大学入って遊ぼうと頑張った結果
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80 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 18:01:44.38 ID:ofun1Ix3.net
上手だよー
にたにたしてしまったではないかw
                              
89 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:44:41.56 ID:AEHtViuz.net
>>80
ありがとうございます。
チャットエッチで見るような表現で申し訳ないです…
お見苦しいのはご勘弁を(笑)
                              
81 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 18:34:42.70 ID:l8ONtCFq.net
なんか、いつもキャラが同じですよね
とくに相手役の女性キャラ
  
こういうタイプが好みなんですねw
                    
					
						
					
                   
90 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:45:31.12 ID:AEHtViuz.net
>>81
わかる方もおられるのですね…
それは、最後にお話致します!
                              
83 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:04:50.61 ID:AEHtViuz.net
唇を離して、瑞希と向き合うと暗闇の中で、少し目がなれてきて瑞希の表情が見えました。
少し恥ずかしそうに、なんでしょう。とろんとした表情になっていました。
瑞希:「…ン」
俺の胸の所の服をそっと掴んで引き寄せると自分からキスをしてきました。
さっきとは違って、唇で甘噛みするようにキスをされて、もう私てんぱりまくりです。
瑞希「…ン…フッ…」
それが見たことない光景で自分が付き合ってない女の子と そういうことをしてるという背徳感とが相まって ものすごく興奮していました。
ですが、本当に慣れていないので
というか、わからないので必死に返すのが精一杯でした。
                              
84 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:13:34.25 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…ふふふ」
  
俺:「何?」
瑞希:「緊張してる?」
  
俺:「…はい」
瑞希:「わっ…えっと…これであってた?」
俺:「申し分ないです」
瑞希:「なら、よかった」
そういって、またキスをしてきました。
ですが、私も男ですもの。一匹の狼ですもの。我慢できなくなります。
キスの最中に、スッと舌を出すとびっくりしたようですが、すぐに受け入れてくれました。
「ンッ…チュッ…クチュ…」
舌を絡めると、音がして それがなんとも恥ずかしかったです。
瑞希:「…はぁ…俺、唇柔らかいね…」
俺:「柔らかいというか厚いんです」
瑞希:「私は好きだけどなー…ンッ…」
何度も何度も唇を重ねていると ずーっと幸福感と高揚感が押し寄せてきました。
                              
85 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:20:16.17 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
  
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今なら まだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。
                              
86 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:27:43.73 ID:AEHtViuz.net
耳に舌を這わせたり、しているとピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
  
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですがブラの上からほとんど胸が溢れていました。というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。
                              
87 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:36:18.49 ID:AEHtViuz.net
服の上から摘んだり、弾いたりしていると喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせてブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
  
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
  
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
  
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。
                    
					
						
					
                    
88 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
  
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらで さすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
  
俺:「…ん…」
  
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。
                              
93 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 07:38:28.95 ID:v680yfR1.net
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか
                              
94 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:08:30.40 ID:W39Izo6b.net
指先で先端を擦られて、なにこれ、こんなんされた事無い。とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
  
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
  
モノを触る手を止めたと思った瞬間。すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初から そんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするの めっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。
                              
95 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:20:08.96 ID:W39Izo6b.net
口でしてもらっていると、やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
  
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
  
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
  
瑞希:「元彼と ほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
  
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
  
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
  
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」
                              
96 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:30:01.23 ID:W39Izo6b.net
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
  
