風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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227 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:01:09.79 ID:O83dxrLH0
「マドカちゃん…そろそろアレです…」
「はい…」
ちょっと自分でも抑えが利かなくて、腰を振るスピードが上がってきた。
とても気持ちが良かった…。
チンポが気持ちいいのはもちろんなんだけど、マドカ嬢が俺の手をおっぱいに導いて、その上から手を重ねてくれた効果が凄かったんだ。
手のひらでおっぱいの柔らかさ、手の甲でマドカ嬢の手の温かさ、を感じてた。
それはエロいと優しいが融合された、エロ優しいという新たなジャンルを確立。
「マドカちゃん…このままではアレです…」
「いっぱい出してちょ♪」
「いや違うくて…w」
「ん?w」
「顔まで飛びそう…」
「わわわわ…」
「いや、まだ大丈夫だけどもw」
「ホッw」
マドカ嬢が上になるパイズリの時は感じなかったけど、このパイズリは顔射の予感である。
228 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:03:12.27 ID:O83dxrLH0
「顔射は有料オプションですか?」
「はい。でも私はNGですよ?ごめんなさい…」
いや、顔に発射しようなんて思っちゃいない。
顔射はNGだった、と再度マドカの口から言って欲しかっただけなんだ。
それにせっかく気合入れて化粧したのに、もったいないしね。
「でも…ワザとじゃないなら…お金は請求できないです…」
「え?」
なにこの、偶然を装って顔射してもいいよ、的な流れ…。
俺を見上げるマドカ嬢の不安そうな顔ったら…超たまんなかった。
その表情は本当に顔射されることを嫌がっているのか、それとも、不安げな表情が男の征服欲を煽ると知り尽くした上での演出なのか…。
いや、そのどっちでもないことに…俺はすぐ気付いてしまった。
ワザとじゃないならお金を請求できないってのは、過去にそういうことがあったということをそれとなく俺に伝えているのだ。
つまり、俺の顔射の予感は的中で、客の誰かにハプニング的に顔射されたことがあるのだ。
229 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:09:59.05 ID:CuDTPpXM0
「顔に出したい?」マドカ嬢がヒソヒソ声で俺に問いかけてくる。
いや…ヒソヒソ声で聞いてきたってことは…マドカ嬢ではなくマドカだ…。
「いや、普通でいい」俺も一瞬だけ素に戻ってお断りした。
これで間違いない。客からの顔射も経験済みなのだ。
だからこそ、俺にも顔射してもいいよと言ってるようなもんだ。
不安そうな表情になってたのは「客に顔射されたことがある」ことを俺に知られることが不安だったのだろう。それがたとえ、誤射だとしても。
しかしながら、俺もプライベートでマドカに何度か顔射はしたことがある。
ハプニング的なものではなく、きちっとマドカの同意を得ているのだから、マドカ嬢に顔射した客に対する引け目も嫉妬もまったく感じなかった。
感じたのは、ただひたすら興奮。
俺以外の精液を顔に浴びたマドカと、それでもお金は要らないですって言ってしまうマドカを想像していた。
そして、先ほどの乱暴だった腰振りを超え、俺の激しさは最高潮に達した。
230 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:12:20.72 ID:CuDTPpXM0
「あああ、マドカちゃ…あ!イっ…」
「はいっ!」
マドカ嬢のやけに元気のいい返事が聞こえた。
彼女は俺の股下に体を滑り込ませ、同時に上体を起こし、俺のチンポに向かってきた。
(あ、コイツ、顔射させるつもりなのか…!)って一瞬だけ思ってしまった。
が、次の瞬間には、亀頭が温かい感触に包まれる。
まさに射精寸前だった。
マドカ嬢は、そのタイミングを見抜く能力にも長けていた。
彼女はゆっくりと顔を前後させながら、射精中の俺をアシストしてくれた。
その左手は玉袋に添えられ、かすかにモミモミしていたのが、やけに印象に残っている。
この日2度目の射精も、口内発射になってしまった。
けれども1回目の口内射精と比べ、彼女は苦しそうな表情は見せなかった。
