風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
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117 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:54:42.07 ID:MlR9rc0g0
呼吸が乱れてた。
指を舐めさせられた、ただそれだけの行為なのに。
その指先に自分の体液がついているというだけで、呼吸だけでなく心も乱された。マドカ嬢が指を抜き取った。
彼女がフェラの時そうしてくれたように、俺も指を離すときにちゅっポン!って、そんな音を立ててた。
マドカ嬢が興味深そうに俺の目を見つめてて、俺は目を逸らした。
俺が視線を逸らした先にマドカ嬢も回りこんできて、とびっきり濃厚なディープキスをされる。
フェラの時と同様に唾液たっぷりで、温かな舌が絡み合うたびに、まるでマドカ嬢が俺の口の中に唾液を流し込んできてるみたいな、そんな錯覚を覚えた。
もしかすると体質的に唾液多めの人間なのだろうか?
そんなことを考えたら、マドカはその口の中までもが男を悦ばせるそういう仕様のような気がした。
「マドカちゃん…さっきのフェラの時みたく…つば…垂らして…ください」
「イヤン…w」
たまらなくなってしまい、俺はそう懇願してた…。
118 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:56:24.29 ID:MlR9rc0g0
「イヤン」って言われたから、断られるのかと最初は思った。
でもマドカ嬢は、ほつれた前髪を耳に掛け直すようなセクシーな仕草で、唾液を落としてくれた。
マドカ嬢がほんのわずかな一瞬だけ、素のマドカに戻った。
「さすがにこれは初めてしたけど、ヒロシがしてって言ったんだからね…」
「ウン…」
「俺にだけ特別なことするな…とか言っちゃヤダからね…?」
「ハイ…」
そう言って彼女は、そのあとも2回3回と、俺の口の中に唾液を垂らしてくれた。
我慢汁に続いて、唾液。
まぁ唾液は俺がお願いしたのだけど、それでもマドカ嬢はとてもエロいと思った。
また舌を絡められ、俺は口の中に溜まった液体を何度も何度も飲み込んだ。
我慢汁がしょっぱかっただけに、それはとても甘かったような、そんな印象を俺に与えた。
119 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:57:15.27 ID:MlR9rc0g0
舌を絡めているあいだも、俺のチンポはマドカ嬢に捏ねくり回されていて、その先っちょは、自分でもちょっと恥ずかしいくらいに、ヌルヌルになってしまう。
「ヒロシさんって、すごーくエッチですねぇ…」
「・・・。」
ストレートなその言葉に、返す言葉もなかった。
「私も、ちょっとヤバイです…」
「・・・。」
「ヤバイ」って表現は「エッチですね」って言葉とは対照的にとても曖昧だった。
でもマドカ嬢の表情から俺に対する嫌悪は読み取れなかったので、好意的な意味で受け止めた。
その言葉は、マドカ嬢として発したのだろうか。
素のマドカなら、現状、興奮してしまっていてもおかしくないと思った。
でもマドカ嬢としても興奮しているのなら、それは客として合格点を与えられたかのようで、俺はちょっとした満足感を感じてしまった。
マドカにノートで優良客として管理されるような、そんな客でありたいと、心から願った。
120 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:58:56.71 ID:MlR9rc0g0
ん?待てよ?俺はマドカ嬢のバスローブに手を侵入させて、下半身との接触を試みた。
マドカ嬢は上手に腰をくねらせてそれを回避しつつ、最終的に太ももで俺の手を挟み込んでロックした。
まぁ無理矢理にアソコを触る気はなかったので、それだけでOK。
ああコイツ濡れてるな?ヤバイってそういう意味だったのかな?って思った。
俺のチンポもヌルヌルだけど、私もヌルヌルですって、そう伝えたかったのかも。
マドカ嬢として客に攻められても、心は閉ざしているから、そう簡単に濡れたりしない、みたいなことをマドカは言ってた。
俺は「濡れる=感じちゃった」ではないと思ってたし、もし濡れたとしても それは女性としての防衛本能だと説明し、マドカも理解してたと思う。
