忘れられないSEX
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958 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:12 ID:ZwtE4hJF
再び彼女の上にまたがると乳首を口に含んだ。
「え?またするの?あ…電気。」
彼女はまだ部屋が明るいことにこだわっているが聞くつもりはなかった。
右手の指をクリにあて乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。
今イッたばかりだというのにまた股間は じわっと濡れてくる。
左手で乳首をもてあそび今度は おまんこに指二本をつっこむ。
ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回すと彼女も腰を動かしてきた。
膝に彼女を乗せ股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。
959 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:13 ID:ZwtE4hJF
「うっ。」彼女は小さくうめき おまんこをきゅっと締め付けた。きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくて ぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「Mちゃん、どう?気持ちいい?」
「んっ、んっ。はあっ。」
彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」
本当はもう止まらないほどいきりたっている。ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと
「ああ、続けてっ。お願い。」
960 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:16 ID:ZwtE4hJF
悩ましいほど小さな声を出し彼女は俺の腰にすがりついてきた。
俺は彼女の背に枕を入れ体を反らせて腰を動かしつづけた。
「もう俺だめだ、いくよ。Mちゃん、いってもいい?」
「あっ、だめっ。赤ちゃんできちゃうっ!」
興奮した俺はゴムなんてつけていなかった。しかしもう遅い。
彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ。」と彼女はのけぞりちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。
961 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」
「いや。恥ずかしいから。」
彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」
俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」
「たぶん全部。」
「えっち。○くんなんて嫌い。」
彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
962 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女ともMちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
963 :えっちな21禁さん:03/10/08 15:15 ID:RmpFg9rb
乙
よかったよ〜
964 :えっちな21禁さん:03/10/08 18:09 ID:1CT/zecN
おつ!激しく(・∀・) イイ!!
再び彼女の上にまたがると乳首を口に含んだ。
「え?またするの?あ…電気。」
彼女はまだ部屋が明るいことにこだわっているが聞くつもりはなかった。
右手の指をクリにあて乳首をこりっと噛んでやるとピクンと腰を弾ませる。
今イッたばかりだというのにまた股間は じわっと濡れてくる。
左手で乳首をもてあそび今度は おまんこに指二本をつっこむ。
ぐちゅぐちゅと音を立ててかき回すと彼女も腰を動かしてきた。
膝に彼女を乗せ股間を開くと一気にちんぽを穴に突っ込んだ。
959 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:13 ID:ZwtE4hJF
「うっ。」彼女は小さくうめき おまんこをきゅっと締め付けた。きつくてなかなか入らない。
ちんぽをねじこみながら彼女が足を閉じないように柔らかい尻を支える。
彼女のまんこは締りがよくて ぐいぐいとしめつける。
体が小さいからなのか俺のちんぽの先は子宮の奥にガンガン当たっている。
さっきから我慢してきたから長くはもたない。限界だ。
ゆさゆさ揺れている大きな胸を両ひじで押さえ手で顔を隠して声を出さないようにもだえる彼女の姿も可愛すぎる。
「Mちゃん、どう?気持ちいい?」
「んっ、んっ。はあっ。」
彼女は顔を押さえイヤイヤしながら小さく息を漏らしている。
「気持ちよくないんだったらやめちゃうよ。」
本当はもう止まらないほどいきりたっている。ぱんぱんとわざと音を立てながら彼女を突くと
「ああ、続けてっ。お願い。」
960 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:16 ID:ZwtE4hJF
悩ましいほど小さな声を出し彼女は俺の腰にすがりついてきた。
俺は彼女の背に枕を入れ体を反らせて腰を動かしつづけた。
「もう俺だめだ、いくよ。Mちゃん、いってもいい?」
「あっ、だめっ。赤ちゃんできちゃうっ!」
興奮した俺はゴムなんてつけていなかった。しかしもう遅い。
彼女のアナルに指を挿入すると「きゃーっ。」と彼女はのけぞりちんぽを抜くと一気に彼女の胸の谷間に放出して俺は果てた。
961 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
「シャワー浴びないと家に帰れないね。一緒に入ろうか。」
「いや。恥ずかしいから。」
彼女はまだ恥らっている。先輩が死ぬほど羨ましかった。
「恥ずかしいってあそこ丸見えなんだよ。」
俺がベッドからマジックミラーを指差すと彼女は驚いて布団に潜ってしまう。
「やだ、知らなかった。いつから見てたの?」
「たぶん全部。」
「えっち。○くんなんて嫌い。」
彼女は軽く俺の胸を叩いた。
結局彼女は「見ないでね。」と念を押し一人でバスルームに行った。
背中を向けてシャワーを浴びている彼女を見て俺はまた発射してしまった。
モーテルをチェックアウトし彼女を自宅まで送り届けたのは夜中の1時だった。
962 :えっちな21禁さん:03/10/08 14:17 ID:ZwtE4hJF
先輩が退院したと聞いた時には俺もゼミ決めで忙しくなり話す機会もなく彼は卒業してしまった。
そして先輩の彼女とも会うチャンスは二度となかった。
つきあっていた彼女ともMちゃんとの夜が忘れられず別れてしまった。
6年後、二人の写真入りの幸せそうな結婚通知が届いた。
「是非遊びにきてください。」と書いてあったがもう二度と会う気はない。
俺はまだ彼女以上に萌える女に巡り合えず先輩に嫉妬する気持ちはまだ消せない。
とまあここまでが俺の忘れられないSEXです。
963 :えっちな21禁さん:03/10/08 15:15 ID:RmpFg9rb
乙
よかったよ〜
964 :えっちな21禁さん:03/10/08 18:09 ID:1CT/zecN
おつ!激しく(・∀・) イイ!!
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