学生の時から憧れて好きだった子が、肉便器のように扱われた日々を共に過ごした話
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792 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:10:57 ID:TLv1vw/U0
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかし また俯きました
『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」
とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。
「ヒロのち○こ欲しい?」
『……欲しい』
「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」
『そりゃ友達としてなら……』
「どんなくらい大事?何点?」
『…わかんないよそんなの』
「俺は?」
『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』
「質問に答えろって。ヒロは何点?」
『…80点くらい』
「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。
ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。
793 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:04 ID:TLv1vw/U0
「キスはお預けなw」
『やだぁ、無理ぃw』
「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」
「ほら落とすぞ」と言うと
カヨは あーんと舌を出して口を開けました。
ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨは それをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。
その後フェラを再開したカヨに「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時 初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。
794 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:46 ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。
「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は 後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。
841 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:46:11 ID:TLv1vw/U0
「俺 背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと
『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
前後に動かれる方が まだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。
ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。
842 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:47:46 ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』
『ヒロ君のち○こ大好き!』
『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。
しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私は その言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。
少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。
843 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:48:36 ID:TLv1vw/U0
カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」
『わかんないw気のせいかも』
「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」
とユウジさんが言うと、
『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
私が一番気持ちよかったのは そのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああ お掃除フェラしてもらえるのかな、と思っていたら、カヨは そのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。
そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。
844 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:51:27 ID:TLv1vw/U0
それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度にカヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後 カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨの おま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣は まだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦 部屋を出ました。
848 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:00:29 ID:TLv1vw/U0
