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妻とつきあうこととなったった本当の理由
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普段より強い口調に怖くなり、仕方なく壁を背にして立つと、壁に付いている鎖の先の手枷で手の自由を奪われていく。

「次は足だ。早く開け」

そう言われても素直に妻は開けない。

何故なら着替えさせられたパンティーは、ほとんど紐だけで出来ていて、辛うじて陰毛は隠れていても、足を開くと全てが見えてしまう。

高橋は身を屈めて足を持つと、強引に開かせて足枷をはめた。

「香織。いい眺めだぞ」

そんな妻を暫らく眺めていた高橋は、ローターを持ってくるとスイッチを入れて、薄い生地の上から乳首を虐める。

「どうだ?身体の自由を奪われてされるのも、結構感じるだろ?」

「早くベッドに」

「まだオマンコも触っていないのに、もうオチンチンが欲しくなったのか?」

妻は何としても この行為から逃げたくて、羞恥心も捨てて「はい」と返事をしてしまう。

しかし、高橋は止める事も無く、ローターを徐々に下げていった。

「そう焦るな。いつものローターでも、こうやって鎖に繋がれて立ったままされると、また感じが違って気持ち良いだろ?」

確かに最初は、何をされるのか分から無い事が怖かったが、高橋の言葉で いつもとは違う快感に身を委ねようとしている自分に気付き、このまま自分を見失って、醜態を晒してしまう姿を見られる事が怖いのだと気付く。

