嫁童貞の自分がビッチと出会って恋をした
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77 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:26:56.92 0
ん?今、20時?なんかあったような・・・。
『か、かおりさん!起きて!飲みの約束の時間じゃない?!』
「ん・・・あーー!!大変!お化粧しないと〜☆」
ワタワタと準備をするかおりさん。
その時、一通のメールが来た。
それを読み、かおりさんの動きが止まる。
「ゆうじくん、今からってヒマ?」
『え、別に用事はないですよ。』
「じゃあさ、飲みに行かない?ドタキャン食らっちゃった☆」
予定外のハプニング。
友人の仕事の関係で、飲みがキャンセルになったようだ。
すぐに自分は居酒屋を予約する。
なんで予約するかって?そりゃ、個室の居酒屋じゃないといろいろと困るからだ。
「とりあえずこれで、美味しいビール飲める〜♪」
「そうと決まれば、さっさと行くのだ!ゆうじくん、ハリーアップ☆」
相変わらずカワイイ人だ。
その時、本来ならここで言おうと思っていたことを次の会場で言うことに決めた。
78 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:35:17.96 0
車に乗り、居酒屋へと向かう。
隣には、チョコンと座って居酒屋にワクワクした女の人。
なんかすげー楽しいな・・・そう思いながら、会話を楽しんだ。
個室の居酒屋に通され、まずはビールを頼む。
「初デートに!はい、ゆうじくんも☆」
『初デートに・・・』
「『カンパーイ♪』」
2人ともグビッと飲んで、プハーっと息を吐く。
うまい。
ビールの味以上に、うまさを感じた。
個室のため、会話が下なほうへと行く。
「ゆうじくん、すごいね!私、腰がガクガクするよ(笑)」
『いやいや、かおりさんのテクもハンパないっすよwww』
下品な会話だが、ひとしきり済んだところで自分が手を伸ばす。
手のひらを上にして、そう、王子様がお姫様の手を握るときに出すような感じで。
かおりさんは、やはり顔を赤く染めていた。本当にこういうの慣れてないのか?
あっちはハンパないのに、これまでどれだけオレオレな男としか付き合ってなかったんだろう。邪推が飛ぶ。
しかしそんな余計な考えは、かおりさんが手を握り返してきた時に止まることになる。
79 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:41:24.31 0
『かおりさん、自分は言わなきゃいけないことがある。』
「ん…何?」
『自分たちの関係って、人には言えない関係ですよね。でもさ、俺、かおりさんのこと好きなんだ。』
「・・・うん。」
『変な話だとは思う。本気になれないってのもわかる。でもさ、それでも こんなに好きな気持ちを抑えられるほど、俺は強くないんだよ。』
『だからさ、俺と付き合ってください。俺のこと、かおりさんの彼氏にしてください。』
かおりさんの顔が紅潮する。瞳が潤む。
ありきたりな表現かもしれないが、少女マンガで突然の告白を受けたヒロインのような感じになっていた。
かおりさんは数秒程度、考えていたように見えた。
「…ヘヘヘ。うん、いいよ。付き合ってください☆」
こうして、自分たち2人の不貞な関係が正式に始まった。
80 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:49:54.55 0
以上がかおりさんと付き合うまでの流れです。
長々とすいません。
明日が早いので、今日は予定通りここらへんで終わらせます。
明日からは、昼間の移動時間などを使って書き込みたいと思います。
読んでもらっている方々に感謝の意をこめて。
それではおやすみなさい。
81 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:51:27.84 0
明日から書き込む予定です。
・会社を抜けての不貞の数々
・社員旅行
・崩壊の序曲
・そして現在
一応、こんな流れで書いていきます。
--------------------
83 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:02:38.78 0
おはようございます。ちょっとだけ書いていきます。
居酒屋での告白から、自分たち2人は一気に親密になった。
それ以前も親密感は会社でも群を抜いていたのは確かだが、告白以降はほんとに酷かったと思う。
