2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

コンビニによく来るJCから告られたんだけど
(8ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


215 名前:コンビ兄さん ◆ld6JSRFg  投稿日:02/07/09 00:02 ID:W8ScEREL
>214 コテ&トリップ忘れ。ごめんなさい。



217 名前:コンビ兄さん ◆ld6JSRFg  投稿日:02/07/09 00:03 ID:W8ScEREL
更に書き忘れ発見……落ちついて書きましょう。


例の件について

リラ母「ま、エチケットとして持っているのは良しとして、落とすというのは緩み過ぎね。今後は細心の注意を持って所持すること。使用することの無いように」

俺父母「阿呆」パンチ1発



268 名前:名無しさん@初回限定  投稿日:02/07/09 15:46 ID:hYIpqG7v
たこの簡単メニュー
たこのガーリックソテー


材料(3〜4人分)
たこ…250g
ニンニク…一片
マヨネーズ…適量
塩・コショウ…適量
パセリ…適量


1:たこは熱を加えると縮むため、少し大きめのぶつ切りにし,ニンニクはスライス、または下ろしておく。

2:熱したフライパンにオリーブオイルをしき、ニンニクを軽くいためてたこを入れ,塩・コショウで味付けする。

3:器に盛り付け,パセリ振って出来上がり。


270 名前:名無しさん@初回限定  投稿日:02/07/09 16:40 ID:3RyIdzF5
>268
一瞬どこの誤爆かと思ったよ(w

紳士だな、あんた……





271 名前:名無しさん@初回限定  投稿日:02/07/09 17:10 ID:gsOL25qs
活たこはちゃんと叩いておかないと、硬くて食べにくくなるよ。


釣ってきたたこでガーリックソテーと唐揚げを作った事があるけど、叩いて

おかなかった為、顎ばっかり疲れて味わうどころじゃなかった。


272 名前:名無しさん@初回限定  投稿日:02/07/09 17:36 ID:1HXbuizD
たこを女体盛り…

どっちも活きが良い…

なんてこった


31 名前:名無しさん@初回限定 メール:sage 投稿日:02/07/15 01:52 ID:uMHW8fUt
さばいて欲しかったのに……蛸……。魚屋の馬鹿ぁ……。


32 名前:  メール:蛸壺ないと駄目かsage 投稿日:02/07/15 11:18 ID:8KiC070o
んじゃ、釣りでも覚えたらどうでせう。

早朝に一緒に釣りに行ってそのままさばいてもらう。


って、たこって、釣れたっけ?


33 名前:__ メール:sage 投稿日:02/07/15 12:59 ID:tJlDENIl
>31
蛸ってぬめりあるし、吸盤も結構強力なんでしょ?
さばくのは素人には難しいと思う。

そもそも家庭では、蛸はぬめり取ったら、茹でるのが普通でしょうが(w

でも、彼女が蛸の足を塩もみする姿はハァハァできそうだな。


34 名前:__ メール:sage 投稿日:02/07/15 13:08 ID:tJlDENIl
>31
忘れてた。「盛った」の?


36 名前:31 メール:sage 投稿日:02/07/15 22:57 ID:ioHeBLEf
>32-34
彼女と蛸の格闘を観戦したかった訳なんですが、魚屋が言うわけですよ。