妻の身体は妖しくうねり、高橋は下着の紐を解いて、ローターを直にクリトリスに当てた。

「アアァァー」

「当てただけで、いってしまったか。思った通り、香織にはMの素質がある」

妻はローター1つで面白いようにいき続け、立っている力も無くなってしまい、鎖にぶら下がる格好になっていた。

「手首が痛かっただろ?ここに寝なさい。」

しかし、そこは普通のベッドではなく、部屋の中央に置かれていた、婦人科の診察台のようなベッドだった。

「脚はこの上に乗せて」

また手足を革のベルトで固定され、肛門まで晒した格好にされてしまったが、妻が奪われたのは身体の自由だけでは無くて、アイマスクによって視野まで奪われていた。

「いや、怖い」

「何も、香織を虐めるつもりは無い。何もかも忘れて、全ての神経をオマンコに集中しろ」

次の瞬間、硬い物が入って来て、オマンコの中が一杯になる。

「なに?なにを入れたの?」

「バイブだ。半年前の初心な香織では無いから、使われた事は無くても、バイブぐらいは知っているだろ」

ラブホテルのメニューにも載っていて、確かにその様な物の存在は知っていたが、それを使われることによって、自分がどうなってしまうのか恐怖が走る。

「俺はこの歳だから、若い香織を責めるのには限界が有る。

朝まで香織の相手をしてやろうと思えば、このような物の力を借りないと無理だ。



香織が浮気しないように、これからはローターだけで無く、色々な物を使って気持ち良くしてやる」


「浮気はしませんから、そんな物は使わないで。それに、朝までは無理です。帰らないとお父さんが・・・・・・・アァァァー」

話の途中スイッチが入れられ、少し動かされただけで、妻はまた醜態を晒した。


「いくら若いと言っても、感じる度にいっていては身体がもたないぞ。少しは我慢する事も覚えないと。

今日はいきたいだけいかせてやるが、今度からは徐々に、快感をコントロールする事も教えてやろう」


結局、妻の妖しい声は、朝まで部屋中に響き渡っていた。



妻の態度や物腰から、娘から女になったのを感じていた義父は、週末の度に朝帰りをする妻に怒りを爆発させてしまう。

「毎週毎週何をしている!本当に女友達の所か!」

ほとんど妻には怒った事の無い義父の、初めて見せる強い怒りに、嘘を吐き続けている事が耐えられなくなって、終に男と過ごしている事を話してしまった。

「相手は誰だ」

しかし妻は、相手が妻子のある高橋だとは話せない。

妻の泣きそうな困った表情から、普通の付き合いでは無い事を知った義父の、怒りは更に強くなる。

「言えないのか?言えないのなら、興信所を使って調べてでも、その男に会いに行く」

妻は仕方なく不倫している事を話し、そのような事はしないでくれと頼むが、それでも相手の名前は言わない。

いくつになっても娘が男に抱かれた事は、男親にはショックなのに、その上不倫と聞かされては、我慢出来ずに手が出てしまう。

困った妻が、翌日高橋に相談すると、高橋は顔色一つ変える事無く、その夜平然と妻の実家に姿を見せた。

最初怒りを露にしていた義父も、仕事の話をされるとトーンが下がる。

最後には「お願いだから、この様な付き合いはやめてもらえないか?」と頼むようになっていた。

高橋は仕事の事をちらつかせながら、謝るだけで、どちらとも返事をせずに帰ってしまい、その後も関係は続いたが、義父はその話を避けるようになり、この様な付き合いは早く終って欲しいと、ただ祈る事しかしなくなった。


妻の親に知られた事で、逆に高橋の行動は大胆になっていき、平気で妻を2晩帰さない事もあったが、2年ほど経つとライバルだった伊藤部長が出世で半歩前に出た事で、会社の連中に知られる事を恐れだす。

「俺も大事な時期になってきたから、2人でいるところを誰かに見られては不味い。マンションを借りたから、今度からは そこで会おう」

妻にとっても、他の者に知られる事は耐え難い事で、すんなり それを受けいれた。

私は、そこが愛の巣だと思ったが、妻の話を聞くと愛の巣とはほど遠い。

狭いキッチンには、精力剤のドリンクが入った小さな冷蔵庫が有るだけで、鍋の一つも置いてない。

部屋には、何処から入れたのかと不思議に思えるほどの大きなベッドが置いてあり、他には妻を辱める為の道具があるだけだった。

辛うじてテレビとビデオデッキはあったが、その下には妻に見せる為の卑猥なビデオテープが何本も並べられ、結局これも妻を辱める為の道具に過ぎない。

まさにこの部屋は愛の巣などでは無くてセックス部屋、調教部屋と呼ぶに相応しい。


基礎体温を測るように言われたのも この頃からで、妻の中に注ぐ事に、異常に喜びを感じていた高橋は、例えそれが平日であろうと、安全日には必ずこの部屋に来る事を義務付けた。

妻の中が高橋の精液で一杯になり、それが漏れ出す姿を想像すると耐えられなくなって、私は話を先に進める。


「俺に声を掛けて来たのも、常務の指示だな?」

妻は頷く。

「散々常務に抱かれて汚れていたくせに、恥ずかしそうに乙女のような演技をしやがって。しきりに身体を もじもじさせて初心な振りをしながら、腹の中では馬鹿な男だと笑っていたのか?」