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
  
瑞希:「ん〜〜!!!」
  
俺:「怒んな怒んな」
  
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」
	
上手だよー
にたにたしてしまったではないかw
89 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:44:41.56 ID:AEHtViuz.net
>>80
ありがとうございます。
チャットエッチで見るような表現で申し訳ないです…
お見苦しいのはご勘弁を(笑)
81 :名無しさんの初恋:2014/10/31(金) 18:34:42.70 ID:l8ONtCFq.net
なんか、いつもキャラが同じですよね
とくに相手役の女性キャラ
こういうタイプが好みなんですねw
90 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:45:31.12 ID:AEHtViuz.net
>>81
わかる方もおられるのですね…
それは、最後にお話致します!
83 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:04:50.61 ID:AEHtViuz.net
唇を離して、瑞希と向き合うと暗闇の中で、少し目がなれてきて瑞希の表情が見えました。
少し恥ずかしそうに、なんでしょう。とろんとした表情になっていました。
瑞希:「…ン」
俺の胸の所の服をそっと掴んで引き寄せると自分からキスをしてきました。
さっきとは違って、唇で甘噛みするようにキスをされて、もう私てんぱりまくりです。
瑞希「…ン…フッ…」
それが見たことない光景で自分が付き合ってない女の子と そういうことをしてるという背徳感とが相まって ものすごく興奮していました。
ですが、本当に慣れていないので
というか、わからないので必死に返すのが精一杯でした。
84 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:13:34.25 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…ふふふ」
俺:「何?」
瑞希:「緊張してる?」
俺:「…はい」
瑞希:「わっ…えっと…これであってた?」
俺:「申し分ないです」
瑞希:「なら、よかった」
そういって、またキスをしてきました。
ですが、私も男ですもの。一匹の狼ですもの。我慢できなくなります。
キスの最中に、スッと舌を出すとびっくりしたようですが、すぐに受け入れてくれました。
「ンッ…チュッ…クチュ…」
舌を絡めると、音がして それがなんとも恥ずかしかったです。
瑞希:「…はぁ…俺、唇柔らかいね…」
俺:「柔らかいというか厚いんです」
瑞希:「私は好きだけどなー…ンッ…」
何度も何度も唇を重ねていると ずーっと幸福感と高揚感が押し寄せてきました。
85 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:20:16.17 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「本当に遊びなれてないんだね…」
俺:「縁が無かったので」
瑞希:「…そうなんだ…安心した…」
時々会話をしながら二十分ぐらいキスをしていました。
今なら まだ引き返せる。そう思った瞬間もありましたがそんなの無理ですよね、殿方。
手を瑞希の顔の横に持っていき、添えるような形で耳に手をかけました。
瑞希:「んーっ…!!」
聞いたことのない高い声がでてびっくり。
俺:「耳、弱いの?」
瑞希:「弱いというか、こそばゆい」
俺:「ほう」
唇から耳に照準を合わせ直し瑞希耳を思いっきり甘噛みしました。
瑞希:「…んっ! …んーー…アッ」
すげぇエロいんですけど。
86 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:27:43.73 ID:AEHtViuz.net
耳に舌を這わせたり、しているとピクピクとなって、それがまた可愛かったです。
もうどうにでもなれ精神で、そっと瑞希の胸に手をかけました。相変わらず、大きい…
服の上から、ほとんど力を込めずに撫でるように触りました。
服の上からだと、本当にそこまで大きく見えないのですが、いざ触るとその大きさに驚きました。
俺:「これ、ブラの意味あるの?」
瑞希:「…ハッ…ン…?」
俺:「いや、ほとんど出てるんだけど…」
瑞希:「…小さいのつけてるから…」
瑞希の胸を触ってて思ったのですがブラの上からほとんど胸が溢れていました。というか、もう頂点が出てます。
俺:「へぇー…えぃ」
軽く頂点をつまんでみました。
瑞希:「んぁッ!!!!」
体が反射的に縮こまっていました。
87 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:36:18.49 ID:AEHtViuz.net
