学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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515 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:29:35 ID:dvxdvUC80
私は いてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだと いくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女は その間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。
517 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:30:43 ID:dvxdvUC80
私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながら すごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は 突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして『え?やだっ!ヒロ君?』とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし 彼女の小さな手が私の陰茎を握るとその柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらったペアリングにかかっていました。
彼女は すすり泣きながら それらをティッシュで拭き取っていました。
518 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:31:36 ID:dvxdvUC80
それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私は あまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそ ただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。
『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』
彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。
--------------------
520 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:33:58 ID:dvxdvUC80
スレの主題にそった話は ようやくここから出来ます(今日投下予定の約半分です)
2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的には まだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。
522 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:34:40 ID:dvxdvUC80
それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
外見はカヨが言うとおり 絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと嫌味にならない程度のお洒落。
そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
ユウジさんは 年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的には おちゃらけた部分と時折 見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほど これは女性に人気があるだろうな、と素直に感心しました。
身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。
523 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:35:47 ID:dvxdvUC80
そもそも何故 私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」
との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。
525 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:39:42 ID:dvxdvUC80
ユウジさんとつるむようになったのは もう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。
その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。その辺りは ただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。(というかこれが大きかったと推測します)
526 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:41:00 ID:dvxdvUC80
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。(アルコールは駄目なので私は あまり飲みませんでしたが)
その際 ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)
最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算もあったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではないと、その後明らかになっていきました。
--------------------
529 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:49:15 ID:dvxdvUC80
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれが とうとうこの日に崩れていきました。
531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直 怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より 友達もいないどころか どことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
532 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:50 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺 真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