「彼女の肌に痕がついたらどうするんだ!」

そんなのこっちだって判りきった事ですから

「死なない程度に弱らせてからさばいてもらうから、適当にやっちゃって」

って切り替えしたんです。そしたらブチギレですよ。

「魚(じゃないけど)を粗末にするヤツは赦さん!!」

とか言ってスパパパパッと活造りにされちったんです。まぁウネウネ蠢く蛸を彼女に食べてもらったりそれはそれで楽しめましたという話。

まーねー。『魔法少女アイ2』も9月27日発売らしいし、そこら辺にもう一度アタックしようかなーと思うしだいですゎ。





63 名前:31 メール:sage 投稿日:02/07/27 20:35 ID:pmqlpmQ5
深夜のコンビニ名物強盗さんに右手と左足を斬られて大変というか。

長年バイトやってると万引きするヤツのオーラみたいなのって分かるんだよな。

で、万引きオーラまとった黒人のオッサンが菓子パンを懐に入れて店を出ようとした時に声をかけた瞬間……

深追いするとマジでヤバイと思ったんで そのまま逃がして応急処置の後110番。

膝の皿の斜め下あたりには結構太い血管があり、そこを斬られたのか出血が多い……

なんかすーっと眠くなりながら『やっぱ深夜勤は2人じゃないとヤバイですよ、店長……』とか思った。


次に気がついたのは病院のベッドの上。

神経は大丈夫だったけど傷が深くてあらららら。骨とか見えて以下略。

ついでに言うなら気を失った原因は失血もあるが、それよりも『寝不足』『疲労』だそうな。あー恥ずかしい。

パトとピーポーの音を聞きつけて上のマンションから降りてきた彼女に発見されてしまったのが最大の失態か。

血まみれだったから。俺。

最近は落ち着いたんですが事件直後 かなり情緒不安定になっていて、夜突然飛び起きたり何の前触れも無く泣き出したり。



64 名前:31 メール:sage 投稿日:02/07/27 20:36 ID:pmqlpmQ5
見舞いに来た後 家に帰るのを嫌がって幼児みたいに駄々をこねる。申し訳無いとは思うが防ぎ様が無かった……。

「元気になったら君が飽きるまでずっと一緒にいるから」と言って何とか納得させ。

彼女のお母さんやら俺の両親とかにしっかり聞かれたが後悔は無し。

看病といいつつ夏休みを毎日朝から晩まで俺の部屋で過ごす彼女。

……少々不健康だと思えるのだが外で遊んでこいと言っても頑として聞かない。

これは早く傷を治して俺が連れ出すしかないようで。あと少し、もう少し。

現在は傷もふさがりかけてるんだけど開くといけないから歩けないし物が持てない。

そいつを理由にバイトは辞めた。今も左手だけでタイピングでさぁ。


彼女に頭洗ってもらったり着替えを手伝ってもらったり「あ〜ん」パクッとやってられるのも良いんだけど。



182 名前:ゾンビ兄さん ◆ld6JSRFg メール:sage 投稿日:02/08/02 23:56 ID:7WxCo+Qj
「はい、どうぞ」

あ〜ん。ぱく。……もぐもぐ。ごくん

「……あのさぁ」

「はい?」

……いや、夕飯作ってもらってる上に食べさせてもらってる身分で言っても良いもんだろうか?やめとこうかな。

「ウソもないしょも駄目ですよ」

色々面倒見てもらってるからか最近リラちゃんがお姉さんぶる。いくつ年離れてると思ってるんだよゥ……。

でもなあ、その背伸びしてる姿が またかわいいんだよなぁ。以前みたいな焦りも感じられないし。

『お姉さんぶっている』のをかみ締めているような感じなんだな。背伸びを楽しんでるみたいな。


「じゃあ遠慮無く聞いてみるけど、最近うす味過ぎない?これとか」

カボチャの煮物をさして言う。他にも味噌汁とかかなり薄いような気がする。

リラちゃんも同じ物を口にしてるはずだし、味見しながら作ってるから薄すぎるのには気づいてるはずなんだけど。



183 名前:ゾンビ兄さん ◆ld6JSRFg メール:sage 投稿日:02/08/02 23:57 ID:7WxCo+Qj
「あ、え、それは、お、お兄さん薄味が好きだって言うから……」

「ふむ……それだけじゃないだろ?白状せい、ホレホレ」

分かりやすいうろたえ方をしてくれるので助かる。まぁスランプとかそんなとこだろうと思うが。

妙に話し渋るリラちゃんをなだめすかして何とか口を開かせる……って何でそんなに粘るのさ?