服の上から摘んだり、弾いたりしていると喘ぎ声を漏らしながらビクビクしている瑞希は本当にエロいのです。
瑞希:「やっ…アッ…んンッ…ンァッ…」
その反応を見ていると男というのは獣を飼っているわけで、獣も暴れだすわけで…
ゆっくりと瑞希の服を脱がせてブラをとって、寝転がらせると恥ずかしいのか布団を引っ張って隠してしまいました。
瑞希:「ブラ取るの上手だね…」
俺:「ステータスです」
瑞希:「なにそれー(笑)」
そういって、自分も上裸になり瑞希に多いかぶさるようになり、抱きしめました。
瑞希:「ふぁ…あったかーい」
俺:「自分の心臓の音しか聞こえない…」
瑞希:「ここまでしといてなに言ってんの!」
そういって、抱きしめているとまぁ、うん当たるよね。
瑞希:「…わぁ…かた
俺:「やめて…」
恥ずかしくて死にそうでした。
88 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 03:43:40.35 ID:AEHtViuz.net
瑞希:「…俺?」
俺:「ん?」
瑞希:「寝っ転がって…」
俺:「…ん」
仰向けにごろーんと寝っ転がると瑞希がゴソゴソと俺の足の方へ移動しました。
先に言っとくと、俺は自分の家では基本的にパンツとTシャツなのでズボンはいてません。
瑞希:「…ンフフ」
瑞希はパンツの上から俺のモノを手で触り始めました。
その手つきが妙にいやらしくて、相当興奮してたと思います。
指でなぞってみたり、手のひらで さすってみたり、握ってみたりと、いろいろされました。
瑞希:「痛くない?」
俺:「…ん…」
瑞希:「おっきいねー…収まってないし(笑)」
俺:「ボクサーがちっせぇんだよ」
瑞希:「そだね…」
スッと手を伸ばして、パンツを脱がされました。
93 :名無しさんの初恋:2014/11/01(土) 07:38:28.95 ID:v680yfR1.net
おっきいいのか…くそっ!
ちっちゃって言われた俺ってort
折れたぞ…折れちゃったぞ
気を取り直して続きを待つとするか
94 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:08:30.40 ID:W39Izo6b.net
指先で先端を擦られて、なにこれ、こんなんされた事無い。とか思いながら、緊張して気持ちいいのかもわからず、されるがままでした。
瑞希:「男の人でもピクピクなるんだねー」
俺:「…るっさい」
瑞希:「…かわいいー」
女の子の可愛いはよくわからんです。
モノを触る手を止めたと思った瞬間。すっごくあったかくて、柔らかい何かに包まれました。
見ると口で思いっきりくわえていました。
まさか、最初から そんなことができると思ってなかったので、びっくりしてしまいました。
そして、瑞希口でするの めっちゃうまいんですの。
「クチュ…チュッチュッ…ンァッ…ジュジュポッ…」
音をたてながら、口で一生懸命している姿を見ると軽くイキかけました。
95 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:20:08.96 ID:W39Izo6b.net
口でしてもらっていると、やはり、もうガマンの限界でした。
俺:「入れていい?」
瑞希:「…うん。いいよ」
そういった瑞希を抱いて、布団の上に倒しました。
俺:「えーっと、ゴムは…」
瑞希:「…つけなくてもいいよ?」
俺:「え?」
瑞希:「元彼と ほとんどつけたことないし」
そう言われたとき、どうしようと思いました。
いいと言ってるんだからいいのか?それとも、どうなのだとうと一瞬思いましたが、やはり俺にはそんな度胸ありませんでした。
俺:「あはは、それはやめとくよ」
瑞希:「なんで?」
俺:「なんでって、それがマナーじゃない?」
瑞希:「…」
俺:「いくら瑞希がよくても、俺はその責任を取ることが今はできない。まだ学生だからね。それに、もし万が一できちゃったら、一番辛い思いをするのは瑞希だよ?」
瑞希:「…」
俺:「まぁ、こんなことしといて何言ってんだかって思うかもしれないけど」
96 :名無しさんの初恋:2014/11/02(日) 14:30:01.23 ID:W39Izo6b.net
瑞希:「…ぅん」
それだけ言うとゴムをつけて瑞希の足元へ移動しました。
瑞希:「俺は優しいね…」
俺:「そんなことないと思うけど」
瑞希:「んーん。嬉しい…」
そう言われたとき、たまらなく愛おしくなって思いっきり抱きしめました。
キスをして、舌を絡ませて、瑞希の存在を確かめるように抱きしめました。
手を下に伸ばすと、瑞希はびっくりするぐらい濡れていました。
俺:「すげぇ…」
瑞希:「ん〜〜!!!」
俺:「怒んな怒んな」
瑞希:「だって〜!…ンッ…アッッ!!」
割れ目に添わせて指でなぞると瑞希の体はビクッと跳ねました。
そして、ゆっくり指を動かし、一番敏感なところを探しました。
瑞希:「や…ンァッ…アッアッ…ンンッ~…」
ぷくっと固くなっている一点を指の腹で優しく愛撫するとものすごい喘ぐのです。
瑞希:「キャッ…ンァッ!!俺…ヤダァ…まって…アッアッ!!」
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