533 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:02:38 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
ユウジ「ん〜 でもやっぱり芯は しっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ 代わりに口に出して飲ませたけど『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのは もう少し後になるかな〜」
コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪 盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」
534 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:03:16 ID:dvxdvUC80
その後 飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
535 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
537 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見ても まだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんは そう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながら それを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」
私は いてもたってもいられなくなり、彼女に近づきました。
しばらく彼女は諭すように抵抗しましたが、やがて諦めたのか『触るだけなら良いよ』と言いました。
私は正面から彼女の胸を掴みました。正確に言えば掴みきれませんでしたが。初めて女性の胸を触った感触は「重い」でした。
正面からだと いくら掴んでも掴みきれないその大きさと弾力に業を煮やした私は彼女の背後に回りこみ、羽交い絞めするような形で彼女の背中から両手で揉みしだきました。
とにかく柔らかくて、でも押し返される弾力に夢中になりました。
どれだけの時間が経ったのでしょうか。
彼女は その間微動だにせず、ただ黙って俯いていただけでした。
私は直に触りたい欲求にかられ、服の下から手を滑り込ませようとしたのですが、それは彼女に『それは絶対駄目…』と何度も抵抗されたので諦めました。
キスも同様です。
517 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:30:43 ID:dvxdvUC80
私は既に射精寸前にまで勃起していました。
さっと彼女から離れると我ながら すごい速さでズボンとパンツを下ろしました。
彼女は 突然目の前に出された限界までいきり立った私の陰茎を目にして『え?やだっ!ヒロ君?』とうろたえました。
「お願いだから」と私は彼女に詰め寄りました。
「口でもいいから」と。
一体どんな醜い顔でそんな事を彼女に要求していたのでしょうか。
数分揉めて後、彼女は諦めたように私の陰部に顔を近づけてきました。
しかし 彼女の小さな手が私の陰茎を握るとその柔らかく、暖かい感触で私は射精してしまいました。
飛び散った精子は彼女の顔と服、そして左手に嵌めていた彼氏からもらったペアリングにかかっていました。
彼女は すすり泣きながら それらをティッシュで拭き取っていました。
518 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:31:36 ID:dvxdvUC80
それから間もなく彼女は帰宅していきました。
その際も『早くよくなってね』と言ってくれました。
私は あまりの自己嫌悪に自殺も考えましたが、実行はしませんでした。
それは逃避だから、という事ではなく、ただ単に自身の消失が怖かっただけでした。
あまりに屑すぎる自分に辟易し、彼女に謝罪のメールを送りました。
それこそ ただの自己満足かもしれませんが、何もしないわけにはいきませんでした。
『何も気にしてないよ。お互い今日のことは忘れよう?また元気で優しいいつものヒロ君に戻ってね』
彼女の返信を読んだ私は、あまりに甘えた自分が恥ずかしくなりました。
彼女の強さと優しさを見習いたいと思い、翌週から学校に復帰しました。
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520 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:33:58 ID:dvxdvUC80
スレの主題にそった話は ようやくここから出来ます(今日投下予定の約半分です)
2年生になり、私は大学へ復帰しました。
体調的には まだ自律神経がおかしいところもありましたが、薬のおかげもあって尋常な精神バランスを取り戻せたように思えます。
(繰り返しますがカヨへ詰め寄った件は、精神疾患云々ではなく私個人のもつ劣情の所為だと考えます。むしろ基本的に性欲は無くなります)
カヨとも(少なくとも表面上は)以前の関係を取り戻せました。
その頃、一時的な心因性のインポテンツを患ったのが功を奏しました。原因は言うまでもありません。
これからも自身の過ちを真摯に受け止め、悔いて生きていくつもりです。
522 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:34:40 ID:dvxdvUC80
それから何だかんだとあって、カヨの彼氏と3人で遊ぶようになりました。彼氏の名前はユウジ(仮名)とします。
外見はカヨが言うとおり 絶対的なイケメンではありませんが、清潔感あふれる身だしなみと嫌味にならない程度のお洒落。
そして爽やかな笑顔で、良い意味で雰囲気イケメンだと思いました。
ユウジさんは 年上ということを感じさせないフランクさに加え、基本的には おちゃらけた部分と時折 見せるシリアスな部分の使い分けが非常に上手く、なるほど これは女性に人気があるだろうな、と素直に感心しました。
身長は170前半といったところですが、長くスポーツをやっているとのことで、その身体は服の上からでも引き締まり、程よい筋肉で覆われているのが見て取れました。
523 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:35:47 ID:dvxdvUC80
そもそも何故 私がユウジさんと懇意になったかというと、最初は彼からカヨに、私を紹介してほしいと打診したのがきっかけでした。
彼曰く
「いやぁ、付き合うずっと前からカヨちゃんがいぃっっっつも『ヒロ君は、ヒロ君は』って言ってたからさ〜。一体どんな男なのか気になってね。ま、正直最初は嫉妬だったよw」
との事。
それを横で聞いてたカヨも慌てた様子で『やだ、何言ってんですか?そんなこと言ってませんよ』と慌ててユウジさんの肩をばんばん叩く。
「いや言ってたじゃん?wまぁあれだ。浮気の芽を早めにもいどかないとなw」
私は『あの事』が頭をよぎりましたが、彼女の為に行為の記憶だけ忘れようと努めました。
そして戒めだけを心に打ちつけたままでいようと誓いました。
525 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:39:42 ID:dvxdvUC80
ユウジさんとつるむようになったのは もう一つ理由があります。
私が精神疾患で大学を休学したということで、なんというか世間体として元々の学友たちは私と少し接し辛くなった部分も少なからずあったようだからです。
