突然の海外赴任
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俺の頭の中では智子と奴のセックスが、とんでもなく凄い事をしていた様に、妄想が膨れ上がってしまっている。
真実を知れば、少しは良くなるかも知れない。
智子は正直に、有りのままを話せる自信が有るか?」
妻もまた、セックスが私と元に戻れる近道だと感じている様で、
「それで抱いてもらえるのなら、それであなたが楽になれるのなら、何でもお話しします。」
本当は1年以上に及ぶセックスを、順序良く全て知りたいのですが、焦っていた私は気になっていた事を続けざまに尋ねました。
「おい、男の性器を何と言う?」
私の突然の質問に、妻は少し躊躇しましたが、
「・・・・オチ○チン・・・・ですか?」
「稲垣は何と呼ばせていた?違う呼び方をさせていたよな?あの日テーブルの上で感じてしまっていた時に、智子は違う言い方をした。何と言わされていた?」
「・・・・・・・・チ○ポ。」
「我を忘れてしまっていた時に、自然とその言葉が出たと言う事は、ずっと、毎回の様に言わされていたのだろ?そんな言葉をどの様に仕込まれた?」
妻は、私に全て話す事が、自分に残された最後の方法だと思っている様で、私の質問に対して、その時を思い出しながら、詰まりながらですが詳しく話してくれました。
身体の関係を持ってから しばらくは、稲垣が愛撫をしてから交わるという、比較的ノーマルなセックスが続き、妻を愛撫する時などは、妻の身体を労わる様に優しく扱ってくれたと言います。
妻が逝きたい時に逝かせてくれ、硬い物を欲しくなったら、言えば すぐに入れてもらえました。
しかし、関係を持って2ヶ月を過ぎた頃から、稲垣は徐々に本性を現し始めます。
本来 稲垣は、女に奉仕するのではなくて奉仕させるのが好きで、自分の思い通りに支配したかったのです。
これは幼い頃から、母親や姉に押さえつけられて来た事の反動かも知れません。
ある土曜日の午後、稲垣のアパートに行って、いつもの様に掃除をしていると、妻のお尻や胸をじっと目で追いながら、ベッドで横になっていた稲垣が、
「いつまで掃除をしている気だ?もう掃除はいいから、ここに来い。」
「こんな昼間から、駄目です。」
「文句を言うな。智子は私の言う通りにしていればいい。今日から私に逆らう事は許さん。早く来い。」
今まで稲垣は、妻に対して比較的紳士的な態度で接していたので、妻は命令口調で話す稲垣に驚いて立ちつくしていると、稲垣は妻の腕を掴んで引き寄せ、ベッドに押し倒すと上に乗ってキスをして来ました。
「待って、シャワーを使わせて下さい。」
稲垣は そう言う妻の言葉など無視して、妻のブラウスを荒々しく剥ぎ取り、妻は弾け飛ぶボタンを見た時、稲垣の豹変振りが怖くなり、稲垣に従うしか有りませんでした。
稲垣は、逆らえなくなった妻を全裸にすると、自分も急いで服を脱ぎ、全身を舐める様に命じると、自分はじっと寝ているだけで何もしません。
妻は、稲垣の首筋から足の爪先まで、言われるままに舐めさせられ、その間稲垣の硬くなった物を、ずっと握らされていました。
「よし、今度は口に含め。」
命令されながらの この様な行為は嫌だと思いながらも、口いっぱいに含まされている内に、気持ちとは裏腹に身体は感じて来てしまったそうです。
すると、稲垣は そんな妻の変化を見逃さず、ようやく手を伸ばして、妻の1番感じる小さな突起をそっと触って来たので、
触られた妻は、身体が感じてしまっていた為に、その少しの刺激だけでも我慢出来ずに、もう限界で有る事を稲垣に訴え続けました。
しかし、今までなら自由に逝かせてくれた稲垣が、今回は無情にも触るのを止めてしまい、
「口がお留守だぞ。誰が止めて良いと言った?」
それを聞いた妻が、夢中で硬く そそり立っている物に口や舌を使うと、稲垣はまた触ってくれるのですが、頂上に登り詰める寸前になると止められてしまいます。
「どうして?・・・お願い・・・もうお願い・・・・・。」
「また口がお留守だぞ。口を離したら、もう止めてしまうぞ。」
妻は、何とか逝かせてもらおうと、また口に含むと今度は激しく頭を上下させたのですが、それでも直前で止められてしまいます。
口に含んでいても逝かせてもらえず、口での行為を中断して、その事を訴えようとすれば怒られ、妻はどうしたら思いを遂げられるのか分からずに、気も狂わんばかりの状態でした。
「智子は一人気持ち良くなるつもりか?私を気持ち良くしようとは思わないのか?」
そう言ってから稲垣が、上に跨って硬い物を自ら納めるように指示すると、その様な恥ずかしい行為が出来るはずは無いと思っていた妻は、躊躇する事も無く急いで跨り、稲垣の物を中に納めると、自ら腰を使い出してしまいました。
