2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

小柄で童顔の嫁が他人とのセックスに溺れるまで
(11ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


446 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:19:46.35 ID:3Yahaq6G0
やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。

「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。

結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。

もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。

階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。

リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。

この頃から そういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。

例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。

「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」

「いえ!全然怒ってないです」

「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」

「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。



447 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:25:16.03 ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。

ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。

「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」

「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」

「そかな?」

「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。

二人の会話は すごく自然だった。

そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。

「今日、太郎君じゃなくていいの?」

「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。

あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」

「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。



450 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:30:14.02 ID:3Yahaq6G0
「キスして?」ってユウさんがモモに指示。

「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。

「だめ?」

モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。

「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。

「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。

ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。

そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。見たことないキャミだった。

その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。

前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。

そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。

あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。




451 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:34:23.95 ID:3Yahaq6G0
「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」

「いいんです。自業自得です…。」

「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」

「…ユウさんは関係ないですっ」

って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。

「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」

「ユウさん、おじさんみたいですよ」

ってモモが笑ってつっこんでいた。引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。

そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。

後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。

ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。



453 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:38:55.00 ID:3Yahaq6G0
ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。

「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ

「大丈夫、誰も見てないんだし。」

って言って、グイってまた開いた。

それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。

「やだぁ…」

ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。

「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。

ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。

「ここ好きなんでしょ?」

「はぁぁっ…だめ…」

「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」

「そんな…。あっ…!あぁ…」

って愛撫に感じまくっているモモ。



454 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/09(日) 23:43:23.89 ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。

「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」

ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。

「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」

「えっ…でも…」

「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」

って意地悪そうに聞くユウさん。

「それは…」

って恥ずかしがってためらっているモモ。でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。

「するの?しないの?どっち?」

ってちょっと押し気味に聞かれて「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。



456 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:03:40.03 ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせてモモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。

俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。

モモは今まで一回もさせてくれなかった。というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。

これは無理だって思い込んで やらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。

でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。

「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。

そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。

ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。

どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。



458 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:08:25.42 ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのにモモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。

体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。

「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。

「ん…?」

ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。

「ユウさん…イキそう…」

モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。

ユウさんからの目線の意味を察したモモが「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。

「ちゃんと言えたね、いいよ?」って言うと、ユウさんは ちょっときつめに吸うような音を立てた。




460 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:13:06.00 ID:0JMZRE870
しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。見るからにイっている感じだった。


その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。

ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。

そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」そういって、下着越しにユウさんのを当てた。

「あんっ…!やだ……」

「すごいグショグショ。」

そういって下着越しに刺激するユウさん

「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。

「下着越しでも俺のわかる?」

割と強めにぐいぐい押すユウさん。

「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。



461 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:17:17.75 ID:0JMZRE870
「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。

たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。

「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。

「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。

「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」

入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。

「言って?」

「(首を振る)」

「なんで?」

「だって…」

ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが

「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」

って感じで強めにいうと、「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。

「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。



462 :えっちな18禁さん:2012/09/10(月) 00:21:08.80 ID:Dnts78SoO
色々初めてを取られるなぁw

当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw


477 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 01:18:57.96 ID:0JMZRE870
>>462
冗談でちょっといじめたりはしますね。

それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。



464 :早漏太郎 ◆l1Cn0e66JA :2012/09/10(月) 00:24:35.66 ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。

「先っぽ入ってるよ?」

そういってユウさんはグリグリしながら もっと挿入していく。

「んっ…んっ…」

ってちょっと苦しそうなモモ。

そして いつもみたいにモモが「おっきい…」ってつぶやいた。

毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。

「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。

「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。

ゆっくりグラインドしながら、「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に

「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」

って答えるモモ。






\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取らせ・スワッピング,
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1