旅先の秘境地の民宿でスタッフと肉体関係を持ったら予想外な結末に
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141 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:27:05.28 ID:I4ks/me/0
舌や手、身体に触れる肌の質が半端なく「ああ、良い」と俺が声を漏らしてしまった。
彼女は脚を俺の背中に絡めた。
首筋から鎖骨、胸へと再び戻ると、彼女は再び可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は仰向けになり、彼女に肘を布団につかせ、抱き寄せながら下から胸を攻めた。
抱き寄せた腕を離すと、彼女は少し離れた。
キスをすると、「アンッ」と反応して更に少し離れた。
俺は背中に手を回して彼女の身体を少し引き寄せ、彼女の○首を舌を出して舐め、更に引き寄せてしゃぶった。
142 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:47:33.47 ID:WFqKOeMi0
彼女の身体がピクッピクッと反応した。
俺は舐めるのを止めて言った。
「今なら胸隠せるよ?」
「…」
彼女は胸を隠さない。
俺は息を吹き掛けたり、ペロッと舐めたりして焦らした。
何度か繰り返し、再びペロッと舐めると、彼女の胸が落ちて来た。
俺の顔に僅かに柔らかみのある胸が押し付けられ、慌てて彼女は体勢を建て直そうとしたが、俺は身体を固定し、○首に吸い付き、○首を甘噛みした。
「はっあっ!」と彼女は驚きと快感に襲われたようだった。
彼女は慌てて右手で口を押さえた。
143 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:52:06.64 ID:zGNE6XIM0
俺が両手で彼女の身体を引き寄せつつ胸を舐め回しているのを、彼女は左肘を布団につき、喘ぎながら堪えた。
彼女はガクッ、ガクッと何度も姿勢を崩し、俺に胸を押し付けた。
俺は再び彼女を仰向けにし、既に脱力感に襲われている彼女の胸を、思う存分堪能した。
彼女は脱力しながらも、コンプレックスな胸を攻められ、羞恥と快感に襲われながら身を委ねていた。
俺は堪能し終わると、彼女と顔を合わせて言った。
「おっ○い、美味しかったよ」
「……イヤだそんなの…」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠したと思うと、うつ伏せになった。
144 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 15:01:28.07 ID:sHS+svWu0
俺は背中にキスをし、脇を撫でた次の瞬間、パ○ツを脱がし、背中を舐め始めた。
彼女は どこを防げば良いのか分からなかったようで、抵抗も出来ず下半身を露にした。
背中に戻り、棒を脚に擦り付けながら下から上へ舐めてやり、時折キスをすると、ピクッと反応した。
俺は尻を愛撫しながら背中を攻め始め、今度は隠すものがない股を開かせた。
脚や太ももを揉み、尻を開いた。
彼女は枕に顔をうずめて備えているようだった。
145 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:00:12.98 ID:aonBqbv00
だが、俺が尻の穴を指で撫でると驚いて声を漏らし、顔を押し付けて堪えていた。
そして、俺は彼女の尻に顔をうずめて尻を攻めた。枕から喘ぎ声が漏れる。
パニックになってか暫く喘ぎ声が止まらなかった。
彼女は尻を振って逃れようとしたが、俺は構わず、尻を両手で揉んだり開いたり、割れ目を指でさすりながら尻を攻めた。
ピュッ、ピュッと既に割れ目からは時折、液が吹き出していた。
かくいう俺も尻を攻めるのは初めてだったが、彼女の綺麗な尻は、攻めねば惜しいと感じさせた。
147 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:24:21.90 ID:xiRYtFBa0
彼女の身体が一気に汗ばんだ気がした。
そしてその後、彼女に尻を突き上げさせた。
綺麗な割れ目と可愛らしい尻が目の前に現れた。
俺は左手で尻を掴み、右手人差し指で割れ目をなぞった後、指を入れた。準備は出来ているようだった。
俺は指をピストンさせ始め、尻に再び顔をうずめて攻めた。
彼女が喘ぎ声をあげた。
俺は彼女のパ○ツを渡し、「これくわえて」と言うと彼女は何も言わず、口を開いた。
148 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:29:46.19 ID:ITgbeqKw0
そして、俺は再び攻め始めた。
俺が尻や太ももを軽く叩いたりすると身体をまげてのがれようとした。
俺は割れ目を味わいたくなり、彼女の股を少し開かせて、股の下に仰向けになって言った。
「口に当てて」
「…」
彼女は明らかに恥ずかしがっていた。
「ほら」
俺は顔の両側にある彼女の膝を押し更に股を開かせると、慌てて彼女は踏ん張った。
150 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 18:19:05.38 ID:ww2nw5p10
俺は彼女に身体を起こさせた。
彼女は前で両手をつき、パ○ツをくわえたまま、股を少しずつ開き、俺が舌を出せば届くところまで割れ目を下げた。
