友達に告白してきた娘のとんでもない秘密
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138 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:30:07 ID:9KV3V2AiO
>>137続き
サヤカちゃんはSEXしながら
電話をかけさせられていた
背面騎乗位で武田に入れられ伊藤のチンポを手でしごいてる
受話器は堤が持ってる、勝手に切らせない為だろう
「…うん…帰ったらまた電話かけるから…明日は絶対一緒にいるから…誕生日のお祝い…1日遅れちゃうけど…」
ヒロキに電話かけさせてるのか?なんて事すんだこいつら…
サヤカちゃんは俺に気付いて驚いたが、平静を装い電話を続けている
今、声を出せばヒロキに気付かれてしまう
この状況では電話が終わるまで黙って見ているしかない
139 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:57:06 ID:9KV3V2AiO
>>138続き
「うん…夜には帰れると思う…」
サヤカちゃんはこの状況で普通に話してる
ヒロキに気付かれないよう必死なのだろう
武田は声を出させようと腰の動きを速める
それでもサヤカちゃんが平静を装い続けると
武田は着けていたコンドームを外し、なお激しく突いた
サヤカちゃんは焦りだした
「友達に呼ばれたからちょっと待ってて!」
そう言い受話器を手で押さえようとするが武田は下からサヤカちゃんの両手を掴み激しく付く
堤は受話器をサヤカちゃんの口元から動かさない
「ぁ…」
サヤカちゃんは声を出しそうになり、自ら堤のチンポをくわえた
声を出せばヒロキを傷つけてしまう…そう思ったのだろう
俺は目的を忘れ、ギンギンに勃起し、その光景を見ていた
140 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 11:20:39 ID:9KV3V2AiO
>>139続き
武田は声を出させようと激しくチンポを動かし続け、サヤカちゃんは堤のチンポをくわえる事で声を殺す必死の攻防が繰り広げられていた
電話の向こうにいるヒロキは何も知らない
サヤカちゃんは我慢が限界に達していた
よだれが堤のチンポを通じてボタボタ落ちる
チンポをくわえたままサヤカちゃんは逝ってしまった
その様子を見た堤はチンポを抜き、絶頂してるサヤカちゃんの胸にドクドク出してしまった
武田もチンポを抜きサヤカちゃんのお腹に射精した
サヤカちゃんはその状態で受話器に向かって話した
「…ごめんね、ちょっと…夜に電話かけるから…うん…好きだよ…大好き…」
精液まみれになった体のまま、そう言って電話を切った
144 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 13:04:22 ID:9KV3V2AiO
>>140続き
一度果てた後、伊藤がサヤカちゃんの後ろに周り、俺の方に向けて両足を広げさせサヤカちゃんはマンコ丸出しになった
チンポが入ってない状態のサヤカちゃんのマンコを見るのは初めてだ
伊藤はその状態のサヤカちゃんの顔にチンポを近づけた
しばらくその状態でサヤカちゃんは伊藤の玉をしゃぶっていた
「…もういいでしょ」
サヤカちゃんは玉をしゃぶりながら何度かそう言った
その度に伊藤は「駄目だ」と言う
嫌なのか?サヤカちゃん…本当はやめたいのか?
「ねえ…お願い」
「いいぞ…ヒデキの目を見ながらしろ」
伊藤がそう言うとサヤカちゃんは俺の目を見ながらチンポをジュボジュボしゃぶり出した
違ったようだ
145 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 13:18:38 ID:9KV3V2AiO
>>144続き
俺はしばらくマンコ丸出しになったサヤカちゃんと見つめあっていた
サヤカちゃんは伊藤のチンポをよだれを垂らしながらジュッポジュッポしゃぶり続ける
伊藤のチンポは玉までよだれでベチョベチョになってる
サヤカちゃんは言い付け通り俺から目を一切そらさない
完全に調教されてる
今のサヤカちゃんはもうチンポの事しか頭にないようだ
「…サヤカちゃん」
サヤカちゃんは何ヶ月もずっとこんな事されてたのか
俺はサヤカちゃんから目をそらし、マンコを見つめていたアナルまで丸見えだ
…そういや俺ここに何しに来たんだっけ?