さっき乳首に吸い付いてはみたが、あれは赤ちゃん気分だったし愛撫ではなかったと思う。
それでもマドカ嬢がもう濡れているなら、ちょっと残念で、それは逆に俺を興奮させてしまう。
二重の意味で、とても残念な2人である…。
121 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:00:45.16 ID:MlR9rc0g0
チンポを触ってたマドカ嬢の手が、再びバスローブから出てきた。
また我慢汁を舐めさせられるのかなって、ちょっと期待してたら、俺の顔の前を そのままスルーし、マドカ嬢の手は枕元のその向こう側へと消えた。
「ヒロシさんのおちんちん…もっとヌルヌルにしちゃっていいですか?」
その手には予め購入し準備していたローションのボトルが握られていて、そしてマドカ嬢はとびっきりの笑顔を俺に向けていた。
気付いているのかいないのか、はだけた胸元から、可愛い乳首が見え隠れしてた。
それはピョコっと固く尖ってる印象で、笑顔とのギャップがエロかった。
そこで俺は思い出した。ワザとらしくオッパイを顔に押し当てられたり、チラッとオッパイを見せられた事を。
そして俺は気付いた。あれは「パイズリする?」っていうメッセージだったのではなかったのかと。
123 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:02:07.68 ID:MlR9rc0g0
「マドカちゃん、パ、パイズリして欲しいです…」
遅れ馳せながら、その言葉を口にしたけど、ちょっぴり恥ずかしかった。
マドカ嬢を呼んだ客たちは、金を払ったという優位な立場を利用して、こんな欲望丸出しなセリフをなんの躊躇もなく彼女に向かって吐いたのだろうか。
「ヒロシさん、遠慮しなくていいからw」
「うん…w」
マドカ嬢の笑顔は、やっと気付きましたかって、そう俺に言ってるような気がした。
「い、いっぱい、挟んでくだ…さい…」
「(´∀`*)ウフフ」
遠慮するなと言われて、ようやく言えたセリフが更に恥ずかしかった。
もうちょっと気の利いたセリフはなかったのか…、またマドカ嬢に笑われた。
この頃には、俺がマドカ嬢に敬語を使うのが違和感なくなってて、今はいつもの2人ではなく、客とデリ嬢なんだという意味で、ちょうどイイ距離感を保つのに、一役買ってた。
あとでリアルな本番交渉するという意味でも…一定の距離感が必要だったし…。
124 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:03:23.41 ID:MlR9rc0g0
「ヒロシさん、上になります?それとも下がいいですか?」
「え?」
パイズリ素人の俺には、イマイチ意味が分からない。
「マドカちゃんの、やりやすい方で…」
「じゃ、そのまま寝ててオッケー♪」
AVのパイズリシーンなんかを思い浮かべつつ大人しくしてた。
バスローブを脱がせてもらって、それをマドカ嬢が「えいっ!」って冗談っぽくソファーに向かって放り投げた。
俺もマドカ嬢が脱いだバスローブを受け取って、これまた同様にソファー目掛けて「どりゃっ!」って投げつけてみた。
ここから先は、もうバスローブは必要ないって、お互いがそう感じてたと思う。
125 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:18:52.07 ID:MlR9rc0g0
すっかり忘れていたけど、マドカ嬢はバスローブの下にTバックだけは着用中で。
最初はその小さな布切れに目がいってしまったが、よくよく全体を見ると、下半身は大事な所が辛うじて隠れているが、上半身はおっぱい丸出しの無防備な姿。
パイズリ直前だったせいもあってか、そのおっぱいの存在感はいつも以上に増してた気もする。
マドカ嬢がまるで正常位みたいな感じで、俺の股を割って、脚のあいだに体を割り込ませた。
「ヒロシさん、腰あげてちょ♪」
「はーい」
可愛い感じでそうお願いされ、腰を持ち上げると、マドカ嬢がさらにそのまま前進。
「はい、腰さげていいですよー」
「ん?いいの?」
俺がそのまま腰をさげると、正座してる感じのマドカ嬢の太ももにお尻を乗せてる体勢に。
それは、まるでこれからジャイアントスイング(プロレス技)で回されますって感じだった。
「ちょっと冷たいかも。我慢してくださいねー」