「もっと下げて、腰を前後に動かして」
俺が舌で舐め始めると、彼女はパ○ツを取る余裕もないのか、目を横にそらし、ゆっくり腰をおろし、俺の口につけた。
汗ばんだ彼女の様子が濡れた割れ目を通して伝わってくる。
まだ毛の生えていない綺麗な割れ目を、俺は彼女の太ももの上から手で逃げないようにしてすすった。
彼女は快感から逃げようとする一方で、俺の言う通り、時折腰を前後させた。
153 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 18:25:18.30 ID:jEzXP6nH0
彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。俺が彼女の耳元で「頑張ったね」と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。
154 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 19:49:30.46 ID:3WyPjawb0
舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。
155 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 20:59:47.31 ID:Vkw6AEDz0
そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。
156 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:06:49.23 ID:Yy8F7eP60
俺は彼女のひざを抱えて立ち上がり、そのまま彼女を突いた。
彼女は俺にしがみついて必死に喘ぎ声を堪えていた。
彼女のキツい中も、重力に負けて勢いのいい挿入を許した。二人とも汗が身体を滴る。
俺は興奮で、彼女は若さで耐えしのいでいた。
俺が腰を止めて少し様子を見ると、彼女が健気に腰を動かした。
俺は座り、両手をついて自分の身体を支え、彼女に委ねた。
157 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:31:39.28 ID:d44wf7wM0
彼女はそれを察し、俺を抱き、腰を振り始めた。
彼女の吐息が身体に当たる。
彼女の身体が火照っているのが手に取るように分かった。
気をまぎらわそうとしてか、俺の○首を吸ってきた。
俺も腰を振り始めた。
彼女の挿入を両手で誘導すると、彼女の抱きしめる力が強くなった。
俺は彼女の腰を固定した。
彼女が腰を降ろうとするが動かせない。
手を離してやると、解放されたように動き始めた。
俺は自分が達してしまわないようきをつけながら彼女を焦らした。
彼女は次第に、俺が固定しても無理矢理腰を振ろうとするようになった。
160 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:29:44.99 ID:8Yezdgan0
「気持ち良くしてほしい?」と言うと、「うん…うん…」 と首を縦に振りながら答えた。
俺は彼女の腰を固定しつつ、腰をゆっくり振りながら言った。
「お願いしてご覧?」
彼女は快感に逆らわず俺に合わせて腰を振りながら答えた。
「…お願い…」
彼女は俺にしがみつき、腰を振りながら言った。
「気持ち良く…して下さい…」
俺が手を離すと、彼女は快楽に任せて腰を振り始めた。
161 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:33:16.29 ID:/ixPUlBA0
彼女に反対(俺と同じ方向)を向かせて腰を振らせた。
初めは要領がつかめなかったようだが、彼女は気持ち良くなる方法を探すように、腰の動きを変えたりと試し始めた。
俺も尻を揉んだり、軽くスパンキングして楽しんだ。
彼女が腰を上下に、激しく動かし始めると俺は堪らなくなり、腰を一度強く突き上げると、ブシュッと彼女の中で、液の噴き出す音がした。
彼女の動きが止まったのを見て、俺は起き上がり、彼女を四つん這いにした。
尻を掴んで何度か激しく突き、一度突いて棒を抜くと、彼女の身体が痙攣し、液が溢れ出た。
彼女の身体は壊れていた。
162 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:36:12.49 ID:shKEGtfW0
再びピストンを始めると、彼女も腰を動かしてきた。俺ももう限界だった。
俺は後ろから突き続け、限界が近付き彼女の中から抜くと、彼女は再び液を噴き出した。
尻を突き上げて痙攣している彼女を前に、俺はゴムを外し、彼女の尻で棒を挟み、擦り付けて絶頂を迎えた。
俺は、彼女の尻で全部出し切ると、そのまま彼女の横に倒れるように寝た。
俺が仰向けになると、彼女が俺の身体の上にうつ伏せになって寝た。
164 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 11:56:27.23 ID:BC9uYzq40
俺が彼女の頭を撫でていると、彼女が声をかけてきた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう…」
「俺も、気持ちよかったよ」
「……うん……私も…」
「良かった(笑)」
「……お兄ちゃん…」
