風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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86 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:18:16.09 ID:SYghJbeB0
もう一度整理してみよう。
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずでその日会ったばかりの客だとしたらどう感じたのだろう? ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
そしてマドカ嬢も、お返しよと言わんばかりに、彼らに優しく温かく接していくことになったのだろう。
仕事が仕事だけに、その優しさは、エロサービスという奉仕の形で客に提供されることになる。
マドカの性格を加味して考えると、「客に尽くす」という表現が最もしっくりくるような気がした。
やがてそれらの行為はエスカレートし、優しい客達の想いに応える最高のエロサービスとして、本来であればしてはいけない、する必要もないはずの、禁断のプレイへと至るのだ。
お金を稼ぐ為に。
ああ、最後の一文があるかないかで、大変なことになってしまうな…危ない危ない…。
87 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:30:20.52 ID:SYghJbeB0
「ヒロシ、言っておくけどさ」
「ん?」
「私、こんなに明るいところで、してたわけじゃないからね」
「へー」
「今日は、あんまり暗いと意味ないから、明るくしただけで…」
「うん」
「私がしてきたことを見てもらいたいのに、真っ暗じゃ意味ないでしょ?」
「そっか」
それはなんとなく、判ってはいた。マドカは今でも、セックスするときは、部屋を暗くするし、恥ずかしがるのは日常茶飯事。
「そ、それに、あんなにお客さんの目を見ながらとか…」
「ああ…」
「してない。恥ずかしくて出来ないよあんなこと…」
「なんで今日はしたの?」
「今日は、ヒロシにどう思われてるんだろって気になって…」
「うん…」
「様子を伺ってた気もする…別に見つめてたわけじゃない」
「それにしてはノリノリだったけどw」
「まぁ否定はしませんがw ヒロシは特別ですw」
「マドカ…」
恥ずかしくて出来ないよあんなこと…かぁ。決してそうじゃなかったはずだろう。
いや、恥ずかしいのはわかる。人一倍恥ずかしがり屋なのも俺が一番よく知ってる。
88 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:32:02.98 ID:SYghJbeB0
指摘するのは、120分が終わってからでも良かったのだが、思わず言ってしまった。
「今、マドカ嘘ついたな?」
「え?な、なにが…?ホントに暗くしてたもん」
「いや、部屋がもうちょい暗かったのは本当だろうと思う」
「じゃ、なに…?」
「恥ずかしくて出来ない、とか、俺だけ特別、みたいな言い方は嘘だね」
「え?ほ、ホントだもん…」
「別に怒ってるわけじゃないから、冷静に聞いて?」
「う、うん…」
マドカは頭は悪くないので、俺が言うことをきちんと理解、そして納得できるはずなんだ。
「今日ここに来るまでにマドカなんて言ってた?」
「ん?」
「客にしてきたことをヒロシにもしてあげたい、みたいなこと言ってたね?」
「うん」
「それに今さっき、私がしてきたことを見てもらいたい、とも言った。覚えてる?」
「うん」
「ということは。今日、俺にだけ特別なことをしてくれるのは無意味」
「はい…」
「客にしてあげてた以上のことを、今日俺にするのは矛盾してる」
「うん…」
自分でも驚くくらいに滑らかに言葉が口から飛び出していった。
89 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:35:27.97 ID:SYghJbeB0
「ってことは、さっきしてくれていたことが実際にしてたこと?」
「・・・・・。」
「言ってる意味わかる?」
「すごく…よくわかりました…ごめんなさい」
「いやいや謝らなくていいんだ、全然だいじょうぶ」
「え…」
「俺は別に、マドカが嘘ついて俺を騙そうとしたとは思ってないんだ」
「はい…」
「もし嘘をつこうとしたとしても、それは俺への気遣い、優しさだろう?」
「・・・・・。」
マドカが黙り込むのを見て、ちょっと虐めているような気がしてくる…。
でも止まらない。
「それにさ、マドカ…。聞いてる?」
「はい…」
「あのフェラ、すっごい良かったwww」
「褒められてる気がしません…w」
「挑発的な視線と、唾液たっぷり垂らすのは、ヤバかった…w」
「恥ずかしい、言わないで…」
「マドカ今なんて言った?」
「え?恥ずかしいって言った…」
「まさにそれだよ!それそれ!そこそこ!」
「え?わかんない…なんなの?」
勃起してきた。なんだか変な興奮するツボを見つけた感じだった。
90 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:46:23.11 ID:SYghJbeB0
「恥ずかしくて出来ないよあんなこと、ってさっきも言ってたよ」
「う、うん…」
「でも、フェラしてる時のマドカ、恥ずかしそうにしてなかったよ?」
「・・・・・。」
素のマドカは確かに恥ずかしがり屋だけど、じゃマドカ嬢としては どうだったのだろう?彼女は恥ずかしいこと、普段の自分ならちょっと嫌がって出来ないようなことが、むしろ男たちを喜ばせ、楽しませるということを、十分に理解し実行していたのでは?