よく思い出せない…
151 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 02:57:56 ID:KR+2H75FO
>>145続き
部屋にいるのは俺とサヤカちゃんを含めて6人
服を着てるのは俺だけ
自分だけ服を着てる事がかえって恥ずかしい
「お前もまざれって」
武田が俺の横に座りそう言った
「武田…もうやめとけって…ヒロキに何か恨みでもあるのか?」
俺がそう言うと、武田はうっとおしそうにした
「別にいいだろが」
「よくねえよ、同じ部活の仲間だろう…」
「うるせえなあ…あんなカスどうだっていいんだよ」
サヤカちゃんに目をやると伊藤と69をしてる
152 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 03:18:08 ID:KR+2H75FO
>>151続き
今のサヤカちゃんに何を言っても無駄だ
俺は武田と話しを続けた
「女なんて他にいくらでもいるだろ?」
「マワし専用に出来る女なんて、そうはいねえよ…しかも上玉だしな」
「ヒロキが可哀想すぎるだろ」
サヤカちゃんに目をやると正常位で伊藤に生のチンポ入れられてる
「サヤカちゃんにだって人生あるんだ…こんな事続けてたら」
「何偉そうに説教してんだよ…お前だってどうせ勃起してんだろ?」
…確かに勃起してる
「してねえよ!一緒にすんな!お前ら人間じゃねえ!」
サヤカちゃんに目をやると伊藤と抱きしめ合い舌を絡め合いながらSEXしてる
153 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 03:39:35 ID:KR+2H75FO
>>152続き
「人間じゃねえってなんだよ?」
「お前らのやってる事は人間のする事じゃねえだろ?」
「もっと…もっと激しく付いて!」
「くせえ事ばっか言いやがって…お前馬鹿じゃあねえの?」
「ああ!いい!それ…それ気持ちいい!」
「ああ!馬鹿はお前らだろうが!ヤル事しか考えてねえ猿が!」
「何だとコラ!補欠の分際で舐めた事いいやがって!」
「ああ!駄目駄目駄目!…
イクイクイクイク…
ああ!駄目!イッちゃう!イッちゃう!」
俺と武田が口論してる横でサヤカちゃんは逝ってしまった
154 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 04:01:45 ID:KR+2H75FO
>>153続き
「とにかくよ…今日はヒロキの誕生日なんだ…せめて今日は帰してやってくれ」
「何言ってんの?今日は俺らが呼んだんじゃねえ、あの女が自分から勝手に来たんだぜ」
「ああ!また…ああ!気持ちいい!」
「サヤカちゃんが勝手に来た?」
「ああ、そうだ…だから文句言われる筋合いはねえ」
「ああ!駄目!また…また逝っちゃうああああ!」
「武田…ちょっと外出よう…ここでは話しが出来ない」
俺と武田は外に出た
157 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 04:39:21 ID:KR+2H75FO
>>154続き
俺と武田は近く公園に行き話しをした
「まず…サヤカちゃんが勝手に来たって言ってたな?」
「ああ…ウソじゃねえよ」
…じゃあサヤカちゃんは今日がヒロキの誕生日だって分かっててワザと?