その時、妻の表情が変わった事を見逃さなかった。

問い詰めると驚いた事に、その時、妻は中にローターを入れておくように言われていて、私に告白しながらスイッチを入れるように指示されていたのだ。

それは、昼休みの公園での出来事で、車の騒音や周りの人の話し声で、私は全く気付かなかった。

私が舞い上がってしまっていたこともあるが、まさかそんな事が起こっていたなどと想像出来るはずが無い。

その様子を常務は近くに隠れて見ていたそうだが、これは妻を私に渡さなければならなくなった常務の、悔しさの表れだったのだろう。


「俺には身体を許さずに、その後も常務には抱かれ続けていたのか?」

妻はまた、悲しそうな顔で頷いた。

「結婚をしてからも、常務と関係を続ける約束をさせられていたのだな?俺を常務の隠れ蓑にする為に、好きでもないのに結婚したと言う事か」


「違います。付き合い始めた頃はそうでしたが、あなたの優しさに惹かれていきました。あなたが好きになって、結婚したいと思ったから・・・・・・」


「それなら、何故結婚してからも・・・・・・」


「結婚したら、関係を絶ってもらう約束でした。でも、あなたが出張の時に突然現れて」

結婚して最初の出張の時に、早くも高橋はやって来た。

妻は強く拒んだが、また実家の会社の事を言われて脅される。

しかし、妻がそれでも拒むと、今度は今までの関係を私に話してでも、絶対に関係を解消しないと脅された。


妻はやっと掴んだ人並みの幸せを失いたくなかったと言うが、それだけではなくて、気持ちではいくら拒んでも、おそらく高橋に慣れ親しんだ身体は、拒む事が出来なかったのだろう。

高橋によって女にされ、高橋によって女の幸せを散々教え込まれた身体は、自然と高橋の身体を求めてしまったのだろう。

それは妻の妊娠中も続き、息子まで高橋の精液で汚されたような気持ちになった。


関係していた期間は余りにも長く、逃げるチャンスが全く無かったとは思えない。

妻が何と言い訳しようと、高橋との行為に惹かれていた事も事実だろう。

私に見せていた顔は作られた顔で、高橋に見せていた顔が本当の妻ではないかと思うと、妻が少し哀れに思えても、私の怒りが治まる事は無い。

「奥さんにも全てぶちまけて、常務の家庭も無茶苦茶にしてやる」



「それは・・・・・・・奥様も・・知っています」

「知っている?知っていて、このような事を許していたと言うのか?」

「許していたと言うより・・・・・時々奥様も・・・・・・・」


妻の告白は、耳を疑うものだった。

奥さんも高橋と一緒に、妻を辱める事があったと言う。

常務の奥さんの事は、仲人だった事も有って私も良く知っているが、太っていて、いかにも人の良さそうな奥さんまでもが、そのような行為をしていたとは信じ難く、妻に詳しく話させる。

マンションで会うようになって半年ほど過ぎた頃、いつものように先にマンションに行って待っていると、高橋は奥さんと現れた。

妻は訳が分からず、奥さんに泣いて謝り続ける。


「女房に知られてしまった。女房はかなり怒っていたが何とか宥めた。

ただ許してもらう条件が、香織を一晩好きにさせてやる事だったので連れてきた。

今夜は女房に逆らわず、思い通りにさせてやってくれ」

奥さんは妻に駆け寄ると抱き締めて、優しくキスをしてから頭を撫でる。

「泣かなくても良いのよ。今夜は私が慰めてあげるから。さあ、服を脱ぎましょうね」

何が起こったのか分からずに、頭が混乱していた妻をパンティー1枚の姿にして、今度はロープを持って来た。

高橋には度々縛られていた妻も、奥さんにそのような行為をされる事が信じられずに抵抗すると、それを助けるように高橋が後ろから押さえ込む。

結局、妻は、2人の手によって仰向けで脚を胸に付けた格好に縛られて、騒がないように猿轡までされた為に、唯一自由に動く目で縋るように奥さんを見た。

しかし奥さんは笑みまで浮かべ、そんな妻に見せ付けるかのように妖しく身体をくねらせながら、ゆっくりと服を脱いでいく。

下着だけになった奥さんは、黒く光沢のある革のパンティーとブラジャーを着けていて、それが太った身体に食い込んでいる。

「先ずは主人が言っていた、香織さんの可愛いオマンコを見せてもらおうかしら」

奥さんは妻のパンティーの紐を解く。

「まあ、本当に可愛らしいオマンコだこと。」

今度は指で開いて覗き込む。

妻は未だに高橋に見られる事が恥ずかしかったが、同性に開かれて中まで見られる事はその非ではない。

「香織さん、中もとっても綺麗よ。でも、主人のオチンポを嵌められる前は、もっと綺麗だったのでしょうね。主人が『今日こそ香織を俺のものにしてやる』と言って出掛けた日に、私も参加させてもらって見てみたかったわ」