「これは言い難いんだけど、あのフェラは…」
「うん…」
「男の喜ぶツボを見抜いた上で計算され尽くされてる感じだった…」
「私、頑張ってたでしょ?w」
俺的には言い難かった指摘なのだが、マドカはそれを認めるとも言える笑顔を見せた。
そして、マドカは自分のフェラに関して話してくれるのだけど、ちょっと得意げに語るんだ…。
91 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:47:10.84 ID:SYghJbeB0
「最初は、やっぱり不慣れで、ただ必死に頑張るだけだった」
「うん」
「難しいし、やり方もそんなにわかんなくて…」
「ま、簡単ではなさそうだね…」
「それに…やっぱり恥ずかしくって…」
「だよね」
「真っ暗にしてもらって、見ないでください…ってお願いしてたw」
「逆にエロいわw」
「そうなの…w 見ないでって言えば言うほど、お客さんって…」
「うん…」
「見たがるの…。私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど…」
「うんうん…」
「恥ずかしいことさせられるの…。ヒロシもそうだよね…」
「そ、そうですね…」
「お客さんも喜ぶんだよねぇ…。私は嫌がってるのに…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
その言葉でチンポはギンギンになった。
マドカが嫌がってた言ってるのにも関わらず。
まさにこの興奮こそが、そのときマドカ嬢の相手をしていた客の興奮と同じものだ。
95 :えっちな18禁さん:2013/06/06(木) 13:24:34.92 ID:BkjbrW7BP
結局マドカって何人と本番して何人と生ハメして何人に中出しされたん?
あ、中出しは秘密なんだっけ
96 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:28:12.74 ID:SYghJbeB0
「そして私は、あるとき気付いたんだ」
「うん」
「恥ずかしいことを、より恥ずかしがってみせたり」
「はい」
「恥ずかしいことだからこそ、逆に一生懸命頑張れば、男の人がすごく喜ぶということに!w」」
「そこからは研究に研究を重ねました…」
「研究www」
「アレ、あるでしょアレ。途中でちんちんの先っちょから出てくる透明な…」
「我慢汁?」
「そう、それ。が、我慢汁…か…なんか言葉にするの恥ずかしいなw」
「うんw」
素のマドカは、我慢汁って言葉を言うのすら恥ずかしがるのに…。
それを舐め取ったりしてくれるマドカ嬢はまるで別人だったかのように思えた。
「アレしょっぱいんだよ…知らないと思うけど」
「いや、しょっぱいとはよく聞く」
「オエッ、ってなってたよ最初は…。気持ち悪くて…」
「うん…」
「でもさ、出てくるたびにティッシュで拭き取るわけにもいかないじゃん?」
「そだね」
「なんか、お客さんに失礼だしさ」
「手コキのフリして指で拭えば良かったんじゃ?」
「あ…そうすればよかった…(´;ω;`)」
「マドカ…」
もう一度整理してみよう。
元々優しくて当然であるはずの俺が、バスローブを着せたくらいで優しいと感じてしまうマドカ。
もしそれが、全く見ず知らずでその日会ったばかりの客だとしたらどう感じたのだろう? ただでさえ不安な毎日、粗暴で横柄な客のなかに、わずかながらに存在していた優良客。
当時の彼女にとってみれば、彼らは2倍増し3倍増しくらいに優しい存在に見えたのではなかろうか。
そしてマドカ嬢も、お返しよと言わんばかりに、彼らに優しく温かく接していくことになったのだろう。
仕事が仕事だけに、その優しさは、エロサービスという奉仕の形で客に提供されることになる。
マドカの性格を加味して考えると、「客に尽くす」という表現が最もしっくりくるような気がした。
やがてそれらの行為はエスカレートし、優しい客達の想いに応える最高のエロサービスとして、本来であればしてはいけない、する必要もないはずの、禁断のプレイへと至るのだ。
お金を稼ぐ為に。
ああ、最後の一文があるかないかで、大変なことになってしまうな…危ない危ない…。
