BARで出会った風俗嬢に惚れられてしまった結果
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715 :590:2006/08/15(火) 15:00:52 ID:Wt+UBIDW0
俺 「んじゃ、問題ないじゃんww」
A子「え?」
俺 「気持ちよくなってw」
と言うとA子のクリを右手の中指で捕らえ恥骨に埋め込む様に擦った。
A子「んっ、あっ、だぁめっ・・・・・・あたし今日もう2回も逝かされてるのにぃぃ」
俺 「俺もじゃんww」
A子「じゃあぁぁ、向こう(ベッド)で一緒に逝こっ?www」
俺は中指に捕らえていたクリを開放した。
俺 「あのさぁw別に逝かされたら負けとかじゃないんだからさww」
俺 「いや、男は負けかなやっぱwwwでも女の子はいいんだよ何回逝ってもwA子逝く時すげぇかわいいぞ?w」
716 :590:2006/08/15(火) 15:12:53 ID:Wt+UBIDW0
A子「もぉっw!!M君激しいからなぁwwこの前だってさ何回逝かされたかよく覚えてないもん・・・・・」
俺 「えぇぇ?まじで?wwwなんかうれしいなw」
A子「あのさw・・・・・えーとぉ・・・・・」
俺 「なんだよw」
A子「M君あの日バーでB子としたし・・・・・」
俺 「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てよwwその前にA子に襲われてんだぞww」
A子「あたしが襲うのはいいのぉww、M君B子と一緒に逝ってたじゃん・・・・」
717 :590:2006/08/15(火) 15:22:57 ID:Wt+UBIDW0
俺 「そりゃそうだけど・・・あの時はさぁー・・・・」
A子「あたし初めからM君狙いだったんだよぉw?」
俺 「狙うって言い方するか?wwつか、A子マスターとくっついてたじゃんw」
A子「あたしマスターとしてないよっ!!そりゃ、すごいお願いされて抜いてあげたけどさw・・・したのはM君だけだよぉ」
俺 「俺なんで服脱いでカウンターに寝てたんだろ・・・・」
A子「覚えてないの?www」
俺 「なんか部分部分は覚えてるよーな気のするけど、気が付いたらA子に襲われてたんだってwww」
A子「まじで?www」
俺はあのバーでA子に出会った日の記憶ののけ落ちてる部分をA子に聞いた。
718 :590:2006/08/15(火) 15:32:09 ID:Wt+UBIDW0
B子に口でされた後、B子が俺の息子の形が変だとか言い出して、マスターとA子が見せろ見せろってしつこくせまったらしい。
俺も相当抵抗したらしいが、そのうちA子のを見せたら見せるってことになったらしい。
で、見えたとか見えないから もう一回見せろとかモメて結局マスターが俺を抑えつけてA子が強引に脱がしたらしい。
で、B子が冗談でコレ(俺の息子)気持ちよさそうとか言い出して、俺狙いのA子がB子に襲われる前にが襲ったらしい。
今思い出しても、めちゃくちゃだったなと思う。ほとんど乱交状態だww
720 :590:2006/08/15(火) 15:48:50 ID:Wt+UBIDW0
俺 「そうだったのか・・・・・やっとスッキリしたよww」
A子「そりゃさ、M君のおちんちん気持ちよかったけどさw、B子としてたから、すごい妬けちゃってwまぁ仕方ないんだけどw」
俺 「なんかさー、よく考えたら俺とA子ってさ、めちゃくちゃな出会いだよなw」
A子「あはは、でもさ、こーやって2人でお風呂で話す話じゃないよねww」
俺 「そういやそーだなwww」
俺はバスタブの中でA子をこちらに向かせると俺の両足の上にA子が跨る形で抱き寄せ長いディープキスをし、唇を首筋から耳元に移すと、A子が俺の耳元で囁いた。
A子「んっ、今日はあたしだけのM君だよっ?w」
俺は何も言わずにもう一度A子にキスをし、右手をA子の左胸にあてがいゆっくり擦った。
721 :590:2006/08/15(火) 16:15:24 ID:Wt+UBIDW0
