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風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
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615 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:07:04.40 ID:MfMvVyDB0
男:「だってすぐNOって言われたら、帰らなくちゃいけないしさ…」

「チロチロ…」

男:「俺、ホントは帰りたくなんかないし。マドカちゃんと一緒にいたいし…」

「ジュッポ!ジュッポ!」

男:「マドカちゃん聞いてないでしょw」

「ヒイテマヒュ…チャプチャプ…」

男:「すぐ返事求めてたら、今こんな風になってないかもだし…」

「ペロペロ…」

男:「結果的に、最初に聞かなくって良かったなって…。俺今超幸せw」

「…ペロペロ」

男:「マドカちゃんに会えてホントよかったなぁ…」

「・・・・・。」


「なんか最初の頃と、だんだん印象が変わってった気もする…」

「だからそれ作戦だってば…」

「だったのかなぁ…」

「俺に言わせりゃ、まんまと引っかかった感じだわ」

「なんかその言い方すごくやな感じ、まるで私が…」

「…私が?」

「騙されたっていうか…」

「いや騙しても騙されてもいないね」

「ちがうくて、騙されたわけではないけど…なんか今考えても悔しいな…」

「へー、悔しかったんだ?」

「悔しかったに決まってるでしょ…次の日から1週間仕事休んだ!」

「あ、そうなんだ…」


ノートの白紙の意味は、マドカの心の空白でもあったみたいだ…。



616 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:08:51.32 ID:MfMvVyDB0
「俺が思うに、ソイツの口数が多かったのは…」

「うん…」

「まず第一に、マドカに探りを入れてた。つまり情報集め」

「なるほど」

「第二に、マドカにあまり激しくプレイさせない為」

「へー、なんで?」

「なんでっていうか、まぁこれが第三の理由でもあるけど」

「うん」

「ソイツはイキそうになるのを喋ることで耐えたんだよね」

「あ、そうだったのかぁ」

「マドカの集中を乱したい、自分も集中したくない、ってわけだ」

「ヒロシ…」


マドカの目が怪しく光って、俺に何かを訴えかけてくる。


「そのヒトのこと、まるで自分のことのように分かったように言うよね、時々」

「んなこたない」

「どうして?実際にそのヒトに会った私よりもさ?」

「う、うん…」

「会ったことがないはずのヒロシのほうが、詳しそうに語るよね?」

「そ、そうかな…」

なんだろう、よくわからないけど、あまりいい予感はしてない…。




617 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:10:53.91 ID:MfMvVyDB0
「ヒロシ、私ね。エッチするときに、スゴクいっぱい喋る人をさ」

「は、はい…」

「もうひとり知ってるんだよね」

「そ、そうなんだぁ、へー」

「ヒ ロ シ だ よ !!!」

「・・・・・。」

た、確かに俺はよく喋る方かもしれない…。

マドカにそう指摘されては、さすがに俺も言わざるを得ない。

「マドカ、俺さ。さっきから話聞いてて」

「うん」

「どうしようもなくムカつく時があって、それは何かって考えると」

「はい」

「ソイツ、なんか俺と似てるとこあるんだ…。昔の俺に…」

「いひひw」

マドカはその時、その日一番の勝ち誇ったような笑顔を見せてた。ちょっと眩しかった。



618 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:11:52.25 ID:MfMvVyDB0
「私は、コレを言ったら、ヒロシが怒るのかなって思ってて」

「うん…」

「言おうか言うまいか、ずっと迷ってたんだけど…」

「はい…」

「顔は違う系統だし、背も全然低いし、見た目まったく違うんだけど」

「・・・。 」

「ヒロシと似てたんだよね、雰囲気っていうのかな」

「そっか…」

「確かに、今のヒロシじゃなくて。大学生の頃のヒロシね」

「うん」

「当時の私は、大学生のヒロシしか知らないわけで?」

「そうだよね」

「あのヒロシがそのまま年齢重ねたらこうなるのかなぁって」

「・・・。」

「私にそう思わせる何かは持ってたんだよ。そのヒト…」

「そっか…」


なんか胸が苦しい。マドカは俺が怒るかもしれないなんて言ったけど、俺にはそれが嬉しいことのようにも思えたし、でもそれはちょっと受け入れ難いことのようにも思えた。

ものすごく複雑な気持ちを抱えたまま、マドカの次のセリフを耳にする。



619 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:12:50.36 ID:MfMvVyDB0
「というわけで、そのヒトとエッチしてもいいかなって、心のどこかで思ってたかもしれない哀れな私を許して欲しい。なんちゃって…?w」

