風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
(9ページ目) 最初から読む >>
\ シェアする /
142 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:32:08.50 ID:WDfIAvfj0
マドカ嬢の体でおそらく一番柔らかい部分が、俺の体で今一番硬くなってる部分を包み込み、ヌルヌルの感触とポニョポニョの感触が交互に襲ってくる。
「柔能く剛を制す」って言葉の語源は、おそらくパイズリであると確信、間違いない。
フェラの時はほぼ無言だったマドカ嬢が、パイズリ中は結構よく喋った。
「気持ちいいですか?」
「痛くないですか?」
「ローション足しますか?」
「このままペロペロもします?」
「あ、チュパチュパもできちゃった…w」
「ヒロシさんの…おっきいからかなぁ…」
「あんまり見ないで…」
「恥ずかしいです…」
フェラのときは、あんなに大胆だったマドカ嬢が、なぜか顔を赤らめてた。
パイズリ自体はやり慣れていても、俺の前ではそんな姿を初披露したわけで。
マドカ嬢としてではなく、明らかにマドカとして、恥ずかしがっているのが見て取れた。
口数が多めなのは、照れ隠し、いや何かもっと別な感情を隠しているのだと、すぐに判った。
143 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:50:28.66 ID:WDfIAvfj0
それは恥ずかしがったり、照れている、というよりも、俺にパイズリをしていることに戸惑いを感じているような、そんな素振りだったんだ。
なぜ、マドカ嬢がそうなってしまったのか、俺には思い当たることがある。
俺はマドカのおっぱいが大好きなのだ。
もちろん、マドカもそれを知っている。
知っているからこそ、他の男にしていたのに、俺にはしてあげたことがないってことを疑問に感じ、心に引っ掛かるものがあったのだろう。
そうして、本日、というかまさに今、俺にもパイズリをしてくれるているわけだけど。
それは、俺の大好きなマドカのおっぱいが他の男の性欲処理の為に使われていた、という意味で、俺にとっては、とてもとても残酷なシーンなのだ。
マドカは敏感にそれを感じ取り、俺に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのだと思う。
まぁ俺としては、マドカをイジメるチャンス到来で、ワクワクでしたが。
そもそも、お仕置きすると宣言していたし、マドカもいっぱいイジメて!と言ってたし。(現スレ>>4)
144 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:56:23.66 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃんって、彼氏いるんですか?」
俺が放ったその唐突なセリフに、マドカ嬢が一瞬目をパチクリさせてた。
「い、いないです…」
ちょっと考えたあとに、彼女はそう答えた。
「もし今彼氏が出来たら…デリしてるってことは内緒にするの?」
元々ゆっくりだったパイズリが、さらにゆっくりになり、そして止まった。
「あ。やりながらお話できる?大丈夫?」
「あ、はい…」
マドカ嬢がおっぱいを持ち上げ、下げると同時にチンポを口に含んでチュパチュパ。
パイズリだけ続けてくれれば良かったのだが、マドカ嬢は慌ててパイズリフェラを始めた。
そして、俺の質問に返事をしてないと気付いたのか、また慌ててチンポから口を離す。
彼女には、ちゅっポン!ってエッチな音を出す余裕は、もうなかったようだ。
「私は何でも正直に話しちゃうから…デリ続けてるあいだは彼氏つくらな…」
145 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:58:06.11 ID:WDfIAvfj0
「へー。なんでも正直に話しちゃうんだ?へぇ〜。」
「はい…」
ちょっとノってきた俺は敬語を使わず、すごく嫌な男って感じ。
勿論「フリ」だけど。
「じゃもし彼氏が出来たら、その彼氏さんは大変だねぇ…」