バストサイズの割りに小さめ目の乳首を指でゆっくり弾いた。
A子「んっ、んっ、あっ・・・・・・」
俺 「そいえばさ、バーでA子に襲われた時さ、A子自分で胸揉んでたよねw(小声で)」
A子「もぉwいじわるぅ」
俺 「実は、胸カナリ感じるタイプ?w」
A子「あんっ、うっ、あっ、そ・・うかも・・・」
俺 「よーしwA子の感じるトコまとめて責めちゃおうww」
A子「えぇっ、ちょっ、あぁんっ」
俺はA子を抱え上げ浴室を出た。
A子「こうやってダッコされるのすごい好きw」
俺はなにも言わずベッドにそっとA子をおろした。
一瞬さっきの汚れとか気になったが、すぐにA子のかわいい姿に夢中になった。
A子「チューしてぇw・・・・・・・んっ・・・・・んっ・・・・・」
俺は胸と股間に手をあてがい、ゆっくり回す様にマッサージを始めた。
A子「はぁぁっ・・・んっ・・・・うっ・・・・・・あんっ・・・」
723 :590:2006/08/15(火) 16:48:26 ID:Wt+UBIDW0
俺はマッサージを続けたまま、俺の大好きなA子のエクボのほっぺにキスをするとそのまま唇を耳に這わせうなじを舌でなぞった。
A子は時々短く軽い息遣いで顎を突き出し体をくねらせ始めた。
うなじに這わせてた舌をゆっくり乳首に移動させるとA子の両足のあいだに体を割り込ませA子の左乳首を舌で、右乳首を左手で、そしてアソコ全体を包み込むように右の手のひらで擦り続け、そのスピードを少しずつあげた。
A子「んっ、んっ、あぁぁん、うっ、あんっ、あぁっ、あっ、はぁぁっ・・・・・」
俺 「大丈夫?痛くない?」
A子「うん・・きもちっあんっ・・・きゃぁっ・・・・・・いいよぉぉ・・・・」
724 :590:2006/08/15(火) 17:11:58 ID:Wt+UBIDW0
マッサージのスピードを更にあげるとA子は、腰をくねらせはじめた。
俺は左手の指はの右乳首を捕らえたまま舌をゆっくりアソコを目指してA子の体を這わせた。
やがて舌がクリを捕らえるとやさしく口で含み軽く噛んだ。
A子「きゃあっ・・・・・・・は・・激しいよぉ・・・」
俺 「ごめん、痛かった?」
俺は動きを止めた。
A子「ううん・・・・今日はあんまし酔ってないからかな・・・・」
俺 「え?」
A子「なんか・・・めちゃくちゃ感じてコワイよぉ・・・・」
俺 「そんなこと言われたらよけいにイジワルしたくなるじゃん」
728 :590:2006/08/15(火) 20:05:57 ID:oMoHZdkq0
俺 「大丈夫だからwww」
A子「笑って誤魔化されてる気がするけどさ、その顔されるとうれしいな・・」
A子は俺の首に腕を巻きつけるよ顔よ引き寄せ激しくキスをした。
俺はそれを合図にキスをしながら左手の指でA子の乳首を右手でA子のクリをゆっくりと擦った。
A子「んっ・・んぐっ・・・うっ・・・」
俺はA子がキスで口を塞がれたて苦しそうなので口を離し再び首筋から胸、そしてクリへと唇を這わした。
クリへ舌が届くと今度は全体を口に含みゆっくり舌でクリを転がした。
A子「あんっ・・・あぁん・・・・あんっ・・あっ、あっ・・・・」
俺 「A子もう中よりクリの方が感じるんじゃ?w」
A子「わかんないよぉぉ・・・」
732 :590:2006/08/15(火) 20:33:34 ID:oMoHZdkq0
俺 「やっぱ中の方がイイ?ww」
そう言うと俺は右手の中指をA子の中に滑り込ませた。A子の中はもう十分に濡れていて簡単に指を受け入れたが思ったより窮屈だった。
A子「あああぁんっ・・・・あんっ・・・・あっ・・・・・あぁぁぁっ・・・・・・んっ、んっ・・・・・・ぁんっ・・・」
俺はA子が好きだと言った天井を指の腹で押す動きを少しずつズラしながらA子の反応を見た。
俺 「A子の好きなトコはーまずここらへんと(割りと奥)・・・・・ココ(入り口すぐの天井)?」
A子「あああぁぁぁんんっ、ちょっ・・・はっああぁぁぁん・・・・や・やばいよぉ・・・M君あたしの・・弱いトコ・・・知りすぎぃ」
俺は左手乳首を強めにつまみ、またクリを口で含むと激しく舌で転がし中は右手で2ヶ所を重点的に刺激した。
