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BARで出会った風俗嬢に惚れられてしまった結果
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655 :590:2006/08/14(月) 07:28:59 ID:9ySmqp6J0
客 「もう分かったからお前らヨソでやれよww」

客 「おにーさん、そこまでしたらもうおさまりがつかんだろ?ww」

俺 「そうなんですよーwもう限界wwってことで俺等出ま〜すwww」

俺はA子の手を取り店のドアに向かった。

A子「えっ?ええぇぇぇ?ちょ、ちょっと・・・・」

またまた店内爆笑。

他の客から「どこのホテル行くんだ?w」とか「彼女の部屋か?w」とか「くそw俺も彼女ほしぃーww」とか言われたがA子も開き直ってなのか酔ってるのか分からないが通路を通る時には「いえぇい」とか言ってた。


店のクローゼットからA子のコートを出してもらい、会計を済ますと再びA子の手を取ってマスターに片手をあげた。

いマスターの目が点になってるのがおかしかったが、俺はこれからのことで頭がいっぱいになってた。



656 :590:2006/08/14(月) 07:47:00 ID:9ySmqp6J0
店の入っているビルから外に出るとA子は俺の左腕に自分の腕を絡ませてきた。

A子「ね、どこ行くの?」

俺 「えぇ?wさっきA子が「ここじゃなくてもって」って言ったから出たんだぞw」

A子「ええぇぇぇ?wwでも店でチューしたじゃんwww」

俺 「そうだっけw(とぼけて)」

A子「ね、部屋来る?」



657 :590:2006/08/14(月) 07:55:02 ID:9ySmqp6J0
俺 「会って2回目で部屋に男呼ぶなよwww」

A子「あははははwwでもさ、1回目であんなことまでして関係なくない?www」

俺 「そりゃそーかもしれんけどwwつか、あの夜のこと覚えてた?w」

A子「忘れられないよぉ、あの朝一緒に ご飯食べたじゃん?めちゃくちゃハズかしかったんだからw」

俺 「A子すげーセクシー&かわいかったなぁw」

A子は少し顔を赤くして下を向いた。やがてこの前のラブホテルが近づくとお互い口数が減った。



660 :590:2006/08/14(月) 09:18:17 ID:WNwzNff30
俺は正直言うとA子の部屋には行きたくなかった。

ホテルがいいと言うわけじゃなく。

それは、やっぱり彼女の「お仕事」だ。

なんか事情があってこの仕事をしているのだろうが、部屋に行くということは、A子の生活に大きく踏み込むことになると思った。

俺はA子と、どういう風に関わっていくつもりなのか自分でもよくわからなかった。

ただ、都合のいいセフレなのか・・・・・だめだアルコールの入った頭じゃ「ヤリたい」が先になってしまう。

A子「ね、M君てさー彼女いないって言ったよね?」

俺 「あぁ、いないよw」

A子「だったらさー・・・・・・彼女出来るまで一緒に遊ばない?w」

俺 「え?」






661 :590:2006/08/14(月) 09:39:37 ID:WNwzNff30
俺 「ちょっと そこの公園で話そう」

ラブホテルの裏手の少し離れたとこにある小さな公園のベンチにすわった。

まだ真冬で寒くて酔いが一気に吹き飛びそうだった。

A子「M君てさーすごいやさしいよねw」

俺 「えぇ?そんなんあんまり言われたことないけどなw」

A子「こんな仕事してるとさ、相手の反応に対してすごい敏感になるんだよ?w」



662 :590:2006/08/14(月) 09:47:38 ID:WNwzNff30
子「初対面の時にさ、色々「お仕事」のこと聞いてきたじゃん?」

俺 「あぁごめん、やっぱ、いやだったかw」

A子「うぅん、自分でバラしたからしょうがないんだけど、何を言っても笑ってくれてさ「お仕事」の客がよくするあたしにとってイヤな顔をぜんぜんしないんだよw」

俺 「いやな顔?」

A子「うん。こーなんていうか、見下したような、あわれむようなw」

俺 「あははは、俺がヤリたいだけだからじゃなかったのか?ww」

A子「くそぉぉwこの笑顔がたまんないんだよなぁw」


そういってA子は俺のホッペを抓った。

俺は自分の考えてたことが見透かされたようでカナリビビッたが、俺もA子の笑顔に引き込まれていた。



664 :590:2006/08/14(月) 10:07:03 ID:WNwzNff30
A子「聞かれたくないトコには絶対踏み込んでこなくて、朝ご飯一緒に食べたりちゃんと普通の女の子として扱われたのほんと久しぶりで あたし帰りのタクシーで泣いちゃったw」


