風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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97 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:31:14.85 ID:SYghJbeB0
「でもまぁいいやw 自分で研究して解決したんだそれも」
「へー」
「堂々と吐き出してしまえばいいんだよ!さっき実際にやってたでしょ私w」
「っ!?」
「気付かなかったでしょ?(´∀`*)ウフフ」
「あれってそういうことだったなのか…」
マドカが言うには、唾液をエロく垂らすのは、我慢汁を吐き出すのも兼ねていたらしいw
「フェラが好きなエッチなコって感じだった?w」
「うん…大興奮だった…w」
「甘いなヒロシ…。私なりに考えて頑張ってたんですよ?演出!演出!」
「エロ演出すごい…w」
「まぁ、実際、フェラ大好きだけどーw」
「ちょw やだw エロすぎてやだw」
フェラが大好きだと言われて思わず喜んでしまった…。それが不特定多数のチンポを意味するかもしれないというのに…。
それに、吐き出したいくらいのものなら、最初から舐め取ってあげたりもしなきゃいい。
(どうせ吐き出すものなんだからエッチな感じで舐め取ってあげようかな)
(どうせ吐き出すものなんだから最後の一滴まで搾り取ってあげようかな)
ってそんな風に思考回路が働いてしまうマドカはやはりちょっと…お馬鹿さんなのだ…。
98 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:58:19.97 ID:SYghJbeB0
「つか、吐き出すにしたって、舐め取ってあげる必要なくね?」
「ううっ…」
「しかもあんなエロく…」
「エロで男の人を悦ばせる仕事でしたから…」
「ですね…」
「だから、いつもあんな感じではなかったってばぁ。気分次第…」
「エロい気分の日があったと?」
「お客さんの気分って意味ですぅ」
「客か」
「私の気分次第なんてお客さんに失礼でしょ。私は誰にでも平等に接してたつもり」
良くも悪くも平等。誰にでも優しくて、誰にでもエッチで、そして誰とでも…。
「客から習ったの?」
「いや、私なりに考えて頑張ってた。好きな人は好きだよねああいうの」
「男なら誰でも好きですw」
「1回してあげるとまたしてーって言われることもあった…」
「1発抜いて、すぐにでもまたしてあげてたの?」
「うん、望まれればしてあげてたよ…ごめんね」
「ちょw それって…ほぼ…お掃除フェラじゃん…w」
「ううっ…」
50分で5回もイったっていうその中身が、実際のとことんでもないものだったのだと、そこで気付いてしまい、(;´Д`)ハァハァ状態に陥ってしまった。
俺もはやいとこ2回戦目に…
99 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 16:09:38.83 ID:SYghJbeB0
まぁ、しかたないのだ。マドカ嬢の本気フェラを実際に経験してしまった今なら、俺も客の気持ちがわかってしまう。
そりゃそうだ。俺だって、あのフェラをこの先何度もマドカにおねだりすることになるのだから。
客がおねだりするのは腹が立ったが、それに快く応じていたであろうマドカ嬢を想像するのは、やっぱりなぜか苦痛じゃなかった。
お掃除フェラ同然のその行為にも、不本意ながらも優しすぎるマドカを感じてしまった…。
彼氏である俺のおねだりと、金を払った立場である客のおねだり。
果たしてそのどちらのおねだりに対して、彼女はより快く、より優しく、応じたのだろうか?そんなことを考えると、ハラハラドキドキしてきて、何とも言えない複雑な気分だった。
ちなみに俺は断られることもあったけど…_| ̄|○
103 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 23:53:38.41 ID:SYghJbeB0
「私なりに考えて頑張ってた」と彼女は言ったけど、マドカは男の悦ばせ方を本能的に理解し、実行できるエロのセンスが生まれつき備わっていたのではないかとすら、俺は考えてしまう。