A子「やぁぁああああああぁぁぁぁぁんんんっっ、あっ、あっ、ああんっ、だめだめだめだめぇぇぇ、あぁはぁぁぁ、はぁっ、はぁっ」
俺はかわいい声で悶えまくるA子の声を聞いていると動きを止めることが出来なかった。
A子「きやぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁ・・・逝く逝く・・逝くっ、おねぇがぁぁいいっ、おねがぁぁぁぁぃいっ」
733 :590:2006/08/15(火) 20:52:32 ID:oMoHZdkq0
俺はA子の悶える顔が見たくなりクリから口を離し代わりに右の親指で恥骨に埋め込む様に動かした。
時々顎をつきあげ、頭を左右に振り、切なそうな表情をするA子はすごくセクシーだった。
俺はA子の顔にかかる髪をどけてやると、A子は微かに微笑んがすぐに切なそうな表情に戻った。
A子「あぁぁぁぁあああああぁぁん、こわれるぅぅぅ・・・もっ・・・もぉ・・だめぇぇぇぇ・・・えっ、えっ、あうっ、うっ・・」
A子は口を大きく開けて必死に呼吸し始めた。俺はやめようかとおもった瞬間だった。
A子「うあぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁああああああああぁぁぁん、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ」
A子の体が大きく「ビクンッ、ビクンッ」と跳ね、腰がガクガク揺れ、おなかがそれに合わせて波打ったようになった。
735 :590:2006/08/15(火) 21:02:36 ID:oMoHZdkq0
A子「ケホッケホッケホッ・・・・んっ・・・んんっ・・・・ぅんっ・・・・」
A子は少し咳き込むとしばらくの間うなされたようになっていた。俺がA子を後ろから抱きしめると
A子は抱きしめた俺の腕につかまり、頬擦りしてきた。
749 :590:2006/08/16(水) 21:11:34 ID:P1lT2CyS0
俺はA子を後ろから抱きしめ右肩を下にして横たわっていた。
A子はしばらく俺の腕にホッペをくっつけていたがカプッ・・・・・A子は俺の腕をゆるく噛んだ。
俺 「ん?何してんの?」
A子「んふっw、別にぃ・・・・・・・・・・・あのね、正面からギュッとされるの大好きだけど後ろから抱きしめられるのも結構好きw」
俺 「そうなん・・」
俺はA子の首筋をゆるく噛んだ。
750 :590:2006/08/16(水) 21:21:44 ID:P1lT2CyS0
A子「きゃっ・・・・・・だめぇっ」
俺 「じゃあ、こっちにしよっw」
俺は左手のひらでA子の乳首を擦った。
A子「あんっ・・・・・・」
A子「ちょっと、やばいかも・・・・・」
俺 「なにが?」
A子「頭がぼーっとする」
俺 「おばかさんになりそう?w」
A子「元々おばかさんなんだけどね・・・・・・・・」
俺 「じゃ、俺と同じじゃん」
A子は体を半回転させてこっちに向くと俺の大好きなエクボを深くさせて笑った。
752 :590:2006/08/16(水) 21:32:09 ID:P1lT2CyS0
A子「そうだね、でもあたしみたいなおばかさん相手にするんだから、M君の方がバカだよw」
俺 「何ぃぃ?w」
俺はA子を組み敷くと再び両足の間に体を割り込ませ、首筋を甘噛みした。
A子「あんっ!!!」
予想以上のA子の反応に驚いたが、それが更に俺の「S心(?)」と息子に火を付けた。
俺は、左手をA子の右耳あたりに添えて固定し、左の首筋への甘噛みを、少しずつズラしながら続け右手は股間に滑り込ませアソコ全体を擦った。
753 :590:2006/08/16(水) 21:38:44 ID:P1lT2CyS0
A子「あんんっ、ちょ、ちょっと、まってぇぇ、だめっ、あぁん、いやぁぁぁ」
俺は今までにない激しい抵抗に驚いた。
俺 「ど、どうした?痛い?」
A子「そうじゃなくって・・・・・・今日なんか変・・・・・・・続けられたらどうにかなりそう・・・・」