「ん?」
「最後にもう一回…キスしよう?」
俺は彼女を仰向けにした。
目を合わせたまま彼女の胸を愛撫すると、彼女は目を閉じ、俺達は最後のキスを交わした。
舌や手、身体に触れる肌の質が半端なく「ああ、良い」と俺が声を漏らしてしまった。
彼女は脚を俺の背中に絡めた。
首筋から鎖骨、胸へと再び戻ると、彼女は再び可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は仰向けになり、彼女に肘を布団につかせ、抱き寄せながら下から胸を攻めた。
抱き寄せた腕を離すと、彼女は少し離れた。
キスをすると、「アンッ」と反応して更に少し離れた。
俺は背中に手を回して彼女の身体を少し引き寄せ、彼女の○首を舌を出して舐め、更に引き寄せてしゃぶった。
142 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:47:33.47 ID:WFqKOeMi0
彼女の身体がピクッピクッと反応した。
俺は舐めるのを止めて言った。
「今なら胸隠せるよ?」
「…」
彼女は胸を隠さない。
俺は息を吹き掛けたり、ペロッと舐めたりして焦らした。
何度か繰り返し、再びペロッと舐めると、彼女の胸が落ちて来た。
俺の顔に僅かに柔らかみのある胸が押し付けられ、慌てて彼女は体勢を建て直そうとしたが、俺は身体を固定し、○首に吸い付き、○首を甘噛みした。
「はっあっ!」と彼女は驚きと快感に襲われたようだった。
彼女は慌てて右手で口を押さえた。
143 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 14:52:06.64 ID:zGNE6XIM0
俺が両手で彼女の身体を引き寄せつつ胸を舐め回しているのを、彼女は左肘を布団につき、喘ぎながら堪えた。
彼女はガクッ、ガクッと何度も姿勢を崩し、俺に胸を押し付けた。
俺は再び彼女を仰向けにし、既に脱力感に襲われている彼女の胸を、思う存分堪能した。
彼女は脱力しながらも、コンプレックスな胸を攻められ、羞恥と快感に襲われながら身を委ねていた。
俺は堪能し終わると、彼女と顔を合わせて言った。
「おっ○い、美味しかったよ」
「……イヤだそんなの…」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠したと思うと、うつ伏せになった。
144 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 15:01:28.07 ID:sHS+svWu0
俺は背中にキスをし、脇を撫でた次の瞬間、パ○ツを脱がし、背中を舐め始めた。
彼女は どこを防げば良いのか分からなかったようで、抵抗も出来ず下半身を露にした。
背中に戻り、棒を脚に擦り付けながら下から上へ舐めてやり、時折キスをすると、ピクッと反応した。
俺は尻を愛撫しながら背中を攻め始め、今度は隠すものがない股を開かせた。
脚や太ももを揉み、尻を開いた。
彼女は枕に顔をうずめて備えているようだった。
145 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:00:12.98 ID:aonBqbv00
だが、俺が尻の穴を指で撫でると驚いて声を漏らし、顔を押し付けて堪えていた。
そして、俺は彼女の尻に顔をうずめて尻を攻めた。枕から喘ぎ声が漏れる。
パニックになってか暫く喘ぎ声が止まらなかった。
彼女は尻を振って逃れようとしたが、俺は構わず、尻を両手で揉んだり開いたり、割れ目を指でさすりながら尻を攻めた。
ピュッ、ピュッと既に割れ目からは時折、液が吹き出していた。
かくいう俺も尻を攻めるのは初めてだったが、彼女の綺麗な尻は、攻めねば惜しいと感じさせた。
147 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:24:21.90 ID:xiRYtFBa0
彼女の身体が一気に汗ばんだ気がした。
そしてその後、彼女に尻を突き上げさせた。
綺麗な割れ目と可愛らしい尻が目の前に現れた。
俺は左手で尻を掴み、右手人差し指で割れ目をなぞった後、指を入れた。準備は出来ているようだった。
俺は指をピストンさせ始め、尻に再び顔をうずめて攻めた。
彼女が喘ぎ声をあげた。
俺は彼女のパ○ツを渡し、「これくわえて」と言うと彼女は何も言わず、口を開いた。
148 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 17:29:46.19 ID:ITgbeqKw0
そして、俺は再び攻め始めた。
俺が尻や太ももを軽く叩いたりすると身体をまげてのがれようとした。
俺は割れ目を味わいたくなり、彼女の股を少し開かせて、股の下に仰向けになって言った。
「口に当てて」
「…」
彼女は明らかに恥ずかしがっていた。
「ほら」
俺は顔の両側にある彼女の膝を押し更に股を開かせると、慌てて彼女は踏ん張った。
150 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 18:19:05.38 ID:ww2nw5p10
俺は彼女に身体を起こさせた。
彼女は前で両手をつき、パ○ツをくわえたまま、股を少しずつ開き、俺が舌を出せば届くところまで割れ目を下げた。
「もっと下げて、腰を前後に動かして」
俺が舌で舐め始めると、彼女はパ○ツを取る余裕もないのか、目を横にそらし、ゆっくり腰をおろし、俺の口につけた。