私の自意識過剰もあったのかもしれませんが、元々休学前までの数ヶ月程度の付き合いし無かったので、そういう風になっても仕方無いと思いました。
その点ユウジさんはその辺りも理解がある人で、特に分け隔てなく接してくれました。その辺りは ただでさえ友達が少ない私を見兼ねての、カヨの口添えもあったのかと思います。(というかこれが大きかったと推測します)
526 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:41:00 ID:dvxdvUC80
そういった事もあり、私はユウジさんと少しづつ打ち解けていき、そのうち二人で、ユウジさんが一人暮らししているアパートで宅飲みする仲になりました。(アルコールは駄目なので私は あまり飲みませんでしたが)
その際 ユウジさんの同い年のバイト仲間であるヤマシタ(仮名)とも仲良くなりました。
(ヤマシタさんは見るからに金髪ロン毛日焼け肌の軽薄そうなニーチャンって感じでしたが まぁ話してみると別に悪い人ではない、というのが第一印象でした)
最初は彼女の浮気相手かもしれない私を傍において、私の動向を見張ろうかという打算もあったのではないかと考えた時期もあったのですが、『悪い意味』でそんな事をする人ではないと、その後明らかになっていきました。
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529 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 00:49:15 ID:dvxdvUC80
ある日いつものように男三人で、ユウジさんの部屋で飲んでいました。
最初のころは私に対して気を遣っていたのか、あまり下ネタを言わなかった二人も、この頃には男同士でいる時は歯に衣着せない下ネタを言い合うようになりました。
私も年頃の男でしたので、別にそれに引くこともせず、童貞ながらに下品な物言いに必死についていきました。
それでもカヨに関することは、友人でもある私に考慮してくれていた部分があったと思うのですがそれが とうとうこの日に崩れていきました。
531 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:07 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「そういやさぁ、前から思ってたけどカヨちゃんっておっぱいでかくねw」
ユウジ「でけえよw見りゃわかんだろwもうウハウハだよ」
ヤマシタ「めちゃめちゃ羨ましいんだけど!あれ何カップよ実際?」
ユウジ「高校の時はFっつってたけど最近Gに昇格w」
ヤマシタ「まwwwじwwwでwww」
ユウジ「おいヒロ!揉みたかったらいつでも言えよ!w」
私は苦笑いをするしかありませんでした。
ヤマシタ「おい!俺は?」
ユウジ「お前はひともみ500円からだなw」
ヤマシタさんが演技かかった仕草に財布を確かめている間、私は正直 怒りに近い感情を抱いていましたが、まぁ彼氏なんだから男同士でこういう会話もするものなのかな、と納得しました。
何より 友達もいないどころか どことなく背中を指される大学生活を送っている私にとってはこの二人に対する感謝は計り知れないものがあったのです。
532 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:00:50 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「で、正直どうよ?パイズリとかは?」
ユウジ「ああ、全然駄目。まだフェラ仕込んでる段階だもん。まったく昔の男は何してたんだか」
ヤマシタ「へ〜、お前で何本目なの?ち○こ」
ユウジ「ああ、3本目だって。その辺はヒロのが詳しいんじゃね?」
二人の視線が私に向けられたのですが、実際私は何も知らないので、首を振るジェスチャーで答えました。
ヤマシタ「ふ〜ん、意外と男喰ってないのかぁ。まぁ結構その辺 真面目そうだもんな」
ユウジ「でも最近バックが気に入ったみたいでさw突く度に喘ぐ喘ぐw」
ヤマシタ「マジで〜?くそ〜その度デカパイが揺れるんだろうな〜」
ユウジ「おまw騎乗位のときヤバイwwwしかも最近腰の振り方教えてさ、褒めてやったら喜んでグラインドしてんのwめっちゃ乳首勃起させながらw」
533 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:02:38 ID:dvxdvUC80
ヤマシタ「けしからんなw意外と乱れるタイプか〜w」
ユウジ「ん〜 でもやっぱり芯は しっかりしてるな。絶対生は駄目って言うし。まぁ 代わりに口に出して飲ませたけど『先輩これ不味すぎ』って言われちったw」
ヤマシタ「まぁ甘いって言われるよりは良いんじゃね?w」
ユウジ「糖尿病って関係あんの?w知らんけどwまぁコレクションが増えるのは もう少し後になるかな〜」
コレクション?私はその言葉の意味がわからずきょとんとしていると
ヤマシタ「あ〜、ヒロはまだ知らないかwこいつ今までやった女ほぼ100%ハメ撮りして動画残してんのwよくやるよw」
ユウジ「男のロマンだろうがwまあカヨちゃんは最悪 盗撮でもして残すから楽しみにしてろw」
ヤマシタ「マジすか?あざ〜っすwww」
534 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:03:16 ID:dvxdvUC80
その後 飲み会がお開きになって帰宅の途についているとカヨから電話が鳴りました。
『もっしもし♪あたしだけど。今何してんの?今だいじょぶ?』
「うん、大丈夫。何?」
『いや別に大したことじゃないんだけどさ、もうすぐ沖縄行くじゃん?お土産何が良いかなって』
「別に何でも良いよ」
『ちょっと〜、それは無し。何でも良いからお姉さんに言ってみ?ん?』
「じゃあ沖縄っぽいもの片っ端からお願い」
『何それもう〜。じゃあ本当に片っ端からあげるよ?w部屋に入りきらないくらい持って帰るよ?w』
「その方向でお願いします」
535 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:04:06 ID:dvxdvUC80
『真面目に考えてよもう。結構悩むんだからね』
「何でも良いよ、ホントに。お土産ってそんなもんでしょ?」
『そりゃそうだけどさ……でもさ』
「じゃあカヨの水着の写真が良い」
『もう!これからはヒロ君じゃなくてエロ君って呼ぶよ!」
「はいはい、じゃあもうキーホルダーで良いよ」
『妥協しすぎしょw』
そんなやり取りをした数週間後。ユウジさんとカヨの二人は沖縄に二拍三日で旅立った。
537 :えっちな18禁さん:2010/09/20(月) 01:06:36 ID:dvxdvUC80
二人が帰ってきて初めて、いつもの男三人で集まった時、ユウジさんは何故か最初から鼻歌交じりで得意気な顔をしていた。
ヤマシタ「なんだお前?気持ち悪いぞ」
ユウジ「ふふん。これを見ても まだそんな事がいえるかな?」
ユウジさんは そう言いつつ机の引き出しからフォトアルバムを取り出した。
ヤマシタ「それはまさか……」
ユウジ「そう、カヨちゃんの水着姿が納められている!」
ヤマシタ「先ほどは失礼な物言いを…」
ユウジ「かまわんwほれ」
そういうアルバムを私達二人の間に投げ捨てるサトシさん。
ヤマシタさんは犬の演技をしながら それを拾い上げて中を開いた。
ヤマシタ「うわぁ……何この身体……エロ過ぎだろ…」
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