「あのとき……最初に薄く作りすぎた時のこと……覚えてますか?」

覚えてるも何も……つい最近じゃないか。あの時は『失敗失敗……。次はがんばりますから!』ってすぐに流れたはずだけど……?


「その後、その、二人で、キス、した時……いつもより、……えと。や、優しくて」


……『優しい』つーのは多分『ねちっこい』と言うのが恥ずかしかったんだろうな。

でもそれと薄味に何の関係が……?当然のごとく浮かんだ疑問をぶつけてみる。


「私の口の中……変な味しませんか?」

つまりはこう言うことらしい。

料理失敗→超薄味→食べた口の中も薄味→ねちっこいキス

料理成功→濃い味→食べた口の中も濃い味→普通のキス



184 名前:ゾンビ兄さん ◆ld6JSRFg メール:sage 投稿日:02/08/02 23:57 ID:7WxCo+Qj
リ ラ ち ゃ ん 勘 繰 り 過 ぎ !!

そこにあった真実の答えは至ってシンプル……『俺が少々欲求不満気味だった』だけで。

「キスして……欲しいんです。いやらしいですか、私」

「……リラちゃんそこのチョコレート取って」

「あ、……はい」

「食べて」


俺もひとつ口に入れて噛み砕く。

「食べまし——ッ」





「どう? 俺の口の中、気持ち悪かった?」

「……変わった、味、です。でも、そんなに嫌じゃないです……」

「俺も一緒だって。別に薄味だったからってわけじゃないから」

「だったらどうして……?」

「あ、いや、それはその……まぁ次からは普通の味付けにしてくださいねと言いたいのですお兄さんは」

「それはわかりましたけど……どうしてあの時——ッ」





「っぷぁ……ご、ごまかさないでください」



281 名前:ゾンビ兄さん ◆ld6JSRFg メール:sage 投稿日:02/08/06 21:57 ID:xLmqwC23
外出は出来るようになったものの散歩程度。

よって先日の七夕にも花火大会にも行けず。(うちの地方は七夕祭りは8月です)

「ごめんねぇ。M小(近所の小学校の略称)のグランド行けば もっと良く見えるんだけど……」

「この部屋の窓からでも見えますし、お兄さんと一緒ならどこでも良いです」


そんなわけで俺の部屋からプチ七夕&プチ花火大会です。

わざわざM小の七夕で使った竹の切れ端をもらってきたそうで、きちんと短冊もかけられるという懲りよう。

『全快したら きっちりお返ししてもらうから』とはミィの談。そのミィと弟は祭りへお出かけ。若くて良いやね。


「願い事、書けましたか? 下げます」

「おう、書けた書けた。ほい」


……短冊持ったまま固まってる。ひょこひょこと窓際まで寄っていって肩越しに覗き込んでみると

MY両親の短冊『家内安全 世界が平和でありますように 愛は地球を救う』

……。まぁ、頭のひとつは本音っぽいが……しかし。



300 名前:ゾンビ兄さん ◆ld6JSRFg メール:sage 投稿日:02/08/07 23:59 ID:gJFgzwvp
リラママの短冊『○○君(俺)の怪我が早く治りますよう、お祈りいたします』

少しは見習って欲しい……。誰とは言わないが。誰とは言わないが。


ミィの短冊『リラが失神しませんように』

弟の短冊『お兄ィ、ほどほどで止めとくように』

却下ァ——————!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ビリッビリッ! ビリビリッッ!!


「あっ……弟さんたちの願い事……」

「アレが願い事に見えますか君は!?」

「まぁ……それは……」

ポイ
「あぁ、ごみ箱に……」





ベランダに出て花火を眺めながら なんとな〜く良ィ雰囲気にすーっと顔を近づけてくとリラちゃんも気づいて目を閉じる……

と、急に人差し指で俺の唇を押しとどめると悪戯っぽい上目遣いで

「失神しませんように」

とつぶやきましたとさ。ちゃんちゃん。






\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:読み物  |  タグ:青春, 胸キュン,
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1