小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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263 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:25:06.58 ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。
「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。
265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:30:49.09 ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。
「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと「ばーかっ」って笑ってた
「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。
「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」
266 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:38:03.14 ID:no1K6bKU0
「ふぁ…っ」
かすれたような声を上げるノンタン。
この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。
ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、全然前回とは感触が違った。
「ちょうだい…唾…」
「あの二人みたいにしたいの?」
「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」
俺はノンタンにキスをした。まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。そして唾液交換をした。
「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。
「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」
ノンタンと俺はクスクス笑った。
267 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:45:44.67 ID:no1K6bKU0
「でも、興奮しちゃう…」
「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」
小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。
「ノンタン、そろそろ…」
「イキたい?いいよ?」
ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。
「あっ…はぁぁ…」
「すごい…きもちぃぃ…」
ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。
「太郎君…!すごい…これいい…っ!」
「俺も気持ちいいよっ」
「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」
「ダメっ…!!!!」
そして二人で絶頂を迎えた。
268 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:46:53.56 ID:no1K6bKU0
ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。
二人とも息が上がってたんだけど、ちょっと間時間をおいて息を整えた。
「あー最高…」って素で俺が言った。
「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」
「うん。もうすでにそう。前の時から…。」
「もうっ、そういうのかわいっ。」
ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。
「ね…もう少しここままでいい?」
そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。
269 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 21:51:51.33 ID:mrmhiWSvP
ブラしたままパイズリて器用だなぁ。
チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。
274 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:05:12.94 ID:no1K6bKU0
>>269
負のステータス追加するのは勘弁してください。
そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。
ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。
ノンタンはまだ普通に寝てたんだけどなんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。
ドアを開けた瞬間
「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。
寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。
275 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:08:53.99 ID:no1K6bKU0
モモはソファの上でうつ伏せになっていた。
クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。
ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。
そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。
しばらくすると、「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく
そして体をぎゅっと硬直させるモモ。
ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。
ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。
276 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:12:32.88 ID:no1K6bKU0
耳元に顔を近づけて、「まだ頑張れる?」って質問した。
ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。
「ありがとう、ちょっと動いていい?」
そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。
ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。
モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。
「なんで隠すの?」
モモはモジモジしながら「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。
「だーめ。開いて。」
「うぅぅ…」
って観念したようにポンチョの前を開く。
277 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:15:40.43 ID:no1K6bKU0
「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」
褒められてどう返したらいいのかわからないようでめっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。
「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」
そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。
「でも…」
「今日は、こっちのほうがいい…かも…」
モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。
そういって、胸をすりすりするような動きをした。
「気に入ったんだ、これw」
そういうユウさんに、モモは笑って返した。
278 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:19:13.39 ID:no1K6bKU0
「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」
「…っ!」
そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。
それを見たユウさんは たまらなそうな感じの顔をして
「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」
モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。
「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」
モモの腰を両手でがしっと持って、腰を打ち付けるように降り始めた。
「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」
さっきまでのまったりとした挿入と違い急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。
281 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:24:07.41 ID:no1K6bKU0
「モモちゃん、気持ちいいよ…!」
「あっ!やだっ…!」
今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。
ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。
「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」
今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。
「モモちゃん、すごい…きつい…!」
「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」
「すごい…!すごいっ…!」
「ごめん、もうイきそう!!」
モモはユウさんに必死にしがみついている。
「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」
「さっきみたいにだすからね!?」
モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。
283 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:27:51.74 ID:no1K6bKU0
ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。
モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。
そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。
そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。
服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。
「はぁ…はぁ…でましたか…?」
まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。
「うん…ありがと…」
ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。
ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。
「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。
265 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:30:49.09 ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。
「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと「ばーかっ」って笑ってた
「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。
「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」
266 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:38:03.14 ID:no1K6bKU0
「ふぁ…っ」
かすれたような声を上げるノンタン。
この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。
ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、全然前回とは感触が違った。
「ちょうだい…唾…」
「あの二人みたいにしたいの?」
「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」
俺はノンタンにキスをした。まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。そして唾液交換をした。
「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。
「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」
ノンタンと俺はクスクス笑った。
267 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:45:44.67 ID:no1K6bKU0
「でも、興奮しちゃう…」
「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」
小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。
「ノンタン、そろそろ…」
「イキたい?いいよ?」
ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。
「あっ…はぁぁ…」
「すごい…きもちぃぃ…」
ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。
「太郎君…!すごい…これいい…っ!」
「俺も気持ちいいよっ」
「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」
「ダメっ…!!!!」
そして二人で絶頂を迎えた。
268 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 21:46:53.56 ID:no1K6bKU0
ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。
二人とも息が上がってたんだけど、ちょっと間時間をおいて息を整えた。
「あー最高…」って素で俺が言った。
「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」
「うん。もうすでにそう。前の時から…。」
「もうっ、そういうのかわいっ。」
ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。
「ね…もう少しここままでいい?」
そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。
269 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 21:51:51.33 ID:mrmhiWSvP
ブラしたままパイズリて器用だなぁ。
チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。
274 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:05:12.94 ID:no1K6bKU0
>>269
負のステータス追加するのは勘弁してください。
そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。
ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。
ノンタンはまだ普通に寝てたんだけどなんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。
ドアを開けた瞬間
「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。
寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。
275 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:08:53.99 ID:no1K6bKU0
モモはソファの上でうつ伏せになっていた。
クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。
ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。
そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。
しばらくすると、「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく
そして体をぎゅっと硬直させるモモ。
ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。
ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。
276 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:12:32.88 ID:no1K6bKU0
耳元に顔を近づけて、「まだ頑張れる?」って質問した。
ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。
「ありがとう、ちょっと動いていい?」
そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。
ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。
モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。
「なんで隠すの?」
モモはモジモジしながら「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。
「だーめ。開いて。」
「うぅぅ…」
って観念したようにポンチョの前を開く。
277 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:15:40.43 ID:no1K6bKU0
「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」
褒められてどう返したらいいのかわからないようでめっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。
「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」
そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。
「でも…」
「今日は、こっちのほうがいい…かも…」
モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。
そういって、胸をすりすりするような動きをした。
「気に入ったんだ、これw」
そういうユウさんに、モモは笑って返した。
278 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:19:13.39 ID:no1K6bKU0
「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」
「…っ!」
そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。
それを見たユウさんは たまらなそうな感じの顔をして
「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」
モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。
「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」
モモの腰を両手でがしっと持って、腰を打ち付けるように降り始めた。
「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」
さっきまでのまったりとした挿入と違い急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。
281 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:24:07.41 ID:no1K6bKU0
「モモちゃん、気持ちいいよ…!」
「あっ!やだっ…!」
今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。
ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。
「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」
今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。
「モモちゃん、すごい…きつい…!」
「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」
「すごい…!すごいっ…!」
「ごめん、もうイきそう!!」
モモはユウさんに必死にしがみついている。
「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」
「さっきみたいにだすからね!?」
モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。
283 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:27:51.74 ID:no1K6bKU0
ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。
モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。
そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。
そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。
服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。
「はぁ…はぁ…でましたか…?」
まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。
「うん…ありがと…」
ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。
ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,