給湯室でのおしゃべりは当たり前だし、何かにつけて かおりさんが自分の席にきていろいろな質問をしてくる。
この質問ってのは、あくまで仕事上の質問だ。
でも、今まで別に聞いてこなかったようなことでも(ワードやエクセルの基本的な使い方など)聞いてくるようになった。
たまに、かおりさんが盛り上がっちゃって顔を真っ赤にしながら抱きつかれたりもした。
特にかおりさんはシャツフェチらしく、カジュアルフライデーに自分がちょいオシャレめなYシャツを着てくるとムラムラが抑えられなかったという。
最初こそ、会社で人に見えないところで痛いイチャイチャをしていた。
でもある日を境に、これに歯止めが利かなくなっていく。
84 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:08:27.24 0
とある平日。
自分はちょっと遠い地域に一人で打ち合わせをしに行く予定が入っていた。
片道2時間・・・めんどくさいな〜なんて思いながら資料作成にとりかかっていた。
すると、一通のメールが来る。かおりさんからだ。
「明日、○○町行くんでしょ?!私も、隣町に同じ時間に用事があるんだよね☆」
うちの会社は、全員の予定がネット上で見れるようになっている。
かおりさんは、それを見たようだ。
『じゃあ、どっかで待ち合わせちゃいますwww?』
自分は、冗談で言った。すぐに返信が来る。
「OK!でも、2時間くらいしか一緒にいられないよ〜♪会える場所、探しといてね☆」
2人の用事のある地域の中間地点に、古いホテルを発見。
そこで待ち合わせることにした。
85 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:14:35.73 0
打ち合わせはすぐに終わった。
この打ち合わせで、十分な収穫があったので決して手を抜いたわけではない。
待ち合わせ場所に向かう。
かおりさんからメールが来る。
「こっちも終わったから、向かうぜい♪」
『ホテルの入口の近くにコンビニあるんで、そこでとりあえず会いましょう!』
ちなみに、この日は かおりさんは女の子の日だった。
なので、イチャイチャして終わりにしましょうねって約束だった。
でも、お酒も飲まずにかおりさん大丈夫かな?といらない心配をしつつコンビニへ。
自分が到着して間もなく、かおりさんが来た。
『自分の後に付いてきてください!フォローミー!』
あまり知らない土地で、自分もノリノリである。
86 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:22:55.08 0
ホテルに着く。良く言えばノスタルジック、悪く言えば古い。
「うわ〜、なんか値段相応って感じ?」
昼間のフリータイムは3000円程度であったと記憶する。
さっそく電気を消し、2人でベッドの上へ。
「ふにゃ〜☆大きい背中、好き〜☆」
自分の大きな背中にかおりさんが抱きつく。本当にこの人、いい匂いがする。
「なんか恥ずかしいね☆」なんて言いながら、キスをした。
この人、別に酒いらねんじゃね?とも思ったが、流れに身をまかせた。
「んんん…もう我慢できない…ズボン、脱いで☆」
「あ、でも私のは触っちゃダメよ☆」
かおりさんは、自分の愚息をいじり始めた。
87 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:29:33.46 0
数分くらい、いじられたか。
愚息から口を離し、かおりさんが顔を近づけてきた。
「やっぱ我慢できない…ちょっと待ってて。」
布団をかぶり、モゾモゾと何かをしているかおりさん。
布団の隅から、かおりさんが履いていたスカートとストッキング、そしてパンツが出てきた。
「OK、大丈夫っぽいから、きて…」
血と体液の混ざる匂いの中、自分は初めて女の子の日の人とつながった。
88 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:45:01.96 0
ここまで読んでいただいた方の中には、一つ疑問を持っている方もいるかもしれない。
お前ら、情事の前に風呂とか入ってないのか?って。
かおりさんは、どうやら個室に入ると我慢できない人のようだ。
ゴムをつけるのも待てない時もあるくらいで、酔ってる時はそのまま犯される時もある。
180cm100kgベンチ120kgスクワット160kgデッド200kgのガチムチが、150㎝くらいの女の人に犯される。
淫乱とか、よがり狂うなんて言葉はAVやHな雑誌、漫画でしか見たことなかった。
でも、目の前にいるこの女性は、これらの言葉が当てはまる。
