ビデオの中で他人にハメ撮りをさせていた彼女
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924 : 紙一重:03/06/24 19:49 ID:9qpmFRze
大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接していた。優しく言葉をかけ まるで宝物の様に優貴を抱いていた。
その不満が優貴をそのような行動に走らせたのかも知れない。
おいらは話している優貴の手を強く引っ張るとベットに投げ捨てた。
優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…と泣きながら膝を丸めている。
おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと優貴の髪を そして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。
するとシーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。
長い脚を伸ばす際にスカートがめくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は
925 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らませている。
優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で連呼している。
おいらは そう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッと顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。
優貴に舌を入れられ求められると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。
あの時と同じ感覚が…
優貴の首を力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯伸ばし口の中を陵辱した。
優貴の口元からは だらだらと二人の唾液が垂れ始め首筋まで達していた。
優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは
926 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
辞める事なく優貴の唇を貪った。
下唇を強く吸うと優貴は ふんぅと吐息を漏らし脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探し こすれる音だけがこだました
えっちょ…っとちょ…と優貴は おいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、
ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと もみしだかれていた。
乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、
優貴は ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首を ちょんと噛むと
927 : 紙一重:03/06/24 19:51 ID:9qpmFRze
ビクっとして、うぁぁっと声を漏らした。
おいらは もう止まらなかった、優貴を陵辱する事でいっぱいだった。
あのビデオの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑に交差し優貴を底へ底へと押しやった。
上半身だけ裸の優貴をうつ伏せにさせ 背中から首筋へと乱暴に愛撫した、
すかさず すぐにスカートに手を入れると優貴はイヤ…と言って拒んだ、尻に手が届くと二つの桃の肉感を堪能した。
優貴だこれが優貴の…興奮はピークに達していた。
スカートを脱がさず 捲り上げると そこには、以前ビデオを見ながらオナニーした時においらの汗がついたパンティが目に入った。
それが余計においらの心を乱し、欲望へと狩りたてる
928 : 紙一重:03/06/24 19:52 ID:9qpmFRze
捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。
乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ おいらは移動し脚を大きく開かせた、
触る間も無く湿り気が伝わってくる、
ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。
パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚はつるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。
触ろうと思ったがおいらは いきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ
929 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
と物を沈めた。
いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。
おいらは挿入を確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと突き上げた。
優貴の秘部は突然の挿入にも しっかり対応し、まとわり付き奥へ奥へと誘っている。
だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、
あの男への復讐なのか優貴への復讐なのか そんな事はもうどうでも良かった。
正直もう ただのいやらしい男に変わっていた。
優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!
930 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
優貴がそう言葉をかけられた瞬間、秘部が ぎゅぅっと締めつけ、おいらの物をより一層包み込むのが解った、
そして徐々に温度が上がるが明確に解った
無理矢理引きぬこうとする感覚と無理矢理入れようとする感覚が何度も訪れおいらの射精を促す。
引きぬくと あっと言い入れると今度は下の口からじゅっと音がする。
優貴は いやらしい女の子なんだね、こんなに濡らして、愛撫もしてないのに…こんなにいやらしい音立ててる…
そう言うと やめっ…やっ と拒否するが少し腰の動きを早くすると その言葉も打ち消され、あ〜あっと優貴を快感か襲う。
やさしい陵辱…そんな言葉は無いと思うが、その時
931 : 紙一重:03/06/24 19:55 ID:9qpmFRze
w思い浮かべその言葉が適切だと思った。
一度引き抜くとお互いの陰部はビクビクとびくつき、白い白濁液がべっとりと おいらの物には付着していた。
再び体勢を整え脚を開かせると優貴は だめぇだめぇ…と懇願する。
おいらは その顔にふっと笑いかえると じゅぐじゅと優貴の秘部へと挿入した。
もうそこは熱く おいらの物を深く飲みこみ 苦しい位締め付ける。
腰の動きを速くすると、声にならない声が優貴の喉奥から漏れる、
ほら優貴、こんなに…咥えこんでるよ優貴の…ちんちん咥えてるよ 優貴のいやらしいあそこは!