87 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:30:20.52 ID:SYghJbeB0
「ヒロシ、言っておくけどさ」
「ん?」
「私、こんなに明るいところで、してたわけじゃないからね」
「へー」
「今日は、あんまり暗いと意味ないから、明るくしただけで…」
「うん」
「私がしてきたことを見てもらいたいのに、真っ暗じゃ意味ないでしょ?」
「そっか」
それはなんとなく、判ってはいた。マドカは今でも、セックスするときは、部屋を暗くするし、恥ずかしがるのは日常茶飯事。
「そ、それに、あんなにお客さんの目を見ながらとか…」
「ああ…」
「してない。恥ずかしくて出来ないよあんなこと…」
「なんで今日はしたの?」
「今日は、ヒロシにどう思われてるんだろって気になって…」
「うん…」
「様子を伺ってた気もする…別に見つめてたわけじゃない」
「それにしてはノリノリだったけどw」
「まぁ否定はしませんがw ヒロシは特別ですw」
「マドカ…」
恥ずかしくて出来ないよあんなこと…かぁ。決してそうじゃなかったはずだろう。
いや、恥ずかしいのはわかる。人一倍恥ずかしがり屋なのも俺が一番よく知ってる。
88 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:32:02.98 ID:SYghJbeB0
指摘するのは、120分が終わってからでも良かったのだが、思わず言ってしまった。
「今、マドカ嘘ついたな?」
「え?な、なにが…?ホントに暗くしてたもん」
「いや、部屋がもうちょい暗かったのは本当だろうと思う」
「じゃ、なに…?」
「恥ずかしくて出来ない、とか、俺だけ特別、みたいな言い方は嘘だね」
「え?ほ、ホントだもん…」
「別に怒ってるわけじゃないから、冷静に聞いて?」
「う、うん…」
マドカは頭は悪くないので、俺が言うことをきちんと理解、そして納得できるはずなんだ。
「今日ここに来るまでにマドカなんて言ってた?」
「ん?」
「客にしてきたことをヒロシにもしてあげたい、みたいなこと言ってたね?」
「うん」
「それに今さっき、私がしてきたことを見てもらいたい、とも言った。覚えてる?」
「うん」
「ということは。今日、俺にだけ特別なことをしてくれるのは無意味」
「はい…」
「客にしてあげてた以上のことを、今日俺にするのは矛盾してる」
「うん…」
自分でも驚くくらいに滑らかに言葉が口から飛び出していった。
89 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:35:27.97 ID:SYghJbeB0
「ってことは、さっきしてくれていたことが実際にしてたこと?」
「・・・・・。」
「言ってる意味わかる?」
「すごく…よくわかりました…ごめんなさい」
「いやいや謝らなくていいんだ、全然だいじょうぶ」
「え…」
「俺は別に、マドカが嘘ついて俺を騙そうとしたとは思ってないんだ」
「はい…」
「もし嘘をつこうとしたとしても、それは俺への気遣い、優しさだろう?」
「・・・・・。」
マドカが黙り込むのを見て、ちょっと虐めているような気がしてくる…。
でも止まらない。
「それにさ、マドカ…。聞いてる?」
「はい…」
「あのフェラ、すっごい良かったwww」
「褒められてる気がしません…w」
「挑発的な視線と、唾液たっぷり垂らすのは、ヤバかった…w」
「恥ずかしい、言わないで…」
「マドカ今なんて言った?」
「え?恥ずかしいって言った…」
「まさにそれだよ!それそれ!そこそこ!」
「え?わかんない…なんなの?」
勃起してきた。なんだか変な興奮するツボを見つけた感じだった。
90 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:46:23.11 ID:SYghJbeB0
「恥ずかしくて出来ないよあんなこと、ってさっきも言ってたよ」
「う、うん…」
「でも、フェラしてる時のマドカ、恥ずかしそうにしてなかったよ?」
「・・・・・。」
素のマドカは確かに恥ずかしがり屋だけど、じゃマドカ嬢としては どうだったのだろう?彼女は恥ずかしいこと、普段の自分ならちょっと嫌がって出来ないようなことが、むしろ男たちを喜ばせ、楽しませるということを、十分に理解し実行していたのでは?