というか、言葉を具現化すると、かおりさんになる。そのくらい、かおりさんは貪欲だ。とにかく求めてくる。
89 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:47:59.97 0
会話の一例をあげる。
体中を舐めまわされ、いざ本番という時。
手を伸ばして枕元に置いておいたゴムをとる。
サ○ミオリジナル。
失礼な話だが、かおりさんは少しゆるいので激薄なサ○ミがちょうどいい。
『かおりさん、ちょっと待ってよwwwゴムつけるからwww』
「この時間もったいないの☆早くしよ☆」
『いや、ちょ…ダメってwww(うわ…やっぱ生は暖かくて気持ちいい…)』
「大丈夫、ちょっとだけだから☆…でも、出すときは外でね!ああああ…!」
こんな感じである。
でも、風呂も入る。
これから話すけど、長い時間一緒にいるときは、途中休憩でお風呂に入ることもあった。
ん?今、20時?なんかあったような・・・。
『か、かおりさん!起きて!飲みの約束の時間じゃない?!』
「ん・・・あーー!!大変!お化粧しないと〜☆」
ワタワタと準備をするかおりさん。
その時、一通のメールが来た。
それを読み、かおりさんの動きが止まる。
「ゆうじくん、今からってヒマ?」
『え、別に用事はないですよ。』
「じゃあさ、飲みに行かない?ドタキャン食らっちゃった☆」
予定外のハプニング。
友人の仕事の関係で、飲みがキャンセルになったようだ。
すぐに自分は居酒屋を予約する。
なんで予約するかって?そりゃ、個室の居酒屋じゃないといろいろと困るからだ。
「とりあえずこれで、美味しいビール飲める〜♪」
「そうと決まれば、さっさと行くのだ!ゆうじくん、ハリーアップ☆」
相変わらずカワイイ人だ。
その時、本来ならここで言おうと思っていたことを次の会場で言うことに決めた。
78 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:35:17.96 0
車に乗り、居酒屋へと向かう。
隣には、チョコンと座って居酒屋にワクワクした女の人。
なんかすげー楽しいな・・・そう思いながら、会話を楽しんだ。
個室の居酒屋に通され、まずはビールを頼む。
「初デートに!はい、ゆうじくんも☆」
『初デートに・・・』
「『カンパーイ♪』」
2人ともグビッと飲んで、プハーっと息を吐く。
うまい。
ビールの味以上に、うまさを感じた。
個室のため、会話が下なほうへと行く。
「ゆうじくん、すごいね!私、腰がガクガクするよ(笑)」
『いやいや、かおりさんのテクもハンパないっすよwww』
下品な会話だが、ひとしきり済んだところで自分が手を伸ばす。
手のひらを上にして、そう、王子様がお姫様の手を握るときに出すような感じで。
かおりさんは、やはり顔を赤く染めていた。本当にこういうの慣れてないのか?
あっちはハンパないのに、これまでどれだけオレオレな男としか付き合ってなかったんだろう。邪推が飛ぶ。
しかしそんな余計な考えは、かおりさんが手を握り返してきた時に止まることになる。
79 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:41:24.31 0
『かおりさん、自分は言わなきゃいけないことがある。』
「ん…何?」
『自分たちの関係って、人には言えない関係ですよね。でもさ、俺、かおりさんのこと好きなんだ。』
「・・・うん。」
『変な話だとは思う。本気になれないってのもわかる。でもさ、それでも こんなに好きな気持ちを抑えられるほど、俺は強くないんだよ。』
『だからさ、俺と付き合ってください。俺のこと、かおりさんの彼氏にしてください。』
かおりさんの顔が紅潮する。瞳が潤む。
ありきたりな表現かもしれないが、少女マンガで突然の告白を受けたヒロインのような感じになっていた。
かおりさんは数秒程度、考えていたように見えた。
「…ヘヘヘ。うん、いいよ。付き合ってください☆」
こうして、自分たち2人の不貞な関係が正式に始まった。
80 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:49:54.55 0
以上がかおりさんと付き合うまでの流れです。
長々とすいません。
明日が早いので、今日は予定通りここらへんで終わらせます。
明日からは、昼間の移動時間などを使って書き込みたいと思います。
読んでもらっている方々に感謝の意をこめて。
それではおやすみなさい。
81 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 00:51:27.84 0
