「機械と少年」
(26ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
216 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/15(金) 00:27:49.16 ID:Z8y3I0YqP
盗賊A「ん?何か来るぜ?」
レイト「最近しつこい軍の奴らだろう。ずらかるぜ」
ヴィントを起動させ その場から離れようとした時
盗賊B「ま、マジかよ!?」
レイト「どうした?」
盗賊B「もう直ぐそこに・・・!」
何かがレイトのすぐ横をかすめた
厳密には直撃コースだったが間一髪でレイトが避けた
遅れて爆音がやってくる
レイト「何だ!?」
土煙をあげて方向転換しこちらに迫ってくるのは
盗賊A「あ、青い新型ヴィント!?」
レイト「あいつは!」
レイトもすかさずヴィントを走らせて応戦する
勇「今度は何が狙いだ!?」
レイト「へっ!お前に教える義理はねぇぜ!!」
一定の距離を保ちながらお互いガトリングやライフルで撃ち合う
盗賊A「は、始まっちまった」
盗賊B「さっさと帰ろうぜ!あいつはレイトに任せてさ!」
ゴート「残念だがお前らも逃がすわけにはいかない」
盗賊B「ひぃっ!?」
既に4機のヴィントに包囲された盗賊ABはおとなしく投降した
217 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/15(金) 00:36:00.11 ID:Z8y3I0YqP
レイト「そりゃっ!」
ワイヤーが撃ち出され勇のヴィントを襲う
勇はスラスターを巧みに操り最低限の機動でそれを回避する
ワイヤーが砂の地面に突き刺さる
勇「その装備はこのフィールドには適さないと思うが?」
レイト「なんだと?」
ワイヤーを巻き取る力で急加速しようとしていたレイトだったがワイヤーがあっさり地面から抜けてしまう
レイト「マジかよ」
勇のヴィントの突撃を辛うじて避けたが装甲を一部切り裂かれた
レイト「ここはお前のホームグランドだったな」
勇「今度こそケリをつけてやる」
勇が突撃してそれをレイトがギリギリでかわす
速さにおいて優っている勇のヴィントが地形と一撃離脱の戦法で優位に立っていた
レイト「調子に・・・乗るんじゃねぇ!!」
レイトは勇のヴィントがすれ違う瞬間にワイヤーを後方に発射した
ワイヤーは見事にヴィントの装甲に突き刺さる
レイト「捕まえたぜ!」
勇「っ!」
ワイヤーの放電を食らえばヴィントぼスラスターに誘電して爆発する
レイト「これで終わりだぜ!!」
218 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/15(金) 00:44:50.44 ID:Z8y3I0YqP
勇「まだだっ!!」
勇のヴィントが変形して爆発的な加速でレイトのヴィントを引っ張る
レイト「ぐわっ!?」
急に引っ張られたのでレイトのヴィントはそのまま引っ張られ振り回される
レイト「そんな無駄なあがきっ・・・!!」
その時、勇が何かを引っ張った
突如勇のヴィントから装甲やスラスターがバラバラと分離していく
レイト「なんだと!?」
レイトのワイヤーが刺さっていた装甲も同じように分離され勇のヴィントは拘束から解き放たれた
完全にバランスを崩した上に無理やり加速させられていたのでレイトのヴィントは横転し砂の地面を転がる
レイトはヴィントから投げ出された
レイト「うぐっ・・・!」
228 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:23:51.26 ID:qJamCkZZP
勇「そこまでだ」
地面に倒れたレイトに銃を向ける
レイト「装甲を外せるとか先にいえよ・・・」
ゴートの方も残りの盗賊を拘束している所だった
勇「さて、お前に色々と聞きたいことが・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!
ウェルス「なんだ?この音は?」
ミーラ「地上じゃない・・・上だ!」
空に二つ何かが飛んでいる
そのうちの一つはこちらに向けて降下して来ている
それもかなりの速度で
勇「増援・・・?」
こんな規模でそれはありえない
ゴート「いや!敵襲だ!」
もう肉眼ではっきり見えた
機械兵だ・・・それも・・・
勇「ハーキュリー!?」
229 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:31:01.28 ID:qJamCkZZP
俺の中の胸騒ぎはこれだった
残るVT2が集結する今こそ奴が狙う絶好のチャンスだった
勇「くそっ!こんな状態じゃぁ・・・!」
俺のヴィントは装甲どころかブースターやスラスターも排除してしまったために通常のヴィントよりもロースペックな状態だ
ゴート「あいつとはまともにやりあっても無駄だ!牽制しつつ後退する!」
それぞれライフルを撃ち弾幕を張りながら逃げる
ハーキュリーは両肩をウィングタイプの機械兵に掴まれていた
恐らくウィングタイプは機械兵を空輸する役割もあるのだろう
ハーキュリーは地面に降り立つとまず俺を睨んだ
やはり狙いはVT2か・・・
ドドォンッ!!