出し入れする過程でぶちゅぶちゅとトロリとした粘っこい液が隙間から
932 : 紙一重:03/06/24 19:56 ID:9qpmFRze
噴出す、その度に音が出るのを優貴は 聞かないで…聞かないで… と叫び脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。
おいらは夢中で挿入を繰り返した、
優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の秘部からは また熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに吸いこまれて行く。
身体の底から熱い射精感がやってきた、
優貴は苦しそうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えているその顔を見ると おいらの射精感は一気にリミットを迎えた。
引き抜くとスカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、
933 : 紙一重:03/06/24 19:58 ID:9qpmFRze
そしてそれは止まらなかった、
ドクドクと出続け、優貴のスカートと腰の白い肌を汚して行く、
精液は腰からシーツへとゆっくりと垂れ続け強烈な快感が全身を襲い おいらは うっ…と言ったまま動けなくなった。
そう、まるでビデオを見てオナニーした時のように動けなかった。
字的には ぴゅぴゅという感じだが、あの時の物の先端から飛び出した感覚はボコボコとまるで溶岩が出てくるような感じだった。
優貴は はぁ〜ぁぁと間延びした声をあげ、天井を見ている。
身体は時々ビクッと脈動し その度に ひゃぁと恥かしそうに声を上げる。
おいらは優貴の
934 : 紙一重:03/06/24 20:00 ID:9qpmFRze
脚に触れると脚を閉じさせ、毛布をかけてやった。
優貴は うっ…と言うと 涙を流していた。
快感からなのか?それとも心からなのか?心からとは解っていたが おいらはそれを認めたくなかった。
優貴…ごめん…折れ優貴が欲しいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった。
しばらく二人は黙っていたが、おいらはおもむろに立ちシャワーを浴びた
シャワーと共に涙も洗い流した。
この時に優貴が帰ってくれる事を願っていた。着替えて帰ってくれれば きっと何もかも終る。
ガタガタと音がし優貴が出て行くのかと思ったが、突然風呂のドアが開いた。
そこには
935 : 紙一重:03/06/24 20:02 ID:9qpmFRze
白い肌をうっすら赤く染めた優貴が立っていた。
私も…入って良いか…な
泣き顔を隠しもせず優貴は風呂に入ってきた。
ああぁ というおいら、優貴はしゃがむとお湯を浴び始めた、おいらはビデオの途切れた後 あの男と風呂へ入ってる優貴が頭の中で渦巻き、足早に風呂を出た。
出るとき、ん…もう…でる…の と言う優貴においらは沈黙でしか答える事が出来なかった。
風呂を出て着替えると、ベッドで横になったベッドには優貴の香りが残り、汗と涙がシーツから感じられた、優貴は出てくるとバスタオルに身を包み、無理に笑ってこう言った
936 : 紙一重:03/06/24 20:03 ID:9qpmFRze
そろそろ帰るね、だってお風呂はいらないと、電車で匂いバレちゃうでしょ だからね。
帰るよ…さよならだね。
先程毟り取られたパンティーを拾うと物陰に隠れ履き直している、
着替える途中で優貴の顔は何故か晴れやかでシャワーで全て流したのだろうか。
バックを持ち、玄関の扉を開け様としたその時、おいらの気持ちは動き出した。
足早に優貴を抱え込むと、スルスルとベッドまで引きずりベッドにそっと座らせた。
優貴はえっ?なに?という顔をしている、おいらはバッグを奪い取るとベッドの隅になげやり優貴に上からのしかかった、
優貴はいや…と小さく言うと力無い手で抵抗する。
937 : 紙一重:03/06/24 20:05 ID:1gCyRN3c
しかし、本気の抵抗ではない、
本気なら引っ掻かれているはずで、細く白い手はおいらの手で押えられる。
再び同じように脱がすと、シャワーを浴びた身体はしっとりとし、良い匂いで身を覆っている。
スカートを脱がそうとすると、ホックがひっかかる…
その時 優貴は自分でホックを取りスルリとスカートを脱いだ。
パンティーもスカートと一緒に太腿までずり下がり身に纏うものは そのパンティー1枚になっていた。
すかさずそれを剥ぎ取ると優貴を真上から愛撫し始めた。
乳首は堅く、そして恥丘はもう熱を帯びていた。
おいらは優貴を貪った。
全身を舐めまわし、優貴の秘部に辿りついた
938 : 紙一重:03/06/24 20:06 ID:1gCyRN3c
優貴は はぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。
しかし、舌が秘部に触れた途端、あ〜っあ〜と喘ぎを漏らした。
おいらは舌を入れ、片手でクリを執拗にいじくりまわした。
それは大きく膨張し、こりこりと堅く触れただけでビクっと体を反らせた、
優貴…こんなに大きくしてどうしたの 帰るんだろ 優貴…そう意地悪を言うと、はぁ〜はぁ〜きもちぃきもちぃよぉと体を捩じらす、
優貴の手は おいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を自分の秘部に押しつける。
温かい愛液とおいらのヨダレで秘部は あっと言う間に太腿まで湿っている。
きもちいの?やらしいね優貴。
こんな関係なのに
939 : 紙一重:03/06/24 20:09 ID:LAnVoPqv
優貴はエッチだね。
優貴は言わないで…お願い・・・言わないで・・・と言いながら おいらの顔を秘部へ押しつける、
独り言のように きもちぃきもちぃと連呼し 優貴の新たな一面を垣間見た。
おもむろに顔を離すと、優貴の顔へ股間を押しつけ喉元まで一気に咥えさせる、
うっ…うっ…と嗚咽が漏れるが、しっかりと舌をからめ、ちゅぅちゅぅと音を立てる。
そして おいらは禁断の質問を投げかけた。
あの男としてたときも こんなに濡れてたんだろ優貴!こうやって咥えてたんでしょ?ねぇ?優貴?こんなに膨らませてビクビクいってたんじゃないの?