その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私は このカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。
(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああ いってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と蹴りを入れる。
こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。
850 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:10:10 ID:qjmZHZXT0
カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、どうもその時履いていた ふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くから その話題に持っていき、事あるごとに『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際 帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。
853 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:12:27 ID:qjmZHZXT0
それから数日経った後、ユウジさんからは「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw
本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。
あいつカヨの事に関しては、お前に対してすごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。
あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、
「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。
我ながら意味分からんけどw でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。
いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかし どれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』といつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私は すぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。
865 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:37:52 ID:qjmZHZXT0
>>860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応 補足です
>>785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたしユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですがそれはもう今では確認できません。
あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。
それでは今度こそノシ
--------------------
899 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:09:52 ID:qjmZHZXT0
それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いは ほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったのでその子はカヨを逆恨みし、だからこそ ユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんから カヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁ その子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。
900 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:10:20 ID:qjmZHZXT0
私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。
しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が催すのに気付きました。それがヤマシタさんなら、もっとでした。
カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。
ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。
今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は 広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。
「ちゃんと俺のほう見て言え」カヨは一度私を見上げ口を開くと、しかし また俯きました
『やだぁそんなの』
「俺そういうの興奮するんだって。言って、な?」
とカヨの頬を撫でました。
カヨはもう一度私を見上げ、『……挿れて』と言いました。
「ヒロのち○こ欲しい?」
『……欲しい』
「ちゃんと自分で言って」
『……ヒロ君のち○こ欲しい』
私は心臓の音で、カヨにばれるのではないかと心配になりました。
『なんでこんなの言わすのぉ?』と聞くと「だからそういうの興奮するんだって」と言い。
「ヒロのこと好きだろ?」
『そりゃ友達としてなら……』
「どんなくらい大事?何点?」
『…わかんないよそんなの』
「俺は?」
『100点だよ』と言い、私にキスをしようと立ち上がろうとしてきたので、ユウジさんは慌てて止めました。
『なんで〜?ちゅ〜してよ〜』
「質問に答えろって。ヒロは何点?」
『…80点くらい』
「ヤマシタは?」
『60点くらい』とだけ言い、餌を待つ小鳥のように、口を尖らせました。