その体つきなどは、まさに男を悦ばせる為に天から授かったものとしか思えないし…。
そして性格的にもやはり、向いているのだ。
「望まれればしてあげてた」ってマドカが言うのを、その日は何度となく耳にした。
それは本当にマドカ自身の、意志だったのだろうか?恥ずかしいことやちょっと嫌なことでも、一生懸命頑張ってたというのも、裏を返せば「お願いされると断りきれなかった」とも解釈できてしまうような気もする。
日常生活においては割とハッキリ物を言うことができる凛とした女性なのだが、ラブホの密室、しかもベッド上で全裸の男女、そんな状況でマドカがイヤなものはイヤ、ダメなことはダメ、と客にハッキリ告げる姿を、俺はあまり上手に想像できなかった…。
104 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:26:38.55 ID:MlR9rc0g0
それでもまぁ、研究熱心なのは間違いなかったのだろうと思う。
その勤勉さは現在の職業である美容師としても役立ったのか、キャリアが浅い割には要職につき、仕事仲間から親しまれていたようだ。
そして、その腕前たるや技術的にもお客様からの信頼も厚く、デリ嬢時代と同様に指名とリピーターが多いらしい…w
デリ嬢として生き残るために、苦心の末、色々と頑張っていたことは認める。
でも、それは「客に尽くしすぎる」って意味で頑張りすぎだったとも思える。
やはり、マドカは客を悦ばせるというその点で、危険すぎるほどにサービス精神旺盛な女だ…。
Sっぽいところもあるが、その実、マドカの本質はドМなのかもしれない。
自分を押し殺して、客が最優先、男が悦ぶことはなんでも受け入れちゃいそう…。
マドカのそんなところが心配。
って本来はそう思うべきはずなのだが、俺は期待感でいっぱいだった。
105 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:39:44.62 ID:MlR9rc0g0
「あ!」っと、思い出したかのように周囲を伺うマドカ。
それが時間を気にしてのものだと、俺も瞬時に察し、釣られるように周囲を見渡した。
その部屋には、掛時計や置時計といった類のものはなく、(実際は枕元の操作パネル内にデジタル時計)時間を気にせず心ゆくまでお楽しみください、と配慮された空間であるかのようにも思えた。
だがしかし、今日に限っては、時間は有限でしかも厳守だ。
俺は客で、彼女は接客中なのだから。
「15分くらい喋っちゃったかな?」
「うん、そうかもね」
「お風呂入ってフェラしてちんちん洗った時点で30分、たぶん45分経過です」
「ほぉ…」
パタパタとスリッパを鳴らしながら携帯を取りに行って、マドカがまたベッドに戻ってきた。
「お、ピッタリ45分でしたーw」
「すごいなw」
デリ嬢として時間感覚も磨かれたっぽい。
プレイの時間配分など、綿密に計算してきたのだろう。
1分が10分に感じたし10分が1時間に感じた、って言ってたマドカがなんだか懐かしい…。(元スレ>>114)
106 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:40:27.75 ID:MlR9rc0g0
「今喋ってた時間を15分として」
「うん」
「それ合わせて、全部で135分ってことでいいよ?」
「え?」
「私が入室したのが20時だったのは覚えてるから」
「うん」
「22:15終了ってことで」
「いや普通にカウントしていいから」
「なんで?」
「いやこうやってお客さんとも会話してたんでしょ?」
「うん」
「さっき俺だけ特別扱いはダメって言ったばかりだろw 嬉しいけど」
「そっかw じゃ22:00終了で、その15分前にアラーム鳴らすね」
「うん」
「あとで後悔すんなよーw」
「大丈夫だからwww」
心にも金にも余裕がある客たちは、15分くらいでケチケチしなかったはず。
時間が足りないと感じたら、割高になると知りつつ、延長もしたらしいじゃないか。
デリごっこなので、さすがに延長までする気はないが、120分という限られた時間内は、俺も心にも金にも余裕がある客として過ごしたかった。
嫉妬だったんだろうなぁ…。