妻は、少し動いただけで気を遣ってしまい、稲垣の胸に崩れ落ちてしまったのですが、今度は稲垣に下から腰を使われ。
「動かないで。感じ過ぎてしまう。少し待って下さい。」
そう言って稲垣の責めから逃れようとするのですが、しっからと抱き締められている為に逃れる事が出来ず、
また徐々に妻の息遣いは荒くなり、腰も稲垣の腰の動きに合わせるかの様に動き出してしまうのですが、稲垣は その瞬間が来ると動くのを止めてしまいます。
「私を気持ち良くしろと言ったのに、また智子は一人で逝くつもりか?」
そう言われても妻は快感を途中で止められる事が耐えられずに、しっかりと抱き締められていて自由にならない腰を、何とか動かそうと必死に稲垣の腕の中でもがいていました。
「仕方の無い奴だ。逝かせてやるから、私の何を智子の何処に入れられているか言ってみろ。」
もう妻には恥ずかしいなどと言っている余裕は無く、私とのセックスで言わされていた言葉を、大きな声で叫んでいました。
しかし稲垣の目的は、妻を自分だけに従う従順な女に調教する事です。
その為には、セックスをしている間だけでも、妻の中から私の存在を、全て消し去らなければなりません。
「違う。オチ○チンなどと、子供のような言い方をするな。これはチ○ポだ。それにオマ○コでは無くてオ○コだ。逝きたければ、硬いチ○ポを、智子の厭らしいオ○コに入れられていますと言ってみろ。」
稲垣のビデオで覚えたかのような言葉に、妻は逆らう事も無く、言われた言葉をはっきりと口にしていました。
「よし、今度からも そう言うのだぞ。忘れるな。」
稲垣は、妻を抱き締めていた手を離すと乳房を掴み、上に押して座らせると、
「腰を前後に使え。上手いぞ。今度は上下に。そうだ、でもまだ逝くなよ。私ももうすぐ出そうだ。
・・・・・・・・・よし逝ってもいいぞ。
硬いチ○ポ気持ちいい。智子のオ○コ逝きますと言いながら思い切り逝け。」
妻は、稲垣に言われた2つの言葉を、何度も何度も言いながら崩れ落ち、稲垣の熱い物を奥深くに注ぎ込まれました。
この日を境に 2人のセックスは変わり、妻は稲垣の要求を何でも受け入れる、稲垣の従順な奴隷となってしまい、ホテルに行ってマッサージ用の大きなバイブで、気も狂わんばかりに責め続けられて失禁してしまった話。
卑猥な下着で稲垣一人の為の、ファッションショーをさせられていた話。
アパートでは、その様な下着と小さなエプロンしか身に着けることを許されず、その様な格好のまま掃除や洗濯、食事の用意をさせられ、稲垣がしたくなった時にはいつでも受け入れる事を義務付けられ、下着を着けたまま、大事な部分に開いた穴から入れられていた話。
最初は嫌なだけだった剃毛も、次第に剃られながら、濡らしてしまう様になってしまった話。
ローターを入れられたまま 食事に連れて行かれ、我慢出来なくなった妻が稲垣にお願いして、店のトイレで逝かせてもらった話などを聞いて、私の賭けは失敗に終わり、妻に対する嫌悪感は更に大きくなってしまいました。
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私は自らの賭けに敗れ、追い詰められていました。
妻の作った物を食べる事も出来ず、これで完全に妻を抱く事も出来なくなった私は、妻の幸せも考える様になり、離婚と言う文字が頭から離れません。
その様な時、私の気持ちを後押しするかのように、上司に呼び止められ、
「君に行ってもらった例の現場で、不都合が生じたらしい。
勿論 我が社のミスでは無く、違う業者が請け負った箇所らしいのだが、その部分を修理しようと思うと、我が社の請け負った箇所にも影響が出て来るそうだ。
先方は修理期間短縮の為に、慣れている君に来て欲しいと言っているが、私は他の社員を行かせようと決めた。
急な事で、出発まであと4日しかないが、大体の段取りなどを君が説明してやってくれ。」
「私に行かせて下さい。」
言ってしまってから自分でも驚きましたが、これは妻との別れを決意した言葉でした。
「そうしてくれると、会社としては助かるが・・・・・・・。いや、それは駄目だ。」
「いいえ、私に行かせて下さい。行きたいのです。」
「俺が要らぬ事を言ったから・・・・・。駄目だ。君は行かせられない。」
しかし、上司は、私の真剣で訴えるような目を見て、
「そうか。それなら頼む。
今回は修理だけだから半年もあれば帰れる。
何か不都合が出てそれ以上掛かる様なら、必ず代わりの人間を行かせる。・・・・・・すまんな。」
一度は決心したものの 妻には言い出せずに、日本を発つ前日になってしまいました。