ユウジさんはその口に指を入れて舐めさせました。
そしてカヨの舌を指で摘んで外にべーっと出したりしてました。
793 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:04 ID:TLv1vw/U0
「キスはお預けなw」
『やだぁ、無理ぃw』
「じゃあ唾あげるからそれで我慢な」
「ほら落とすぞ」と言うと
カヨは あーんと舌を出して口を開けました。
ユウジさんは私に視線をおくり頷きました。
私は口の中で唾液を貯めると、カヨの口に垂らしました。
カヨは それをくちゅくちゅと口のなかで味わってから、こくこくっと喉を鳴らして飲み込みました。
ユウジさんが「美味しい?」と良くと『美味しい』と言い、無言でまた舌を出し、口を開けておねだりしました。
私は喉も口がカラカラでしたが、なんとか唾液をもう一度カヨに唾液を垂らしました。
手の使えないカヨの口の横には、外れた唾液が垂れていました。
その後フェラを再開したカヨに「ヤマシタみたいにでかくなくてゴメンな」と言うと
『もうっ!なんでそんなこと言うの?カヨはゆーくんが一番だし!ゆーくんのじゃないと、気持ちよくないもん!』
と拗ねたように怒っていました。
その時 初めて知ったのですが、カヨはユウジさんと二人っきりの時は、自分のことを名前で呼んでいました。
794 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 20:12:46 ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「後ろ向きで乗って」と命令しました。
「今日背中痛いからこっちにもたれかかってくんなよ」と念を押しました。
その際、後ろ手で縛られて手を、普通に手錠をかけるように前で縛りなおしました。
私は 後ろのユウジさんにもたれかかり、寝そべる姿勢になりました。
カヨは何も言わず、そのまま生で、自ら私の上に腰を下ろしていきました。
その際、カヨの膣からは愛液が太ももに流れているのが見えました。
どうしたらいいのかわからない私を見かねてか、ユウジさんは右手で私の陰茎をカヨの性器にあてがうよう誘導させました。
一度に全て入りました。
彼女の中は暖かく、そして柔らかく私を包んでくれました。
私はこれを含めて、3人の女性経験しかありませんが、正直カヨの膣内は、一番ゆるかったと思います。
841 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:46:11 ID:TLv1vw/U0
「俺 背中痛いから動かねぇからな」と言うと、カヨは自ら腰を振り出しました。
まるでAV女優のように、腰だけを前後に激しくグラインドさせ、時折円を描くようにお尻を回していました。
それが初体験だった私は、正直その動きにびびったのと、あと膣内の感触が思ったより気持ちよくなくて、これならフェラのがまだ良かったなぁ、とそこで冷静になりました。
カヨは『んっ!何か……いつものより硬いかも……あんっ』と言うと
「やっぱヒロの事言われると興奮するわw」とユウジさんが言うと
『意味わかんない。マジわかんない』と言いつつも、ガッシガッシとベッドを軋ませていました。
前後に動かれる方が まだ気持ちいのですが、上下に動かれたとき、カヨの中に出たり入ったりする真っ白に泡立った私の陰茎を見ている時が一番興奮しました。
ジーンズのファスナーの周りは、まるで蟷螂の卵みたいになっていました。
グッチャグッチャという音が、カヨの喘ぎ声と共に部屋に響いていました。
842 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:47:46 ID:TLv1vw/U0
ユウジさんは「いつも俺にいってるの、名前だけヒロに変えていってみて」とお願いすると『やだぁ恥ずかしい、絶対やだからね』といつも通り最初は拒否するのですが、やがて
『ヒロ君のち○こ気持ちいい!』
『ヒロ君のち○こ大好き!』
『ヒロ君もっと突いて!(私は一切動いていないのですが)』
と照れ笑いを浮かべながら、腰をグラインドし続けました。
そして「ヒロに中出しおねだりしろよ」とユウジさん。
しかしカヨは『それは絶対駄目』といつまでも頑なに拒否していました。
『だってゆーくんの子供じゃなきゃ絶対嫌だし』と切なそうに言いました。
私は その言葉で彼女の中で果てました。数年ぶりの射精でした。
少し「うっ」と声が少し出てしまいました。
彼女は『え?もう?』とびっくりした様子で、ユウジさんもいきなり果てた私を急いでフォローするように「ふぅ〜」っと息を吐き「やっぱこういうの興奮するわぁ」と自分がいった振りをしました。
843 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:48:36 ID:TLv1vw/U0
カヨは『なんか……いつもより出てる気がする』と笑いながら、腰を軽く振り続けていました。
「そんなのわかるのかよw」
『わかんないw気のせいかも』
「でも本当に興奮した。たまにはこういうプレイも良いよな」
とユウジさんが言うと、
『え〜w恥ずかしいよ』とまんざらでも無さそうでした。
私が一番気持ちよかったのは そのあと、ユウジさんが「ほら、絞りだして」というと、ああ お掃除フェラしてもらえるのかな、と思っていたら、カヨは そのままの状態で『んっ』と息むと、先程までゆるかった膣内が、一気にぎゅっと圧力を増し肉の壁が私の陰茎をぎゅぅっと締め付けたのです。
そのまま腰を上下すると、まるで手でこすられているかのように、膣はカリにまとわりつき、私はぴゅっぴゅっと残りの精子を吐き出しました。
844 :えっちな18禁さん:2010/09/23(木) 23:51:27 ID:TLv1vw/U0
それがあまりに気持ちよく、私は上半身を起こし、カヨの豊満な胸を、うしろから両手で揉みしだきました。
カヨは恋人からの愛撫と勘違いし『やだっもう!ちょっと痛いよ』と言いつつも、私が胸を揉む度にカヨの膣は、その中で、私の陰茎をぎゅ……ぎゅ……と締め付けました。
その後 カヨは目隠しされたままユウジさんに「俺をヒロだと思って掃除しろよ」と言われ『ヒロくんのおちんちん、カヨがキレイにしてあげるね』といい、私の陰茎に吸い付きました。
その後ユウジさんは、カヨを後ろから抱きかかえるように座り、耳元に何か呟くとカヨは『え〜やだ〜wホントに意味わかんないw』と笑いつつも、自分の性器を両手で開き、
『やだwホント恥ずかしい…………ヒロ君、これがカヨの おま○こです』と、私の目の前言わされました。
カヨの膣は まだ私の精子がついたままで、でもとてもピンク色で、ビラビラなどもついてなくとてもキレイでした。
その後、ユウジさんはカヨに目隠しさせたまま浴室へ連れて行きました。その際、私にしっしとジェスチャーをしたので、カヨの唾液まみれの陰茎をティッシュで拭いて、服を着て一旦 部屋を出ました。