それどころか、その瞬間をまるで待ち望んでいたかのように、自ら受け止めにきてくれた…。
そして、特別大きなちゅっポン!という音を響かせたあと、彼女は静かにまた横たわった。
231 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:14:15.21 ID:CuDTPpXM0
射精中も射精後も、心臓の音がバックンバックン聞こえてた。
1度目よりも2度目の方が、明らかに俺を興奮させる口内射精だったんだ。
ちょっぴり俺がもう一度見てみたいと思っていた、マドカ嬢の苦しそうな表情を見ることは叶わなかったけど、それ以上にとんでもないモノを見てしまった気がした。
客がマドカ嬢のフェラで果てるとき、彼女のおっぱいに精液をかけたがる場合がある、っていうのは彼女から聞いて知っていた。(元スレ>>778)
でも今のは…。それとは全く逆のパターンだった…。パイズリからの口内射精…。
しかも、俺が頼んでもいないのに、マドカ嬢のほうから口の中に迎え入れてくれた。
口内射精って、フェラだからこそ許されるって、そう思い込んでいた俺には衝撃的だった。
本当はそんなことされたくないのだけど、仕事だからしかたないと諦めて、すごく嫌々ながらも口の中に発射されているもんだと思っていたのに。マドカ…。
232 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:16:54.04 ID:CuDTPpXM0
俺だから特別だったのだろうか…。
特別扱いするなよ、と何度も言ってはいたけど、 情に絆されてしまったのだろうか…。
もちろん、パイズリ中の客が口内射精を望めば、マドカ嬢はそれを承諾していたとは思う。
仕事だと割り切っていた彼女にとって、それはごく自然なことで、快く応じたことだろう。
ただし、その光景は、マドカ嬢が口を開けて、客がそこに射精するという、あくまでマドカ嬢は受け身であり、口内射精されちゃいましたっていう立場じゃないといけないのだ。
あんな風に積極的にチンポを咥えにいくのは…ダメなんです!エロ優しすぎると思うんです!俺は超興奮してしまった。
自ら望んでお口で精液を受け止めにきたマドカ嬢を見て、絶望と、それを上回る興奮を感じ、1度目よりもむしろ2度目のほうが精液の量も多かったと思う。
絶対に苦しそうな表情をするかと思ってたのに、むしろ彼女は御満悦な様子だった。
そして俺も…。
233 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:17:31.57 ID:CuDTPpXM0
そのことに関して、俺はマドカに特に何も言わなかった。
その頃には、他の客への嫉妬という感情よりも、エロ過ぎるマドカへの驚きが先行してた。
日常生活においてとても恥ずかしがり屋のマドカが、マドカ嬢を演じることで、こんなにも大胆な姿へと変貌を遂げてしまうことが、とても新鮮だった気もする。
いや、決して演じているのではないのかも。
マドカの中に、もうひとつの人格が備わっているのかと、そんなことも考えた。
その人格こそがマドカ嬢であり、デリ嬢時代は彼女がマドカの内側を支配していたのかも知れない。
そんな妄想を楽しみ、色々な思いが頭の中を駆け巡って、俺はちょっと呆けていた。
235 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:24:04.29 ID:CuDTPpXM0
慌ててティッシュを数枚掴み取って、マドカ嬢も起こしてあげた。
フェラで射精したときに手渡したティッシュが最初に俺のチンポを拭き取ることに使われてしまったので、今回は俺の手でマドカ嬢の口元にティッシュを広げた。
ってゆうか、マドカ嬢が精液を吐き出すのを見たかった。
明らかに1度目は、俺に見せないように精液を吐き出していたから。
それはとてもマドカっぽい選択だったけど、俺が見たいのはマドカ嬢であり、彼女ならきっと…。
マドカ嬢がティッシュの位置を確認し、そして俺の目を見つめてくれた。
その口元から、泡立った白濁液が、だらしなく垂れ落ちた。
それは吐き出したというよりも、たっぷりと口内に溜まっていたものが、口の中から溢れ出してしまい、クチビルからぶら下がった…って感じ。
たった今俺が、目の前にいる女の口を犯したんだっていう、残酷な満足感が芽生えた。