そう言うと優貴は咥えながら言う、ちばうちばうよ
940 : 紙一重:03/06/24 20:11 ID:LAnVoPqv
あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る
優貴は目なにか割りきったような目をしていた。
なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかったんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!
言葉で言うと優貴は咥えながら
ちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為あまり動けない。
いきなり口から抜くと ちゅぽんと音がし、んんっと優貴は苦しさから解放されたように大きく息を吸う。
優貴を起こし、後ろに廻ると後ろから秘部へ手を伸ばす。
そして人差し指を ずぶずぶと挿入した。
941 : 紙一重:03/06/24 20:13 ID:LAnVoPqv
優貴はやっ…だめ…あっ…というと人差し指は一気に呑み込まれた。
優貴もういっぽんほしいだろ?優貴は こんなのじゃ満足しないよね、あの男みたいに いっぱい優貴を虐めてくれる人じゃないと優貴は感じないんだよね?
ちが・・ちが…う…ょ と掠れる声、その訳は おいらは喋りながら優貴の秘部を掻き回している。
そして もう一本を挿入してみる。
中は暖かく、そして粘つく粘液でいっぱいだった。
おいらは耳元で囁きながら優貴の秘部をかき回す
二本の指で掻き回される優貴の秘部は ぐちょぐちょと音を立てる、ほら優貴エッチな音が聞こえてるよ、こういうの好きなんでしょ優貴は…何分間
大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接していた。優しく言葉をかけ まるで宝物の様に優貴を抱いていた。
その不満が優貴をそのような行動に走らせたのかも知れない。
おいらは話している優貴の手を強く引っ張るとベットに投げ捨てた。
優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…と泣きながら膝を丸めている。
おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと優貴の髪を そして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。
するとシーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。
長い脚を伸ばす際にスカートがめくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は
925 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らませている。
優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で連呼している。
おいらは そう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッと顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。
優貴に舌を入れられ求められると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。
あの時と同じ感覚が…
優貴の首を力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯伸ばし口の中を陵辱した。
優貴の口元からは だらだらと二人の唾液が垂れ始め首筋まで達していた。
優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは
926 : 紙一重:03/06/24 19:50 ID:9qpmFRze
辞める事なく優貴の唇を貪った。
下唇を強く吸うと優貴は ふんぅと吐息を漏らし脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探し こすれる音だけがこだました
えっちょ…っとちょ…と優貴は おいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、
ブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと もみしだかれていた。
乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、
優貴は ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首を ちょんと噛むと
927 : 紙一重:03/06/24 19:51 ID:9qpmFRze
ビクっとして、うぁぁっと声を漏らした。
おいらは もう止まらなかった、優貴を陵辱する事でいっぱいだった。
あのビデオの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑に交差し優貴を底へ底へと押しやった。
上半身だけ裸の優貴をうつ伏せにさせ 背中から首筋へと乱暴に愛撫した、
すかさず すぐにスカートに手を入れると優貴はイヤ…と言って拒んだ、尻に手が届くと二つの桃の肉感を堪能した。
優貴だこれが優貴の…興奮はピークに達していた。
スカートを脱がさず 捲り上げると そこには、以前ビデオを見ながらオナニーした時においらの汗がついたパンティが目に入った。
それが余計においらの心を乱し、欲望へと狩りたてる
928 : 紙一重:03/06/24 19:52 ID:9qpmFRze
捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。
乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ おいらは移動し脚を大きく開かせた、
触る間も無く湿り気が伝わってくる、
ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。
パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚はつるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。
触ろうと思ったがおいらは いきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ
929 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
と物を沈めた。
いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。
おいらは挿入を確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと突き上げた。
優貴の秘部は突然の挿入にも しっかり対応し、まとわり付き奥へ奥へと誘っている。
だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、
あの男への復讐なのか優貴への復讐なのか そんな事はもうどうでも良かった。
正直もう ただのいやらしい男に変わっていた。
優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!
