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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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394 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:43:09.11 ID:hzInkC2o0
「なにそれ…やきもち妬いてるから?」

って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。

「多分そうかも。だからお願い。」

モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。


当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。

「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。

「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。

そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。

「どした?」

「ううん…」


「不安?」

「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」


「なら、どうしたの?」

「べつに…」



395 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:46:05.01 ID:hzInkC2o0
そしてちょっと恥ずかしそうに「まったりする時間…まだある?」ってモモ。

「まだ時間あるよ?おいで?」

モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、手短にだけど1回やってから出発した。

このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。

無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。

結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。



そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、「ユウも向こうついたって」って聞かされた。



396 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 14:48:16.18 ID:hzInkC2o0
周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。

モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。

「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。

「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。


「お昼作るね。何食べたい?」

「なんでもいいけど、お米食べたい。」

「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」


そういってキッチンに入った。

そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。

ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。

「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。

「べつにいいじゃん」って近づく俺。

なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。




400 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:01:41.54 ID:hzInkC2o0
「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。

そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。

そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。

「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」ってめちゃめちゃ取り乱してた。

「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」

「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」

「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」

「そうだけどっ…」


照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。

「ごめん、やめて、無理無理…」

「なんで?いつもやってるじゃん…」

「恥ずかしいから!」

シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。



401 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:04:52.87 ID:hzInkC2o0
「ノンタンが欲しいよ」

「だから…そんなこと言わないの」


「ノンタンとエッチしたい。」

「やだっ…」

でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた

「はぁ…っ、やだ…お願い…」

「なんで?いつもやってることなのに…」

「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」

「変なって、どんな?」

「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」

「勘違いって…?」

「だから…すき、とか…。」

ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。

いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンがちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。



402 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:08:42.27 ID:hzInkC2o0
実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。

なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、予想外で どうやってあしらったらいいのかわからず軽くパニックになっているようだった。

そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。

「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」

あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。


戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。

「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。

赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。



403 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:13:09.66 ID:hzInkC2o0
「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」

「そだけど…こんなのやだ…」


「太郎とやるときは私が全部やるの…」

それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。

「だめ、ノンタンおいで?」

そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。ブラウスを完全にはぎとったら、ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。

耳元で「カワイイよ」っていうと「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。

「好きだよ…」

「ダメだって…」

「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」

「ダメ…」




404 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:17:03.94 ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」

「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」

「こんな気持ちって何?」

「…ドキドキした感じの…」

「好きかもって、錯覚してるってこと?」

「そんな感じ…」

「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」

こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。

なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。

ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。

粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、

「す…すき…。…かも。」

ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。

慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。



406 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:20:10.18 ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」

「うぅ…好き…」

「ノンタンキスして?」

そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに好きってお互いに言い合って、キスしまくった。

「やばい…浮気ってこんな感じなの…」

ってノンタンが言った。

「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」

って俺がいうと、

「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」

って苦笑いしてた。

俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。

「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。

「相手が好きな人だからかな?」

意地悪言いながら乳首をなめた。

「だからさ…そういうこと言ったら やばくなっちゃうから…」

って言いながらも まんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。



407 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:22:49.09 ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。

「びっしょりじゃんw」って笑うと

「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」

って言い訳するノンタン。

「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」

「いいのかな…」

「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」

「…してるに決まってるじゃん…」

そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。

「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。

「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。

「うん…もう限界…」

「いっぱい好きって言ってくれる?」

「言う…言うから…来て?」

って言って、ノンタンからキス。



408 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:25:08.46 ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。

「あっ…すごい…」

「ノンタン今日きつくない?」

「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」

ノンタンが興奮しまくっているしかちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。それだけでイってしまいそうだった。

全部入ると腰をゆっくり動かし始める。

「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。

挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、ずっとゆっくりなピストンを続けてた。

俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。






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カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 

 
 
 
 

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