ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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879 : 紙一重:03/06/24 17:49 ID:LAnVoPqv
いつも見なれているクリだが、何か違う人の物の様な錯覚に陥る。
優貴は皮を剥かれると、きゃんと小さくうめき、そして ぐるぐると指をクリ中心になでられると ビクビクと身体が揺れた
その度に男が持っているカメラも揺れる。
あ〜あ〜ぁと声の音階が高くなるにつれて秘部からは愛液が水道の蛇口の締め忘れのようにポトポトと滴り落ちる。
そして また声が止んだと思った瞬間 今まで以上に優貴は体を反らせた、ビクッと脚を突っ張りあ〜っと間延びした声がしばらく続く
男はいっちゃいました〜と笑いながらのアナウンス。
もう一度秘部を映すと充血し びちょびちょになった陰毛と尻の穴まで濡れテカテカと光る太腿、尻の
880 : 紙一重:03/06/24 17:50 ID:LAnVoPqv
割れ目。
優貴は はぁはぁと荒い息を立てながら余韻に浸っていた。
自分の手で胸をぎゅっと押え付けて目はトロンとし、脚はまだビクビクと小刻みに震えていた
おいらは、優貴が いかされた事にショックを憶えた、まだ信じられなかったのだ
もしかしたら何か脅されてでも無理矢理されているのではないのか?演技であってほしいとおもったが、優貴の顔をアップにするカメラを見ておいらは確信した
演技なんかじゃない、本気で優貴は抱かれ本気で いったのだ。
しかし、おいらの物は熱くたぎっていた。いますぐ優貴が欲しくなった。
今思えば誰でもよかったのかも知れない、そのじゅくじゅくした秘部においらは自分の物を埋めたくて
881 : 紙一重:03/06/24 17:52 ID:LAnVoPqv
しかたがなかった。
ビデオは男が再び優貴を寝かせM字に脚を開かせる。
男は凄い濡れてる、ここはなんて言うの?と からかいながら、優貴の秘部に指をはわし、人差し指を優貴の中へ入れた。
優貴はビクつと震えると、ダメダメ…まだダメ…と卑猥な声をだしたが、男は容赦無く優貴の秘部に2本目の指を挿入する。
ウグっとこえを漏らす、そして ため息と共にあ〜と再び声を荒げる。
男は欲しい?欲しいの?と問いかけるが優貴は はぁはぁと息をしながらだめぇ〜と言いながらシーツをぎゅっとつかみ快感を堪能している様子だ。
おいらは自分の物をしごいた。勢い良くしごいた。
絶望の淵なのか それともこれが
882 : 紙一重:03/06/24 17:53 ID:LAnVoPqv
快楽の底なのか…
男はカメラをいったん置いた、カメラの視界外で ごそごそと物音がしている、
その間は優貴の秘部を映し出すカメラ、ヒクヒクとうごめき濡れた陰部の湿り気は おいらにまで伝わってきた。
そしてカメラが動いたかと思うと男の目線で優貴を上から見上げるアングルになり、男の物にはゴムがつけれらていた、
その男の物は すぐに優貴の陰部を探し当て、男は片手で入れるか入れないかの じらしを楽しんでいたが、優貴が腰を下に動かすと あっけなく入ってしまった。
その時の音は今でも忘れない、
ずりゅ…ずぼっ…
違う。何とも言い表せない音であり、この世に存在する音の中では真似出きる
883 : 紙一重:03/06/24 17:54 ID:LAnVoPqv
物は無いと思わせた。
挿入された瞬間、優貴は あっ…と声を出すと んーんーと肉壁から感じる物を堪能していた。
まるで美味しいご馳走を一口食べたような そんな顔がアップで映し出された。
男は これがほしかったんでしょ?優貴?というと。
優貴は うんと小さく頷き、男は追い討ちをかけるように再び聞いた
これはな〜に?優貴の大好きなこれは?優貴は恥かしそうに顔をしかめ いえないよぉと小声で囁く。
じゃぁ おあずけかな?と男が言うと
いあっぁと 急に大きな声で言い 続いて ちんちん…とかすれ声で言った。
え?聞こえないよ?優貴 もっと大きな声で言わなきゃ〜
優貴は ちんちん…
884 : 紙一重:03/06/24 17:55 ID:LAnVoPqv
