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旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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113 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 21:02:26.63 ID:MAUV46rE0
興奮する一方で俺は言い逃れに走ってしまった。

「もう避妊具ないし…」

「無くて良い…私が最初だもん…」

まさか母親に中出し済みとも言えずに困っていると、彼女が拗ねてきた。

「…ママの方がおっ○い大きいからやろ?」

「…(笑)」

「ブラジャー、ママのあげれば良かった…」

彼女は抱き締めた手を離して俺の腕枕をどけて背中を向けた。



114 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 21:33:42.10 ID:xl6R+Z4o0
「明日持ってきてあげる」

「良いから…(笑)」

「…パパになったら…私の、返してもらわないかんなぁ?」

彼女は泣いているようだった。

「泣くなって。」

振り返らせるとやはり泣いていたので、彼女を起こした。

豆電球を付け、座ると、彼女が涙目で俺の目を見て言った。

「おっ○い大きかったら良かったん?」

「違う。可愛いって言ったやん(笑)」

「ママ好きやけど、私も悪くないのに…言うことだってちゃんと聞くやん…」



116 :えっちな18禁さん:2013/10/31(木) 22:01:20.20 ID:0LEqkHBb0
「分かってる。可愛いから(笑)」

「ホント?」

俺は頷いた。

彼女は潤んだ目を伏せて手で涙を吹いて言った。

少し間を置くと、彼女は落ち着きを取り戻して言った。

「じゃあちょっとだけ一緒に寝てくれたらママ許す!」

「分かった。」

俺はスポブラ娘の涙を拭き、彼女を寝かせ、腕枕をした。



119 :えっちな18禁さん:2013/11/01(金) 10:30:10.71 ID:CNZQM+E+0
年齢設定おせーて。

俺、女友達、娘、母親だけでいいから。





124 :えっちな18禁さん:2013/11/01(金) 21:08:29.16 ID:QaJ6Dqa90
>>119
年齢…「設定」…だと!?

じつわだもん!!


とりあえずだ、

女友達は大体同い年〜2つ下なんだ。

彼氏でもない男と旅行に行くわ、行った所で別部屋で止まるくらいだから、結婚に焦らない年齢なんだ。

「俺」との薄っぺらい関係が「長い付き合い」と表現されるほど続いてるらしい点、

一方で「俺」が部屋が別なのにゴムを3つ持ってきていた辺り、衝動でプレイが開始される可能性を想定していたと推測でき、

スキーの後に毎晩のようにプレイする可能性を考慮していたあたり、それなりに若いだろうな。


スポブラ娘の年齢は、母親や、女友達と「体躯」の違いで判別できた点と、次の投稿からも若いと推測できる。

が、以前の居住地の関西なまりがあり、仮にもブラしてるから、酷く若い事はないと推測できる。



125 :えっちな18禁さん:2013/11/01(金) 21:09:55.71 ID:QaJ6Dqa90
>>124の続き

母親のほうは、介護関係の大学等を卒業したという書かれなかった「設定」がある。

その辺りも考慮されてババァと住み込みも可能と判断されてババァの民宿的な宿で働く事になった。

「介護の短大→結婚→スポブラ出産→離婚→ホテル退職→ババァの宿で住み込み」

こんな経歴な訳だが、スポブラ娘が父親との関係に言及してない辺りからスポブラ娘が生まれて そんなに日が経たないうちに離婚したのではと推測できる。

ババァが「虫除け」しているから、娘の年を考慮しても最高齢でも30代前半だろうな。

結婚を焦っているかのような面も垣間見れるから、29あたりの可能性もある。



128 :えっちな18禁さん:2013/11/01(金) 23:14:04.64 ID:+2YBI0IN0
何とか堪えたと自分を誉めていると、彼女は体を回転させ、俺の体の上でうつ伏せになった。

胸の感触が再び襲ってきた。

俺は彼女を抱いて何とか解消しようとすると、彼女も俺を抱いてきた。

彼女が俺の胸の上で少し動いた。

そして、まな板の鯉状態の彼女に、必死に保っていた俺の理性が遂にふっ飛ばされた。



130 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:21:29.92 ID:Px4yHQXV0
俺が声をかけた。

「ねぇ」

「ん?」

「我慢できんくなってきた…」

「…そうなん?」

彼女は少し嬉しそうな声だった。

「していい?」

「…ん?」

彼女が珍しく とぼけて見せた。

彼女がまた俺の胸の上で動いた。

胸が擦り付けられ、更に興奮させられた。



131 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:25:46.12 ID:i6Szt8DD0
「したく、なってきた(笑)」