突如ハーキュリーの左肩に誰かが攻撃をした
レイト「こいつが噂のハーキュリーって奴か!」
レイトは自分のVT2を再起動していた
230 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:42:35.50 ID:qJamCkZZP
勇「やめろ!こいつは普通の機械兵じゃない!」
レイト「知ってらァ!それでも俺は負けねぇ!!」
レイトのヴィントがハーキュリーに突撃していく
ワイヤーを撃ち出しハーキュリーの両足を拘束する
レイト「喰らえっ!!」
ワイヤーを伝い高電圧の電撃が流れる
しかし・・・
ハーキュリーには全くダメージがない様だ
勇「どんな構造をしていればあの電撃を防げるんだ・・・!?」
ハーキュリーはゆっくりレイトのヴィントに一歩一歩近づいていく
レイト「だったらこいつだ!」
レイトのヴィントの先端が展開して電子砲発射体制になる
それでもハーキュリーはゆっくり前進するのみ
レイト「消えちまいなぁ!!」
トリガーが引かれ電子砲が撃たれた
と、同時にハーキュリーも動いた
231 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:49:24.33 ID:qJamCkZZP
ハーキュリーは少し足を曲げ力いっぱい跳躍した・・・だけだ
しかしその跳躍はまるで打ち上げられた様に鋭く高度が高い
レイト「なんだあいつ!?」
機械兵は重く鈍重だ
跳躍など精々1mくらいしか出来ないはず
だが奴は目測だが8mは跳んだ
勇「レイト!避けろ!!」
ハーキュリーが空から迫る
レイト「っ!動かねぇんだ!!」
電子砲の発射後はヴィントの電力が不足する
今のレイトのヴィントはもう動けなかった
勇「くそっ!!」
ミーラ「勇!?」
レイトのヴィントに向かって俺はヴィントを走らせた
ハーキュリーがレイトに迫る
勇「おおりゃぁっ!!」
ドゴォォォォ!!!!
ハーキュリーは8mの高さから飛び蹴りを繰り出していた
その攻撃によってレイトのVT2は粉砕され木っ端微塵になった
232 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:56:15.57 ID:qJamCkZZP
勇「ま・・・間に合ったか・・・」
その爆発から逃れるように走る俺のヴィントとラリアット状態で爆発したヴィントから連れ出したレイト
レイト「ぐ・・・ぐるじぃ・・・!」
十分距離をとってから振り返る
黒煙の中からハーキュリーが出てくる
あの爆発でも殆ど傷が付いていない
その目線は俺・・・
ではなく近くに止まっていた盗賊のシュトローム
ハーキュリーは空に顔を向けた
そこには2機のウィングタイプ
そのうちの一機がシュトロームから何かを奪い去った
そしてもう一機がハーキュリーを掴み飛び立つ
勇「まt・・・」
ゴート「いや、ここで俺らも一旦引くぞ!」
確かにここで戦えば ほぼ確実に全滅だ
勇「しかし・・・」
引けない理由もある
ゴート「追撃は不可能だ。奴らは空だ。速度もお前のヴィントでなければ追いつけない。」
しかも俺のヴィントは使い物にならない
盗賊A「ん?何か来るぜ?」
レイト「最近しつこい軍の奴らだろう。ずらかるぜ」
ヴィントを起動させ その場から離れようとした時
盗賊B「ま、マジかよ!?」
レイト「どうした?」
盗賊B「もう直ぐそこに・・・!」
何かがレイトのすぐ横をかすめた
厳密には直撃コースだったが間一髪でレイトが避けた
遅れて爆音がやってくる
レイト「何だ!?」
土煙をあげて方向転換しこちらに迫ってくるのは
盗賊A「あ、青い新型ヴィント!?」
レイト「あいつは!」
レイトもすかさずヴィントを走らせて応戦する
勇「今度は何が狙いだ!?」
レイト「へっ!お前に教える義理はねぇぜ!!」
一定の距離を保ちながらお互いガトリングやライフルで撃ち合う
盗賊A「は、始まっちまった」
盗賊B「さっさと帰ろうぜ!あいつはレイトに任せてさ!」
ゴート「残念だがお前らも逃がすわけにはいかない」