236 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:25:52.16 ID:CuDTPpXM0
俺が望んだことを、いや、客が望んだことを瞬時に察知、理解し、望んだこと以上のパフォーマンスで応えたマドカ嬢。
そのデリ嬢としての実力は、もはや疑いようもないし、流石としか言いようがない。
俺はマドカ嬢の口の中に大量の精液が溜まっていたのをきちんと目視できて大満足。
これ以上は可哀相なので、すぐにでもうがいさせてあげたい気持ちでいっぱいに。
「マドカちゃん…ペッて吐き出していいから。んで、うがいに行こ?」
「・・・・・。」
俺が口元に差し出したティッシュに、彼女は少しずつ精液を吐き出しながら、やがて自分の手でティッシュを受け取った。
俺もそのタイミングで手を離す。
彼女はティッシュを丸めてポイしたあとに、俺に対面座位の格好で抱っこしてきた。
「ヒロシさん、チューしましょー♪」
「え…いや…だ…」
すっごい満面の笑み。
クチビルを尖らせて「んー?んー?」ってキスをせがまれる。
239 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:24:24.32 ID:CuDTPpXM0
120%の確率で、マドカ嬢の口の中は精液まみれ。
彼女は明らかにワザと全部を出し切っていないのだ。
そして、俺がそれを見抜いていると承知の上で、キスを求めてきた。
彼女の両腕、両足が俺の背中と腰に絡みつく。
おっぱいがムギュっと潰れてた。
唾液と精液にまみれた俺のチンポが、Tバックの薄い布1枚挟んで、おそらく愛液まみれの彼女のマンコと触れ合った。
この日最も最短距離まで近付いた。
「早くぅw」
「や、やだ…w」
彼女の半開きのクチビルを何度も回避したけど、勢いに負け押し倒され、捕まってしまった。
途端に舌をねじ込まれて、口の中に独特の臭気と苦味が広がった…。
嫌がる人は嫌がるかもしれない。
でも俺は嫌がるフリはしてたけど、完全拒否する気は毛頭もなく、早くクチビル奪ってくれよって思ったりしてたんだ。
240 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:50:09.49 ID:CuDTPpXM0
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。
チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。
性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」と呼んでいた。
違和感がないことが逆に違和感だった。
やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。
それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客とまるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。
射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。
いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。
243 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:47:53.72 ID:y6QgYpxA0
「甘いでしょ?」
「はい?」
彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。
そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。
口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。
おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。
そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。
今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。
コイツは俺のものだってマーキング。
マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。
「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」
「・・・。」
でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。
乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。
「マドカちゃん…そろそろアレです…」
「はい…」
ちょっと自分でも抑えが利かなくて、腰を振るスピードが上がってきた。
とても気持ちが良かった…。
チンポが気持ちいいのはもちろんなんだけど、マドカ嬢が俺の手をおっぱいに導いて、その上から手を重ねてくれた効果が凄かったんだ。
手のひらでおっぱいの柔らかさ、手の甲でマドカ嬢の手の温かさ、を感じてた。
それはエロいと優しいが融合された、エロ優しいという新たなジャンルを確立。
「マドカちゃん…このままではアレです…」
「いっぱい出してちょ♪」
「いや違うくて…w」
「ん?w」
「顔まで飛びそう…」
「わわわわ…」
「いや、まだ大丈夫だけどもw」
「ホッw」
マドカ嬢が上になるパイズリの時は感じなかったけど、このパイズリは顔射の予感である。
228 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:03:12.27 ID:O83dxrLH0
「顔射は有料オプションですか?」
「はい。でも私はNGですよ?ごめんなさい…」
いや、顔に発射しようなんて思っちゃいない。
顔射はNGだった、と再度マドカの口から言って欲しかっただけなんだ。
それにせっかく気合入れて化粧したのに、もったいないしね。
「でも…ワザとじゃないなら…お金は請求できないです…」
「え?」
なにこの、偶然を装って顔射してもいいよ、的な流れ…。
俺を見上げるマドカ嬢の不安そうな顔ったら…超たまんなかった。
その表情は本当に顔射されることを嫌がっているのか、それとも、不安げな表情が男の征服欲を煽ると知り尽くした上での演出なのか…。
いや、そのどっちでもないことに…俺はすぐ気付いてしまった。
ワザとじゃないならお金を請求できないってのは、過去にそういうことがあったということをそれとなく俺に伝えているのだ。
つまり、俺の顔射の予感は的中で、客の誰かにハプニング的に顔射されたことがあるのだ。
229 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:09:59.05 ID:CuDTPpXM0
「顔に出したい?」マドカ嬢がヒソヒソ声で俺に問いかけてくる。
いや…ヒソヒソ声で聞いてきたってことは…マドカ嬢ではなくマドカだ…。
「いや、普通でいい」俺も一瞬だけ素に戻ってお断りした。
これで間違いない。客からの顔射も経験済みなのだ。
だからこそ、俺にも顔射してもいいよと言ってるようなもんだ。
不安そうな表情になってたのは「客に顔射されたことがある」ことを俺に知られることが不安だったのだろう。それがたとえ、誤射だとしても。
しかしながら、俺もプライベートでマドカに何度か顔射はしたことがある。
ハプニング的なものではなく、きちっとマドカの同意を得ているのだから、マドカ嬢に顔射した客に対する引け目も嫉妬もまったく感じなかった。
感じたのは、ただひたすら興奮。
俺以外の精液を顔に浴びたマドカと、それでもお金は要らないですって言ってしまうマドカを想像していた。
そして、先ほどの乱暴だった腰振りを超え、俺の激しさは最高潮に達した。
230 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:12:20.72 ID:CuDTPpXM0
「あああ、マドカちゃ…あ!イっ…」
「はいっ!」
マドカ嬢のやけに元気のいい返事が聞こえた。
彼女は俺の股下に体を滑り込ませ、同時に上体を起こし、俺のチンポに向かってきた。
(あ、コイツ、顔射させるつもりなのか…!)って一瞬だけ思ってしまった。
が、次の瞬間には、亀頭が温かい感触に包まれる。
まさに射精寸前だった。
マドカ嬢は、そのタイミングを見抜く能力にも長けていた。
彼女はゆっくりと顔を前後させながら、射精中の俺をアシストしてくれた。
その左手は玉袋に添えられ、かすかにモミモミしていたのが、やけに印象に残っている。
この日2度目の射精も、口内発射になってしまった。
