同僚に寝取られた嫁が調教にハマってしまっていた
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963 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 20:52:27 ID:/5j1fUJu
それにしても、Yの話を総合すると、いったい妻は一ヶ月の間にどれだけの男に抱かれているのだろうか?
ジムの男とYに毎週、会社の男に月2回程度、出会い系サイトの男達に月1回ずつ抱かれていると仮定すれば、30日中12日を妻は男に抱かれていることになる。
もちろん1回だけやって終わり、とは考えにくいから、セックスの回数や妻の体内に精液が注ぎ込まれる回数はその何倍にも膨れ上がることになるのだろう。
俺には「女性の性欲というもの」がどんな種類のものなのかはっきり判らないが、妻のこの異常なまでの行動には、もしかしたら性欲以外の何かが妻を後押ししているのかもしれない、と思った。
967 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 22:28:48 ID:/5j1fUJu
この異常とも思える妻の行為の動機を解明する上においては、彼女が今日まで歩んできた人生・考え方に注目する必要がある。
妻の幼少から学生時代における生活環境や周囲の彼女に対する期待は、妻の人格形成に少なからず影響を与えてきた。
そして、それに伴って生じるストレスや不満、葛藤は、長い年月を経て、やがて一つの大きな欲求に昇華した。
ただ、その種の感情が、現在のような巨大な欲求の塊に成長までには、相当の年月を要したし、また、その成長のスピードも極めてゆっくりだったから、僕はおろか、彼女自身でさえ、その事実に気づいていなかったかもしれない。
だけど、現実に彼女は今、不特定多数ではないものの、複数の男と定期的にセックスをし、彼らの身勝手な欲望を受け入れるはけ口のような存在になっているのだ。
968 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 22:39:03 ID:/5j1fUJu
Yによると、妻は必ずと言っていいほど、中出しを許すらしい。それは、他の男達に対しても、同様とのことだった。
妻を性欲発散の為の存在としか考えていない男からすれば、夢のような話だろう。
30を少し越えたとはいえ、細身でお腹も出ていない引き締まった身体の人妻を好きなだけ犯して、思うがままにその体内に射精できるのだ。
事前にピルを飲むなどして、妊娠はしないようにしているらしいが、妻にとっては、夫以外の男に好きなだけ弄ばれ、しかも中出しされるというシチュエーションに、何かしら独特の思い入れがあるようだった。
それは、単なる性的嗜好と言い切るには、あまりにも特異な行為だ。
そして、僕が大きなショックを受けたことは、一晩に別の場所で、別の男に抱かれ、そして何食わぬ顔で帰宅したということであった。
--------------------
971 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 23:02:06 ID:/5j1fUJu
その日の夕方、Yは妻にメールをして、部屋に呼ぼうとしたらしい。
しばらくして、妻から返事があった。「少し遅くなってもいいなら」ということだった。
特に予定もなかったYは待つことにした。
妻を待っている間、Yが裏DVDやエロチャットで、モチベーションを高めていたことは言うまでもない。
妻がYの部屋に着いたのは、9時半を過ぎた頃だった。そのときの妻は一目見て、顔が赤く、酔っている様子だったらしい。
ここから先の会話はYの報告をベースとして、僕が独自に構成した内容だ。
この二人ならこんな会話になるだろうな、と僕の想像も多分に含まれているが、ご容赦頂きたい。
Y「えらい遅かったなー。他に予定あったん?」
妻「うん。ちょっと先約がね」
Y「っていうか、顔赤いで?どっかで飲んできたん?」
妻「うん。ちょっとだけやけどね。わたしお酒弱いってゆーたやん」
975 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 00:10:20 ID:9bN8tKs2
Yに言わせると、妻は目が少しトロンとしていて、衣服も心なしか着崩れていたらしい。
Y「まぁ俺も一人でビール飲んでたし。って、もしかして今まで誰かとやってたとか?」
妻「お・・・鋭いなぁ。なんでわかったん?」
Y「図星かいな!何となくやけど・・・」
妻「そんなん気にする人やったっけ?」
Y「いや、全く気にせんw」
妻「そんなん気にする人やったら、友達呼んだりせーへんやんな〜」
Y「まぁそやな」
妻「ねぇ。脱がせて」
Yが妻のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。すると、そこにあるはずのブラジャーがなかった。