ちんちん欲しい…と言った、その途端男はピストン運動を始めた。
優貴は突然の快感に驚き唇を噛締め 必死で耐えている。
だが男の動きが速くなるにつれ、だんだんと口が開き奥まで突つかれるのに呼応して あっあっと吐息混じりに声を発した。
おいらは入れられてる優貴を見て興奮していた
本当はショックなはず…以前も あれだけショックだったじゃないかと自分に問い掛けるが、興奮は収まらない。
男は動きを早くし、自分も うっぅとうめく。
気持ちいか?優貴!優貴!男は叫ぶと優貴は うん!きもちいよ!きもちい!入ってるもん!と自分の感情を高めている。
おいらは男のピストン
885 : 紙一重:03/06/24 17:56 ID:LAnVoPqv
に合わせてしごいた。
もちろん同時に行く事なんて出来ないが、男に勝ってやるとココまで来て変な勝負心が生まれた。
男は優貴と物の結合部を映し、深深と優貴の秘部に突き刺さり出し入れしている状況を映し出している
視界外では優貴の甘えたような嗚咽と時々 あっ だめぇ という声が聞こえてくる
カメラが結合部をアップにすると音がより鮮明に聞こえてきた、
ずりゅずりゅと肉壁がこすれる音がし、画像では秘部のそのイヤらしく濡れた肉が男の物にまとわりつき 隙間からは白濁した液が じゅるじゅると細かい泡を立てながら滲み出していた。
それを見た時、おいらは射精感に達した、
だが少し手を止め復讐心からか優貴のタンスをまさぐり、4.5枚のパンティーを引き出した
886 : 紙一重:03/06/24 17:57 ID:LAnVoPqv
それを物に被せ上下にしごいた(なんか違うスレのような気もするがご勘弁を)
そして優貴の陰部に当る部分を確かめると そこへ物の先端を押しつけた、
もう1枚を顔に持っていき優貴独特の彼女の匂いを嗅いだ、
後の2.3枚は脚やら玉あたりに散乱させ ビデオに目を戻した。
画面では男が優貴をバックから乱暴に突き上げている、その上から撮る映像は丸い少し大きい尻に男の物が出し入れされ ゆらゆらと揺れていた。
優貴が もうだめ、もう… と言うと男は再び正常位に戻り優貴を犯しはじめた、
優貴!奥まで犯してやるからなというと優貴は うん、奥まで…奥までぇ〜 と声を上げる。
結合部を見ながら おいらも必死で
887 : 紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
しごく。
すると間も無くパンティにシミが出来たと思った瞬間、快感が全身をかけ抜けた、
ドクドクと出ている間 おいらの脚はガクガクと震え頭は真っ白になり しごく手さえ まともに動かない。
パンティーの陰部の部分は白濁液で汚され大きなシミを作っていた、
その時の優貴の匂いは格別で 早く会いたい そして早く優貴を蹂躙したいという気持ちに おいらは支配されていた。
他のパンティも汗が染み込み微妙に湿っている。
ただ射精時に白濁液を受け止めたパンティの丸いシミは どんどん広がり陰部部分に留まらず尻の方まで濡らしていた。
精液で重たくなったパンティを投げ捨てると
888 : 紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
ビデオでは まだ男が腰を動かしていたが、間も無く終りが近い事が解った
優貴!いくよ!優貴優貴優貴!男は名前を連呼すると同時に秘部から物を抜き去り、優貴の顔へ持っていった、
片手でゴムを素早く外すと優貴の顔へと精液をぶちまけた、
カメラはひどく手ブレし まともな画像ではなかったが しばらくすると落ちつき優貴の顔がアップになった。
唇から鼻そして耳まで男の白濁液に汚されている優貴を見ると失望感が強烈にこみ上げてきた。
そして その失望感を上乗せするように優貴は気持ちよさそうに笑い、カメラ目線でいっぱい…といやらしく囁いた。
男が気持ち良かったかな?優貴ちゃん?と
889 : 紙一重:03/06/24 18:00 ID:LAnVoPqv
質問すると優貴は、うん、いっぱいです!と答え 男が指で優貴の顔に精液を塗り遊んでいる。
指は口元へ行き優貴は その指をしゃぶる。
彷徨とした目でカメラを見る優貴。