「今日は会社に行かなくても宜しいのですか?」
「ああ、またこの前の国に行く事になった。明日の朝早くに、別の業者と空港で待ち合わせている。今からその準備をするから、智子も手伝ってくれるか?」
「今度も長いのですか?」
「それを聞いてどうする?もうおまえには・・・・・いや、やめておこう。悪かった。」
私の悲壮な表情や言葉から全てを悟った妻は、泣きながら当座の下着などを揃えてくれました。
その夜、妻の欄には既に署名捺印して有る離婚届に、私も署名捺印し、
「これが2人にとって1番良い方法だと思う。
慰謝料もいらないし、帰ってから財産分与もきちんとする。
理香の事だが、親権は智子でいいが、帰って来てからは、俺が会いたい時には自由に会わせろ。
出来れば土日は一緒にいたい。
詳しい取り決めは俺が帰って来てから、また相談しよう。」
「ごめんなさい・・・・全て私が・・・・・ごめんなさい。」
「いや、そんな事は もうどうでもいい。智子も自分の将来の事をよく考えて、頑張って幸せになれ。」
「ごめんなさい。私の作った物を食べないのは、私に対する嫌がらせでは無くて、身体が受け付けてくれない事も知っていました。
何とか少しでも私を許してくれようと、汚れてしまった私の身体を、抱いてくれようと努力していてくれた事も知っていました。
別れたく無いけれど、これ以上 あなたを苦しめ続ける事は出来ないし、私からは離婚について何も言える権利は有りません。」
「俺だけで無く、この方が理香にとってもいい。勿論・・智子の為にも・・・・・・。」
「長い間ありがとう。
私には、もう幸せになる権利なんて無いけれど、あなたには必ず幸せになってもらいたい。
本当に今までありがとう・・・・・・・・・・・ありがとう。」
今までに見た事も無い様な、寂しそうに涙を流す妻を見ていると、私も涙を堪え切れませんでした。
「俺は明日早いので、親父とお袋には電話で話しておくから、証人の欄には親父とお袋に署名してもらって、智子が出しておいてくれ。
これで智子も自由だから、この家を出たら・・・・・・・。」
稲垣の所に行くのかとは、流石に辛くて聞けませんでした。
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私は、毎晩のように浴びるほど酒を呑み、休日の朝は、必ず違った女が横で寝ているという生活を送っていました。
ここは都市部ではなく、それほど大きくは無い街でしたが、それでも、その様な女性をおいている怪しげな店は三軒ほど有ったので、女の調達には困りません。
この国の女性は情熱的で腰の動きも激しく、一緒にいる間だけは、稲垣と暮らしているはずの妻の事を忘れさせてくれます。
しかし部屋に1人でいると、いくら酒を呑んでも稲垣の上で同じ様に、腰を激しく使っている妻の姿が浮かんでしまい、一人涙を流す日も少なく有りませんでした。
その様な事を繰り返していて一ケ月が過ぎた頃、私の下で働いていた現地の人間に、
夜になると離婚した女性や未亡人が集まって来て、客を誘っている場所が有ると聞き、店の様に若い娘はいないが、料金も安くてサービスも断然良いと言うので行ってみると、
そこには肉感的な身体の線を強調した服を着た何人もの女性がいて、中には小さな水着だけを身に着けただけの女性もいます。
私は、その中から、真っ赤なパンティーが透けて見える、身体に張り付いた白いミニのワンピースを着た女性と、身振り手振りで交渉してホテルに行くと、部屋に入るなり、いきなり私のズボンとパンツを下げて口に含み、その後も朝まで私の物を離す事は有りませんでした。
その後は、ずっと彼女達のお世話に成っていましたが、話しに聞いた通り、彼女達のサービスは凄く、私が出した後も すぐに口に含まれ、回復すると自ら跨り腰を激しく使われて、朝まで寝かせてはもらえません。
彼女達は、後ろ盾も無く、自分で客を拾えなければ生活出来ないので、また誘ってもらえる様に、必死にサービスしていたのだと思います。
私は、一時でも妻を忘れたくて、そんな彼女達に溺れていき、週末だけだった女遊びも週に2日となり、3日となった頃、
化粧だけは皆と同じ様に濃いのですが、彼女達の一歩後ろにいて、目が合うと俯いてしまう普通の格好をした、妻の様な優しい目をした女性が気になり、彼女達を掻き分けて誘ってみると、
その時は嬉しそうな顔をしたのですが、ホテルに入ると また俯いてしまい、彼女達の様に自分から服を脱ごうともしません。
しかし、いざ始まってしまうと、何かを忘れたいかのように積極的に私を求め続け、喘ぎ声も大きくて凄い乱れ様でした。
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