Y「って真奈美ちゃん、ノーブラかいな!」
妻「さっきの人に脱がすときちぎられて・・・ブラウスの上にカーディガン羽織ってるから、電車の中でもノーブラってばれへんかったよ。ちょっとドキドキやったけどね」
977 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 00:20:52 ID:9bN8tKs2
Y「さっきはどこでやってたん?ホテル?」
妻「うん。ね。一時間前まで他のヒトに抱かれてた子とやったことある?」
Y「さすがにないなぁ・・・」
妻「どんな感じと思う?」
Y「それはやってみなわからんな。ほな、とりあえずやろかw」
妻「あ、先にシャワー浴びた方がいいかな?」
Y「ホテルで浴びてけーへんかったん?やった後に・・・」
妻「シャワー浴びた後にも一回やったから・・・もう一回浴びる時間なかってん」
Y「そか・・・出来たら浴びて欲しいな」
妻「わたしは出来たらこのままして欲しいねんけどな・・・」
Y「そうなん?ええで、別に。俺は」
裸にした妻の身体からは、煙草の匂いや見知らぬ男の汗や体臭の匂いが少ししたらしく、Yは正直、シャワーを浴びて欲しいと思ったらしいが、面倒になり、勢いも手伝ってそのまま妻を抱くことになったと言った。
(つづく)
23 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:03:48 ID:k604p+9T
>>1
多謝
Yはまず妻のブラウスを脱がせて、上半身を裸にした。
そして、おもむろに乳首に吸いついた。
妻の乳輪は小さめで、さすがにピンクという訳にはいかないが、年齢と経験回数の割にはきれいな色をしている。
乳首は妻の性感帯の一つであり、舌の先で転がされると、乳首は面白いように硬く勃起する。
Y「・・・乳首もさっきやった男に舐められたまま?」
妻「・・・うん。わかる?」
Y「なんかな〜。タバコと唾液臭いw」
Yはピンサロやヘルスの常連だったから、男の体臭が漂う女を抱くことには、特に抵抗はないようだった。
24 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:13:59 ID:k604p+9T
Yは妻の乳首を吸いながらスカートをめくり上げ、ゆっくりとパンティを脱がせた。
Yは妻を快感に導くことよりも、あくまで自分の欲求を満たすことを最優先に考えていたから、いつも妻のマンコへの愛撫はなおざりであった。
しかし、このときは妻のマンコの感触がいつもと違った。単に濡れている、という感じではなく、もっとドロドロとした異質な感触・・・
Y「・・・って、もしかして中出しされたまま来たん?」
妻「・・・うん。たぶんパンツにもついてると思う。。」
Y「さすがにそれはひくわ・・・まだマンコの中にそのオッサンのザーメン残ってるんやろ?」
妻「たぶん」
Y「それ汚いって・・・真奈美ちゃんのマンコの中で、そのオッサンと俺のザーメンがかき混ざってブレンドされんねんで?」
妻「っていうか、かき混ぜて欲しいねん」
Y「・・・」
27 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:26:52 ID:k604p+9T
飲んでいた生ビールの中ジョッキをテーブルに置いて、Yは言った。
「そのセリフ聞くまではね。俺も正直、ひいてたんですわ。。
だって、どこのオッサンかもわからんような奴がついさっき中出ししたマンコにチンポ入れんねんから・・・」
Yの声は店内の雑踏にかき消され、僕しか聞いている者はいなかった。
「病気のこととかも気になったしね。でも、かき混ぜて欲しいって言われてね。なんかよーわからんけど、もうどうでもええわ、みたいな。
こんなん真奈美ちゃんの旦那の前でゆーたらあかんねやろけど、はっきりゆーて、公衆便所にションベンするみたいな感覚になってきてね。
そのオッサン、ええ歳して、ホテル代まで真奈美ちゃんに出させてるらしいですよ。その上、中出しですわ。
そんなん考えてたら、俺も酔った勢いもあるかもしれんけど、とことん真奈美ちゃんのこと穢したくなってきて・・・
許してって言うまで、やりまくったろ、みたいな」
29 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:42:42 ID:k604p+9T
僕は聞いてみた。
「で、やりまくったん?」
Yはしばらくして答えた。
「やりまくりましたよ。
でも・・・これもゆーてええかわからんけど、そのオッサンに直前に3回ほど中出しされてたらしくってね。
はっきりゆーてユルユル。。あれはショックやったなぁ」
「そりゃそやろな・・・」と僕は言った。
「まぁ、頑張ってあそこ締めてくれましたけど。俺も必死に絞り出したわ・・・」とYは言った。
