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学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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729 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 21:40:17 ID:DqV+rjsN0
ヒロくんが なぜそこに居続けるのかがわからん、

カヨちゃんに未練があったのかな?

他に遊んでくれる友達がいないからっていうのは理解出来ない


738 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:10:12 ID:0K2RA0bF0
>>729
あまり私の心理描写が無いのは、当時の自身がよくわからないからです

その辺りは最後に書きますね



私を起こさないようにか、最初は『んっ!んっ!んっ!』と歯を食いしばっていたかのようなカヨの声も、やがて私の存在を忘れたかのように本気の喘ぎ声を上げはじめました。

ユウジさんとのSEXとは比べようもないくらい、カヨは感じていたようでした。

『すごっ!これっ!いくっ!はんっ!だめっ!おくっ!そこっ!そこだめっ!いくっ!』

『いって!はやくいって!だめっ!もうだめっ!はやくっ!はやくいって!』

『いいから!どこでもいいから!いって!はやくっ!もうだめぇっ!』

と声が何度も何度もシーツから漏れてきました。


結局その晩ユウジさんは帰ってこず、隣の部屋の壁から「ドンッ!」と叩かれるまで、2人は何度もお互いを求め合っていたようです。



739 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:10:52 ID:0K2RA0bF0
私はいつの間に眠ってしまっていました。

目が覚めると二人の姿は無く、二人がいるはずのベッドのシーツは乱れきっており、床には二人の衣服が派手に脱ぎ散らかしてありました。

よくよく見ると、シーツにはそこら中に精液や愛液と思われる白濁液が落ちたシミがあり、ゴミ箱には大量のティッシュが捨ててありました。

私は お腹が減っていたので、近くのコンビニへ行こうと腰をあげて部屋を出ようとすると、浴室からは

『や〜だってw元気すぎだってwさっき起きたばっかじゃん?』

「仕方が無いのw男の子は朝立ちするもんなのっw!」

と声が聞こえてくるので、忍び足で浴室の前を横切り、アパートを出ました。






741 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:11:19 ID:0K2RA0bF0
コンビニで買った簡単な朝食を口にしながら部屋の前に戻り、ドアノブを少し回すと 中から男女が激しく愛し合う音が聞こえてきたので、そのままドアノブを戻し、踵を返して帰ろうとしたのですが、鞄が中にあることを思い出し、しばらく扉の前で行為が終わるまで待ち続けました。

中からは

『ね〜ヒロ君は?帰ってこない?』

「あ〜、コンビニじゃね?」


『帰ってくる前に止めようよ〜』

「じゃあもう一回顔に出して良い?」

『駄目w』

といった喘ぎ声交じりの会話が聞こえてきました。


暫く待つとユウジさんが戻ってきて、

「あれ?ヒロ何でそんなとこ座ってんの?」

と不思議そうに尋ねてきました。


ユウジさんは私の苦笑いから察したのか、

「何あいつら?朝っぱらからやってんの?元気だね〜w」

と笑っていました。


そして「まぁ良いや。朝飯は……もう食ったんだなwまぁ どうせここに居てもしょうがねえし、俺の朝飯に付き合ってよw」

と私と一緒にマックで時間を潰しました。



742 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:12:25 ID:0K2RA0bF0
暫くするとヤマシタさんから電話が掛かってきて

「すまん!今どこ?カヨちゃんもう帰ったからさ」とあったので、二人して部屋に戻ると、朝目覚めた時は気付かなかったのですが、一度 部屋を出て戻ると、カヨとヤマシタさんの粘液や体臭が交じり合う、愛し合った男女特有の匂いでむせそうになりました。

ユウジさんは

「ちょ、ふざけろお前らマジで!誰の部屋だと思ってんだ」

とパンツ姿のヤマシタさんに「ファブリース買って来いサルが!シーツも弁償しろよ!」と本気で怒鳴っていました。


片づけを終えると、ヤマシタさんは私に

「悪かったなwつい止まらんくてwカヨちゃんも結構ヒロの事気にしててさ、あんあん言いながらオレとやってるのバレたんじゃないか、ってすげえ心配してたよ。やり終わった後『どうしよう』って本気で頭抱えてたw