まるで自分が見られているような錯覚を覚える。
おいらは その行為をみて なおみを思い出さずにはいられなかった。
あの子も そのように指でかき集めて…男は さぁ!シャワー浴びましょう!と言い 優貴はうん!汗だくだよ〜と精液まみれの顔で答える。
そこでビデオは突然プツンと切れた。
冷静に巻戻しボタン押しているおいら、再び目覚めた おいらは前回以上に冷静だった。
しかし、前回以上に失望感は増した
890 : 紙一重:03/06/24 18:01 ID:LAnVoPqv
愛していたのに。
愛してくれてたはずだろ?ズボンを履くとビデオを元の位置に戻し、汗で湿っているパンティだけは元の位置に戻した。
しかし精液まみれのパンティは置場が無い。
そこでバックに入れ持ち帰る事にした
そこへガチャっとドアを開ける音がした、優貴だった。
おいらは何も言えなかった。
バックを抱え、ちょっと急用できたんだというと優貴は不思議そうに そう? と言い じゃぁ今日夜おいでよ!ご飯作るよ!と無邪気な笑顔で話している。
おいらには辛くて顔も見れなかった。
おいらは電車に乗った…脱力感と失望感そして汚れたパンティをもって…
891 : 紙一重:03/06/24 18:02 ID:LAnVoPqv
次の日
出張中の代休とかなんとかで、会社を休んだ。
次の日も次の日も、当時やる気があったのだが、こんな事起きた後では なかなか立ちあがる事さえ難しかった。
その間 優貴からは毎日のように電話があったが電話に出る気にはなれなかった。
やっと脳が行かなくていいのか!と言い出す頃になり、重い腰を上げて会社へと出向いた。
休みの間おいらは吐け口を探す為 夜の街をふらついた。
誘われるがままに風俗店に入り 抜いてもらった時にはSMクラブなるものにも誘われ M女を優貴に見たて思いきり蹂躙した
しかし、快感など訪れなかった。
残るのは虚しさだけ…
892 : 紙一重:03/06/24 18:03 ID:LAnVoPqv
やっとこさ出社して、なんとか仕事をこなし、帰宅すると家には電気がついていた、
優貴だった。
扉を開けると おかえりと笑顔で迎えてくれた
しかし、その笑顔は いままでおいらを癒してくれていたのだが今となっては おいらの心を締め付ける事になっていた。
どうしたの?連絡とれないんだもん!とほっぺをぷーっと膨らまし怒った振りをしている。
おいらはうん・・・また出張でね…ごめん…
優貴は おかしいおかしいと しきりに言っていたがおいらは答えなかった。
そしてヘタレのおいらは その夜熱をだした。
39度を越える熱だった。
優貴は会社を休んで看病してくれたが おいらに
893 : 紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
とっては複雑な心境だった。
週末 優貴は家にいるから気分転換に家に来ないと電話してきた
風邪は すっかり良くなったはずなのに頭だけ重たく気分は晴れない。
優貴の家に行くと早速ラブラブモードの優貴。
豪勢な手料理に綺麗な飾りつけ、そしてちょっとセクシーな洋服。
おいらはビックリしたが もう引き返せないところまで来た。
食事をして少しホロ酔いになったTVを見ていた。
おいらはワナワナ落ちつかず限界に来ていた。
別れようと何度も思ったが、看病してくれる姿を思い出すと情が…そうはさせてくれなかった。
だが別れは必然的に訪れた。
894 : 紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
ビデオの棚を見つけると おもむろに何これ?と質問した。きっと声が震えていただろう。
優貴はビックリしてそれを取り上げ様とした。
おいらは なになに?と言い とぼけて見せ、優貴って なんにビデオ撮ったりしてるの?と うそぶいた。
優貴の顔は青く血の気が引いていた。
おいらは どうしたの優貴?そんなに見られたくないの?わかった!小さい頃のビデオかな?それとも〜Hなやつ?と優貴の取り上げようとする行為から逃れながら言った。
優貴は どうしても取り上げたいらしく、必死になっている。
そして仕舞いには怒り出した。人のもの勝手に見ないで!
