妻の本音と裏の顔
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男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。
「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」
妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
でもそんな我慢は長く続きません・・・
「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」
と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・
男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・
お互いに目をそらしてしまいました。
そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
妻の眉間にギューっとシワがよりました。
でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・
男は「奥さん、簡単に はいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
僕は また色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?
男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。
妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
僕は妻の表情から目が離せなくなりました。
妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。
でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、妻は我慢出来ずに
「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」
と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。
そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。
そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
妻が落着くと、また男は動きだしました。
さっきより凄いピストンです。
妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。
妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?
巧妙な作戦です・・・
でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・
その後も男は ひたすらそれを繰り返しました。
5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
僕は「えっ?」って感じでした・・・
妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。
そして しばらくまた焦らしが続けられました。
妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。
そして ふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。妻のアソコは相当濡れているようでした・・・
何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
もう妻は否定をしません・・・
男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
冗談じゃありません!妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!
そして また男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・
男が妻の奥に、ギュー−ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。
「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」
妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・
男は段々スピードを上げました。
妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、
「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・
僕は もう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!
妻は もう完全に僕の存在を忘れていました。
10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。
「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」
妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。
もうまるで打ち上げられた魚です・・・
良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・
とにかくこんな妻を見たのは はじめてでした・・・
あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。
妻はまだ床でビクビクと動いています。
男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。
そして男はソファーにドカンと座りました。
大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。
僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。
そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
すると妻は すごく自然に自分から腰を振りはじめました。
今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・
妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。
もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
僕の事なんか頭に無いと思いました・・・
妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。
気がつくと妻が男とキスをしていました。
妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・
そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もす凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
その姿 愛しあってる恋人のようでした・・・
妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・
そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
そして今度は男が激しく下から突き上げました。
男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
男:「いえねーなら止めだ、止め」
妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
男:「おらぁあああ、もっと言え!」
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