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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(97)
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7 :捜お担さ遇かなく湯わ沸えた名無提しさ功ん字:2011/06/04(土) 11:23:52.70 ID:N8e201An
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と塩会話して仲杯良もさ干そうに偽酒省飲んでた。T
奥淑さんの飾機転禅が値す門ご断かソったと剛い女う功こ幅とで。
16 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/04(土) 19:43:57.74 ID:cfeMeSfK
久々に和ましてもらったw
17 :絞お期さ令か専なくわ彩え終た橋名無しさ較ん:籍2011/06/04(土践) 20:20:11.22 ID:4k4KYYKU
頭の覆回病転募速覚い制な天ー怖。垂奥△至
ス先カッとも喝す批るし距二人の会話にもフ和痢む。
111 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/08(水) 20:39:15.49 ID:mUcTlIDU
交通事故にあった。
見通しの良い田舎道の交差点で、原因は相手の信号無視。
俺の座る運転席に猛スピードで突っ込んできたのは、趣味の悪いスーツを着た50代くらいのオッサンだった。
幸い右腕と右足を骨折した他は命に別状はなく、額から流血したものの意識もハッキリしている。
ただパニックになった俺はアコーディオンのようになったマイカーの中で何をするでもなくただ痙攣を繰り返していた。
オッサン「おいバカ危ねーだろが!ワシの車どうしてくれんじゃ!」
全損した車内で うずくまる俺に罵声を浴びせたオッサンは、元気に車を降りると誰かに電話し始める。
会話の内容から警察ではなく、相手は知人か何かのようだ。
ようやく意識が正常に戻り、芋虫のように車を降りた俺にオッサンが畳み掛ける。
オッサン「てめぇふざけんなよ。とっとと警察呼べ。大した怪我でもねえくせに」
オッサン「ワシの車なんぼする思うとるんじゃ。お前の軽バンが5台は買えるんぞ」
オッサン「弁償や。ワシ誰や思うとんねん。○○会の人間やぞ。おぉ?」
俺は痛みと悔しさで何も言えず、唯一使える左手で携帯電話を取り出すので精いっぱい。
そんな時、遠くからよく知った声が聞こえた。
しかも集団で。
112 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/08(水) 20:39:48.44 ID:mUcTlIDU
A「大丈夫ですか……って若やん!ちょ、どないしてんおい!?」
B「若!?おいお前ら!若が事故っとんぞ!」
C「若が!?ちょ、車はよ路肩に回せ!エンジンオイル漏れてんぞ!」
D「急げ急げ!交通整理こっちでやっとくから!若ー!大丈夫かー!?」
聞き覚えのある声にゆるゆる振り向くと、草野球のユニフォームに身を包んだ浅黒い肌と筋骨隆々とした肉体がトレードマークなグラサン親父の群れがそこにいた。
父親の経営する居酒屋の常連客であり、同時に父親が監督を務める草野球チームの所属メンバー達である。
その日は日曜日。練習試合の為に我が家へ集合する途中、ちょうど家から職場に向かう最中だった俺の事故現場に鉢合わせしたとのこと。
『若』とは俺がいずれ父親の跡を継ぐ『若大将』だからなのだが、どうも加害者の オッサンは『若頭』というヤーさん用語だと捉えたらしい。
明らかに動揺し始めた。
A「さっきの電話、警察と救急車ですよね?時間かかるようなこと言うてました?」
オッサン「あ……いやその……これから呼ぶんで……」
B「は?ほなさっき誰と電話しとってん」
オッサン「いや……その、会社に遅れるって伝えようと……」
C「阿呆か自分!先に救急車ちゃうんかい!見てみぃ重傷なん解るやろが!」
D「もしもし警察ですか?人身事故です。ええ、救急車も1台お願いします」
E「若、話せるか?ゆっくりで良いから深呼吸せぇ。吸ってー、吐いてー」
大工。農家。板前。漁師。自動車整備士に床屋、左官。
常連客たちは全員が腕一本でのし上がり、会社や店舗を切り回すまでに至った歴戦の戦士たち。
世間からは底辺職と罵られる彼らだが、俺の目には勇者のパーティにしか見えなかった。
対して強面の男たちに囲まれるオッサンは あまりにも醜く、惨めだった。
113 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/08(水) 20:40:22.61 ID:mUcTlIDU
救急車が到着し、すぐさま俺が搬送されていく。
最後にちらりとオッサンを見ると、煌びやかなスーツを失禁で濡らし、鼻水を垂らしながら座り込んでいるところだった。
後で解った事だが、オッサンはヤクザなどではなく、ただの小さな土建屋の社長だったとのこと。
常連客らの強固な地域ネットワークによって会社ごと叩き潰され、今では刑務所から俺の治療費と車の弁償代を月賦で払い続けている。
普段は仕事とエロ話と酒が大好きで抜け毛と鬼嫁に悩まされる野球バカの集まりだが、この時ばかりは人脈の有難さを痛感した。