おいらもすかさず
いつも見なれているクリだが、何か違う人の物の様な錯覚に陥る。
優貴は皮を剥かれると、きゃんと小さくうめき、そして ぐるぐると指をクリ中心になでられると ビクビクと身体が揺れた
その度に男が持っているカメラも揺れる。
あ〜あ〜ぁと声の音階が高くなるにつれて秘部からは愛液が水道の蛇口の締め忘れのようにポトポトと滴り落ちる。
そして また声が止んだと思った瞬間 今まで以上に優貴は体を反らせた、ビクッと脚を突っ張りあ〜っと間延びした声がしばらく続く
男はいっちゃいました〜と笑いながらのアナウンス。
もう一度秘部を映すと充血し びちょびちょになった陰毛と尻の穴まで濡れテカテカと光る太腿、尻の
880 : 紙一重:03/06/24 17:50 ID:LAnVoPqv
割れ目。
優貴は はぁはぁと荒い息を立てながら余韻に浸っていた。
自分の手で胸をぎゅっと押え付けて目はトロンとし、脚はまだビクビクと小刻みに震えていた
おいらは、優貴が いかされた事にショックを憶えた、まだ信じられなかったのだ
もしかしたら何か脅されてでも無理矢理されているのではないのか?演技であってほしいとおもったが、優貴の顔をアップにするカメラを見ておいらは確信した
演技なんかじゃない、本気で優貴は抱かれ本気で いったのだ。
しかし、おいらの物は熱くたぎっていた。いますぐ優貴が欲しくなった。
今思えば誰でもよかったのかも知れない、そのじゅくじゅくした秘部においらは自分の物を埋めたくて
881 : 紙一重:03/06/24 17:52 ID:LAnVoPqv
しかたがなかった。
ビデオは男が再び優貴を寝かせM字に脚を開かせる。
男は凄い濡れてる、ここはなんて言うの?と からかいながら、優貴の秘部に指をはわし、人差し指を優貴の中へ入れた。
優貴はビクつと震えると、ダメダメ…まだダメ…と卑猥な声をだしたが、男は容赦無く優貴の秘部に2本目の指を挿入する。
ウグっとこえを漏らす、そして ため息と共にあ〜と再び声を荒げる。
男は欲しい?欲しいの?と問いかけるが優貴は はぁはぁと息をしながらだめぇ〜と言いながらシーツをぎゅっとつかみ快感を堪能している様子だ。
おいらは自分の物をしごいた。勢い良くしごいた。
絶望の淵なのか それともこれが
882 : 紙一重:03/06/24 17:53 ID:LAnVoPqv
快楽の底なのか…
男はカメラをいったん置いた、カメラの視界外で ごそごそと物音がしている、
その間は優貴の秘部を映し出すカメラ、ヒクヒクとうごめき濡れた陰部の湿り気は おいらにまで伝わってきた。
そしてカメラが動いたかと思うと男の目線で優貴を上から見上げるアングルになり、男の物にはゴムがつけれらていた、
その男の物は すぐに優貴の陰部を探し当て、男は片手で入れるか入れないかの じらしを楽しんでいたが、優貴が腰を下に動かすと あっけなく入ってしまった。
その時の音は今でも忘れない、
ずりゅ…ずぼっ…
違う。何とも言い表せない音であり、この世に存在する音の中では真似出きる
883 : 紙一重:03/06/24 17:54 ID:LAnVoPqv
物は無いと思わせた。
挿入された瞬間、優貴は あっ…と声を出すと んーんーと肉壁から感じる物を堪能していた。
まるで美味しいご馳走を一口食べたような そんな顔がアップで映し出された。
男は これがほしかったんでしょ?優貴?というと。
優貴は うんと小さく頷き、男は追い討ちをかけるように再び聞いた
これはな〜に?優貴の大好きなこれは?優貴は恥かしそうに顔をしかめ いえないよぉと小声で囁く。
じゃぁ おあずけかな?と男が言うと
いあっぁと 急に大きな声で言い 続いて ちんちん…とかすれ声で言った。
え?聞こえないよ?優貴 もっと大きな声で言わなきゃ〜
優貴は ちんちん…
884 : 紙一重:03/06/24 17:55 ID:LAnVoPqv
ちんちん欲しい…と言った、その途端男はピストン運動を始めた。
優貴は突然の快感に驚き唇を噛締め 必死で耐えている。
だが男の動きが速くなるにつれ、だんだんと口が開き奥まで突つかれるのに呼応して あっあっと吐息混じりに声を発した。