930 : 紙一重:03/06/24 19:53 ID:9qpmFRze
優貴がそう言葉をかけられた瞬間、秘部が ぎゅぅっと締めつけ、おいらの物をより一層包み込むのが解った、
そして徐々に温度が上がるが明確に解った
無理矢理引きぬこうとする感覚と無理矢理入れようとする感覚が何度も訪れおいらの射精を促す。
引きぬくと あっと言い入れると今度は下の口からじゅっと音がする。
優貴は いやらしい女の子なんだね、こんなに濡らして、愛撫もしてないのに…こんなにいやらしい音立ててる…
そう言うと やめっ…やっ と拒否するが少し腰の動きを早くすると その言葉も打ち消され、あ〜あっと優貴を快感か襲う。
やさしい陵辱…そんな言葉は無いと思うが、その時
931 : 紙一重:03/06/24 19:55 ID:9qpmFRze
w思い浮かべその言葉が適切だと思った。
一度引き抜くとお互いの陰部はビクビクとびくつき、白い白濁液がべっとりと おいらの物には付着していた。
再び体勢を整え脚を開かせると優貴は だめぇだめぇ…と懇願する。
おいらは その顔にふっと笑いかえると じゅぐじゅと優貴の秘部へと挿入した。
もうそこは熱く おいらの物を深く飲みこみ 苦しい位締め付ける。
腰の動きを速くすると、声にならない声が優貴の喉奥から漏れる、
ほら優貴、こんなに…咥えこんでるよ優貴の…ちんちん咥えてるよ 優貴のいやらしいあそこは!
出し入れする過程でぶちゅぶちゅとトロリとした粘っこい液が隙間から
932 : 紙一重:03/06/24 19:56 ID:9qpmFRze
噴出す、その度に音が出るのを優貴は 聞かないで…聞かないで… と叫び脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。
おいらは夢中で挿入を繰り返した、
優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の秘部からは また熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに吸いこまれて行く。
身体の底から熱い射精感がやってきた、
優貴は苦しそうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えているその顔を見ると おいらの射精感は一気にリミットを迎えた。
引き抜くとスカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、
933 : 紙一重:03/06/24 19:58 ID:9qpmFRze
そしてそれは止まらなかった、
ドクドクと出続け、優貴のスカートと腰の白い肌を汚して行く、
精液は腰からシーツへとゆっくりと垂れ続け強烈な快感が全身を襲い おいらは うっ…と言ったまま動けなくなった。
そう、まるでビデオを見てオナニーした時のように動けなかった。
字的には ぴゅぴゅという感じだが、あの時の物の先端から飛び出した感覚はボコボコとまるで溶岩が出てくるような感じだった。
優貴は はぁ〜ぁぁと間延びした声をあげ、天井を見ている。
身体は時々ビクッと脈動し その度に ひゃぁと恥かしそうに声を上げる。
おいらは優貴の
934 : 紙一重:03/06/24 20:00 ID:9qpmFRze
脚に触れると脚を閉じさせ、毛布をかけてやった。
優貴は うっ…と言うと 涙を流していた。
快感からなのか?それとも心からなのか?心からとは解っていたが おいらはそれを認めたくなかった。
優貴…ごめん…折れ優貴が欲しいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった。
しばらく二人は黙っていたが、おいらはおもむろに立ちシャワーを浴びた
シャワーと共に涙も洗い流した。
この時に優貴が帰ってくれる事を願っていた。着替えて帰ってくれれば きっと何もかも終る。
ガタガタと音がし優貴が出て行くのかと思ったが、突然風呂のドアが開いた。
そこには
935 : 紙一重:03/06/24 20:02 ID:9qpmFRze
白い肌をうっすら赤く染めた優貴が立っていた。
私も…入って良いか…な
泣き顔を隠しもせず優貴は風呂に入ってきた。
ああぁ というおいら、優貴はしゃがむとお湯を浴び始めた、おいらはビデオの途切れた後 あの男と風呂へ入ってる優貴が頭の中で渦巻き、足早に風呂を出た。
出るとき、ん…もう…でる…の と言う優貴においらは沈黙でしか答える事が出来なかった。
風呂を出て着替えると、ベッドで横になったベッドには優貴の香りが残り、汗と涙がシーツから感じられた、優貴は出てくるとバスタオルに身を包み、無理に笑ってこう言った
936 : 紙一重:03/06/24 20:03 ID:9qpmFRze