マドカは、俺の心情を見抜いた上で、あえて軽口を叩くような言い方を選択したのかもしれない。

虚勢を張っているかのようにも見えた。

そう言われて悪い気はしてない俺もどこかにはいた。なんか煮え切らないけど。

マドカに先制パンチ放り込まれた気分。威力はあまりないけど、絶対に避けられないパンチ。


「それマジ?なんだか取ってつけたような言い訳だけど?今、思いついたのかw」

「言い訳じゃないもん…。信じないならそれでもいい…」


これがトドメだった。

ズルいな、って思った。そんなことを言われたら、俺の感情の行き場がない。宙ぶらりんだ。



620 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 00:14:01.27 ID:MfMvVyDB0
「まぁ。当時の俺は、マドカがそんなことになってたなんて知らなかったし」

「うん」

「許すとか許さないとか、そんなことを言う権利はないよね、最初から」

「そう?」

「うん」

「私はヒロシにこそ許して欲しいし、今のヒロシだからこそ許す権利があると思うんだけどなぁ」


マドカは悲しそうで、それでいて俺に甘えるような素振りを見せてた。

俺の知らないとこで、俺に似た雰囲気を持つ誰かが、マドカを抱こうとしてる。

マドカも満更でもないような、そんな状態になりつつある。

一体俺に何ができたっていうのだろうか。全く底の見えない無力感が俺を悩ます。

それでも先に進む。もう終わりも見えてきた。


「まぁ、話は最後まで聞こうじゃないかw」

「はい、そうですねw」


終わりの向こう側に何が待っているのか、もう俺にはわからなくなってた。




627 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 06:57:08.97 ID:MfMvVyDB0
「んじゃ、えっとぉ…w」

「なに、なんか企んでるような…その顔w」

「エッチしちゃってもいいですか?そろそろ?w」

「偽ヒロシとか?wどうぞwww」

「偽ヒロシwww まぁそうだね」

「ムカつくが、一応そう認めてやる…w」


俺は、自らソイツを俺の偽物だって認定することで、俺こそが本物って、そう主張したかったのかもしれない。

そしてマドカにとっても、ソイツが俺と似てたってが、ある種の救いになってたんだと思う。

いつの間にかマドカが『本番』じゃなくて『エッチ』っていう言葉を使い始めてて、なんかソレがすごく気になってドッキドキしてきた…。ラブラブな響きがすごく嫌なはずなのに。



628 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:01:21.62 ID:MfMvVyDB0
「さっきシックスナインまで話したよね?」

「うん…」

「うーん、何か忘れてるなぁ…」

「まだなんかあんのか…よ…」

「あ!素股するんだ私。スマタスマタ!」

「カワイイ感じで言ってもダメw」


マドカはもう、勢いにノってる感じで、俺なんかよりずっと楽しんでる気がした。


「ってか、まだ諦めてないのかよ」

「え?なにを?」

「偽ヒロシをイカせることを…」

「は?当たり前でしょ?なに言ってんの」

「え?なんかもう本番してもいいや、的な感じなのかと…」

「んなわけない」

ここにきて、本番することに対して積極的な自分、を否定するマドカ。



630 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/05/28(火) 07:05:45.25 ID:MfMvVyDB0
「私は、ヒロシと似てるかなっとは、思ってたけど」

「うん」

「だからといって、そんな簡単にするかよ!!!」

「だって、さっき…」

「なに?」

「心のどこかでしてもいいかなって思ってた、って言った気が…」

「それは、今、思い返せばそうだったかも、って話だ!!!」

「はい…」

「当時の私は、まだまだ諦めちゃいねーんだよ!www」

「ですかwww」


本心なのか、俺を気遣ってそう言ってくれてるのか、
もはやよくわかんない…w


「あのね?私は、実は、素股が、一番得意で…」

「ほぉ…」


なんか意外な感じ。掲示板で素股を絶賛してた奴は そう多くなかった気もする。

それにここまで目にしてきた『↑』も圧倒的に『フェ』とセットで登場してた気もしてた。

「素股ってわかる?わかんないよね?」

「いや、なんとなくわかる」

「騎乗位素股は?」

「よくわかんないけど、凄そうな気はするwww」






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カテゴリー:読み物  |  タグ:相手の過去, 寝取られ, 風俗,
 

 
 
 
 

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