俺 「あははは、踏み込まないって興味ないだけかもよ?wそれに女の子として扱われたってもさ、ちゃんとオマンコついてたぞ?チンコじゃなくてww」

俺は、あんまし茶化すのも気が引けたが深刻になるのもツライので必死に笑いに持って行こうとした。


A子「バァカァァァw」

A子はまた俺のほっぺを抓った。

俺はその手を左手で取ると右手で抱き寄せA子にキスをした。


A子「M君のガールフレンドにしてw」

俺 「彼女じゃなくてかw」

A子「彼女彼氏はダメお互いツラくなるからw」



666 :590:2006/08/14(月) 10:23:05 ID:WNwzNff30
俺は少し寂しい気もしたがA子は それを感じとったのか

A子「こんな都合のいい女いないぞぉ?ww断ったら後悔しちゃうよぉ?wwH付きの女友達だぞぉww」と笑った。

俺はA子の笑顔がたまらなく愛しく思え抱きしめると「寒いししたくなったからホテル行こっかw」とA子の耳元で囁いた。

A子は笑顔のまま「うん、やったぁw」と言った。

ホテルに入り部屋を選びエレベーターにのった。

ドアが閉まった瞬間に今度は俺がA子に舌が攣りそうになるほど激しくディープキスをし服の上からA子の胸を揉みまくった。

A子「あぁん強烈だなぁw」

俺 「お、おいw」

前回ここに来たときのやり取りをA子は再現した。



669 :590:2006/08/14(月) 10:38:59 ID:WNwzNff30
部屋に入ると今度はA子がディープキスしてきた。


俺 「めちゃくちゃ覚えてるじゃんwww酔ってたんじゃ?ww」

A子「酔ってたから大胆になってたんでしょww、でもだいたい覚えてるよw」

俺 「じゃ自分で何回逝ったか覚えてる?www」

A子「えぇぇ?あたし逝ってないよw(すました顔で)」

俺 「えぇぇぇ?あれで逝ってないのかぁ?wwそれじゃ逝ったらどうなるのかすげぇ楽しみw」

A子「大丈夫wあたし逝かないからw」

俺はA子の言葉を無視して抱きしめ、今度は長い間ディープキスをした。

A子の口の中の隅々まで舌でなぞり その間に、ゆっくり服を脱がした。

やがてA子を全裸にすると、右手で胸を擦り指先で乳首を弾きながらアソコに左手をあてがった。



670 :590:2006/08/14(月) 11:04:40 ID:WNwzNff30
A子の体が少しビクンとなった。

俺 「んっ?えっ!!!!!!」

俺 「あ、あの・・・・いきなり大洪水なんですが?www」

A子「もぉぉぉぉw、だってさぁぁwwwてか、卑怯だぞwなんでM君服着てんのさぁw」

その部屋はベッドとソファーがあり枕元の壁は窓、足元の壁は浴室の中がガラス越しに見えて両サイドの壁は鏡張りだった。

鏡には服を着たままの俺が全裸で恥ずかしそうにしているA子の股間を触っているのが写ってた。

俺は鏡に写った自分とA子を指差し「うわっ、なんかすごい光景だなww」と言った。






673 :590:2006/08/14(月) 11:17:44 ID:WNwzNff30
A子「M君服脱いでよぉw」

俺 「いやだよww」

A子「もぉっ!襲ってやるぅぅ」


俺は素直に「襲われ」あっと言う間に二人とも全裸になった。

A子「よしwこれでおあいこw」

A子が俺にゆっくりと寄りかかってきて俺はA子にベッドに押し倒されたような形になった。

A子はしばらく俺の顔をじっと見つめていた。

俺 「なんか付いてる?」

A子「ううん・・・・・・あたしまだ会って2回目なのにどうして こんなに好きになっちゃったんだろ?」