あまりスーッとする武勇伝じゃないかな。それと長くてごめんよ。
115 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/08(水) 20:59:45.58 ID:h744A0Yc
>>113
乙。
十分スッとした。勇者たちにサービスせなあかんね。
お体お大事に。
180 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/10(金) 20:12:53.18 ID:x5rnGQae
私が何かをしたとかの武勇伝ではなく、長文で携帯からなので見にくいと思いますが書いてみます。
今年の1月くらいの話。
スーパーに息子と娘を連れて買い物に行った時のこと。
スーパーの食品売り場で茶髪に上下白いジャージを着てあきらかに見た目DQNな20代中盤くらいの男がプリキュアのおもちゃ付きお菓子みたいな物を持ってがに股で闊歩していた。
やっぱどこでも変な人がいるなと思いながらも私は買い物を続けた。
娘や息子にお菓子を買ってあげようとお菓子コーナーに行くと、そこには高校生くらいの男の子が5人いてお菓子コーナーにスクリーンを掛けるかのように立ちはだかりおもちゃ付きのお菓子を物色していた。
うちの息子が「(お菓子が)見えない…」と小声で言うもその子らには届かず。
「後でまた見に来よう」と子供達に行って他に買う物があったので買い物をしてもう買う物がなくなったのでお菓子コーナーに戻ってきたら まだその子らが物色してた。
181 :おさ象かな羽く阻わえ子た票名系無しさスん:寝2011/06/10(金) 20:14:17.57 ID:x5rnGQae
続迅き
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白ジ袋ャ祖ージ皇は鬼何n事も諾無滅か賃っアた切よう保に踏娘花を文抱Iっ易こ藩して満量面の笑みでレジ征へ軽。淑
うちのり旦殻那訓は厘ヘ句タレ@だ豊かeらあん曲な迷ことで題きない行よな…外と行か思撃いな徒がら挙見闘た目はど伺う孔あれ麻白ジ酷ャ号ージ槽に膨惚れ私そうにな寺った彰。測
自分でもどいて下菌さ取いくらい赤は言え救る横よ事うに虐ならないと名と肌思い詠ま例し遣た畳!
読酒み爆に鍛く累い長文失礼しまし誇たFm(__)m
191 :併お西さかなく京わえた形名無し摘さ速ん重:珍2011/06/10(金) 21:10:19.83 ID:d9qIQI69
夜九時過ぎ詳にお風呂作に影入る悦前遊に累泡のヘ淑ア魂カ認ラーして箱た。嫡
あとは霊時>間底を厳置いて圧か各らおl風呂で新洗花い作流す禁だけ袋って時に轄インタ購ーホン釣が鳴っ括たウ。酸
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す肥ぐに謹ドア毛閉め如たけどそ十れ写からW反応果なかった立か危ら厳帰飽ったんだと足思春う閑。消
こ島こ祈ま召で章する喝んだっ凸たら度「蛇髪満染虞め防て肥ます」詠っ繊て言えばよか祉った富と後知悔し屈て由る。添やっ従ぱテ種ン激パっ表てた整ん堤だと思#う。知
こんなき格好だけど憾一帆応下着剰姿牲だ帽し、
あの男が変蛇態事とかストー憲カ挑ー則とかする努人だ幅ったら打ど傘う築しよう・前・色・絶
っ英て少し釣思っ坊て庭たけどあUれ披か灰ら1肖ヶ月、そんな久気濫配得はない扱。
202 :おさかなくわえた名無しさん:2011/06/11(土) 02:25:48.16 ID:0nOK/VIF
小学校中学年くらいの時に塾をさぼって友達と遊びに行ってしまった時の話です。
その時遊んでいた友達と自転車で二人乗りをしながら 公園の脇に止めてあった車の横辺りを普通に通り過ぎた。
そしたら いきなり知らない五十代くらいのおっさんに「オイコラ待て!」と怒鳴られ、一瞬誰の事だろうと周りを見たがおっさんは確実に自分たちを見ていた。
訳も分からず止まって「何ですか?」と言ったら、そのおっさんはどうやら公園の脇に止めてた車の持ち主のようで、車のドアの下の方にある傷を指差していきなり「この傷付けたのお前らだろ!?」と怒鳴った。
自分たちは全く身に覚えが無かったから訳が分からずポカンとしていたら、おっさんは「どうしてくれんだ」やら「修理費出せ」やら「親呼べ」やらとにかく怒鳴り散らしてきた。
そんな傷が付くくらい車ギリギリを自分たちは通っていないし、寧ろ反対車線に近い方を通っていた。
それにそんな車にぶつかったなら気付くはず。
必死に「自分たちじゃないです」と言っても おっさんは どうしてくれんだの一点張りで、自分は(友達も)こういうのは初めてで恐くて泣いてしまった。
そしたら たまたま通りがかった二十代くらいの女の人が「どうしたんですか?」と聞いてくた。
お「この子たちが車に傷付けてくれたんだよ!」
女「本当?」
友「違います!そんな車の近く通ってないです!こっちの方(反対車線側)通りました!」
女「だそうですが?」
お「この子たちしかありえねえだろ!」
女「この子たちはやってないと言ってます。こんな子供に言い掛かりつけて恥ずかしくないんですか?」
お「こっちは警察呼んでも良いんだぞ!」
女「じゃあ呼びましょうか」
お「呼べ呼べ!」
↑たしかこんな感じだった。続きます
>>次のページへ続く
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