「ですね…」
「彼氏もきっとマドカちゃんのおっぱい大好きなのに…」
「はい…」
「俺みたいなスケベな客のチンポを挟んだりしてるんだもんなぁ」
「・・・・・。」
皮肉を込めてイジメてたつもりだったけど、もしかすると込められていたのは憎しみか。
「ヒロシさん…なんで急にそんないじわるに…」
「ん?」
マドカ嬢はちょっと悲しそうな表情を浮かべてた。
しかしそんな表情をしながらも、おっぱい揺さ揺さをやめないから、逆にツボった。
「もっと強く…ゴシゴシしてみて?」
一瞬マドカ嬢が俺を見つめて、すぐに目を逸らし「はい…」って素直に返事をした。
下唇を噛み締めるような表情を浮かべ、そして、それまでとは明らかにパイズリの質が変わった。
146 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:59:41.42 ID:WDfIAvfj0
ただ優しさに包まれているだけだったチンポに、圧力を感じた。
そして、擦り合わせるような刺激が加わる。
それまで同時に上下していた左右のおっぱいが、左右別々に交互に上下し始める。
「ハァ…ァハァッ…ハァ…」ってマドカ嬢の呼吸が荒くなってきたのを見計らって、俺もマドカ嬢のその柔らかな膨らみの先端部分を刺激してみる。
いつもはそんな触り方しないのに、この時の俺はその指先までもが意地悪で、ちょっと強めに乳首をキュって摘んで、マドカ嬢は「キャぁんッ!」って悲鳴に近い声を出してた。
「マドカちゃん…フェ…」
「はい…」
俺が言い終わるのを待たずに、マドカ嬢が再び先端をパクリと咥えてくれた。
俺が言わなくても、最初からそうするつもりであったかのように、スムーズにチュパチュパが始まる。
マドカの体の一番特別な部分こそ、まだ使われていないものの、口とおっぱいでチンポに奉仕するその姿は、エロ過ぎだった…。
147 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 12:11:35.64 ID:WDfIAvfj0
パイズリフェラってやつは、まさに男を悦ばせるた為に尽くしてるって感じで、マドカによく似合ってた。
そういえばさっき、マドカ嬢が気になることを言ってた。
パイズリフェラで、ペロペロだけじゃなくチュパチュパも、出来てしまったと。
そして、その原因は俺のチンポがおっきいからだと、そんなことも。
思い返せば、それは俺にとって、とても嬉しく、興奮させられる言葉だった。
チンポがデカいと言われたことが嬉しかったんじゃない。
そんなポジティブな悦びでは、俺はもはや満足できない男に変わり果ててしまった。
明らかに、マドカに誰かのチンポと俺のチンポを比べられた、ということに興奮したんだ。
比較対象になるチンポを、彼女が数え切れないほど知っているというその事実が、俺にネガティブで複雑な悦びを与えてくれる。
元スレでもこの表現は使ったんだけど、まさしくこれが「ドス黒い満足感」ってやつ。(元スレ>>55)
155 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:43:13.37 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃん…他のお客さんにも…」
「はい?」
「こんな一生懸命パイズリしてあげてるの?」
「・・・・・。」
今日は俺だけ特別扱いすんな、ってそんな偉そうなことを言っておきながら、俺だけ特別だと言って欲しかった。
ペロペロだけじゃなくチュパチュパも出来ちゃいましたって、そんなつまらないことでもいいから、今してるパイズリフェラは特別だと言ってください…。
「パイズリは…皆さん嬉しいって言ってくれます…」
「ですよね…」
「だから私も、皆さんに一生懸命頑張っちゃいます…」
「・・・・・。」
客が嬉しがらないわけがないし、マドカも頑張らないわけがない。
愚問だった…。
「他のお客さ…」
「ヒロシさんも、気持ちよくなれそうですか?」
マドカ嬢のその問いは、これ以上俺に喋らせまいと、遮るようなそんな印象だった。
ってゆうか、ヒロシさん「も」って言うな!「も」って!!!