俺 「大丈夫だって、どうなっても俺の大好きなA子だからw」
A子「M君・・・絶対バカだよ・・・w」
俺 「んじゃ、問題ないじゃんww」
A子「え?」
俺 「気持ちよくなってw」
と言うとA子のクリを右手の中指で捕らえ恥骨に埋め込む様に擦った。
A子「んっ、あっ、だぁめっ・・・・・・あたし今日もう2回も逝かされてるのにぃぃ」
俺 「俺もじゃんww」
A子「じゃあぁぁ、向こう(ベッド)で一緒に逝こっ?www」
俺は中指に捕らえていたクリを開放した。
俺 「あのさぁw別に逝かされたら負けとかじゃないんだからさww」
俺 「いや、男は負けかなやっぱwwwでも女の子はいいんだよ何回逝ってもwA子逝く時すげぇかわいいぞ?w」
716 :590:2006/08/15(火) 15:12:53 ID:Wt+UBIDW0
A子「もぉっw!!M君激しいからなぁwwこの前だってさ何回逝かされたかよく覚えてないもん・・・・・」
俺 「えぇぇ?まじで?wwwなんかうれしいなw」
A子「あのさw・・・・・えーとぉ・・・・・」
俺 「なんだよw」
A子「M君あの日バーでB子としたし・・・・・」
俺 「ちょっ、ちょっ、ちょっと待てよwwその前にA子に襲われてんだぞww」
A子「あたしが襲うのはいいのぉww、M君B子と一緒に逝ってたじゃん・・・・」
717 :590:2006/08/15(火) 15:22:57 ID:Wt+UBIDW0
俺 「そりゃそうだけど・・・あの時はさぁー・・・・」
A子「あたし初めからM君狙いだったんだよぉw?」
俺 「狙うって言い方するか?wwつか、A子マスターとくっついてたじゃんw」
A子「あたしマスターとしてないよっ!!そりゃ、すごいお願いされて抜いてあげたけどさw・・・したのはM君だけだよぉ」
俺 「俺なんで服脱いでカウンターに寝てたんだろ・・・・」
A子「覚えてないの?www」
俺 「なんか部分部分は覚えてるよーな気のするけど、気が付いたらA子に襲われてたんだってwww」
A子「まじで?www」
俺はあのバーでA子に出会った日の記憶ののけ落ちてる部分をA子に聞いた。
718 :590:2006/08/15(火) 15:32:09 ID:Wt+UBIDW0
B子に口でされた後、B子が俺の息子の形が変だとか言い出して、マスターとA子が見せろ見せろってしつこくせまったらしい。
俺も相当抵抗したらしいが、そのうちA子のを見せたら見せるってことになったらしい。
で、見えたとか見えないから もう一回見せろとかモメて結局マスターが俺を抑えつけてA子が強引に脱がしたらしい。
で、B子が冗談でコレ(俺の息子)気持ちよさそうとか言い出して、俺狙いのA子がB子に襲われる前にが襲ったらしい。
今思い出しても、めちゃくちゃだったなと思う。ほとんど乱交状態だww
720 :590:2006/08/15(火) 15:48:50 ID:Wt+UBIDW0
俺 「そうだったのか・・・・・やっとスッキリしたよww」
A子「そりゃさ、M君のおちんちん気持ちよかったけどさw、B子としてたから、すごい妬けちゃってwまぁ仕方ないんだけどw」
俺 「なんかさー、よく考えたら俺とA子ってさ、めちゃくちゃな出会いだよなw」
A子「あはは、でもさ、こーやって2人でお風呂で話す話じゃないよねww」
俺 「そういやそーだなwww」
俺はバスタブの中でA子をこちらに向かせると俺の両足の上にA子が跨る形で抱き寄せ長いディープキスをし、唇を首筋から耳元に移すと、A子が俺の耳元で囁いた。
A子「んっ、今日はあたしだけのM君だよっ?w」
俺は何も言わずにもう一度A子にキスをし、右手をA子の左胸にあてがいゆっくり擦った。
721 :590:2006/08/15(火) 16:15:24 ID:Wt+UBIDW0
バストサイズの割りに小さめ目の乳首を指でゆっくり弾いた。
A子「んっ、んっ、あっ・・・・・・」
俺 「そいえばさ、バーでA子に襲われた時さ、A子自分で胸揉んでたよねw(小声で)」
A子「もぉwいじわるぅ」
俺 「実は、胸カナリ感じるタイプ?w」