しかし、余裕ぶって固辞したその15分という時間が、後々大きな意味を持つことになる。
107 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:52:30.03 ID:MlR9rc0g0
マドカが携帯を枕元に置いて、その戻り際にワザとらしく、俺の顔にムギュっとオッパイを押し当てていった。
「あ〜ら、ごーめんなっさーい♪」なんてちょっとムカつく謝罪をしながら。
俺がワケも分からずボケっとしていたら、今度は悪戯っぽくオッパイをチラリと一瞬見せてくれた。
「お、おっぱい触っても…いいですか…?」
ここでもなぜか敬語になってしまった。一体なぜだろう。
「遠慮しなくてもいいんですよぉ?」
優しくそう囁かれ、俺はバスローブの胸元の隙間に恐る恐る手を突っ込んでみた。
手のひらに柔らかな感触を感じたと思ったら、アッという間にマドカが俺を抱きしめてくれた。
それがキッカケとなり、俺たち二人はまたデリ嬢と客に戻った。
乳首を探し当て、おもむろに口に含んだ。
客はみんな赤ちゃんみたいになるって、マドカはそう言ってたけど、まさにそんな気持ちだった。
マドカ嬢が俺の頭を静かに撫で撫でしてくれて、彼女の母性と包容力を全身で感じた。
108 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:53:46.44 ID:MlR9rc0g0
今度は俺のバスローブの隙間に、マドカ嬢の手が伸びてくる。
俺のチンポを探し当てると、すぐさま手コキされた。
それまで優しく頭を撫でてくれていたものと同じ手だとは思えないくらいに、いやらしい手つき。
やっぱりチンポの扱いが上手だった…。
「ヒロシさん、またおっきくなってましたぁw」
「はい…w」
マドカ嬢の指先が何かを確かめるような動きをしたあとに、
「先っちょ、もうヌルヌルですよぉ?w」
「あい…w」
ってやりとりを交わし、マドカ嬢の濡れた指先がバスローブの中から現れた。
マドカ嬢がなぜかその指先を俺の口元に差し出す。熱い視線も感じてた。
俺は催眠術にでもかかってしまったのか、まるで魅入られるように彼女の指先を口に含んだ。
しょっぱいって思いながらも無我夢中でマドカ嬢の指をしゃぶってしまった…。
「でもまぁいいやw 自分で研究して解決したんだそれも」
「へー」
「堂々と吐き出してしまえばいいんだよ!さっき実際にやってたでしょ私w」
「っ!?」
「気付かなかったでしょ?(´∀`*)ウフフ」
「あれってそういうことだったなのか…」
マドカが言うには、唾液をエロく垂らすのは、我慢汁を吐き出すのも兼ねていたらしいw
「フェラが好きなエッチなコって感じだった?w」
「うん…大興奮だった…w」
「甘いなヒロシ…。私なりに考えて頑張ってたんですよ?演出!演出!」
「エロ演出すごい…w」
「まぁ、実際、フェラ大好きだけどーw」
「ちょw やだw エロすぎてやだw」
フェラが大好きだと言われて思わず喜んでしまった…。それが不特定多数のチンポを意味するかもしれないというのに…。
それに、吐き出したいくらいのものなら、最初から舐め取ってあげたりもしなきゃいい。
(どうせ吐き出すものなんだからエッチな感じで舐め取ってあげようかな)
(どうせ吐き出すものなんだから最後の一滴まで搾り取ってあげようかな)
ってそんな風に思考回路が働いてしまうマドカはやはりちょっと…お馬鹿さんなのだ…。
98 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 15:58:19.97 ID:SYghJbeB0
「つか、吐き出すにしたって、舐め取ってあげる必要なくね?」
「ううっ…」
「しかもあんなエロく…」
「エロで男の人を悦ばせる仕事でしたから…」
「ですね…」
「だから、いつもあんな感じではなかったってばぁ。気分次第…」
「エロい気分の日があったと?」
「お客さんの気分って意味ですぅ」
「客か」
「私の気分次第なんてお客さんに失礼でしょ。私は誰にでも平等に接してたつもり」
良くも悪くも平等。誰にでも優しくて、誰にでもエッチで、そして誰とでも…。
「客から習ったの?」
「いや、私なりに考えて頑張ってた。好きな人は好きだよねああいうの」