156 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:46:03.98 ID:WDfIAvfj0
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー
しかしながら。ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。
確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。
それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。
でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。
ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。
恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。
「気持ちよくなれると思うよ…?」
「そうですか、よかった…」
「マドカちゃんが本気出してくれればね…」
「ううっ…」
マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。
ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。
157 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:47:42.45 ID:WDfIAvfj0
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。
ある意味、俺の心もとても乾いていたし。
その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。
そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。
それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。
ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。
そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。
再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。
いつも見慣れているはずの自分のチンポ。
でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。
あっという間の形勢逆転…。
やばいこれ余裕でイケる…。
マドカ嬢の体でおそらく一番柔らかい部分が、俺の体で今一番硬くなってる部分を包み込み、ヌルヌルの感触とポニョポニョの感触が交互に襲ってくる。
「柔能く剛を制す」って言葉の語源は、おそらくパイズリであると確信、間違いない。
フェラの時はほぼ無言だったマドカ嬢が、パイズリ中は結構よく喋った。
「気持ちいいですか?」
「痛くないですか?」
「ローション足しますか?」
「このままペロペロもします?」
「あ、チュパチュパもできちゃった…w」
「ヒロシさんの…おっきいからかなぁ…」
「あんまり見ないで…」
「恥ずかしいです…」
フェラのときは、あんなに大胆だったマドカ嬢が、なぜか顔を赤らめてた。
パイズリ自体はやり慣れていても、俺の前ではそんな姿を初披露したわけで。
マドカ嬢としてではなく、明らかにマドカとして、恥ずかしがっているのが見て取れた。
口数が多めなのは、照れ隠し、いや何かもっと別な感情を隠しているのだと、すぐに判った。
143 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:50:28.66 ID:WDfIAvfj0
それは恥ずかしがったり、照れている、というよりも、俺にパイズリをしていることに戸惑いを感じているような、そんな素振りだったんだ。
なぜ、マドカ嬢がそうなってしまったのか、俺には思い当たることがある。
俺はマドカのおっぱいが大好きなのだ。
もちろん、マドカもそれを知っている。
知っているからこそ、他の男にしていたのに、俺にはしてあげたことがないってことを疑問に感じ、心に引っ掛かるものがあったのだろう。
そうして、本日、というかまさに今、俺にもパイズリをしてくれるているわけだけど。
それは、俺の大好きなマドカのおっぱいが他の男の性欲処理の為に使われていた、という意味で、俺にとっては、とてもとても残酷なシーンなのだ。
マドカは敏感にそれを感じ取り、俺に申し訳ない気持ちでいっぱいだったのだと思う。
まぁ俺としては、マドカをイジメるチャンス到来で、ワクワクでしたが。
そもそも、お仕置きすると宣言していたし、マドカもいっぱいイジメて!と言ってたし。(現スレ>>4)
144 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:56:23.66 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃんって、彼氏いるんですか?」