「ドキドキする…」
そう言ってマドカ嬢が俺のチンポにたっぷりローションを垂らし始めた。
126 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:21:26.65 ID:MlR9rc0g0
マドカ嬢がちょっと前屈みになって、裏筋あたりにポヨっとした感触。
そのまま上半身をくねらせて、チンポに垂らしたローションを伸ばしつつ、同時に自分のおっぱいもヌルヌルにするって感じのマドカ嬢、実にいい眺め。
「マドカちゃん、エロいです…w」
「スイマセン…w」
「フェラも最初そうだったけど、手を使わないのが…いいね」
「・・・・・。」
チンポの扱い方も上手だけど、おっぱいの扱いはもっと上手な予感。所有者だし。
「最初に手までヌルヌルになっちゃうと…」
「うん」
「うまくおっぱいを掴めなくなっちゃうんです…」
「へー」
色々と手順を考えているんだなぁ、なんて感心しながら、俺の頭の中には「パイズリ職人」っていうワケのわからない言葉が浮かんできた。
下腹部にちょっと重みを感じたと思ったら、マドカ嬢が胸の谷間にチンポを押し当てていた。
そこでようやくマドカ嬢の両手がオッパイを支え、彼女が状態を起こすと、俺のチンポも垂直に持ち上がった。
温かくて柔らかい感触にチンポが包まれていた。
127 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:22:34.96 ID:MlR9rc0g0
実は、俺のチンポはちょっとだけ大きい…ようだ。
これまで関係を持った女性たちから言われただけで、実際に誰かと比べたわけではないけれど。
まぁ身長も大きめなので、ただ単にチンポもそれに見合うサイズだというだけな気もするが。
大学時代に割と派手に遊んでる時も、ほとんどの女の子が俺のチンポをデカいと褒めてくれた。
褒められるだけではなく、挿れるのが怖い、または痛いと言われたりもして、少しショックだったりもした。
ただ、大学時代、マドカだけは俺のチンポの大きさに関して言及することはなかった。
それは彼女自身が、他に比較対象となるチンポを、当時は知らなかったからだった。
そんなマドカも、数年後に再会を果たしてからは「ちんちんおっきい」って言うようになってしまった。
彼女の言葉には説得力がありすぎた。
何百、いやもしかすると4桁単位のチンポを見てきたのだから。
そんな俺のチンポが、あっさりマドカのおっぱいに隠れてしまった。
人生初のパイズリは、マドカのおっぱいの大きさを改めて実感するところから始まった。
141 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:22:17.29 ID:WDfIAvfj0
マドカ嬢がゆっくりとおっぱいを持ち上げて、さらにゆっくりと元の位置に戻す。
そんな動きを何度か繰り返されると、とても幸せな気持ちが心に湧き上がる。
チンポを、まるで宝物であるかのように、すごく大切に扱ってくれている印象。
フェラはとても激しかった。
激しさゆえに、ちょっと乱暴というか、チンポは雑に扱われていたというか。
それはそれで、とてつもなくスッゴイことをされているっていう圧倒的な満足感も得た。
しかし、その激しさは、射精後もずっと咥えっ放しで1滴残らず吸い出してくれたマドカ嬢の優しさを、最後の最後に、逆に際立たせる結果になっていた。
パイズリの第一印象は、モロ優しさ。
もしかすると、フェラとは逆に、最後の最後に、今度は激しさのピークを迎えるのではないかと俺は期待してしまった。
その予想は、ある意味当たるのだけど、激しさを増すのはマドカ嬢ではなく俺。
呼吸が乱れてた。
指を舐めさせられた、ただそれだけの行為なのに。
その指先に自分の体液がついているというだけで、呼吸だけでなく心も乱された。マドカ嬢が指を抜き取った。
彼女がフェラの時そうしてくれたように、俺も指を離すときにちゅっポン!って、そんな音を立ててた。
マドカ嬢が興味深そうに俺の目を見つめてて、俺は目を逸らした。
俺が視線を逸らした先にマドカ嬢も回りこんできて、とびっきり濃厚なディープキスをされる。
フェラの時と同様に唾液たっぷりで、温かな舌が絡み合うたびに、まるでマドカ嬢が俺の口の中に唾液を流し込んできてるみたいな、そんな錯覚を覚えた。
もしかすると体質的に唾液多めの人間なのだろうか?