「男なら誰でも好きですw」
「1回してあげるとまたしてーって言われることもあった…」
「1発抜いて、すぐにでもまたしてあげてたの?」
「うん、望まれればしてあげてたよ…ごめんね」
「ちょw それって…ほぼ…お掃除フェラじゃん…w」
「ううっ…」
50分で5回もイったっていうその中身が、実際のとことんでもないものだったのだと、そこで気付いてしまい、(;´Д`)ハァハァ状態に陥ってしまった。
俺もはやいとこ2回戦目に…
99 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 16:09:38.83 ID:SYghJbeB0
まぁ、しかたないのだ。マドカ嬢の本気フェラを実際に経験してしまった今なら、俺も客の気持ちがわかってしまう。
そりゃそうだ。俺だって、あのフェラをこの先何度もマドカにおねだりすることになるのだから。
客がおねだりするのは腹が立ったが、それに快く応じていたであろうマドカ嬢を想像するのは、やっぱりなぜか苦痛じゃなかった。
お掃除フェラ同然のその行為にも、不本意ながらも優しすぎるマドカを感じてしまった…。
彼氏である俺のおねだりと、金を払った立場である客のおねだり。
果たしてそのどちらのおねだりに対して、彼女はより快く、より優しく、応じたのだろうか?そんなことを考えると、ハラハラドキドキしてきて、何とも言えない複雑な気分だった。
ちなみに俺は断られることもあったけど…_| ̄|○
103 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/06(木) 23:53:38.41 ID:SYghJbeB0
「私なりに考えて頑張ってた」と彼女は言ったけど、マドカは男の悦ばせ方を本能的に理解し、実行できるエロのセンスが生まれつき備わっていたのではないかとすら、俺は考えてしまう。
その体つきなどは、まさに男を悦ばせる為に天から授かったものとしか思えないし…。
そして性格的にもやはり、向いているのだ。
「望まれればしてあげてた」ってマドカが言うのを、その日は何度となく耳にした。
それは本当にマドカ自身の、意志だったのだろうか?恥ずかしいことやちょっと嫌なことでも、一生懸命頑張ってたというのも、裏を返せば「お願いされると断りきれなかった」とも解釈できてしまうような気もする。
日常生活においては割とハッキリ物を言うことができる凛とした女性なのだが、ラブホの密室、しかもベッド上で全裸の男女、そんな状況でマドカがイヤなものはイヤ、ダメなことはダメ、と客にハッキリ告げる姿を、俺はあまり上手に想像できなかった…。
104 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:26:38.55 ID:MlR9rc0g0
それでもまぁ、研究熱心なのは間違いなかったのだろうと思う。
その勤勉さは現在の職業である美容師としても役立ったのか、キャリアが浅い割には要職につき、仕事仲間から親しまれていたようだ。
そして、その腕前たるや技術的にもお客様からの信頼も厚く、デリ嬢時代と同様に指名とリピーターが多いらしい…w
デリ嬢として生き残るために、苦心の末、色々と頑張っていたことは認める。
でも、それは「客に尽くしすぎる」って意味で頑張りすぎだったとも思える。
やはり、マドカは客を悦ばせるというその点で、危険すぎるほどにサービス精神旺盛な女だ…。
Sっぽいところもあるが、その実、マドカの本質はドМなのかもしれない。
自分を押し殺して、客が最優先、男が悦ぶことはなんでも受け入れちゃいそう…。
マドカのそんなところが心配。
って本来はそう思うべきはずなのだが、俺は期待感でいっぱいだった。
105 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:39:44.62 ID:MlR9rc0g0
「あ!」っと、思い出したかのように周囲を伺うマドカ。
それが時間を気にしてのものだと、俺も瞬時に察し、釣られるように周囲を見渡した。
その部屋には、掛時計や置時計といった類のものはなく、(実際は枕元の操作パネル内にデジタル時計)時間を気にせず心ゆくまでお楽しみください、と配慮された空間であるかのようにも思えた。