そろそろ帰るね、だってお風呂はいらないと、電車で匂いバレちゃうでしょ だからね。
帰るよ…さよならだね。
先程毟り取られたパンティーを拾うと物陰に隠れ履き直している、
着替える途中で優貴の顔は何故か晴れやかでシャワーで全て流したのだろうか。
バックを持ち、玄関の扉を開け様としたその時、おいらの気持ちは動き出した。
足早に優貴を抱え込むと、スルスルとベッドまで引きずりベッドにそっと座らせた。
優貴はえっ?なに?という顔をしている、おいらはバッグを奪い取るとベッドの隅になげやり優貴に上からのしかかった、
優貴はいや…と小さく言うと力無い手で抵抗する。
937 : 紙一重:03/06/24 20:05 ID:1gCyRN3c
しかし、本気の抵抗ではない、
本気なら引っ掻かれているはずで、細く白い手はおいらの手で押えられる。
再び同じように脱がすと、シャワーを浴びた身体はしっとりとし、良い匂いで身を覆っている。
スカートを脱がそうとすると、ホックがひっかかる…
その時 優貴は自分でホックを取りスルリとスカートを脱いだ。
パンティーもスカートと一緒に太腿までずり下がり身に纏うものは そのパンティー1枚になっていた。
すかさずそれを剥ぎ取ると優貴を真上から愛撫し始めた。
乳首は堅く、そして恥丘はもう熱を帯びていた。
おいらは優貴を貪った。
全身を舐めまわし、優貴の秘部に辿りついた
938 : 紙一重:03/06/24 20:06 ID:1gCyRN3c
優貴は はぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。
しかし、舌が秘部に触れた途端、あ〜っあ〜と喘ぎを漏らした。
おいらは舌を入れ、片手でクリを執拗にいじくりまわした。
それは大きく膨張し、こりこりと堅く触れただけでビクっと体を反らせた、
優貴…こんなに大きくしてどうしたの 帰るんだろ 優貴…そう意地悪を言うと、はぁ〜はぁ〜きもちぃきもちぃよぉと体を捩じらす、
優貴の手は おいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を自分の秘部に押しつける。
温かい愛液とおいらのヨダレで秘部は あっと言う間に太腿まで湿っている。
きもちいの?やらしいね優貴。
こんな関係なのに
939 : 紙一重:03/06/24 20:09 ID:LAnVoPqv
優貴はエッチだね。
優貴は言わないで…お願い・・・言わないで・・・と言いながら おいらの顔を秘部へ押しつける、
独り言のように きもちぃきもちぃと連呼し 優貴の新たな一面を垣間見た。
おもむろに顔を離すと、優貴の顔へ股間を押しつけ喉元まで一気に咥えさせる、
うっ…うっ…と嗚咽が漏れるが、しっかりと舌をからめ、ちゅぅちゅぅと音を立てる。
そして おいらは禁断の質問を投げかけた。
あの男としてたときも こんなに濡れてたんだろ優貴!こうやって咥えてたんでしょ?ねぇ?優貴?こんなに膨らませてビクビクいってたんじゃないの?
そう言うと優貴は咥えながら言う、ちばうちばうよ
940 : 紙一重:03/06/24 20:11 ID:LAnVoPqv
あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る
優貴は目なにか割りきったような目をしていた。
なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかったんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!
言葉で言うと優貴は咥えながら
ちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為あまり動けない。
いきなり口から抜くと ちゅぽんと音がし、んんっと優貴は苦しさから解放されたように大きく息を吸う。
優貴を起こし、後ろに廻ると後ろから秘部へ手を伸ばす。
そして人差し指を ずぶずぶと挿入した。
941 : 紙一重:03/06/24 20:13 ID:LAnVoPqv
優貴はやっ…だめ…あっ…というと人差し指は一気に呑み込まれた。
優貴もういっぽんほしいだろ?優貴は こんなのじゃ満足しないよね、あの男みたいに いっぱい優貴を虐めてくれる人じゃないと優貴は感じないんだよね?
ちが・・ちが…う…ょ と掠れる声、その訳は おいらは喋りながら優貴の秘部を掻き回している。
そして もう一本を挿入してみる。
中は暖かく、そして粘つく粘液でいっぱいだった。
おいらは耳元で囁きながら優貴の秘部をかき回す
二本の指で掻き回される優貴の秘部は ぐちょぐちょと音を立てる、ほら優貴エッチな音が聞こえてるよ、こういうの好きなんでしょ優貴は…何分間
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