674 :590:2006/08/14(月) 11:28:56 ID:WNwzNff30
俺 「いいんじゃないの?あんまし考えるなよ・・・・」

俺 「わかった!俺のチンコの形が変わっているからかwww」


A子「もぉっwww」

俺 「あはははwww」

A子「M君がまた、あたしの一番好きな顔して笑ってる・・・・ダイスキ」

今日何回目だろか。A子は俺にディープキスしてきた。俺がさっきした時間の倍以上は軽く越えてるんじゃ?

俺は上に乗っていたA子を抱いたまま半回転してA子を下にした。



677 :590:2006/08/14(月) 11:51:15 ID:WNwzNff30
それから俺は唇をズラし、俺のお気に入りのエクボや耳、首筋にゆっくり唇を這わせ、右手をA子のアソコにあてがった。

やはりA子のアソコは大洪水のままだった。

あてがった手のひらでアソコ全体をマッサージしながら、愛撫を首筋から胸に写し乳首に軽く歯を立てた。

A子「んっ、んっ、あぁんっ」

俺はしばらくアソコをやっくりマッサージしながら胸の弾力と乳首を舌で弾いた時のA子の反応を楽しみ続けているとアソコからいやらしい音が聞こえてきたので、わざと大きな音が出るようにマッサージした。

A子「もぉ、おまんこがあついよぉぉ」

俺 「どうしてほしい?w」

A子「もぉぉ!すごい意地悪ぅぅw」



679 :590:2006/08/14(月) 12:05:09 ID:WNwzNff30
俺はA子のセリフを無視して またまた、マッサージを再開し一旦乳首を愛撫し位置を少しずつ下に移動させた。

おなかを通過し陰毛の三角地帯にたどり着くと、口を大きくあけて恥丘全体を甘噛みした。

やがて、愛撫がもう少し下にあるクリに届くころA子は少し体を硬くした。

俺 「どうした?w」

A子「少し・・・恐い・・かな・・・・w」

俺 「え?なんで?w」

A子「この前クリで逝かされまくったからww」

俺 「もしかして痛かった?」

A子「ううん、wなんか気持ち良すぎておばかさんになりそうだったからw



680 :590:2006/08/14(月) 12:17:07 ID:WNwzNff30
俺 「あのさwさっきA子この前逝ってないって言ってたじゃんwww」

A子「え?あっ・・・・・www」

俺 「A子うそつきだなぁwこの前もさぁクリはあんまし好きじゃない中派でーすとか言っといてクリでs

A子「きゃぁぁあ、言わないでぇwww」


A子は俺の口を手で塞いだ。

俺はA子の手を取るとA子のアソコに導いた。


俺 「ほら、どうなってる?ww」

A子「なんともなってないよぉw」



682 :590:2006/08/14(月) 12:25:24 ID:WNwzNff30
俺 「はぁ、これで、なんともないんかぁww」

といってA子の手で、アソコをマッサージし始めた。

A子「あぁぁぁん、ちょっ、ちょっとおぉぉ」

俺 「おぉwA子スケベだなぁ自分の手でなんてことをーwww」

A子「あんっ、ああんっ、いや、恥かしいよぉぉっ」

俺はA子の手をA子の顔の前に突き出した。

俺 「じゃこれはなんですか?www」

A子「はぁ、はぁ、ごめんなさぁ〜いw」

俺 「もうウソは許さんぞぉww」

A子「はーい、わかりmあんっ!あんっ、いじわrあぁん、またっ、いじめられrきゃぁっ」

俺はA子がしゃべり終わる前にクリを中指のはらで捕らえ こね回し始めた。







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