「…あと最初にサヤカちゃんをマワす計画を立てたのは誰だ?」
「誰って事はねえな…あの女が自分から電話かけてきたんだ」
「…誰に?」
「俺とか伊藤とか…色んな奴に」
「…何で?」
「知らねえよ…俺らも訳分かんねえんだ」
「ナンパしたって言ってなかったか?」
「ああ伊藤がな…ナンパって言うか、最初はみんなでカラオケ行ったんだ…で、土田の家で飲まねえかってなって」
…何かよく分からない
>>137続き
サヤカちゃんはSEXしながら
電話をかけさせられていた
背面騎乗位で武田に入れられ伊藤のチンポを手でしごいてる
受話器は堤が持ってる、勝手に切らせない為だろう
「…うん…帰ったらまた電話かけるから…明日は絶対一緒にいるから…誕生日のお祝い…1日遅れちゃうけど…」
ヒロキに電話かけさせてるのか?なんて事すんだこいつら…
サヤカちゃんは俺に気付いて驚いたが、平静を装い電話を続けている
今、声を出せばヒロキに気付かれてしまう
この状況では電話が終わるまで黙って見ているしかない
139 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 10:57:06 ID:9KV3V2AiO
>>138続き
「うん…夜には帰れると思う…」
サヤカちゃんはこの状況で普通に話してる
ヒロキに気付かれないよう必死なのだろう
武田は声を出させようと腰の動きを速める
それでもサヤカちゃんが平静を装い続けると
武田は着けていたコンドームを外し、なお激しく突いた
サヤカちゃんは焦りだした
「友達に呼ばれたからちょっと待ってて!」
そう言い受話器を手で押さえようとするが武田は下からサヤカちゃんの両手を掴み激しく付く
堤は受話器をサヤカちゃんの口元から動かさない
「ぁ…」
サヤカちゃんは声を出しそうになり、自ら堤のチンポをくわえた
声を出せばヒロキを傷つけてしまう…そう思ったのだろう
俺は目的を忘れ、ギンギンに勃起し、その光景を見ていた
140 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 11:20:39 ID:9KV3V2AiO
>>139続き
武田は声を出させようと激しくチンポを動かし続け、サヤカちゃんは堤のチンポをくわえる事で声を殺す必死の攻防が繰り広げられていた
電話の向こうにいるヒロキは何も知らない
サヤカちゃんは我慢が限界に達していた
よだれが堤のチンポを通じてボタボタ落ちる
チンポをくわえたままサヤカちゃんは逝ってしまった
その様子を見た堤はチンポを抜き、絶頂してるサヤカちゃんの胸にドクドク出してしまった
武田もチンポを抜きサヤカちゃんのお腹に射精した
サヤカちゃんはその状態で受話器に向かって話した
「…ごめんね、ちょっと…夜に電話かけるから…うん…好きだよ…大好き…」
精液まみれになった体のまま、そう言って電話を切った
144 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 13:04:22 ID:9KV3V2AiO
>>140続き
一度果てた後、伊藤がサヤカちゃんの後ろに周り、俺の方に向けて両足を広げさせサヤカちゃんはマンコ丸出しになった
チンポが入ってない状態のサヤカちゃんのマンコを見るのは初めてだ
伊藤はその状態のサヤカちゃんの顔にチンポを近づけた
しばらくその状態でサヤカちゃんは伊藤の玉をしゃぶっていた
「…もういいでしょ」
サヤカちゃんは玉をしゃぶりながら何度かそう言った
その度に伊藤は「駄目だ」と言う
嫌なのか?サヤカちゃん…本当はやめたいのか?
「ねえ…お願い」
「いいぞ…ヒデキの目を見ながらしろ」
伊藤がそう言うとサヤカちゃんは俺の目を見ながらチンポをジュボジュボしゃぶり出した
違ったようだ
145 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/11(木) 13:18:38 ID:9KV3V2AiO
>>144続き
俺はしばらくマンコ丸出しになったサヤカちゃんと見つめあっていた
サヤカちゃんは伊藤のチンポをよだれを垂らしながらジュッポジュッポしゃぶり続ける
伊藤のチンポは玉までよだれでベチョベチョになってる
サヤカちゃんは言い付け通り俺から目を一切そらさない
完全に調教されてる
今のサヤカちゃんはもうチンポの事しか頭にないようだ
「…サヤカちゃん」
サヤカちゃんは何ヶ月もずっとこんな事されてたのか
俺はサヤカちゃんから目をそらし、マンコを見つめていたアナルまで丸見えだ
…そういや俺ここに何しに来たんだっけ?