おいらは入れられてる優貴を見て興奮していた
本当はショックなはず…以前も あれだけショックだったじゃないかと自分に問い掛けるが、興奮は収まらない。
男は動きを早くし、自分も うっぅとうめく。
気持ちいか?優貴!優貴!男は叫ぶと優貴は うん!きもちいよ!きもちい!入ってるもん!と自分の感情を高めている。
おいらは男のピストン
885 : 紙一重:03/06/24 17:56 ID:LAnVoPqv
に合わせてしごいた。
もちろん同時に行く事なんて出来ないが、男に勝ってやるとココまで来て変な勝負心が生まれた。
男は優貴と物の結合部を映し、深深と優貴の秘部に突き刺さり出し入れしている状況を映し出している
視界外では優貴の甘えたような嗚咽と時々 あっ だめぇ という声が聞こえてくる
カメラが結合部をアップにすると音がより鮮明に聞こえてきた、
ずりゅずりゅと肉壁がこすれる音がし、画像では秘部のそのイヤらしく濡れた肉が男の物にまとわりつき 隙間からは白濁した液が じゅるじゅると細かい泡を立てながら滲み出していた。
それを見た時、おいらは射精感に達した、
だが少し手を止め復讐心からか優貴のタンスをまさぐり、4.5枚のパンティーを引き出した
886 : 紙一重:03/06/24 17:57 ID:LAnVoPqv
それを物に被せ上下にしごいた(なんか違うスレのような気もするがご勘弁を)
そして優貴の陰部に当る部分を確かめると そこへ物の先端を押しつけた、
もう1枚を顔に持っていき優貴独特の彼女の匂いを嗅いだ、
後の2.3枚は脚やら玉あたりに散乱させ ビデオに目を戻した。
画面では男が優貴をバックから乱暴に突き上げている、その上から撮る映像は丸い少し大きい尻に男の物が出し入れされ ゆらゆらと揺れていた。
優貴が もうだめ、もう… と言うと男は再び正常位に戻り優貴を犯しはじめた、
優貴!奥まで犯してやるからなというと優貴は うん、奥まで…奥までぇ〜 と声を上げる。
結合部を見ながら おいらも必死で
887 : 紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
しごく。
すると間も無くパンティにシミが出来たと思った瞬間、快感が全身をかけ抜けた、
ドクドクと出ている間 おいらの脚はガクガクと震え頭は真っ白になり しごく手さえ まともに動かない。
パンティーの陰部の部分は白濁液で汚され大きなシミを作っていた、
その時の優貴の匂いは格別で 早く会いたい そして早く優貴を蹂躙したいという気持ちに おいらは支配されていた。
他のパンティも汗が染み込み微妙に湿っている。
ただ射精時に白濁液を受け止めたパンティの丸いシミは どんどん広がり陰部部分に留まらず尻の方まで濡らしていた。
精液で重たくなったパンティを投げ捨てると
888 : 紙一重:03/06/24 17:58 ID:LAnVoPqv
ビデオでは まだ男が腰を動かしていたが、間も無く終りが近い事が解った
優貴!いくよ!優貴優貴優貴!男は名前を連呼すると同時に秘部から物を抜き去り、優貴の顔へ持っていった、
片手でゴムを素早く外すと優貴の顔へと精液をぶちまけた、
カメラはひどく手ブレし まともな画像ではなかったが しばらくすると落ちつき優貴の顔がアップになった。
唇から鼻そして耳まで男の白濁液に汚されている優貴を見ると失望感が強烈にこみ上げてきた。
そして その失望感を上乗せするように優貴は気持ちよさそうに笑い、カメラ目線でいっぱい…といやらしく囁いた。
男が気持ち良かったかな?優貴ちゃん?と
889 : 紙一重:03/06/24 18:00 ID:LAnVoPqv
質問すると優貴は、うん、いっぱいです!と答え 男が指で優貴の顔に精液を塗り遊んでいる。
指は口元へ行き優貴は その指をしゃぶる。
彷徨とした目でカメラを見る優貴。
まるで自分が見られているような錯覚を覚える。
おいらは その行為をみて なおみを思い出さずにはいられなかった。