俺が放ったその唐突なセリフに、マドカ嬢が一瞬目をパチクリさせてた。
「い、いないです…」
ちょっと考えたあとに、彼女はそう答えた。
「もし今彼氏が出来たら…デリしてるってことは内緒にするの?」
元々ゆっくりだったパイズリが、さらにゆっくりになり、そして止まった。
「あ。やりながらお話できる?大丈夫?」
「あ、はい…」
マドカ嬢がおっぱいを持ち上げ、下げると同時にチンポを口に含んでチュパチュパ。
パイズリだけ続けてくれれば良かったのだが、マドカ嬢は慌ててパイズリフェラを始めた。
そして、俺の質問に返事をしてないと気付いたのか、また慌ててチンポから口を離す。
彼女には、ちゅっポン!ってエッチな音を出す余裕は、もうなかったようだ。
「私は何でも正直に話しちゃうから…デリ続けてるあいだは彼氏つくらな…」
145 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:58:06.11 ID:WDfIAvfj0
「へー。なんでも正直に話しちゃうんだ?へぇ〜。」
「はい…」
ちょっとノってきた俺は敬語を使わず、すごく嫌な男って感じ。
勿論「フリ」だけど。
「じゃもし彼氏が出来たら、その彼氏さんは大変だねぇ…」
「ですね…」
「彼氏もきっとマドカちゃんのおっぱい大好きなのに…」
「はい…」
「俺みたいなスケベな客のチンポを挟んだりしてるんだもんなぁ」
「・・・・・。」
皮肉を込めてイジメてたつもりだったけど、もしかすると込められていたのは憎しみか。
「ヒロシさん…なんで急にそんないじわるに…」
「ん?」
マドカ嬢はちょっと悲しそうな表情を浮かべてた。
しかしそんな表情をしながらも、おっぱい揺さ揺さをやめないから、逆にツボった。
「もっと強く…ゴシゴシしてみて?」
一瞬マドカ嬢が俺を見つめて、すぐに目を逸らし「はい…」って素直に返事をした。
下唇を噛み締めるような表情を浮かべ、そして、それまでとは明らかにパイズリの質が変わった。
146 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 11:59:41.42 ID:WDfIAvfj0
ただ優しさに包まれているだけだったチンポに、圧力を感じた。
そして、擦り合わせるような刺激が加わる。
それまで同時に上下していた左右のおっぱいが、左右別々に交互に上下し始める。
「ハァ…ァハァッ…ハァ…」ってマドカ嬢の呼吸が荒くなってきたのを見計らって、俺もマドカ嬢のその柔らかな膨らみの先端部分を刺激してみる。
いつもはそんな触り方しないのに、この時の俺はその指先までもが意地悪で、ちょっと強めに乳首をキュって摘んで、マドカ嬢は「キャぁんッ!」って悲鳴に近い声を出してた。
「マドカちゃん…フェ…」
「はい…」
俺が言い終わるのを待たずに、マドカ嬢が再び先端をパクリと咥えてくれた。
俺が言わなくても、最初からそうするつもりであったかのように、スムーズにチュパチュパが始まる。
マドカの体の一番特別な部分こそ、まだ使われていないものの、口とおっぱいでチンポに奉仕するその姿は、エロ過ぎだった…。
147 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 12:11:35.64 ID:WDfIAvfj0
パイズリフェラってやつは、まさに男を悦ばせるた為に尽くしてるって感じで、マドカによく似合ってた。
そういえばさっき、マドカ嬢が気になることを言ってた。
パイズリフェラで、ペロペロだけじゃなくチュパチュパも、出来てしまったと。
そして、その原因は俺のチンポがおっきいからだと、そんなことも。
思い返せば、それは俺にとって、とても嬉しく、興奮させられる言葉だった。
チンポがデカいと言われたことが嬉しかったんじゃない。
そんなポジティブな悦びでは、俺はもはや満足できない男に変わり果ててしまった。
明らかに、マドカに誰かのチンポと俺のチンポを比べられた、ということに興奮したんだ。
比較対象になるチンポを、彼女が数え切れないほど知っているというその事実が、俺にネガティブで複雑な悦びを与えてくれる。
元スレでもこの表現は使ったんだけど、まさしくこれが「ドス黒い満足感」ってやつ。(元スレ>>55)
155 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:43:13.37 ID:WDfIAvfj0
「マドカちゃん…他のお客さんにも…」
「はい?」
「こんな一生懸命パイズリしてあげてるの?」
「・・・・・。」
今日は俺だけ特別扱いすんな、ってそんな偉そうなことを言っておきながら、俺だけ特別だと言って欲しかった。
ペロペロだけじゃなくチュパチュパも出来ちゃいましたって、そんなつまらないことでもいいから、今してるパイズリフェラは特別だと言ってください…。
「パイズリは…皆さん嬉しいって言ってくれます…」
「ですよね…」
「だから私も、皆さんに一生懸命頑張っちゃいます…」
「・・・・・。」
客が嬉しがらないわけがないし、マドカも頑張らないわけがない。
愚問だった…。
「他のお客さ…」
「ヒロシさんも、気持ちよくなれそうですか?」
マドカ嬢のその問いは、これ以上俺に喋らせまいと、遮るようなそんな印象だった。
ってゆうか、ヒロシさん「も」って言うな!「も」って!!!
