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妻の本音と裏の顔
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妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」

男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」

妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」

男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」

妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」


と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!


妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」

男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」

妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」

男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」

妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」

男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」

妻:「いやああ、お願いします、お願いします」

男:「なんで嫌なんだよ!」

妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」


僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。


男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」

妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」

男:「じゃあもういいや!」

妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」

男:「あ?じゃあいんだな?」

妻:「・・・はい・・・」


僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・

僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・

しかも それは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・

僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、「ダメだ!真由実!それはダメだ!」と叫びました!



妻は こっちを見ました!

でも男は構わず下から腰を打ちつけます!

妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・

妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。

僕は その後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。



男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」

妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」

男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」

妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」

男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」

妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」


二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・妻は満足そうに中出しを感じていました・・・

しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。

妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。

でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。

妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。

そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。



そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。

残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。

妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。

僕は その間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・



結局ろくに会話も無いままに いつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。

僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・

借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。

そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!

そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。

でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・



僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無く その後を過ごしました。

妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。

僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。

僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。

お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。

僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。



そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。

僕は男が集金もして、満額では無いにしても かなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。

だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。



でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・

男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・

妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。

僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。

ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。

男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。



僕は すぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。

妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。

そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。

僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。



そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。

僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。

僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。

そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。





すると男は当たり前のように生で挿入していました。

なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。

それは どう考えても あの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・

妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。

でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。



男:「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」

妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」

男:「まったく、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」

妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」

男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」

妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」



僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・

でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。

確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。

僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。

でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。

それは間違いのようでした・・・



どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。

そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・


妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」

男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」

妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」

男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」

妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」

男:「じゃあ言え!おらぁ!」

妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」


妻は自分のセリフに興奮してるようでした。

物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。

でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。

妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。

男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。

妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。

そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。



男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」

妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」

男:「真由実はどこがいいんだ?」

妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」

男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」

妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」

男:「妊娠しても知らねーぞ?」

妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」

男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」

妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」



男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。

妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。


そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。

この二人は まるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・



妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。

僕は とりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。

男は裸のままソファーに座りました。

妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。

妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。





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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, SM_調教, 性癖・プレイ,
 

 
 
 
 

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