あんな喘いどいてバレないわけないのになw

お前と顔合わしたくないからって さっさと帰ってたよw」

と笑っていました。


実際それから暫く後に会ったカヨは、気まずそうにチラチラと私の表情を伺いながら喋っていましたが、私は あくまで何も知らない振りを続け、やがて彼女は安心したようでした。



744 :えっちな18禁さん:2010/09/22(水) 22:19:44 ID:0K2RA0bF0
今日はこれで終了です

おそらく明日の投下で終われると思います


事前にこんな事をいうのは どうなのだろう

最後まで悩みましたが書きます


もし ここまででカヨに対して好意的な感情を持ってる方はなるべく明日の分は見ないほうがいいかもしれません

私のような人間は興奮しながら思い出して書けましたが胸糞の悪い展開しかありません

誓って言えますが、身バレを防ぐ為以外に変えた細かい設定以外は全て事実です

過剰な脚色は加えていません


それではノシ


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785 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:07:09 ID:TLv1vw/U0
慰めパーティから数日後、ユウジさんから

「Tシャツとジーパンで来て」

と家に呼び出された私は、そして何故か

「突然で悪いがち○こ見せてw」と言われ、私は割と本気で身の危険を感じたのですが、その理由を聞くと、私は素直に脱いでち○こを見せました。


「おw 大体俺と丁度一緒くらいw」

「立つとどれくらい?」

DVDのユウジさんと一緒くらい、と答えると

「うはwww なんたる僥倖」

「何があっても声は出すなよ?」と言い、クローゼットの中に待機させられました。

その際、先にトイレに行かされたり、ユウジさんの香水をふりかけられたりしました。

暫く待っていると、カヨが入ってきて、二人は普通にお酒を飲みながらいちゃいちゃしだしました。

恋人と二人きりの素のカヨは、私が知らないカヨでした。

いつものサバサバした彼女の口調とは まるで違い、甘ったるい声で、うにゃうにゃ言っていました。

あの後どうなったか聞かれたカヨは

『何もなかったよ。おっぱい触られたけどw』と嘘をついていました。

『ゆーくん以外に触られてすごい嫌だった。二度とあんなことしないで』と懇願していました。



786 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:07:36 ID:TLv1vw/U0
それからカヨは かなりお酒が回ってきたらしく、二人はこれからHするぞ、といった雰囲気になり、カヨはユウジさんの衣服を楽しそうに『よいしょ♪よいしょ♪』とカヨが脱がせようとしていました。

しかしユウジさんは「あ、今日は良いや。服着てやろうぜ」と言い、それに対してカヨは不思議そうに首を傾げて『え〜なんで〜?』と聞きました。

「俺のち○こ見たかった?w」と聞くと、頬を赤らめながら『うん、ゆーくんのち○こ早くみたいw』と答えました。

二人は、服の上から指でを愛撫しあっていました。

特にカヨのその指の動きや、そして表情は、いやらしいものではなくて、ただ単純に、好きで好きで仕方が無い人を我慢できずに愛している、というものでした。

やがてユウジさんは、どこからかタオルを持ってきて、それでカヨの目を覆うように縛ったのです。






787 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:08:14 ID:TLv1vw/U0
そしてスカートと下着を脱がすと、激しく手マンをしてながら、彼女が心ここにあらずといった状態を確認すると、私の方へ向かって出て来い、というようなジェスチャーをしたのです。

私は躊躇しましたが、ユウジさんが早く早く!と言葉には出さず、口を動かしたので、私はそっと外に出ました。

その時 カヨは丁度イったようで、私の存在には気付いていないようでした。

よくよく見ると、カヨの腰あたりは おねしょをしたように、広範囲にわたって、水溜りのようなものが出来ていました。

目隠しをしているので、表情はわかりませんが、彼女の口は半開きで、上半身は軽くえび反り、そしてぴくぴくと痙攣していました。


そしてユウジさんは、私にベッドの淵に座らせ、ユウジさんはカヨを手を引いて、私の前に跪けました。

更には別のタオルで、彼女の両手を後ろ手で縛りました。

(後で聞くと、これは腰の位置が違うから、そして触られたら流石にバレる。との配慮でした)