この言葉で、奥さんは最初から全て知っていて、怒っていない事も分かったが、縛られていて身動きがとれず、手拭で猿轡までされていては、今更どうする事も出来ない。

それどころか、奥さんに卑猥な言葉で虐められながら、オマンコやクリトリスを嬲られ続けた妻の身体は、この様な常識では考えられない状況下でも、感じ始めてしまっていた。

「香織さん、感じてくれているの?なんて可愛い人なのでしょう。あなた、私は香織さんをもっと感じさせてあげたくなったから、あなたはオッパイを触ってあげて」

奥さんは妻の股間に顔を埋め、高橋は妻の乳房を揉んでいた。

「あなた、猿轡はもういいわ。香織さんが思い切り声を出せるようにしてあげて」

自由に声を出せるようになったが、散々嬲られ続けた妻の口からは、可愛い喘ぎ声が出るだけで、拒否する言葉などは出て来ない。

その様子を見た奥さんは、一度ニヤリと微笑むと、ついに本性を現した。

「可愛い声を出して、主人を誘っているの?香織はなんて厭らしい女なのかしら」

奥さんが口を離す度に、妻の腰は催促するかのように動いてしまう。

「もっとして欲しいの?香織は女に舐められて感じているのよ。恥を知りなさい」

そう言われても、また顔を埋められると、我慢出来ずに恥ずかしい声を上げてしまう。

「こんな事ぐらいで変な声を出して。香織は淫乱だったのね。あら?もういきそうなの?

まだいったら許さないわよ。私が良いと言うまでは、絶対にいっては駄目。

私が許可する前いってしまったら、恥ずかしいお仕置きをしてあげますからね」

そう言われても同じ女で有るが為に、どの様にされると感じるかの知り尽くした舌使いで責められては、妻は一溜りも無かった。

「あれほど言っておいたのに、いってしまったのね」

奥さんは大きなバックからレジャーシートを取り出すとベッドに広げ、高橋に手伝わせて縛られたままの妻をその上にうつ伏せの状態にして乗せた。

奥さんはお尻を突き上げた格好で縛られている妻の後ろに座ると、わざと厭らしい音を立てながら指を舐め、妻の肛門に押し当てる。

「主人はここの趣味は無いから、どうせまだ責められた事は無いでしょ?いってしまったお仕置きに、今夜は私がじっくりと香織のアナルを開発してあげるからね」

アナルと言う言葉が、妻に更なる恐怖を与える。

指先を少し入れられてしまい、妻は何とか逃げようとするが、縛られていてはどうにもならない。

「そこは嫌。そんな酷い事しないで」

「酷い事?酷い事かどうか、すぐに分かるわ。その前に中を綺麗にしましょう。ウンチが付いてきては、香織も恥ずかしいでしょ?」

指が抜かれ、肛門に冷たい物が当たったと思ったら、徐々にそれは中に入って来た。

「なに?いや、いや」

「騒ぐと、また猿轡をするわよ。もう諦めて力を抜くの」

今度は冷たい液が入って来て、お腹が膨れていくような感覚に襲われる。

「ほら、もう入ってしまったわ。もう一本入れるから、用意が出切るまで漏らさないように、もっとアナルを締めて」

また入れられると奥さんにお腹を擦られ、妻は必死に肛門を閉めて、出してしまいたい気持ちと戦っていた。

「触らないで。お願いロープを解いて。もう駄目、もう駄目」

「何を甘えているの?まだまだ我慢してもらうわよ。でもここでされては大変だから、これを嵌めてあげるわ」

肛門に唾液が垂らされ、何かが入って来て栓をされたようだったが、お腹の苦しさは変わらない。

「苦しい。もう許して」

「まだ2分しか経っていないのよ。あと8分は我慢しなさい。

そうだ、気を紛らわせる為に、主人のオチンポでも咥えてみる?





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