「そのオッサンって何者やねん、しかし」と僕は聞いてみた。
「一緒の会社らしいけどね。ローンもあるし、子供の学費もあるから、ホテル代ないねんてw俺に言わせりゃ最低の男やけど・・・そんな男にやられまくってる真奈美ちゃんもなぁ・・・」とYは言った。
「別にそのオッサンに弱みを握られてるとか、惚れてるとかちゃいますもん。ただ身体を求められて、やらせてるだけ。モテへんオヤジ連中からしたら女神みたいな存在ちゃいます?」
31 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/22 00:00:34 ID:3tTWILda
Yは仕事にも対しても女性に対しても、常に強気で、かつ過剰なまでの自信を持ち合わせていた。
だから、40を越えた冴えない中年オヤジによって、自分に先んじて、この魅力的な肉体を好きなように弄ばれ、また欲望のままに精液を注ぎ込まれたことに、かつてないほどの屈辱感と嫉妬心を感じていた。
そして、その屈辱感と嫉妬心の炎は、今まさにYの太いチンポを奥まで嵌められ、激しく突かれている真奈美に向かうことになった。
Yは真奈美を犯しながら執拗に詰問する。
Y「なぁ・・・そのオッサンのチンポって俺よりでかいん?」
妻「ん・・・そんなことないよ。Yくんのがおっきぃ・・・あっっ」
Y「ほな、俺よりかっこええんけ?」
妻「そんな訳ないやん。。Yくんめちゃかっこえぇもん・・・あぁんん」
Y「でも、さっきまでそのオッサンにやられまくって、汚いザーメン中出しまでされてるやん」
妻「ん・・・やっぱり嫌やった?」
Y「そら嫌やっちゅーねん・・・どこのオッサンか知らんけど、汗とか体臭とかごっつぃキツイねん・・・真奈美の身体まで臭なっとーで。ホンマどんだけやられまくっとんねん・・・」
63 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:30:44 ID:c4/ZSD4j
妻「ごめんね・・・やっぱりシャワー浴びたらよかったかな。今からでも・・・」
Y「いや、もうええよ。どうせ俺も出すだけやし。何回出されたん?そのオッサンに」
妻「3回って言ってたけど。いつもその人、いつの間にか出してるから・・・」
Y「真奈美ちゃん、どーでもええけど、マンコごっついユルなってんで」
妻「・・・」
Y「ヤリ過ぎなんちゃうん?なんか萎えてきたわ・・・」
妻「口でしよっか?」
Yはチンポを妻のオマンコから抜き、妻を仰向けに寝かせたまま、今度は妻の口にチンポを挿入した。Yが仰向けの妻の顔の上にまたがる姿勢になる。
Y「口ではちゃんと締めてや〜」
それにしても、Yの話を総合すると、いったい妻は一ヶ月の間にどれだけの男に抱かれているのだろうか?
ジムの男とYに毎週、会社の男に月2回程度、出会い系サイトの男達に月1回ずつ抱かれていると仮定すれば、30日中12日を妻は男に抱かれていることになる。
もちろん1回だけやって終わり、とは考えにくいから、セックスの回数や妻の体内に精液が注ぎ込まれる回数はその何倍にも膨れ上がることになるのだろう。
俺には「女性の性欲というもの」がどんな種類のものなのかはっきり判らないが、妻のこの異常なまでの行動には、もしかしたら性欲以外の何かが妻を後押ししているのかもしれない、と思った。
967 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 22:28:48 ID:/5j1fUJu
この異常とも思える妻の行為の動機を解明する上においては、彼女が今日まで歩んできた人生・考え方に注目する必要がある。
妻の幼少から学生時代における生活環境や周囲の彼女に対する期待は、妻の人格形成に少なからず影響を与えてきた。
そして、それに伴って生じるストレスや不満、葛藤は、長い年月を経て、やがて一つの大きな欲求に昇華した。
ただ、その種の感情が、現在のような巨大な欲求の塊に成長までには、相当の年月を要したし、また、その成長のスピードも極めてゆっくりだったから、僕はおろか、彼女自身でさえ、その事実に気づいていなかったかもしれない。
だけど、現実に彼女は今、不特定多数ではないものの、複数の男と定期的にセックスをし、彼らの身勝手な欲望を受け入れるはけ口のような存在になっているのだ。
968 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 22:39:03 ID:/5j1fUJu
Yによると、妻は必ずと言っていいほど、中出しを許すらしい。それは、他の男達に対しても、同様とのことだった。
妻を性欲発散の為の存在としか考えていない男からすれば、夢のような話だろう。
30を少し越えたとはいえ、細身でお腹も出ていない引き締まった身体の人妻を好きなだけ犯して、思うがままにその体内に射精できるのだ。