そんなことを考えたら、マドカはその口の中までもが男を悦ばせるそういう仕様のような気がした。
「マドカちゃん…さっきのフェラの時みたく…つば…垂らして…ください」
「イヤン…w」
たまらなくなってしまい、俺はそう懇願してた…。
118 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:56:24.29 ID:MlR9rc0g0
「イヤン」って言われたから、断られるのかと最初は思った。
でもマドカ嬢は、ほつれた前髪を耳に掛け直すようなセクシーな仕草で、唾液を落としてくれた。
マドカ嬢がほんのわずかな一瞬だけ、素のマドカに戻った。
「さすがにこれは初めてしたけど、ヒロシがしてって言ったんだからね…」
「ウン…」
「俺にだけ特別なことするな…とか言っちゃヤダからね…?」
「ハイ…」
そう言って彼女は、そのあとも2回3回と、俺の口の中に唾液を垂らしてくれた。
我慢汁に続いて、唾液。
まぁ唾液は俺がお願いしたのだけど、それでもマドカ嬢はとてもエロいと思った。
また舌を絡められ、俺は口の中に溜まった液体を何度も何度も飲み込んだ。
我慢汁がしょっぱかっただけに、それはとても甘かったような、そんな印象を俺に与えた。
119 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:57:15.27 ID:MlR9rc0g0
舌を絡めているあいだも、俺のチンポはマドカ嬢に捏ねくり回されていて、その先っちょは、自分でもちょっと恥ずかしいくらいに、ヌルヌルになってしまう。
「ヒロシさんって、すごーくエッチですねぇ…」
「・・・。」
ストレートなその言葉に、返す言葉もなかった。
「私も、ちょっとヤバイです…」
「・・・。」
「ヤバイ」って表現は「エッチですね」って言葉とは対照的にとても曖昧だった。
でもマドカ嬢の表情から俺に対する嫌悪は読み取れなかったので、好意的な意味で受け止めた。
その言葉は、マドカ嬢として発したのだろうか。
素のマドカなら、現状、興奮してしまっていてもおかしくないと思った。
でもマドカ嬢としても興奮しているのなら、それは客として合格点を与えられたかのようで、俺はちょっとした満足感を感じてしまった。
マドカにノートで優良客として管理されるような、そんな客でありたいと、心から願った。
120 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 22:58:56.71 ID:MlR9rc0g0
ん?待てよ?俺はマドカ嬢のバスローブに手を侵入させて、下半身との接触を試みた。
マドカ嬢は上手に腰をくねらせてそれを回避しつつ、最終的に太ももで俺の手を挟み込んでロックした。
まぁ無理矢理にアソコを触る気はなかったので、それだけでOK。
ああコイツ濡れてるな?ヤバイってそういう意味だったのかな?って思った。
俺のチンポもヌルヌルだけど、私もヌルヌルですって、そう伝えたかったのかも。
マドカ嬢として客に攻められても、心は閉ざしているから、そう簡単に濡れたりしない、みたいなことをマドカは言ってた。
俺は「濡れる=感じちゃった」ではないと思ってたし、もし濡れたとしても それは女性としての防衛本能だと説明し、マドカも理解してたと思う。
さっき乳首に吸い付いてはみたが、あれは赤ちゃん気分だったし愛撫ではなかったと思う。
それでもマドカ嬢がもう濡れているなら、ちょっと残念で、それは逆に俺を興奮させてしまう。
二重の意味で、とても残念な2人である…。
121 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:00:45.16 ID:MlR9rc0g0
チンポを触ってたマドカ嬢の手が、再びバスローブから出てきた。