あの子も そのように指でかき集めて…男は さぁ!シャワー浴びましょう!と言い 優貴はうん!汗だくだよ〜と精液まみれの顔で答える。
そこでビデオは突然プツンと切れた。
冷静に巻戻しボタン押しているおいら、再び目覚めた おいらは前回以上に冷静だった。
しかし、前回以上に失望感は増した
890 : 紙一重:03/06/24 18:01 ID:LAnVoPqv
愛していたのに。
愛してくれてたはずだろ?ズボンを履くとビデオを元の位置に戻し、汗で湿っているパンティだけは元の位置に戻した。
しかし精液まみれのパンティは置場が無い。
そこでバックに入れ持ち帰る事にした
そこへガチャっとドアを開ける音がした、優貴だった。
おいらは何も言えなかった。
バックを抱え、ちょっと急用できたんだというと優貴は不思議そうに そう? と言い じゃぁ今日夜おいでよ!ご飯作るよ!と無邪気な笑顔で話している。
おいらには辛くて顔も見れなかった。
おいらは電車に乗った…脱力感と失望感そして汚れたパンティをもって…
891 : 紙一重:03/06/24 18:02 ID:LAnVoPqv
次の日
出張中の代休とかなんとかで、会社を休んだ。
次の日も次の日も、当時やる気があったのだが、こんな事起きた後では なかなか立ちあがる事さえ難しかった。
その間 優貴からは毎日のように電話があったが電話に出る気にはなれなかった。
やっと脳が行かなくていいのか!と言い出す頃になり、重い腰を上げて会社へと出向いた。
休みの間おいらは吐け口を探す為 夜の街をふらついた。
誘われるがままに風俗店に入り 抜いてもらった時にはSMクラブなるものにも誘われ M女を優貴に見たて思いきり蹂躙した
しかし、快感など訪れなかった。
残るのは虚しさだけ…
892 : 紙一重:03/06/24 18:03 ID:LAnVoPqv
やっとこさ出社して、なんとか仕事をこなし、帰宅すると家には電気がついていた、
優貴だった。
扉を開けると おかえりと笑顔で迎えてくれた
しかし、その笑顔は いままでおいらを癒してくれていたのだが今となっては おいらの心を締め付ける事になっていた。
どうしたの?連絡とれないんだもん!とほっぺをぷーっと膨らまし怒った振りをしている。
おいらはうん・・・また出張でね…ごめん…
優貴は おかしいおかしいと しきりに言っていたがおいらは答えなかった。
そしてヘタレのおいらは その夜熱をだした。
39度を越える熱だった。
優貴は会社を休んで看病してくれたが おいらに
893 : 紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
とっては複雑な心境だった。
週末 優貴は家にいるから気分転換に家に来ないと電話してきた
風邪は すっかり良くなったはずなのに頭だけ重たく気分は晴れない。
優貴の家に行くと早速ラブラブモードの優貴。
豪勢な手料理に綺麗な飾りつけ、そしてちょっとセクシーな洋服。
おいらはビックリしたが もう引き返せないところまで来た。
食事をして少しホロ酔いになったTVを見ていた。
おいらはワナワナ落ちつかず限界に来ていた。
別れようと何度も思ったが、看病してくれる姿を思い出すと情が…そうはさせてくれなかった。
だが別れは必然的に訪れた。
894 : 紙一重:03/06/24 18:04 ID:LAnVoPqv
ビデオの棚を見つけると おもむろに何これ?と質問した。きっと声が震えていただろう。
優貴はビックリしてそれを取り上げ様とした。
おいらは なになに?と言い とぼけて見せ、優貴って なんにビデオ撮ったりしてるの?と うそぶいた。
優貴の顔は青く血の気が引いていた。
おいらは どうしたの優貴?そんなに見られたくないの?わかった!小さい頃のビデオかな?それとも〜Hなやつ?と優貴の取り上げようとする行為から逃れながら言った。
優貴は どうしても取り上げたいらしく、必死になっている。
そして仕舞いには怒り出した。人のもの勝手に見ないで!
おいらもすかさず
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