事前にピルを飲むなどして、妊娠はしないようにしているらしいが、妻にとっては、夫以外の男に好きなだけ弄ばれ、しかも中出しされるというシチュエーションに、何かしら独特の思い入れがあるようだった。
それは、単なる性的嗜好と言い切るには、あまりにも特異な行為だ。
そして、僕が大きなショックを受けたことは、一晩に別の場所で、別の男に抱かれ、そして何食わぬ顔で帰宅したということであった。
--------------------
971 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/20 23:02:06 ID:/5j1fUJu
その日の夕方、Yは妻にメールをして、部屋に呼ぼうとしたらしい。
しばらくして、妻から返事があった。「少し遅くなってもいいなら」ということだった。
特に予定もなかったYは待つことにした。
妻を待っている間、Yが裏DVDやエロチャットで、モチベーションを高めていたことは言うまでもない。
妻がYの部屋に着いたのは、9時半を過ぎた頃だった。そのときの妻は一目見て、顔が赤く、酔っている様子だったらしい。
ここから先の会話はYの報告をベースとして、僕が独自に構成した内容だ。
この二人ならこんな会話になるだろうな、と僕の想像も多分に含まれているが、ご容赦頂きたい。
Y「えらい遅かったなー。他に予定あったん?」
妻「うん。ちょっと先約がね」
Y「っていうか、顔赤いで?どっかで飲んできたん?」
妻「うん。ちょっとだけやけどね。わたしお酒弱いってゆーたやん」
975 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 00:10:20 ID:9bN8tKs2
Yに言わせると、妻は目が少しトロンとしていて、衣服も心なしか着崩れていたらしい。
Y「まぁ俺も一人でビール飲んでたし。って、もしかして今まで誰かとやってたとか?」
妻「お・・・鋭いなぁ。なんでわかったん?」
Y「図星かいな!何となくやけど・・・」
妻「そんなん気にする人やったっけ?」
Y「いや、全く気にせんw」
妻「そんなん気にする人やったら、友達呼んだりせーへんやんな〜」
Y「まぁそやな」
妻「ねぇ。脱がせて」
Yが妻のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。すると、そこにあるはずのブラジャーがなかった。
Y「って真奈美ちゃん、ノーブラかいな!」
妻「さっきの人に脱がすときちぎられて・・・ブラウスの上にカーディガン羽織ってるから、電車の中でもノーブラってばれへんかったよ。ちょっとドキドキやったけどね」
977 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 00:20:52 ID:9bN8tKs2
Y「さっきはどこでやってたん?ホテル?」
妻「うん。ね。一時間前まで他のヒトに抱かれてた子とやったことある?」
Y「さすがにないなぁ・・・」
妻「どんな感じと思う?」
Y「それはやってみなわからんな。ほな、とりあえずやろかw」
妻「あ、先にシャワー浴びた方がいいかな?」
Y「ホテルで浴びてけーへんかったん?やった後に・・・」
妻「シャワー浴びた後にも一回やったから・・・もう一回浴びる時間なかってん」
Y「そか・・・出来たら浴びて欲しいな」
妻「わたしは出来たらこのままして欲しいねんけどな・・・」
Y「そうなん?ええで、別に。俺は」
裸にした妻の身体からは、煙草の匂いや見知らぬ男の汗や体臭の匂いが少ししたらしく、Yは正直、シャワーを浴びて欲しいと思ったらしいが、面倒になり、勢いも手伝ってそのまま妻を抱くことになったと言った。
(つづく)
23 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:03:48 ID:k604p+9T
>>1
多謝
Yはまず妻のブラウスを脱がせて、上半身を裸にした。
そして、おもむろに乳首に吸いついた。
妻の乳輪は小さめで、さすがにピンクという訳にはいかないが、年齢と経験回数の割にはきれいな色をしている。
乳首は妻の性感帯の一つであり、舌の先で転がされると、乳首は面白いように硬く勃起する。
Y「・・・乳首もさっきやった男に舐められたまま?」
妻「・・・うん。わかる?」
Y「なんかな〜。タバコと唾液臭いw」
Yはピンサロやヘルスの常連だったから、男の体臭が漂う女を抱くことには、特に抵抗はないようだった。
24 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:13:59 ID:k604p+9T
Yは妻の乳首を吸いながらスカートをめくり上げ、ゆっくりとパンティを脱がせた。
Yは妻を快感に導くことよりも、あくまで自分の欲求を満たすことを最優先に考えていたから、いつも妻のマンコへの愛撫はなおざりであった。
しかし、このときは妻のマンコの感触がいつもと違った。単に濡れている、という感じではなく、もっとドロドロとした異質な感触・・・