156 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:46:03.98 ID:WDfIAvfj0
特別扱いどころか、他の客といっしょくたにしやがって!ヽ(`Д´)ノコラー
しかしながら。ヒロシさん「も」と言われて、ちょっと冷静になる。
確かにパイズリで気持ちよくなった客がいっぱいいたはずなんだ。
それはノートで「パ1」とか「パ↑↑」という記号で確認済みなので紛れもない事実。
でも、さっき味わった激しいフェラに比べるとどうだろう。
ビジュアル的にはとてもエロイが、物理的な刺激が足りない気もする。
恥ずかしさや戸惑いもを感じているマドカが、まだ本気を出していないと確信。
「気持ちよくなれると思うよ…?」
「そうですか、よかった…」
「マドカちゃんが本気出してくれればね…」
「ううっ…」
マドカ嬢はやがて、諦めたというか、意を決したというか。
ちょっとクールな視線で俺を見下ろしたあとに、口元からタラリと唾液を落とした。
157 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/09(日) 23:47:42.45 ID:WDfIAvfj0
ちょうど、ローションが乾き始めた頃だった。
ある意味、俺の心もとても乾いていたし。
その唾液攻撃は、物理的な潤滑を促し、視覚的にも心理的にも俺の心を潤した。
そしてマドカ嬢の逆襲とも言えるパイズリが始まる。
それまで深いストロークでタップンタップンと上下していたおっぱいは、タプタプタプタプっ!と浅く素早いリズミカルな動きへと進化した。
ある一定のタイミングで、俺の亀頭が胸の谷間からピョコっと顔を出す。
そしてマドカ嬢はそのタイミングを見逃さず、亀頭に唾液を的確に命中させる。
再びチンポは見えなくなってしまい、ヌルヌルタプタプの感触が俺を襲う。
いつも見慣れているはずの自分のチンポ。
でも、こうしておっぱいに翻弄されているチンポを見るのは初めてで、その構図は、十分すぎるほど俺を満足させ、知らず知らずのうちに俺は吐息を漏らしていた。
あっという間の形勢逆転…。
やばいこれ余裕でイケる…。
\ シェアする /
関連記事
- バイト帰りに出会った女子高生との数年間の話
- 妹とSEXしてしまいました
- バイトに出逢いなんてある訳ない
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談(デリ嬢時代のプレイ再現編)
- 風俗嬢だった過去を持つ彼女が語った衝撃的な体験談
- 「機械と少年」
- タコ部屋から逃亡
- 伝説の風俗島
- みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
- ドッペルゲンガーと人生を交換した話
- 机の上に予言が書いてあった。
- 涙の色は赤がいいだろ?
- なにかと縁のあるバレンタインデー
- 俺と犬と女の子の話
- 死の淵から
- コンビニによく来るJCから告られたんだけど
- 破局か再構築か
- 落書きの導き
- 十年前から電話がかかってきた
- 待っていてくれる紗代
- 寝れないから仕事先の楽しい出来事書いてく
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう
- アルミ缶の上に
- ソープへ行けと彼女は言った。
- トイレットペーパー抱えてた寮の女の子に声をかけた話
- 叶わない夢を見続ける少年の物語
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう3
- 女を極限まで調教していた友人の話
- 記憶を消せる女の子の話
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話4(フリーディレクター編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話5(ロケ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話6(事務所立ち上げ編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話7(マネージャー編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話8(結衣編)
- 童貞と共に人として大切な何かを亡くした話9【完結】
- 私を抱いた風俗嬢たちの話をしよう2
- 同じアパートに住んでいた病弱な女の子の話
- 今日、彼女の父親は死ぬ
-