「これは言い難いんだけど、あのフェラは…」
「うん…」
「男の喜ぶツボを見抜いた上で計算され尽くされてる感じだった…」
「私、頑張ってたでしょ?w」
俺的には言い難かった指摘なのだが、マドカはそれを認めるとも言える笑顔を見せた。
そして、マドカは自分のフェラに関して話してくれるのだけど、ちょっと得意げに語るんだ…。
91 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 11:47:10.84 ID:SYghJbeB0
「最初は、やっぱり不慣れで、ただ必死に頑張るだけだった」
「うん」
「難しいし、やり方もそんなにわかんなくて…」
「ま、簡単ではなさそうだね…」
「それに…やっぱり恥ずかしくって…」
「だよね」
「真っ暗にしてもらって、見ないでください…ってお願いしてたw」
「逆にエロいわw」
「そうなの…w 見ないでって言えば言うほど、お客さんって…」
「うん…」
「見たがるの…。私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほど…」
「うんうん…」
「恥ずかしいことさせられるの…。ヒロシもそうだよね…」
「そ、そうですね…」
「お客さんも喜ぶんだよねぇ…。私は嫌がってるのに…」
「(;゚д゚)ゴクリ…」
その言葉でチンポはギンギンになった。
マドカが嫌がってた言ってるのにも関わらず。
まさにこの興奮こそが、そのときマドカ嬢の相手をしていた客の興奮と同じものだ。
95 :えっちな18禁さん:2013/06/06(木) 13:24:34.92 ID:BkjbrW7BP
結局マドカって何人と本番して何人と生ハメして何人に中出しされたん?
あ、中出しは秘密なんだっけ
96 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:28:12.74 ID:SYghJbeB0
「そして私は、あるとき気付いたんだ」
「うん」
「恥ずかしいことを、より恥ずかしがってみせたり」
「はい」
「恥ずかしいことだからこそ、逆に一生懸命頑張れば、男の人がすごく喜ぶということに!w」」
「そこからは研究に研究を重ねました…」
「研究www」
「アレ、あるでしょアレ。途中でちんちんの先っちょから出てくる透明な…」
「我慢汁?」
「そう、それ。が、我慢汁…か…なんか言葉にするの恥ずかしいなw」
「うんw」
素のマドカは、我慢汁って言葉を言うのすら恥ずかしがるのに…。
それを舐め取ったりしてくれるマドカ嬢はまるで別人だったかのように思えた。
「アレしょっぱいんだよ…知らないと思うけど」
「いや、しょっぱいとはよく聞く」
「オエッ、ってなってたよ最初は…。気持ち悪くて…」
「うん…」
「でもさ、出てくるたびにティッシュで拭き取るわけにもいかないじゃん?」
「そだね」
「なんか、お客さんに失礼だしさ」
「手コキのフリして指で拭えば良かったんじゃ?」
「あ…そうすればよかった…(´;ω;`)」
「マドカ…」
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