そしてユウジさんは私の後ろに座り、顔を私の肩に乗せ、

「んじゃいつものようによろしく。あ、今日は責めるのは ち○こだけでw」

と言うと。



788 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:08:56 ID:TLv1vw/U0
『これじゃパンツ下ろせないよw』というと、ユウジさんは芝居がかった言い方で「そりゃそうだなw自分で脱ぐわ」と言い、私のズボンのチャックを下ろし、そして視線でそこから出せ、と私に視線で指示を送りました。

そしてユウジさんは カヨの頭を私の陰茎の元に誘導したのです

カヨは酔っているの、それとも いつもこうなのか

『ち〜○こ♪ち〜○こ♪ゆ〜くんのち〜○こ♪』

と私のしなびれた陰茎の亀頭を愛おしそうに、ついばむようにキスを繰り返しいました。

カヨは亀頭を舌でぺろぺろと舐め、やがて咥えると流石に違和感を持ったのか、時折訝しげな挙動を見せるのですが、その度にユウジさんが「ああ、良いよ」と頭を撫でると安心したように、私の陰茎を再びしゃぶり始めました。

『ゆーくん、今日なんだかすごく臭いw』と笑うとユウジさんは「悪ぃw昨日風呂入ってないんだわwカヨに掃除してもらおうと思って」と誤魔化しました。

「嫌?」と聞くと『ううん。ゆーくんのだったら平気だよ』といい、本当に掃除するかのように私の陰茎を舐め続けました。



789 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:06 ID:TLv1vw/U0
以前書きましたが、私はインポテンツを患っていました。

大学時代、勃起したのはこの時だけです。勿論童貞でした。

今でも女性経験は少ないので、はっきりとしたことをわかりませんが、カヨの舌は私の陰茎を含んだ口の中で、まるで木の枝に巻きついた蛇のように 意思を持った生き物のようで、激しくカリに まとわりついてきました。

私はすぐに勃起しましたが、当然フェラの経験も初めてで、カヨのそれは、気持ちいいというよりは、どちらかというとくすぐったく、私は声を我慢しながら腰をひくつかせて、絶頂の気配は感じられないままでした。

カヨは乳首も愛撫しようと身をよじりましたが、「今日はち○こだけで良いって」とその度に制止され、『え〜?何で〜?』と不満そうに尋ねられても「そういう気分なんだって」と有無を言わせない高圧的な態度をみせていました。


その時 服越しにカヨの豊満な乳房がぷるぷると私の腹部にのっかかりました。

カヨは時折 口から離し、裏筋を根元からべ〜っと一気に舐めたり、尿道口を舌でぐっぐっと突いたりしていました。

カヨが陰茎を根元まで咥え、顔を引きながら ずずずっと口で吸引された時は、少し痛かったです。



791 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:36 ID:TLv1vw/U0
その間二人は

「なぁ、ところでさ お前って本当にヒロのことどう思ってんの?」

『え〜、またその話?』と私を挟んで会話をしました。


「俺とどっちが好き?」

『だからゆーくんに決まってるじゃん。なんでいつもそんなの聞くの?』


「じゃあ もしヒロがやりたいって言ってきたら?」

『するわけないよw』

と私の陰茎をしゃぶりながら言いました。


「じゃあもし俺が、ヒロとやらなかったら別れるって言ったら?」

と聞くとカヨはちゅぽんっと口を離し

『何それ〜、変なこと言わないで。やだぁ』

と目は見えないものの、悲しそうな表情と口調で私を見つめました。

「たとえだってたとえ。な、どうする?」と聞くと『え〜〜〜……ゆーくん……』と困った表情をみせ

「どうする?別れる?ヒロのち○こ挿れる?」

と聞いても暫くカヨは俯いて

『え〜……やだぁわかんない』と答え

「たとえだからさ、どうする?別れる?挿れる?たとえだって」

と たとえであることを強調していると『挿れる……』と俯きながら呟きました。







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