だがしかし、今日に限っては、時間は有限でしかも厳守だ。
俺は客で、彼女は接客中なのだから。
「15分くらい喋っちゃったかな?」
「うん、そうかもね」
「お風呂入ってフェラしてちんちん洗った時点で30分、たぶん45分経過です」
「ほぉ…」
パタパタとスリッパを鳴らしながら携帯を取りに行って、マドカがまたベッドに戻ってきた。
「お、ピッタリ45分でしたーw」
「すごいなw」
デリ嬢として時間感覚も磨かれたっぽい。
プレイの時間配分など、綿密に計算してきたのだろう。
1分が10分に感じたし10分が1時間に感じた、って言ってたマドカがなんだか懐かしい…。(元スレ>>114)
106 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:40:27.75 ID:MlR9rc0g0
「今喋ってた時間を15分として」
「うん」
「それ合わせて、全部で135分ってことでいいよ?」
「え?」
「私が入室したのが20時だったのは覚えてるから」
「うん」
「22:15終了ってことで」
「いや普通にカウントしていいから」
「なんで?」
「いやこうやってお客さんとも会話してたんでしょ?」
「うん」
「さっき俺だけ特別扱いはダメって言ったばかりだろw 嬉しいけど」
「そっかw じゃ22:00終了で、その15分前にアラーム鳴らすね」
「うん」
「あとで後悔すんなよーw」
「大丈夫だからwww」
心にも金にも余裕がある客たちは、15分くらいでケチケチしなかったはず。
時間が足りないと感じたら、割高になると知りつつ、延長もしたらしいじゃないか。
デリごっこなので、さすがに延長までする気はないが、120分という限られた時間内は、俺も心にも金にも余裕がある客として過ごしたかった。
嫉妬だったんだろうなぁ…。
しかし、余裕ぶって固辞したその15分という時間が、後々大きな意味を持つことになる。
107 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:52:30.03 ID:MlR9rc0g0
マドカが携帯を枕元に置いて、その戻り際にワザとらしく、俺の顔にムギュっとオッパイを押し当てていった。
「あ〜ら、ごーめんなっさーい♪」なんてちょっとムカつく謝罪をしながら。
俺がワケも分からずボケっとしていたら、今度は悪戯っぽくオッパイをチラリと一瞬見せてくれた。
「お、おっぱい触っても…いいですか…?」
ここでもなぜか敬語になってしまった。一体なぜだろう。
「遠慮しなくてもいいんですよぉ?」
優しくそう囁かれ、俺はバスローブの胸元の隙間に恐る恐る手を突っ込んでみた。
手のひらに柔らかな感触を感じたと思ったら、アッという間にマドカが俺を抱きしめてくれた。
それがキッカケとなり、俺たち二人はまたデリ嬢と客に戻った。
乳首を探し当て、おもむろに口に含んだ。
客はみんな赤ちゃんみたいになるって、マドカはそう言ってたけど、まさにそんな気持ちだった。
マドカ嬢が俺の頭を静かに撫で撫でしてくれて、彼女の母性と包容力を全身で感じた。
108 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 00:53:46.44 ID:MlR9rc0g0
今度は俺のバスローブの隙間に、マドカ嬢の手が伸びてくる。
俺のチンポを探し当てると、すぐさま手コキされた。
それまで優しく頭を撫でてくれていたものと同じ手だとは思えないくらいに、いやらしい手つき。
やっぱりチンポの扱いが上手だった…。
「ヒロシさん、またおっきくなってましたぁw」
「はい…w」
マドカ嬢の指先が何かを確かめるような動きをしたあとに、
「先っちょ、もうヌルヌルですよぉ?w」
「あい…w」
ってやりとりを交わし、マドカ嬢の濡れた指先がバスローブの中から現れた。
マドカ嬢がなぜかその指先を俺の口元に差し出す。熱い視線も感じてた。
俺は催眠術にでもかかってしまったのか、まるで魅入られるように彼女の指先を口に含んだ。
しょっぱいって思いながらも無我夢中でマドカ嬢の指をしゃぶってしまった…。
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