けれども1回目の口内射精と比べ、彼女は苦しそうな表情は見せなかった。
それどころか、その瞬間をまるで待ち望んでいたかのように、自ら受け止めにきてくれた…。
そして、特別大きなちゅっポン!という音を響かせたあと、彼女は静かにまた横たわった。
231 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:14:15.21 ID:CuDTPpXM0
射精中も射精後も、心臓の音がバックンバックン聞こえてた。
1度目よりも2度目の方が、明らかに俺を興奮させる口内射精だったんだ。
ちょっぴり俺がもう一度見てみたいと思っていた、マドカ嬢の苦しそうな表情を見ることは叶わなかったけど、それ以上にとんでもないモノを見てしまった気がした。
客がマドカ嬢のフェラで果てるとき、彼女のおっぱいに精液をかけたがる場合がある、っていうのは彼女から聞いて知っていた。(元スレ>>778)
でも今のは…。それとは全く逆のパターンだった…。パイズリからの口内射精…。
しかも、俺が頼んでもいないのに、マドカ嬢のほうから口の中に迎え入れてくれた。
口内射精って、フェラだからこそ許されるって、そう思い込んでいた俺には衝撃的だった。
本当はそんなことされたくないのだけど、仕事だからしかたないと諦めて、すごく嫌々ながらも口の中に発射されているもんだと思っていたのに。マドカ…。
232 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:16:54.04 ID:CuDTPpXM0
俺だから特別だったのだろうか…。
特別扱いするなよ、と何度も言ってはいたけど、 情に絆されてしまったのだろうか…。
もちろん、パイズリ中の客が口内射精を望めば、マドカ嬢はそれを承諾していたとは思う。
仕事だと割り切っていた彼女にとって、それはごく自然なことで、快く応じたことだろう。
ただし、その光景は、マドカ嬢が口を開けて、客がそこに射精するという、あくまでマドカ嬢は受け身であり、口内射精されちゃいましたっていう立場じゃないといけないのだ。
あんな風に積極的にチンポを咥えにいくのは…ダメなんです!エロ優しすぎると思うんです!俺は超興奮してしまった。
自ら望んでお口で精液を受け止めにきたマドカ嬢を見て、絶望と、それを上回る興奮を感じ、1度目よりもむしろ2度目のほうが精液の量も多かったと思う。
絶対に苦しそうな表情をするかと思ってたのに、むしろ彼女は御満悦な様子だった。
そして俺も…。
233 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:17:31.57 ID:CuDTPpXM0
そのことに関して、俺はマドカに特に何も言わなかった。
その頃には、他の客への嫉妬という感情よりも、エロ過ぎるマドカへの驚きが先行してた。
日常生活においてとても恥ずかしがり屋のマドカが、マドカ嬢を演じることで、こんなにも大胆な姿へと変貌を遂げてしまうことが、とても新鮮だった気もする。
いや、決して演じているのではないのかも。
マドカの中に、もうひとつの人格が備わっているのかと、そんなことも考えた。
その人格こそがマドカ嬢であり、デリ嬢時代は彼女がマドカの内側を支配していたのかも知れない。
そんな妄想を楽しみ、色々な思いが頭の中を駆け巡って、俺はちょっと呆けていた。
235 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:24:04.29 ID:CuDTPpXM0
慌ててティッシュを数枚掴み取って、マドカ嬢も起こしてあげた。
フェラで射精したときに手渡したティッシュが最初に俺のチンポを拭き取ることに使われてしまったので、今回は俺の手でマドカ嬢の口元にティッシュを広げた。
ってゆうか、マドカ嬢が精液を吐き出すのを見たかった。
明らかに1度目は、俺に見せないように精液を吐き出していたから。
それはとてもマドカっぽい選択だったけど、俺が見たいのはマドカ嬢であり、彼女ならきっと…。
マドカ嬢がティッシュの位置を確認し、そして俺の目を見つめてくれた。
その口元から、泡立った白濁液が、だらしなく垂れ落ちた。
それは吐き出したというよりも、たっぷりと口内に溜まっていたものが、口の中から溢れ出してしまい、クチビルからぶら下がった…って感じ。
たった今俺が、目の前にいる女の口を犯したんだっていう、残酷な満足感が芽生えた。