848 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:00:29 ID:TLv1vw/U0
その後すぐに、ユウジさんから「これから暇ならもう一回来いよ」と言われ、くらいに何食わぬ顔で、また戻った私は、同様に何食わぬ顔でカヨに『おっす!ヒロ君』と挨拶をされました。
私は このカヨと、さっきまでのカヨが同一人物をは思えず、あまりドギマギすることなく喋ることが出来ました。
ユウジさんは「俺今からバイトだけどお前らどうする?」と言うとカヨはいつもの調子で『じゃあヒロ君とデートして来ていい?』と言いました。
(実際よくこういう言い回しをしていたのです)
「ああ いってこいいってこい。なんならセックスしてこい」と言い、カヨはユウジさんに『馬鹿じゃないの?』と蹴りを入れる。
こういうお約束がその頃の私達のお約束でした。
850 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:10:10 ID:qjmZHZXT0
カヨが買い物に行きたいと言うので、先ず私とカヨが外に出ると、ユウジさんが「カヨ……ちょっと」と中に招き入れました。
数分外で待ってると、カヨが中から出てきたのですが、何やら不満の表情を浮かべていました。
それから私達は、いつも通り買い物をしていたのですが、カヨは時折腰をくねくねさせたり、モジモジしたりして、どうもその時履いていた ふんわりしたスカートを常に気にしているようでした。
また、やはりこの間の慰めパーティの件を気にしているのか、やたらと遠くから その話題に持っていき、事あるごとに『ヒロ君すぐ寝ちゃったよね?』とか『ぐっすり眠れた?』などと、同意を求める質問を重ねてきました。
『朝早く目覚めちゃったからすぐ帰ったんだ〜』と聞いてもいないのに、何度も言っていました。
後でユウジさんに聞くと、この時カヨはノーパンで、精子が垂れてきても拭わないよう命令したらしいです。
実際 帰った後、ユウジさんが確認すると、太もも付け根から膝横あたりまで、てかっていたので命令は聞いたようです。
853 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:12:27 ID:qjmZHZXT0
それから数日経った後、ユウジさんからは「前からヒロにカヨとやらせてあげたかったんだってw
本当はヤマシタとやらせる前にやらせたかったんだけどさ。
ヤマシタとやってた時起きてたろ?多分ヤマシタも気付いてたと思うぜ。
あいつカヨの事に関しては、お前に対してすごく嫉妬してるから見せ付けたかったんだと思う。
あん時はごめんな。一緒に連れて出てったら良かったよな」と謝り、
「今夜にでもカヨに『ヤマシタとやってむかつく。別れたくないなら今からヒロともHしてこい』って命令してみるわ。
我ながら意味分からんけどw でも多分行くぜあいつ。俺は出来たらお前とカヨにくっついてほしいんだけどな」
その晩、怖くなった私は携帯の電源を切って眠りました。
いくらなんでも、カヨがそんなことを望むはずはありませんでした。
しかし どれだけ経っても眠れない私は、電源を入れると、そこには『もう寝てる?よかったら今から会えないかなぁ?』といつも通りの、可愛く絵文字が飾ってあるカヨからのメールが入っていました。
私は すぐにカヨへ断りの返信をして、ユウジさんに「そういう事はやめてほしい」とお願いしました。
865 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 00:37:52 ID:qjmZHZXT0
>>860の辺りは引っかかっている方も多いと思うので一応 補足です
>>785-786でも書いたように、彼女は酔っていましたしユウジさんの香水と、素肌を直接触れ合わせない配慮は大きかったと思います
個人的には実は気付いていたの、というのならそれが一番良いのですがそれはもう今では確認できません。
あとこれは省いたのですが、複数人いるのを悟らせないために、部屋のラジカセをそこそこの音量で鳴らしていました。
それでは今度こそノシ
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899 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:09:52 ID:qjmZHZXT0
それからしばらく私達四人の関係は変わりませんでした。
ただユウジさんのカヨに対する思いは ほぼ消えていて、その頃は完全に別の女の子と遊んだりしている方が多かったです。
というか、その子が事実上の彼女で、ユウジさんもその子に「お前が本命だから」と言っていました。
この話に全く関係無いのですが、その子はカヨのゼミメイトで、その子の好きな男が、悉くカヨに取り巻いていったのでその子はカヨを逆恨みし、だからこそ ユウジさんがカヨとちゃんと別れずに浮気相手として付き合っている、と言う事に優越感を持っていたそうです。
よくユウジさんから カヨのあられもない姿の写真などを見してもらっては、馬鹿にして笑っていたそうです。
まぁ その子のハメ撮りもユウジさんのコレクションに加わっていましたが。
900 :えっちな18禁さん:2010/09/24(金) 16:10:20 ID:qjmZHZXT0
私は相変わらずカヨが大好きでしたが、前述した件で、カヨの膣で初体験を済ませると、カヨに対する欲情は無くなっていました。
ただ幸せになって欲しいとだけ、願っていました。
しかし、もし彼女がユウジさんの子供を身篭るのかと考えると、少しだけ劣情が催すのに気付きました。それがヤマシタさんなら、もっとでした。
カヨは本気でユウジさんに惚れ込んでいました。
ユウジさんと2人きりの時には(勿論冗談半分でしょうが)『ダーリン』と呼び、私や仲の良い女友達には『旦那』と呼んでいたのです。
今すぐどうこうではないにしても、このまま交際を続けて、数年後には結婚ということも、うっすらとではありますが、明確なプランが頭にあったようです。
普段はシモネタなど一切話さないのですが、酒が入っている時に、うっかり避妊を怠っている、と私を前に口にしてしまい、照れながら子供が出来たら退学してでも産みたい、と幸せそうな笑顔で言っていました
家族に紹介してほしい、とか大学卒業後は 広いとこに越して同棲をしたい、と言うのは迷惑だろうか?というのがカヨから私へのいつもの相談内容でした。
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- 知らぬところで妻が堕胎を繰り返していたんだが
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