小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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771 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:07:55.32 ID:eGzaCvJx0
モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。
「前のときから思ってたんだけど、 モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」
そういわれるとモモは、はっとした感じで さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。
「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」
「(首を横に振る)」
「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」
そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あぁっっ……!」
モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。
773 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:10:24.27 ID:eGzaCvJx0
それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。
「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。
そんなことは気にしない様子で首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。
そして、耳にキスをした。
「やっ…」
モモはくすぐったそうにした。
モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。
「ふぁ…あぁ…」
モモがぽわーんとした顔になっていく。
そのままの流れで唇にキスをした。モモに抵抗はなかった。
774 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:12:08.29 ID:eGzaCvJx0
「飲んで…?」
そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ
そして、顔を放すとユウさんは「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。
「えっ?なに、もっと欲しいの?」って冗談っぽく言うユウさんに「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。
そしてユウさんはもう一度キスを始めた。
「んっ…」ってモモが声を出した。色っぽい大人の女性の声だった。
自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。
775 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:14:40.49 ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは「いっぱいもらってくれた」って嬉しそうだった。
モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、二人ともすごく楽しそうに笑っていた。
そして、モモが
「あの…気持ちよかったです…。」
恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。
776 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:17:24.63 ID:eGzaCvJx0
さすがにもう限界だと思った。
切ないけどすごく興奮する。ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。
俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。
すみません、今日はこの辺で落ちます…。まだ続きはあるのでまた今度書きます。
--------------------
251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:40:53.50 ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。
前回途中で落ちてしまったので ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。
252 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:42:37.42 ID:no1K6bKU0
モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。
寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、
「最後までみたかったのに…」
「あれ多分あのままもう一回してたよ?」
とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。
ノンタンはそのままゴロンってなった。
あまり俺の視線は気にしていないようでドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。
やっぱりノンタンの体はエロかった。結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。
もちろんその筆頭は胸。めっちゃでかい!ってわけではないけど、ふわっとおっきくて、形が最高にいい。
253 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:48:38.82 ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。
そんな俺の目線も気にせずノンタンは「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、「だって…興奮しちゃうんだもん!」笑いながら開き直ったように言っていた。
「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。
254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:51:50.33 ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」
なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。興奮と、ドキドキが一気に加速した。
「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。
それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。
255 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:57:17.54 ID:no1K6bKU0
「いいの?」って俺が聞くと、クスって笑って「まだ、だーめ。」
そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。
そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。
最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。
「やばい…固すぎ…。」
そういいながら俺の耳元に顔を近づける。
「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」
「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」
「多分今頃いっぱい きもちいい って言って感じてるよ?」
ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。
そして、「やだ…もう出そうじゃん…」そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。
256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:05:07.10 ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。
「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。この気持ちよさは本当にあり得なかった。反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。
もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。
258 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:12:57.65 ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。ノンタンは、明らかに自分も感じているようで「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。
「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。
その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。
260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:16:37.87 ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。
「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。多分モモだったらすごく嫌がってただろう。
「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。今まで飲まれたことがなかったので本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。
261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:02.85 ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。
「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら
胸がキュンってなって…」
正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。
するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」
262 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:39.28 ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。
「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。
あまり夢中になり過ぎていたら、「こら、触り過ぎw」って笑われた。それくらい魅力的だった。
そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」
モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。
「前のときから思ってたんだけど、 モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」
そういわれるとモモは、はっとした感じで さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。
「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」
「(首を横に振る)」
「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」
そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あぁっっ……!」
モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。
773 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:10:24.27 ID:eGzaCvJx0
それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。
「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。
そんなことは気にしない様子で首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。
そして、耳にキスをした。
「やっ…」
モモはくすぐったそうにした。
モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。
「ふぁ…あぁ…」
モモがぽわーんとした顔になっていく。
そのままの流れで唇にキスをした。モモに抵抗はなかった。
774 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:12:08.29 ID:eGzaCvJx0
「飲んで…?」
そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ
そして、顔を放すとユウさんは「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。
「えっ?なに、もっと欲しいの?」って冗談っぽく言うユウさんに「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。
そしてユウさんはもう一度キスを始めた。
「んっ…」ってモモが声を出した。色っぽい大人の女性の声だった。
自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。
775 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:14:40.49 ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは「いっぱいもらってくれた」って嬉しそうだった。
モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、二人ともすごく楽しそうに笑っていた。
そして、モモが
「あの…気持ちよかったです…。」
恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。
776 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/08/30(木) 00:17:24.63 ID:eGzaCvJx0
さすがにもう限界だと思った。
切ないけどすごく興奮する。ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。
俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。
すみません、今日はこの辺で落ちます…。まだ続きはあるのでまた今度書きます。
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251 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:40:53.50 ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。
前回途中で落ちてしまったので ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。
252 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:42:37.42 ID:no1K6bKU0
モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。
寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、
「最後までみたかったのに…」
「あれ多分あのままもう一回してたよ?」
とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。
ノンタンはそのままゴロンってなった。
あまり俺の視線は気にしていないようでドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。
やっぱりノンタンの体はエロかった。結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。
もちろんその筆頭は胸。めっちゃでかい!ってわけではないけど、ふわっとおっきくて、形が最高にいい。
253 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:48:38.82 ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。
そんな俺の目線も気にせずノンタンは「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、「だって…興奮しちゃうんだもん!」笑いながら開き直ったように言っていた。
「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。
254 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:51:50.33 ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」
なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。興奮と、ドキドキが一気に加速した。
「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。
それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。
255 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 20:57:17.54 ID:no1K6bKU0
「いいの?」って俺が聞くと、クスって笑って「まだ、だーめ。」
そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。
そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。
最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。
「やばい…固すぎ…。」
そういいながら俺の耳元に顔を近づける。
「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」
「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」
「多分今頃いっぱい きもちいい って言って感じてるよ?」
ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。
そして、「やだ…もう出そうじゃん…」そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。
256 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:05:07.10 ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。
「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。この気持ちよさは本当にあり得なかった。反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。
もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。
258 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:12:57.65 ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。ノンタンは、明らかに自分も感じているようで「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。
「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。
その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。
260 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:16:37.87 ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。
「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。多分モモだったらすごく嫌がってただろう。
「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。今まで飲まれたことがなかったので本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。
261 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:02.85 ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。
「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら
胸がキュンってなって…」
正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。
するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」
262 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:21:39.28 ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。
「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。
あまり夢中になり過ぎていたら、「こら、触り過ぎw」って笑われた。それくらい魅力的だった。
そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,