よく思い出せない…
151 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 02:57:56 ID:KR+2H75FO
>>145続き
部屋にいるのは俺とサヤカちゃんを含めて6人
服を着てるのは俺だけ
自分だけ服を着てる事がかえって恥ずかしい
「お前もまざれって」
武田が俺の横に座りそう言った
「武田…もうやめとけって…ヒロキに何か恨みでもあるのか?」
俺がそう言うと、武田はうっとおしそうにした
「別にいいだろが」
「よくねえよ、同じ部活の仲間だろう…」
「うるせえなあ…あんなカスどうだっていいんだよ」
サヤカちゃんに目をやると伊藤と69をしてる
152 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 03:18:08 ID:KR+2H75FO
>>151続き
今のサヤカちゃんに何を言っても無駄だ
俺は武田と話しを続けた
「女なんて他にいくらでもいるだろ?」
「マワし専用に出来る女なんて、そうはいねえよ…しかも上玉だしな」
「ヒロキが可哀想すぎるだろ」
サヤカちゃんに目をやると正常位で伊藤に生のチンポ入れられてる
「サヤカちゃんにだって人生あるんだ…こんな事続けてたら」
「何偉そうに説教してんだよ…お前だってどうせ勃起してんだろ?」
…確かに勃起してる
「してねえよ!一緒にすんな!お前ら人間じゃねえ!」
サヤカちゃんに目をやると伊藤と抱きしめ合い舌を絡め合いながらSEXしてる
153 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 03:39:35 ID:KR+2H75FO
>>152続き
「人間じゃねえってなんだよ?」
「お前らのやってる事は人間のする事じゃねえだろ?」
「もっと…もっと激しく付いて!」
「くせえ事ばっか言いやがって…お前馬鹿じゃあねえの?」
「ああ!いい!それ…それ気持ちいい!」
「ああ!馬鹿はお前らだろうが!ヤル事しか考えてねえ猿が!」
「何だとコラ!補欠の分際で舐めた事いいやがって!」
「ああ!駄目駄目駄目!…
イクイクイクイク…
ああ!駄目!イッちゃう!イッちゃう!」
俺と武田が口論してる横でサヤカちゃんは逝ってしまった
154 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 04:01:45 ID:KR+2H75FO
>>153続き
「とにかくよ…今日はヒロキの誕生日なんだ…せめて今日は帰してやってくれ」
「何言ってんの?今日は俺らが呼んだんじゃねえ、あの女が自分から勝手に来たんだぜ」
「ああ!また…ああ!気持ちいい!」
「サヤカちゃんが勝手に来た?」
「ああ、そうだ…だから文句言われる筋合いはねえ」
「ああ!駄目!また…また逝っちゃうああああ!」
「武田…ちょっと外出よう…ここでは話しが出来ない」
俺と武田は外に出た
157 名前: サヤカ 投稿日: 2010/03/12(金) 04:39:21 ID:KR+2H75FO
>>154続き
俺と武田は近く公園に行き話しをした
「まず…サヤカちゃんが勝手に来たって言ってたな?」
「ああ…ウソじゃねえよ」
…じゃあサヤカちゃんは今日がヒロキの誕生日だって分かっててワザと?
「…あと最初にサヤカちゃんをマワす計画を立てたのは誰だ?」
「誰って事はねえな…あの女が自分から電話かけてきたんだ」
「…誰に?」
「俺とか伊藤とか…色んな奴に」
「…何で?」
「知らねえよ…俺らも訳分かんねえんだ」
「ナンパしたって言ってなかったか?」
「ああ伊藤がな…ナンパって言うか、最初はみんなでカラオケ行ったんだ…で、土田の家で飲まねえかってなって」
…何かよく分からない
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