小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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284 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:32:18.55 ID:no1K6bKU0
「今日はもう寝よっか」
「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」
「なんで?」
「よごれてしまったので…」
「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」
「でも…」
「問題ある?」
「匂いが…」
「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」
「えっ…違いますっ…」
「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」
モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。
「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら「…はい。」って素直に答えていた。
286 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:35:18.14 ID:no1K6bKU0
俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするもなかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。
寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。
それを見ながら安心して射精してベッドに入った。
次の日の朝、誰よりも早く起床。
なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。
リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。
その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、明らかにユウさんが眠そうな感じだった。
そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。
その質問にかなり ばつが悪そうにしているモモ「えと…大丈夫です…」とは答えているが ちょっとおどおどしている。
明らかに俺の存在を意識していた。
287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:39:20.28 ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」
「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。俺のほうを見るのが怖いみたいだった。
「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」
そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横でモモは恐る恐る俺を見た。
俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。
291 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:00:22.57 ID:no1K6bKU0
そんな中、
「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」
ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。
「えっ…それはあり得ないです!」
って食い気味で即答するモモに「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。
それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。この流れがもはや定番になった。
その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、このプレイに充実感がある自分としては、今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。
292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:03:19.91 ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。
「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。
293 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:04:19.66 ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。
「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。 最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。
「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。
295 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:09:36.52 ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。
ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、今はシロクマに世代交代しています。
あと、ユウさんは結構な変態ですので、その辺もあとあと書けたらと思います。
次はいつになるかわかりませんが、このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。
294 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 23:05:20.73 ID:3XMGwezEO
太郎ともものえっちも変化あるのかな?
297 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:14:59.67 ID:no1K6bKU0
>>294
今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。
--------------------
384 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:18:20.48 ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。
個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますので そっちからいきます。
385 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:21:06.81 ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つとモモはノンタンにもユウさんにも すっかり心を開いたようで緊張からくる おどおどした感じは全然なくなった。
俺と二人でいるときは もも はわりとおしゃべりで「ここの雑貨屋さんでね…」とか「友達の○○ちゃんがね…」とか「あのね、あのね、」みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、ノンタン、ユウさんの前ではさすがに そこまでではなかった。
それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」ってちょっと笑いながら そういう返しをできるようになってて、みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。
386 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:26:41.88 ID:hzInkC2o0
プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに 3回ほどやった。
モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、
「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると
「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」
みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。
けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。
だいたいプレイの流れも固まってきて、夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。
ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。
ノンタンと俺はリビングを出てからはすぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。
そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。
で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。
ってだいたいこんな流れ。
388 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:30:02.27 ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。
服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで それはそれで俺としてはよかったんだけど反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。
390 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:33:25.71 ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。
「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」
そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。
「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。
391 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:36:13.98 ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。
そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。
土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。
まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したら どうなってたのか知りたいみたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。
393 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:40:00.51 ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点で ちょっとした進歩なのかな?って思った。
これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。
「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。
「今日はもう寝よっか」
「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」
「なんで?」
「よごれてしまったので…」
「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」
「でも…」
「問題ある?」
「匂いが…」
「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」
「えっ…違いますっ…」
「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」
モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。
「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら「…はい。」って素直に答えていた。
286 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:35:18.14 ID:no1K6bKU0
俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするもなかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。
寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。
それを見ながら安心して射精してベッドに入った。
次の日の朝、誰よりも早く起床。
なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。
リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。
その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、明らかにユウさんが眠そうな感じだった。
そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。
その質問にかなり ばつが悪そうにしているモモ「えと…大丈夫です…」とは答えているが ちょっとおどおどしている。
明らかに俺の存在を意識していた。
287 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 22:39:20.28 ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」
「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。俺のほうを見るのが怖いみたいだった。
「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」
そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横でモモは恐る恐る俺を見た。
俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。
291 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:00:22.57 ID:no1K6bKU0
そんな中、
「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」
ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。
「えっ…それはあり得ないです!」
って食い気味で即答するモモに「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。
それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。この流れがもはや定番になった。
その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、このプレイに充実感がある自分としては、今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。
292 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:03:19.91 ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。
「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモは ふーん って感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。
293 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:04:19.66 ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。
「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。 最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。
「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。
295 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:09:36.52 ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。
ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、今はシロクマに世代交代しています。
あと、ユウさんは結構な変態ですので、その辺もあとあと書けたらと思います。
次はいつになるかわかりませんが、このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。
294 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 23:05:20.73 ID:3XMGwezEO
太郎ともものえっちも変化あるのかな?
297 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/03(月) 23:14:59.67 ID:no1K6bKU0
>>294
今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。
--------------------
384 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:18:20.48 ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。
個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますので そっちからいきます。
385 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:21:06.81 ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つとモモはノンタンにもユウさんにも すっかり心を開いたようで緊張からくる おどおどした感じは全然なくなった。
俺と二人でいるときは もも はわりとおしゃべりで「ここの雑貨屋さんでね…」とか「友達の○○ちゃんがね…」とか「あのね、あのね、」みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、ノンタン、ユウさんの前ではさすがに そこまでではなかった。
それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」ってちょっと笑いながら そういう返しをできるようになってて、みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。
386 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:26:41.88 ID:hzInkC2o0
プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに 3回ほどやった。
モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、
「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると
「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」
みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。
けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。
だいたいプレイの流れも固まってきて、夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。
ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。
ノンタンと俺はリビングを出てからはすぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。
そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。
で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。
ってだいたいこんな流れ。
388 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:30:02.27 ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。
服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで それはそれで俺としてはよかったんだけど反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。
390 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:33:25.71 ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。
「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」
そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。
「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。
391 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:36:13.98 ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。
そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。
土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。
まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したら どうなってたのか知りたいみたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。
393 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:40:00.51 ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点で ちょっとした進歩なのかな?って思った。
これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。
「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。
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カテゴリー:大人の話題 | タグ:寝取らせ・スワッピング,