盗賊B「ひぃっ!?」
既に4機のヴィントに包囲された盗賊ABはおとなしく投降した
217 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/15(金) 00:36:00.11 ID:Z8y3I0YqP
レイト「そりゃっ!」
ワイヤーが撃ち出され勇のヴィントを襲う
勇はスラスターを巧みに操り最低限の機動でそれを回避する
ワイヤーが砂の地面に突き刺さる
勇「その装備はこのフィールドには適さないと思うが?」
レイト「なんだと?」
ワイヤーを巻き取る力で急加速しようとしていたレイトだったがワイヤーがあっさり地面から抜けてしまう
レイト「マジかよ」
勇のヴィントの突撃を辛うじて避けたが装甲を一部切り裂かれた
レイト「ここはお前のホームグランドだったな」
勇「今度こそケリをつけてやる」
勇が突撃してそれをレイトがギリギリでかわす
速さにおいて優っている勇のヴィントが地形と一撃離脱の戦法で優位に立っていた
レイト「調子に・・・乗るんじゃねぇ!!」
レイトは勇のヴィントがすれ違う瞬間にワイヤーを後方に発射した
ワイヤーは見事にヴィントの装甲に突き刺さる
レイト「捕まえたぜ!」
勇「っ!」
ワイヤーの放電を食らえばヴィントぼスラスターに誘電して爆発する
レイト「これで終わりだぜ!!」
218 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/15(金) 00:44:50.44 ID:Z8y3I0YqP
勇「まだだっ!!」
勇のヴィントが変形して爆発的な加速でレイトのヴィントを引っ張る
レイト「ぐわっ!?」
急に引っ張られたのでレイトのヴィントはそのまま引っ張られ振り回される
レイト「そんな無駄なあがきっ・・・!!」
その時、勇が何かを引っ張った
突如勇のヴィントから装甲やスラスターがバラバラと分離していく
レイト「なんだと!?」
レイトのワイヤーが刺さっていた装甲も同じように分離され勇のヴィントは拘束から解き放たれた
完全にバランスを崩した上に無理やり加速させられていたのでレイトのヴィントは横転し砂の地面を転がる
レイトはヴィントから投げ出された
レイト「うぐっ・・・!」
228 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:23:51.26 ID:qJamCkZZP
勇「そこまでだ」
地面に倒れたレイトに銃を向ける
レイト「装甲を外せるとか先にいえよ・・・」
ゴートの方も残りの盗賊を拘束している所だった
勇「さて、お前に色々と聞きたいことが・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・!
ウェルス「なんだ?この音は?」
ミーラ「地上じゃない・・・上だ!」
空に二つ何かが飛んでいる
そのうちの一つはこちらに向けて降下して来ている
それもかなりの速度で
勇「増援・・・?」
こんな規模でそれはありえない
ゴート「いや!敵襲だ!」
もう肉眼ではっきり見えた
機械兵だ・・・それも・・・
勇「ハーキュリー!?」
229 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:31:01.28 ID:qJamCkZZP
俺の中の胸騒ぎはこれだった
残るVT2が集結する今こそ奴が狙う絶好のチャンスだった
勇「くそっ!こんな状態じゃぁ・・・!」
俺のヴィントは装甲どころかブースターやスラスターも排除してしまったために通常のヴィントよりもロースペックな状態だ
ゴート「あいつとはまともにやりあっても無駄だ!牽制しつつ後退する!」
それぞれライフルを撃ち弾幕を張りながら逃げる
ハーキュリーは両肩をウィングタイプの機械兵に掴まれていた
恐らくウィングタイプは機械兵を空輸する役割もあるのだろう
ハーキュリーは地面に降り立つとまず俺を睨んだ
やはり狙いはVT2か・・・
ドドォンッ!!
