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小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
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409 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:28:02.42 ID:hzInkC2o0
「うん…すき」

「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」

「やだ…w」

ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。


しばらくゆっくりと腰を前後していたら、ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。

「どしたの?」

そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で

「イっちゃったw」

めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。

「まだいける?」

「うん…ほしい…」

そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。



410 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 15:31:08.56 ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたが とりあえず続けます。


ちょっと強めに腰を振ると

「やばい…ほんと、今日やばい…」

ノンタンがめっちゃ感じまくってる。

「あっ…!すごい…っ」

「ねえっ…太郎君…好き?」

「好きだよ?ノンタンは?」

「どうしよう…好き…」

「ノンタン、もっと感じて?」

「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」

「ごめん太郎君、もうイク…!」

ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。

俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。



412 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:03:05.84 ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまで めちゃめちゃ甘いセックス。なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。

してる間、ノンタンと俺は ずっと好きだって言い合った。

俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。

「あー、今までで一番よかったかも…」

ノンタンは すごく満足した感じで言っていた。

「ほんとだね…ハマりそう?」

「これはやばいね…」

「わかってると思うけど…」

ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。

「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」

「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」

「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」

って感じで冗談っぽく笑ってた。




413 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:08:39.94 ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。

「えっ…ユウさんに言うの?」

「言うよ?今までのこととか全部話してるし」

「そうなの…?」

「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」

なんか急に恥ずかしくなったけど、それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。

「あー今日は気分変わった」

ってノンタンが言った。

「いっぱい いじめようと思っていろいろ考えてたけど…」

「今日は甘えモードにしよ。」

そういって、ぎゅって抱きしめてきた。



414 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 16:11:01.31 ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。

すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。

「こんなラブラブエッチしたことないの?」

「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」

「そうなんだ。ちなみにモモとは たいだいこんな感じだよ?」

「ほんと…うらやまし…」

ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。

そのあとのノンタンは ほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。

普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。

モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、久々に満たされた感じで すごく充実していた。



422 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 18:13:49.16 ID:3Yahaq6G0
すみません、家のネットワーク異常で書き込めなかったので先に用事済ましてきました。

モモも連れて帰ってきたので今夜モモが早く寝たらまた書きに来ます。



434 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:45:07.68 ID:3Yahaq6G0
戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。


ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。

そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。

「背中名がしたげる」っていいつつ、後ろからいきなり俺のを触ってきた。

「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。

「モモちゃんじゃ こんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。

なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。

ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」ってイク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。



436 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:50:29.53 ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。

「ねえ、そっちどう?」

「ふーん…」

って感じの他愛のない会話もそこそこに

「あのさ…何回くらいしたの??」

っていきなり下世話な質問をするノンタン。

「えっ…まじで…あり得ない…」

「これからは?…するの?」

俺も向こうの状況は気になってはいたけど、それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。

ノンタンはユウさんに

「覗きに行っていい?」

「お願い!いいじゃん!」

って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。




437 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 22:55:09.46 ID:3Yahaq6G0
一通り話すと、ノンタンは電話を切った。

で、びっくりした感じの顔で

「あっち、まだ一回もやってないんだって!」

って報告してきた。

「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。

「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」

ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。

そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。

「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」

昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。

「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」

「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」

そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。

そのあとも ひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。

「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、我慢できずにイったら また攻められてって感じで ある意味天国でもあり地獄でもあった。



440 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:00:07.98 ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。

そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。

「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、モモとユウさんは ちょっと目を合わせてクスって笑いあった。

なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、なんかその感じに胸がズキっとした。

その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。

そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。

そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。

話題はもちろん交換の話で、

「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」

って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。



443 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:04:26.64 ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」

ってモモがにこっと笑って言っていた。

「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。

「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。

でもモモは すごく満足した顔をしていた。

その時、俺は いつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?って反省した。

ちょっと適当に流しているところがあったし、モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。

「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。

ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」ってユウさんを挑発するみたいに言った。

「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん

「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。



444 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:08:39.31 ID:3Yahaq6G0
そしたら、ノンタンは いつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。

で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。

それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。

俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、モモは立ち上がってユウさんの膝に ぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。

「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと

「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」

そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。

「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」

ってクスって笑ってノンタンが言った。

「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」

俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。



445 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:14:44.98 ID:3Yahaq6G0
それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。

モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。

「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」

ユウさんはモモにキスをし始めた。

それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。

そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。

それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。

「どしたの?」

「やっぱり…ちょっと…」って感じで ためらってる感じだった。

「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、「…せめて、別々の部屋で…」


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