「避妊、どうするん?」

今度は彼女の方が冷静だった。

「後、一個、あったかなー?」

言ってしまった。

「ホント!?」

彼女が飛び起きて馬乗りになった。



132 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:30:10.56 ID:wuiro4XI0
ハッとして彼女の顔が少し怒った顔になった。

「嘘ついたん?」

「だって…」

「『ごめんなさい』は?」

「ごめんなさい(笑)」

彼女は怒った顔のまま俺から下り、座って背を向けた。

俺はバックの方に行き、ゴムを取って戻ると、彼女は後ろ向いて座って布団を被っていた。

「避妊するやつ貸して。」と彼女が言い、俺が彼女の横に差し出すと、彼女はそれを取った。



133 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 00:36:39.25 ID:s9GHUEUB0
紙がかする音がした。

彼女がかけ布団を前に放り、袋を破ろうとするが何故か破れない。

俺が手を出すと、「私がする!」と答えた。

俺が立ち上がって服を脱いでる間に、彼女はゴムを取り出した。

「出来た」

「じゃあはめて」

彼女が振り返ると俺の固くなった棒がある。

手を誘導し、ゴムをはめさせた。





134 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 05:53:09.59 ID:3JJ3U/is0
すると、笑顔が薄まり、何も言わず、照れを隠すように、ビニール袋にゴムの外袋を入れ、それをバックに入れに行った。

彼女はバックのそばに座ったまま、がさがさしていた。

「どうしたん?」

俺が近寄って行くと、バックを閉め、「よし」と言って再び俺を避け、俺に背を向けて毛布を被ってうつ伏せになった。

これもまたまな板の鯉のようだ。



136 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:12:39.30 ID:UsqPS8PN0
俺が近寄ると、彼女は目を閉じて横を向いていた。

俺は毛布をはぎ取り、彼女の脇腹を上から下にさすった。

彼女は身震いしたが寝たふりを続ける。


俺は彼女の上に重なり、下半身を彼女の太ももの辺りで擦りながら、うなじにキスをし、辺りを舐め回した。

彼女は時々反応を見せるが寝たふりのままだった。

俺は「寝たのかー」といい、彼女の下のパジャマを脱がした。

止めようとして失敗した彼女の手を掴み、指や指の間を舐め回した。

彼女が顔を俺から見えない方にやった。



137 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:25:05.39 ID:Xg5N/0rK0
一通り舐め終わると、俺は、彼女の下着をTバック状にし、尻を愛撫し、マッサージをした。

やはり弾力が違う。

俺の中では、親子の味比べが始まっていた。


尻を舐め、割れ目の周りを彼女の股に顔をうずめながら舐め回した。

彼女を人の字にし、更に舐め回しながら彼女の脚の肌触りを堪能した。

俺は更に下に移り、彼女の足を上げ、足の指をしゃぶり、舐め回した。

彼女が足を逃がそうとする中、俺が足裏をマッサージをしてやっていると、彼女がたまらず仰向けになった。



138 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 12:59:32.28 ID:GXlpvmA60
相変わらず目は閉じたままだ。

俺は彼女にキスをし、口の中に舌を入れた。

彼女は顔を背けようとしたが手で固定し、口の中を舐め回した。

彼女は目を固く閉じて開けようとしない。

俺は彼女のパジャマを脱がせ、胸に近付いた。

そしてスポブラをまくり上げ、胸をしゃぶろうとすると、彼女が手で胸をふさいだ。

手をどけようとするが、かなり強く塞いでいる。



139 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:20:34.24 ID:jvUebJWP0
俺は彼女の脇を上げさせ、脇を臭い、舐めた。

彼女が脇をしめたところで胸から手を離させ、再び胸を攻めようとすると、再び胸を塞いだ。

彼女の顔を見ると、寝たふりを貫いている。

俺が脇をくすぐると「やめて!」と、あくまで目をつぶったまま はしゃぎ、慌てて口を塞いだ。



140 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:23:24.18 ID:Qq3b70ex0
俺が再び胸を攻めようとすると再び胸を隠し、脇をくすぐろうとすると脇を強く閉め、彼女が言った。

「胸は、いいやん…」

俺は顔を上げて答えた。

「えー、いじりたい」

「…」

「言う事聞いてくれないんやね。」

そういうと、何も言わず、彼女は手から力を抜いた。

俺は彼女の両肘を上げ、掴んで固定した。

俺はスポブラを取り、彼女のピンク色の首をペロッと舐め、左右交代で吸った。

彼女が喘ぎながら

「恥ずかしい…」と言う。

「じゃあ他のとこも…」と言い、俺は脇を嗅ぐと、彼女は恥ずかしそうに顔を背けた。

俺が脇にキスをして舐めると、くすぐったさで彼女がバタバタし始めた。







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