汗ばんだ彼女の様子が濡れた割れ目を通して伝わってくる。
まだ毛の生えていない綺麗な割れ目を、俺は彼女の太ももの上から手で逃げないようにしてすすった。
彼女は快感から逃げようとする一方で、俺の言う通り、時折腰を前後させた。
153 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 18:25:18.30 ID:jEzXP6nH0
彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。俺が彼女の耳元で「頑張ったね」と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。
154 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 19:49:30.46 ID:3WyPjawb0
舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。
155 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 20:59:47.31 ID:Vkw6AEDz0
そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。
156 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:06:49.23 ID:Yy8F7eP60
俺は彼女のひざを抱えて立ち上がり、そのまま彼女を突いた。
彼女は俺にしがみついて必死に喘ぎ声を堪えていた。
彼女のキツい中も、重力に負けて勢いのいい挿入を許した。二人とも汗が身体を滴る。
俺は興奮で、彼女は若さで耐えしのいでいた。
俺が腰を止めて少し様子を見ると、彼女が健気に腰を動かした。
俺は座り、両手をついて自分の身体を支え、彼女に委ねた。
157 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 21:31:39.28 ID:d44wf7wM0
彼女はそれを察し、俺を抱き、腰を振り始めた。
彼女の吐息が身体に当たる。
彼女の身体が火照っているのが手に取るように分かった。
気をまぎらわそうとしてか、俺の○首を吸ってきた。
俺も腰を振り始めた。
彼女の挿入を両手で誘導すると、彼女の抱きしめる力が強くなった。
俺は彼女の腰を固定した。
彼女が腰を降ろうとするが動かせない。
手を離してやると、解放されたように動き始めた。
俺は自分が達してしまわないようきをつけながら彼女を焦らした。
彼女は次第に、俺が固定しても無理矢理腰を振ろうとするようになった。
160 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:29:44.99 ID:8Yezdgan0
「気持ち良くしてほしい?」と言うと、「うん…うん…」 と首を縦に振りながら答えた。
俺は彼女の腰を固定しつつ、腰をゆっくり振りながら言った。
「お願いしてご覧?」
彼女は快感に逆らわず俺に合わせて腰を振りながら答えた。
「…お願い…」
彼女は俺にしがみつき、腰を振りながら言った。
「気持ち良く…して下さい…」
俺が手を離すと、彼女は快楽に任せて腰を振り始めた。
161 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:33:16.29 ID:/ixPUlBA0
彼女に反対(俺と同じ方向)を向かせて腰を振らせた。
初めは要領がつかめなかったようだが、彼女は気持ち良くなる方法を探すように、腰の動きを変えたりと試し始めた。
俺も尻を揉んだり、軽くスパンキングして楽しんだ。
彼女が腰を上下に、激しく動かし始めると俺は堪らなくなり、腰を一度強く突き上げると、ブシュッと彼女の中で、液の噴き出す音がした。
彼女の動きが止まったのを見て、俺は起き上がり、彼女を四つん這いにした。
尻を掴んで何度か激しく突き、一度突いて棒を抜くと、彼女の身体が痙攣し、液が溢れ出た。
彼女の身体は壊れていた。
162 :えっちな18禁さん:2013/11/02(土) 22:36:12.49 ID:shKEGtfW0
再びピストンを始めると、彼女も腰を動かしてきた。俺ももう限界だった。
俺は後ろから突き続け、限界が近付き彼女の中から抜くと、彼女は再び液を噴き出した。
尻を突き上げて痙攣している彼女を前に、俺はゴムを外し、彼女の尻で棒を挟み、擦り付けて絶頂を迎えた。
俺は、彼女の尻で全部出し切ると、そのまま彼女の横に倒れるように寝た。
俺が仰向けになると、彼女が俺の身体の上にうつ伏せになって寝た。
164 :えっちな18禁さん:2013/11/03(日) 11:56:27.23 ID:BC9uYzq40
俺が彼女の頭を撫でていると、彼女が声をかけてきた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう…」
「俺も、気持ちよかったよ」
「……うん……私も…」
「良かった(笑)」
「……お兄ちゃん…」
「ん?」
「最後にもう一回…キスしよう?」
俺は彼女を仰向けにした。
目を合わせたまま彼女の胸を愛撫すると、彼女は目を閉じ、俺達は最後のキスを交わした。
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