A子「あんっ、うっ、あっ、そ・・うかも・・・」
俺 「よーしwA子の感じるトコまとめて責めちゃおうww」
A子「えぇっ、ちょっ、あぁんっ」
俺はA子を抱え上げ浴室を出た。
A子「こうやってダッコされるのすごい好きw」
俺はなにも言わずベッドにそっとA子をおろした。
一瞬さっきの汚れとか気になったが、すぐにA子のかわいい姿に夢中になった。
A子「チューしてぇw・・・・・・・んっ・・・・・んっ・・・・・」
俺は胸と股間に手をあてがい、ゆっくり回す様にマッサージを始めた。
A子「はぁぁっ・・・んっ・・・・うっ・・・・・・あんっ・・・」
723 :590:2006/08/15(火) 16:48:26 ID:Wt+UBIDW0
俺はマッサージを続けたまま、俺の大好きなA子のエクボのほっぺにキスをするとそのまま唇を耳に這わせうなじを舌でなぞった。
A子は時々短く軽い息遣いで顎を突き出し体をくねらせ始めた。
うなじに這わせてた舌をゆっくり乳首に移動させるとA子の両足のあいだに体を割り込ませA子の左乳首を舌で、右乳首を左手で、そしてアソコ全体を包み込むように右の手のひらで擦り続け、そのスピードを少しずつあげた。
A子「んっ、んっ、あぁぁん、うっ、あんっ、あぁっ、あっ、はぁぁっ・・・・・」
俺 「大丈夫?痛くない?」
A子「うん・・きもちっあんっ・・・きゃぁっ・・・・・・いいよぉぉ・・・・」
724 :590:2006/08/15(火) 17:11:58 ID:Wt+UBIDW0
マッサージのスピードを更にあげるとA子は、腰をくねらせはじめた。
俺は左手の指はの右乳首を捕らえたまま舌をゆっくりアソコを目指してA子の体を這わせた。
やがて舌がクリを捕らえるとやさしく口で含み軽く噛んだ。
A子「きゃあっ・・・・・・・は・・激しいよぉ・・・」
俺 「ごめん、痛かった?」
俺は動きを止めた。
A子「ううん・・・・今日はあんまし酔ってないからかな・・・・」
俺 「え?」
A子「なんか・・・めちゃくちゃ感じてコワイよぉ・・・・」
俺 「そんなこと言われたらよけいにイジワルしたくなるじゃん」
728 :590:2006/08/15(火) 20:05:57 ID:oMoHZdkq0
俺 「大丈夫だからwww」
A子「笑って誤魔化されてる気がするけどさ、その顔されるとうれしいな・・」
A子は俺の首に腕を巻きつけるよ顔よ引き寄せ激しくキスをした。
俺はそれを合図にキスをしながら左手の指でA子の乳首を右手でA子のクリをゆっくりと擦った。
A子「んっ・・んぐっ・・・うっ・・・」
俺はA子がキスで口を塞がれたて苦しそうなので口を離し再び首筋から胸、そしてクリへと唇を這わした。
クリへ舌が届くと今度は全体を口に含みゆっくり舌でクリを転がした。
A子「あんっ・・・あぁん・・・・あんっ・・あっ、あっ・・・・」
俺 「A子もう中よりクリの方が感じるんじゃ?w」
A子「わかんないよぉぉ・・・」
732 :590:2006/08/15(火) 20:33:34 ID:oMoHZdkq0
俺 「やっぱ中の方がイイ?ww」
そう言うと俺は右手の中指をA子の中に滑り込ませた。A子の中はもう十分に濡れていて簡単に指を受け入れたが思ったより窮屈だった。
A子「あああぁんっ・・・・あんっ・・・・あっ・・・・・あぁぁぁっ・・・・・・んっ、んっ・・・・・・ぁんっ・・・」
俺はA子が好きだと言った天井を指の腹で押す動きを少しずつズラしながらA子の反応を見た。
俺 「A子の好きなトコはーまずここらへんと(割りと奥)・・・・・ココ(入り口すぐの天井)?」
A子「あああぁぁぁんんっ、ちょっ・・・はっああぁぁぁん・・・・や・やばいよぉ・・・M君あたしの・・弱いトコ・・・知りすぎぃ」
俺は左手乳首を強めにつまみ、またクリを口で含むと激しく舌で転がし中は右手で2ヶ所を重点的に刺激した。
A子「やぁぁああああああぁぁぁぁぁんんんっっ、あっ、あっ、ああんっ、だめだめだめだめぇぇぇ、あぁはぁぁぁ、はぁっ、はぁっ」
俺はかわいい声で悶えまくるA子の声を聞いていると動きを止めることが出来なかった。