Y「・・・って、もしかして中出しされたまま来たん?」
妻「・・・うん。たぶんパンツにもついてると思う。。」
Y「さすがにそれはひくわ・・・まだマンコの中にそのオッサンのザーメン残ってるんやろ?」
妻「たぶん」
Y「それ汚いって・・・真奈美ちゃんのマンコの中で、そのオッサンと俺のザーメンがかき混ざってブレンドされんねんで?」
妻「っていうか、かき混ぜて欲しいねん」
Y「・・・」
27 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:26:52 ID:k604p+9T
飲んでいた生ビールの中ジョッキをテーブルに置いて、Yは言った。
「そのセリフ聞くまではね。俺も正直、ひいてたんですわ。。
だって、どこのオッサンかもわからんような奴がついさっき中出ししたマンコにチンポ入れんねんから・・・」
Yの声は店内の雑踏にかき消され、僕しか聞いている者はいなかった。
「病気のこととかも気になったしね。でも、かき混ぜて欲しいって言われてね。なんかよーわからんけど、もうどうでもええわ、みたいな。
こんなん真奈美ちゃんの旦那の前でゆーたらあかんねやろけど、はっきりゆーて、公衆便所にションベンするみたいな感覚になってきてね。
そのオッサン、ええ歳して、ホテル代まで真奈美ちゃんに出させてるらしいですよ。その上、中出しですわ。
そんなん考えてたら、俺も酔った勢いもあるかもしれんけど、とことん真奈美ちゃんのこと穢したくなってきて・・・
許してって言うまで、やりまくったろ、みたいな」
29 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/21 23:42:42 ID:k604p+9T
僕は聞いてみた。
「で、やりまくったん?」
Yはしばらくして答えた。
「やりまくりましたよ。
でも・・・これもゆーてええかわからんけど、そのオッサンに直前に3回ほど中出しされてたらしくってね。
はっきりゆーてユルユル。。あれはショックやったなぁ」
「そりゃそやろな・・・」と僕は言った。
「まぁ、頑張ってあそこ締めてくれましたけど。俺も必死に絞り出したわ・・・」とYは言った。
「そのオッサンって何者やねん、しかし」と僕は聞いてみた。
「一緒の会社らしいけどね。ローンもあるし、子供の学費もあるから、ホテル代ないねんてw俺に言わせりゃ最低の男やけど・・・そんな男にやられまくってる真奈美ちゃんもなぁ・・・」とYは言った。
「別にそのオッサンに弱みを握られてるとか、惚れてるとかちゃいますもん。ただ身体を求められて、やらせてるだけ。モテへんオヤジ連中からしたら女神みたいな存在ちゃいます?」
31 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/22 00:00:34 ID:3tTWILda
Yは仕事にも対しても女性に対しても、常に強気で、かつ過剰なまでの自信を持ち合わせていた。
だから、40を越えた冴えない中年オヤジによって、自分に先んじて、この魅力的な肉体を好きなように弄ばれ、また欲望のままに精液を注ぎ込まれたことに、かつてないほどの屈辱感と嫉妬心を感じていた。
そして、その屈辱感と嫉妬心の炎は、今まさにYの太いチンポを奥まで嵌められ、激しく突かれている真奈美に向かうことになった。
Yは真奈美を犯しながら執拗に詰問する。
Y「なぁ・・・そのオッサンのチンポって俺よりでかいん?」
妻「ん・・・そんなことないよ。Yくんのがおっきぃ・・・あっっ」
Y「ほな、俺よりかっこええんけ?」
妻「そんな訳ないやん。。Yくんめちゃかっこえぇもん・・・あぁんん」
Y「でも、さっきまでそのオッサンにやられまくって、汚いザーメン中出しまでされてるやん」
妻「ん・・・やっぱり嫌やった?」
Y「そら嫌やっちゅーねん・・・どこのオッサンか知らんけど、汗とか体臭とかごっつぃキツイねん・・・真奈美の身体まで臭なっとーで。ホンマどんだけやられまくっとんねん・・・」
63 :鋼の錬金術師 ◆vBYlxlHc1E :04/10/24 02:30:44 ID:c4/ZSD4j
妻「ごめんね・・・やっぱりシャワー浴びたらよかったかな。今からでも・・・」
Y「いや、もうええよ。どうせ俺も出すだけやし。何回出されたん?そのオッサンに」
妻「3回って言ってたけど。いつもその人、いつの間にか出してるから・・・」
Y「真奈美ちゃん、どーでもええけど、マンコごっついユルなってんで」
妻「・・・」
Y「ヤリ過ぎなんちゃうん?なんか萎えてきたわ・・・」
妻「口でしよっか?」
Yはチンポを妻のオマンコから抜き、妻を仰向けに寝かせたまま、今度は妻の口にチンポを挿入した。Yが仰向けの妻の顔の上にまたがる姿勢になる。
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