また我慢汁を舐めさせられるのかなって、ちょっと期待してたら、俺の顔の前を そのままスルーし、マドカ嬢の手は枕元のその向こう側へと消えた。
「ヒロシさんのおちんちん…もっとヌルヌルにしちゃっていいですか?」
その手には予め購入し準備していたローションのボトルが握られていて、そしてマドカ嬢はとびっきりの笑顔を俺に向けていた。
気付いているのかいないのか、はだけた胸元から、可愛い乳首が見え隠れしてた。
それはピョコっと固く尖ってる印象で、笑顔とのギャップがエロかった。
そこで俺は思い出した。ワザとらしくオッパイを顔に押し当てられたり、チラッとオッパイを見せられた事を。
そして俺は気付いた。あれは「パイズリする?」っていうメッセージだったのではなかったのかと。
123 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:02:07.68 ID:MlR9rc0g0
「マドカちゃん、パ、パイズリして欲しいです…」
遅れ馳せながら、その言葉を口にしたけど、ちょっぴり恥ずかしかった。
マドカ嬢を呼んだ客たちは、金を払ったという優位な立場を利用して、こんな欲望丸出しなセリフをなんの躊躇もなく彼女に向かって吐いたのだろうか。
「ヒロシさん、遠慮しなくていいからw」
「うん…w」
マドカ嬢の笑顔は、やっと気付きましたかって、そう俺に言ってるような気がした。
「い、いっぱい、挟んでくだ…さい…」
「(´∀`*)ウフフ」
遠慮するなと言われて、ようやく言えたセリフが更に恥ずかしかった。
もうちょっと気の利いたセリフはなかったのか…、またマドカ嬢に笑われた。
この頃には、俺がマドカ嬢に敬語を使うのが違和感なくなってて、今はいつもの2人ではなく、客とデリ嬢なんだという意味で、ちょうどイイ距離感を保つのに、一役買ってた。
あとでリアルな本番交渉するという意味でも…一定の距離感が必要だったし…。
124 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:03:23.41 ID:MlR9rc0g0
「ヒロシさん、上になります?それとも下がいいですか?」
「え?」
パイズリ素人の俺には、イマイチ意味が分からない。
「マドカちゃんの、やりやすい方で…」
「じゃ、そのまま寝ててオッケー♪」
AVのパイズリシーンなんかを思い浮かべつつ大人しくしてた。
バスローブを脱がせてもらって、それをマドカ嬢が「えいっ!」って冗談っぽくソファーに向かって放り投げた。
俺もマドカ嬢が脱いだバスローブを受け取って、これまた同様にソファー目掛けて「どりゃっ!」って投げつけてみた。
ここから先は、もうバスローブは必要ないって、お互いがそう感じてたと思う。
125 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:18:52.07 ID:MlR9rc0g0
すっかり忘れていたけど、マドカ嬢はバスローブの下にTバックだけは着用中で。
最初はその小さな布切れに目がいってしまったが、よくよく全体を見ると、下半身は大事な所が辛うじて隠れているが、上半身はおっぱい丸出しの無防備な姿。
パイズリ直前だったせいもあってか、そのおっぱいの存在感はいつも以上に増してた気もする。
マドカ嬢がまるで正常位みたいな感じで、俺の股を割って、脚のあいだに体を割り込ませた。
「ヒロシさん、腰あげてちょ♪」
「はーい」
可愛い感じでそうお願いされ、腰を持ち上げると、マドカ嬢がさらにそのまま前進。
「はい、腰さげていいですよー」
「ん?いいの?」
俺がそのまま腰をさげると、正座してる感じのマドカ嬢の太ももにお尻を乗せてる体勢に。
それは、まるでこれからジャイアントスイング(プロレス技)で回されますって感じだった。
「ちょっと冷たいかも。我慢してくださいねー」