A子「きやぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁ・・・逝く逝く・・逝くっ、おねぇがぁぁいいっ、おねがぁぁぁぁぃいっ」
733 :590:2006/08/15(火) 20:52:32 ID:oMoHZdkq0
俺はA子の悶える顔が見たくなりクリから口を離し代わりに右の親指で恥骨に埋め込む様に動かした。
時々顎をつきあげ、頭を左右に振り、切なそうな表情をするA子はすごくセクシーだった。
俺はA子の顔にかかる髪をどけてやると、A子は微かに微笑んがすぐに切なそうな表情に戻った。
A子「あぁぁぁぁあああああぁぁん、こわれるぅぅぅ・・・もっ・・・もぉ・・だめぇぇぇぇ・・・えっ、えっ、あうっ、うっ・・」
A子は口を大きく開けて必死に呼吸し始めた。俺はやめようかとおもった瞬間だった。
A子「うあぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁああああああああぁぁぁん、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ」
A子の体が大きく「ビクンッ、ビクンッ」と跳ね、腰がガクガク揺れ、おなかがそれに合わせて波打ったようになった。
735 :590:2006/08/15(火) 21:02:36 ID:oMoHZdkq0
A子「ケホッケホッケホッ・・・・んっ・・・んんっ・・・・ぅんっ・・・・」
A子は少し咳き込むとしばらくの間うなされたようになっていた。俺がA子を後ろから抱きしめると
A子は抱きしめた俺の腕につかまり、頬擦りしてきた。
749 :590:2006/08/16(水) 21:11:34 ID:P1lT2CyS0
俺はA子を後ろから抱きしめ右肩を下にして横たわっていた。
A子はしばらく俺の腕にホッペをくっつけていたがカプッ・・・・・A子は俺の腕をゆるく噛んだ。
俺 「ん?何してんの?」
A子「んふっw、別にぃ・・・・・・・・・・・あのね、正面からギュッとされるの大好きだけど後ろから抱きしめられるのも結構好きw」
俺 「そうなん・・」
俺はA子の首筋をゆるく噛んだ。
750 :590:2006/08/16(水) 21:21:44 ID:P1lT2CyS0
A子「きゃっ・・・・・・だめぇっ」
俺 「じゃあ、こっちにしよっw」
俺は左手のひらでA子の乳首を擦った。
A子「あんっ・・・・・・」
A子「ちょっと、やばいかも・・・・・」
俺 「なにが?」
A子「頭がぼーっとする」
俺 「おばかさんになりそう?w」
A子「元々おばかさんなんだけどね・・・・・・・・」
俺 「じゃ、俺と同じじゃん」
A子は体を半回転させてこっちに向くと俺の大好きなエクボを深くさせて笑った。
752 :590:2006/08/16(水) 21:32:09 ID:P1lT2CyS0
A子「そうだね、でもあたしみたいなおばかさん相手にするんだから、M君の方がバカだよw」
俺 「何ぃぃ?w」
俺はA子を組み敷くと再び両足の間に体を割り込ませ、首筋を甘噛みした。
A子「あんっ!!!」
予想以上のA子の反応に驚いたが、それが更に俺の「S心(?)」と息子に火を付けた。
俺は、左手をA子の右耳あたりに添えて固定し、左の首筋への甘噛みを、少しずつズラしながら続け右手は股間に滑り込ませアソコ全体を擦った。
753 :590:2006/08/16(水) 21:38:44 ID:P1lT2CyS0
A子「あんんっ、ちょ、ちょっと、まってぇぇ、だめっ、あぁん、いやぁぁぁ」
俺は今までにない激しい抵抗に驚いた。
俺 「ど、どうした?痛い?」
A子「そうじゃなくって・・・・・・今日なんか変・・・・・・・続けられたらどうにかなりそう・・・・」
俺 「大丈夫だって、どうなっても俺の大好きなA子だからw」
A子「M君・・・絶対バカだよ・・・w」
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