突如ハーキュリーの左肩に誰かが攻撃をした
レイト「こいつが噂のハーキュリーって奴か!」
レイトは自分のVT2を再起動していた
230 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:42:35.50 ID:qJamCkZZP
勇「やめろ!こいつは普通の機械兵じゃない!」
レイト「知ってらァ!それでも俺は負けねぇ!!」
レイトのヴィントがハーキュリーに突撃していく
ワイヤーを撃ち出しハーキュリーの両足を拘束する
レイト「喰らえっ!!」
ワイヤーを伝い高電圧の電撃が流れる
しかし・・・
ハーキュリーには全くダメージがない様だ
勇「どんな構造をしていればあの電撃を防げるんだ・・・!?」
ハーキュリーはゆっくりレイトのヴィントに一歩一歩近づいていく
レイト「だったらこいつだ!」
レイトのヴィントの先端が展開して電子砲発射体制になる
それでもハーキュリーはゆっくり前進するのみ
レイト「消えちまいなぁ!!」
トリガーが引かれ電子砲が撃たれた
と、同時にハーキュリーも動いた
231 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:49:24.33 ID:qJamCkZZP
ハーキュリーは少し足を曲げ力いっぱい跳躍した・・・だけだ
しかしその跳躍はまるで打ち上げられた様に鋭く高度が高い
レイト「なんだあいつ!?」
機械兵は重く鈍重だ
跳躍など精々1mくらいしか出来ないはず
だが奴は目測だが8mは跳んだ
勇「レイト!避けろ!!」
ハーキュリーが空から迫る
レイト「っ!動かねぇんだ!!」
電子砲の発射後はヴィントの電力が不足する
今のレイトのヴィントはもう動けなかった
勇「くそっ!!」
ミーラ「勇!?」
レイトのヴィントに向かって俺はヴィントを走らせた
ハーキュリーがレイトに迫る
勇「おおりゃぁっ!!」
ドゴォォォォ!!!!
ハーキュリーは8mの高さから飛び蹴りを繰り出していた
その攻撃によってレイトのVT2は粉砕され木っ端微塵になった
232 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/11/16(土) 11:56:15.57 ID:qJamCkZZP
勇「ま・・・間に合ったか・・・」
その爆発から逃れるように走る俺のヴィントとラリアット状態で爆発したヴィントから連れ出したレイト
レイト「ぐ・・・ぐるじぃ・・・!」
十分距離をとってから振り返る
黒煙の中からハーキュリーが出てくる
あの爆発でも殆ど傷が付いていない
その目線は俺・・・
ではなく近くに止まっていた盗賊のシュトローム
ハーキュリーは空に顔を向けた
そこには2機のウィングタイプ
そのうちの一機がシュトロームから何かを奪い去った
そしてもう一機がハーキュリーを掴み飛び立つ
勇「まt・・・」
ゴート「いや、ここで俺らも一旦引くぞ!」
確かにここで戦えば ほぼ確実に全滅だ
勇「しかし・・・」
引けない理由もある
ゴート「追撃は不可能だ。奴らは空だ。速度もお前のヴィントでなければ追いつけない。」
しかも俺のヴィントは使い物にならない
\ シェアする /
関連記事
- バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
- 妹とSEXしてしまいました
- バイトに出逢いなんてある訳ない
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
- 「機械と少年」
- タコ部屋から逃亡
- 伝説の風俗島
- みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
- ドッペルゲンガーと人生を交換した話
- 机の上に予言が書いてあった。
- 涙の色は赤がいいだろ?
- なにかと縁のあるバレンタインデー
- 俺と犬と女の子の話
- コンビニによく来るJCから告られたんだけど
- 死の淵から
- 破局か再構築か
- 落書きの導き
- 十年前から電話がかかってきた
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
- 待っていてくれる紗代
- 寝れないから仕事先の楽しい出来事書いてく
- アルミ缶の上に
- ソープへ行けと彼女は言った。
- トイレットペーパー抱えてた寮の女の子に声をかけた話
- 叶わない夢を見続ける少年の物語
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
- 記憶を消せる女の子の話
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話4(フリーディレクター編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話5(ロケ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話6(事務所立ち上げ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話7(マネージャー編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話8(結衣編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話9【完結】
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう2
- 同じアパートに住んでいた病弱な女の子の話
- 女を極限まで調教していた友人の話
- 今日、彼女の父親は死ぬ
-