撮なのでしょう。

レンズに少しファスナーのようなものが被っていました。

カヨの肩に手を回して「なぁ、もうそろそろさ、良いだろ?」とヤマシタさん。

『ん……わかんないよ』と俯きながら笑みを浮かべつつも、困った表情のカヨ。

「じゃあさ、オレとユウジどっちが好き?SEX無しで」

カヨはその問いに答えず、顔をあげてじっとヤマシタさんの顔を見つめ、そして自分から唇を重ねにいきました。

「じゃあ三人の中で誰が一番好き?」と聞くと『もうっ!』とヤマシタさんの首に手を回して抱きつき、そして何かを耳打ちしたのです。

その瞬間ヤマシタさんは小さくガッツポーズして「マジで?やった!ありがとな、オレもお前が一番だから」と言って抱き返しました。



933 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 18:25:41 ID:qjmZHZXT0
その後、2人は濃密なSEXをしていました。

お互いの身体中を舐めあっていました。

ヤマシタさんは犬の様に四つん這いになると、カヨは黙ってその後ろにつき、顔をヤマシタさんの肛門に近づけました。

カヨは両手でヤマシタさんの竿と玉を摩りながら、ついばむようにヤマシタさんの肛門に数度キスを繰り返した後、ピチャピチャと音を立てて肛門を舐め始めました。

ヤマシタさんは「やべえ……すげえ上手くなったな」と言うと、カヨは嬉しそうに『ホントに?』と笑いました。


数分そうしていたでしょうか。

ヤマシタさんは「こないだ教えたようにやれよ」とだけ言うと、カヨは『はい』と返事をして、両手でヤマシタさんのお尻の割れ目を左右にぐっと開き、そして舌をべーッと出しながらヤマシタさんの中へ入れて、そして時折 首を前後に振りながら、ヤマシタさんの肛門を舌で犯していました。

「ああ……もっと奥まで」とヤマシタさんが言うと、カヨは顔をさらにぐいっと肛門に押し付けました。

そして体勢を交代して、ヤマシタさんが同じことをカヨにもしました。







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