小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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465 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:29:13.81 ID:0JMZRE870
ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。
信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。
「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」
「えっ…やだ、エッチ…。」
ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。
恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。
「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」
というとユウさんは徐々にスピードを増していった。
「あっ…ダメ…すごい…っ」
って切ない声を上げるモモ。
ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、その画がかなりエロい絵だった。
そもそも そういう協力的なのはあんまりしないモモが、気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。
466 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:32:54.77 ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。
そのあと ちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまた ちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。
467 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:35:46.54 ID:0JMZRE870
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でも さすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。
そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」って ちょっとすねてるノンタンだったけど、それどころじゃないって感じで そのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。
終わった後、ノンタンは「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、「予想以上にラブラブすぎて びっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」って言うノンタンに、否定はできなかった。
469 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:39:52.05 ID:0JMZRE870
「でも、私たちも相当仲良くなったから おあいこだね」って笑うノンタンが すごくかわいかった。
「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」
「うん…でも もうしばらくはいいわ…」
「そうだね…ドキドキしすぎるね…」
ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。
リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。
帰り道で、モモに「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。
「すごくなった!」って にこって笑い返してきて「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。
470 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:42:45.02 ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。
いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。
473 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:09:53.99 ID:0JMZRE870
ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに下なめて?って要求されるようになりました。
ただ、俺のほうが それするのが あんまり好きじゃなくてモモのリアクションはいまいちです。
次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。モモのことばっかになるかもですが。
すみませんが、以上です。
471 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:50:21.05 ID:D0NF/SIe0
ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww
474 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:10:51.99 ID:0JMZRE870
>>471
ノンタンは、ユウさんとやるときは 結構普通のテンションでお姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。
相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。
475 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 01:13:34.53 ID:kYtOD3ux0
今もスワップ続行中なんだっけ?
477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>475
今はお休み中です。
ユウさんの仕事の都合ですので 後ろ暗い原因ではないです。
ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。
--------------------
117 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:28:42.85 ID:XJulNeI30
こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。
タイミング的に微妙かもですが 今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので投下させていただきます。
前回書いた通り、温泉に行った話をします。
118 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:32:59.70 ID:XJulNeI30
お泊りがあってから ちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。
ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。
実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。
119 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:36:06.81 ID:XJulNeI30
そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、まずはやる日数が結構増えた。
その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。
モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。
そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかに こっちを気にしつつ寝室へ。
俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。
みたいな流れで定着してきた。
エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。
昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。
このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。
121 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:41:36.44 ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。
その時 俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。
そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで 急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。
122 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:45:55.21 ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そ のまま夜も交換して…って感じの提案だった。
俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまで ですか…」ってちょっと戸惑っていたけど「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。
それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺も そのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。
123 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:49:35.67 ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。
約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたら さっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらもユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされて そっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?って ちょっとの間二人を見ていたけど、微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。
その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。
126 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:56:07.70 ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。
晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。
かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。
ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。
信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。
「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」
「えっ…やだ、エッチ…。」
ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。
恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。
「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」
というとユウさんは徐々にスピードを増していった。
「あっ…ダメ…すごい…っ」
って切ない声を上げるモモ。
ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、その画がかなりエロい絵だった。
そもそも そういう協力的なのはあんまりしないモモが、気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。
466 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:32:54.77 ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。
そのあと ちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまた ちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。
467 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:35:46.54 ID:0JMZRE870
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でも さすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。
そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」って ちょっとすねてるノンタンだったけど、それどころじゃないって感じで そのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。
終わった後、ノンタンは「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、「予想以上にラブラブすぎて びっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」って言うノンタンに、否定はできなかった。
469 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:39:52.05 ID:0JMZRE870
「でも、私たちも相当仲良くなったから おあいこだね」って笑うノンタンが すごくかわいかった。
「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」
「うん…でも もうしばらくはいいわ…」
「そうだね…ドキドキしすぎるね…」
ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。
リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。
帰り道で、モモに「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。
「すごくなった!」って にこって笑い返してきて「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。
470 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:42:45.02 ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。
いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。
473 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:09:53.99 ID:0JMZRE870
ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに下なめて?って要求されるようになりました。
ただ、俺のほうが それするのが あんまり好きじゃなくてモモのリアクションはいまいちです。
次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。モモのことばっかになるかもですが。
すみませんが、以上です。
471 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:50:21.05 ID:D0NF/SIe0
ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww
474 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:10:51.99 ID:0JMZRE870
>>471
ノンタンは、ユウさんとやるときは 結構普通のテンションでお姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。
相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。
475 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 01:13:34.53 ID:kYtOD3ux0
今もスワップ続行中なんだっけ?
477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>475
今はお休み中です。
ユウさんの仕事の都合ですので 後ろ暗い原因ではないです。
ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。
--------------------
117 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:28:42.85 ID:XJulNeI30
こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。
タイミング的に微妙かもですが 今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので投下させていただきます。
前回書いた通り、温泉に行った話をします。
118 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:32:59.70 ID:XJulNeI30
お泊りがあってから ちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。
ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。
実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。
119 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:36:06.81 ID:XJulNeI30
そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、まずはやる日数が結構増えた。
その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。
モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。
そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかに こっちを気にしつつ寝室へ。
俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。
みたいな流れで定着してきた。
エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。
昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。
このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。
121 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:41:36.44 ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。
その時 俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。
そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで 急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。
122 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:45:55.21 ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そ のまま夜も交換して…って感じの提案だった。
俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまで ですか…」ってちょっと戸惑っていたけど「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。
それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺も そのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。
123 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:49:35.67 ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。
約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたら さっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらもユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされて そっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?って ちょっとの間二人を見ていたけど、微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。
その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。
126 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/30(日) 19:56:07.70 ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。
晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。
かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,