236 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 00:25:52.16 ID:CuDTPpXM0
俺が望んだことを、いや、客が望んだことを瞬時に察知、理解し、望んだこと以上のパフォーマンスで応えたマドカ嬢。
そのデリ嬢としての実力は、もはや疑いようもないし、流石としか言いようがない。
俺はマドカ嬢の口の中に大量の精液が溜まっていたのをきちんと目視できて大満足。
これ以上は可哀相なので、すぐにでもうがいさせてあげたい気持ちでいっぱいに。
「マドカちゃん…ペッて吐き出していいから。んで、うがいに行こ?」
「・・・・・。」
俺が口元に差し出したティッシュに、彼女は少しずつ精液を吐き出しながら、やがて自分の手でティッシュを受け取った。
俺もそのタイミングで手を離す。
彼女はティッシュを丸めてポイしたあとに、俺に対面座位の格好で抱っこしてきた。
「ヒロシさん、チューしましょー♪」
「え…いや…だ…」
すっごい満面の笑み。
クチビルを尖らせて「んー?んー?」ってキスをせがまれる。
239 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:24:24.32 ID:CuDTPpXM0
120%の確率で、マドカ嬢の口の中は精液まみれ。
彼女は明らかにワザと全部を出し切っていないのだ。
そして、俺がそれを見抜いていると承知の上で、キスを求めてきた。
彼女の両腕、両足が俺の背中と腰に絡みつく。
おっぱいがムギュっと潰れてた。
唾液と精液にまみれた俺のチンポが、Tバックの薄い布1枚挟んで、おそらく愛液まみれの彼女のマンコと触れ合った。
この日最も最短距離まで近付いた。
「早くぅw」
「や、やだ…w」
彼女の半開きのクチビルを何度も回避したけど、勢いに負け押し倒され、捕まってしまった。
途端に舌をねじ込まれて、口の中に独特の臭気と苦味が広がった…。
嫌がる人は嫌がるかもしれない。
でも俺は嫌がるフリはしてたけど、完全拒否する気は毛頭もなく、早くクチビル奪ってくれよって思ったりしてたんだ。
240 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/16(日) 02:50:09.49 ID:CuDTPpXM0
この時の俺たちは、明らかにラブラブモードで、嬢と客の一線を踏み越え、それは完全に恋人同士がイチャイチャしてる感じだった。
チンポとマンコのその距離が、そのまま2人の心の距離を表していたと思う。
性器同士が接触していることなどお構いなしで、それには全く怯むことなく、マドカ嬢は俺のことを「ヒロシさん」と呼び続け、俺も彼女を「マドカちゃん」と呼んでいた。
違和感がないことが逆に違和感だった。
やっていることは恋人同士のソレなのに、なぜか呼び名は変わらない。
それが意味するのはひとつしかなく、マドカ嬢がいつもこうやって客とまるで恋人同士のように甘い時間を過ごしていた、ということだ。
射精直後は、ふと我に返ったり、冷めてしまったり、あるいは虚しさに襲われたり。
いわゆる賢者タイムが待っているはずのその時間帯が、とても充実してた。
243 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/17(月) 10:47:53.72 ID:y6QgYpxA0
「甘いでしょ?」
「はい?」
彼女はしきりに俺の精液が甘いって言ってた。
そして、何度も何度も濃厚なキスを重ねてくる。
口の中の苦味やしょっぱさが消えた頃、俺はマドカ嬢の背中に手を回し、腕の中に収めた。
おそらく1時間は経過していたのだろうけど、その日初めてマドカ嬢を抱き締めたことに気付いた。
そして、上下をクルッと入れ替え、俺がマドカ嬢に覆い被さる形になった。
今までずっと奪われっ放しだったクチビルを俺が逆に奪い、首筋に舌を這わせ、鎖骨あたりに吸い付いてキスマークを作った。
コイツは俺のものだってマーキング。
マドカ嬢の体はある意味、商品なので、キスマークをつけるなど本来は御法度なのかもしれない。
「おっぱいにもキスマークつけてぇ…」
「・・・。」
でも彼女は、赤くなった肌を見てうっとりしていて、おっぱいにもそれを求めてきた。
乳首をペロッとひと舐めしたあとに、その横あたりにしゃぶりついて赤くなるまで吸いまくった。
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