「ドキドキする…」
そう言ってマドカ嬢が俺のチンポにたっぷりローションを垂らし始めた。
126 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:21:26.65 ID:MlR9rc0g0
マドカ嬢がちょっと前屈みになって、裏筋あたりにポヨっとした感触。
そのまま上半身をくねらせて、チンポに垂らしたローションを伸ばしつつ、同時に自分のおっぱいもヌルヌルにするって感じのマドカ嬢、実にいい眺め。
「マドカちゃん、エロいです…w」
「スイマセン…w」
「フェラも最初そうだったけど、手を使わないのが…いいね」
「・・・・・。」
チンポの扱い方も上手だけど、おっぱいの扱いはもっと上手な予感。所有者だし。
「最初に手までヌルヌルになっちゃうと…」
「うん」
「うまくおっぱいを掴めなくなっちゃうんです…」
「へー」
色々と手順を考えているんだなぁ、なんて感心しながら、俺の頭の中には「パイズリ職人」っていうワケのわからない言葉が浮かんできた。
下腹部にちょっと重みを感じたと思ったら、マドカ嬢が胸の谷間にチンポを押し当てていた。
そこでようやくマドカ嬢の両手がオッパイを支え、彼女が状態を起こすと、俺のチンポも垂直に持ち上がった。
温かくて柔らかい感触にチンポが包まれていた。
127 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/07(金) 23:22:34.96 ID:MlR9rc0g0
実は、俺のチンポはちょっとだけ大きい…ようだ。
これまで関係を持った女性たちから言われただけで、実際に誰かと比べたわけではないけれど。
まぁ身長も大きめなので、ただ単にチンポもそれに見合うサイズだというだけな気もするが。
大学時代に割と派手に遊んでる時も、ほとんどの女の子が俺のチンポをデカいと褒めてくれた。
褒められるだけではなく、挿れるのが怖い、または痛いと言われたりもして、少しショックだったりもした。
ただ、大学時代、マドカだけは俺のチンポの大きさに関して言及することはなかった。
それは彼女自身が、他に比較対象となるチンポを、当時は知らなかったからだった。
そんなマドカも、数年後に再会を果たしてからは「ちんちんおっきい」って言うようになってしまった。
彼女の言葉には説得力がありすぎた。
何百、いやもしかすると4桁単位のチンポを見てきたのだから。
そんな俺のチンポが、あっさりマドカのおっぱいに隠れてしまった。
人生初のパイズリは、マドカのおっぱいの大きさを改めて実感するところから始まった。
141 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:22:17.29 ID:WDfIAvfj0
マドカ嬢がゆっくりとおっぱいを持ち上げて、さらにゆっくりと元の位置に戻す。
そんな動きを何度か繰り返されると、とても幸せな気持ちが心に湧き上がる。
チンポを、まるで宝物であるかのように、すごく大切に扱ってくれている印象。
フェラはとても激しかった。
激しさゆえに、ちょっと乱暴というか、チンポは雑に扱われていたというか。
それはそれで、とてつもなくスッゴイことをされているっていう圧倒的な満足感も得た。
しかし、その激しさは、射精後もずっと咥えっ放しで1滴残らず吸い出してくれたマドカ嬢の優しさを、最後の最後に、逆に際立たせる結果になっていた。
パイズリの第一印象は、モロ優しさ。
もしかすると、フェラとは逆に、最後の最後に、今度は激しさのピークを迎えるのではないかと俺は期待してしまった。
その予想は、ある意味当たるのだけど、激しさを増すのはマドカ嬢ではなく俺。
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