明日から書き込む予定です。
・会社を抜けての不貞の数々
・社員旅行
・崩壊の序曲
・そして現在
一応、こんな流れで書いていきます。
--------------------
83 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:02:38.78 0
おはようございます。ちょっとだけ書いていきます。
居酒屋での告白から、自分たち2人は一気に親密になった。
それ以前も親密感は会社でも群を抜いていたのは確かだが、告白以降はほんとに酷かったと思う。
給湯室でのおしゃべりは当たり前だし、何かにつけて かおりさんが自分の席にきていろいろな質問をしてくる。
この質問ってのは、あくまで仕事上の質問だ。
でも、今まで別に聞いてこなかったようなことでも(ワードやエクセルの基本的な使い方など)聞いてくるようになった。
たまに、かおりさんが盛り上がっちゃって顔を真っ赤にしながら抱きつかれたりもした。
特にかおりさんはシャツフェチらしく、カジュアルフライデーに自分がちょいオシャレめなYシャツを着てくるとムラムラが抑えられなかったという。
最初こそ、会社で人に見えないところで痛いイチャイチャをしていた。
でもある日を境に、これに歯止めが利かなくなっていく。
84 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:08:27.24 0
とある平日。
自分はちょっと遠い地域に一人で打ち合わせをしに行く予定が入っていた。
片道2時間・・・めんどくさいな〜なんて思いながら資料作成にとりかかっていた。
すると、一通のメールが来る。かおりさんからだ。
「明日、○○町行くんでしょ?!私も、隣町に同じ時間に用事があるんだよね☆」
うちの会社は、全員の予定がネット上で見れるようになっている。
かおりさんは、それを見たようだ。
『じゃあ、どっかで待ち合わせちゃいますwww?』
自分は、冗談で言った。すぐに返信が来る。
「OK!でも、2時間くらいしか一緒にいられないよ〜♪会える場所、探しといてね☆」
2人の用事のある地域の中間地点に、古いホテルを発見。
そこで待ち合わせることにした。
85 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:14:35.73 0
打ち合わせはすぐに終わった。
この打ち合わせで、十分な収穫があったので決して手を抜いたわけではない。
待ち合わせ場所に向かう。
かおりさんからメールが来る。
「こっちも終わったから、向かうぜい♪」
『ホテルの入口の近くにコンビニあるんで、そこでとりあえず会いましょう!』
ちなみに、この日は かおりさんは女の子の日だった。
なので、イチャイチャして終わりにしましょうねって約束だった。
でも、お酒も飲まずにかおりさん大丈夫かな?といらない心配をしつつコンビニへ。
自分が到着して間もなく、かおりさんが来た。
『自分の後に付いてきてください!フォローミー!』
あまり知らない土地で、自分もノリノリである。
86 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:22:55.08 0
ホテルに着く。良く言えばノスタルジック、悪く言えば古い。
「うわ〜、なんか値段相応って感じ?」
昼間のフリータイムは3000円程度であったと記憶する。
さっそく電気を消し、2人でベッドの上へ。
「ふにゃ〜☆大きい背中、好き〜☆」
自分の大きな背中にかおりさんが抱きつく。本当にこの人、いい匂いがする。
「なんか恥ずかしいね☆」なんて言いながら、キスをした。
この人、別に酒いらねんじゃね?とも思ったが、流れに身をまかせた。
「んんん…もう我慢できない…ズボン、脱いで☆」
「あ、でも私のは触っちゃダメよ☆」
かおりさんは、自分の愚息をいじり始めた。
87 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:29:33.46 0
数分くらい、いじられたか。
愚息から口を離し、かおりさんが顔を近づけてきた。
「やっぱ我慢できない…ちょっと待ってて。」
布団をかぶり、モゾモゾと何かをしているかおりさん。
布団の隅から、かおりさんが履いていたスカートとストッキング、そしてパンツが出てきた。
「OK、大丈夫っぽいから、きて…」
血と体液の混ざる匂いの中、自分は初めて女の子の日の人とつながった。
88 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:45:01.96 0
ここまで読んでいただいた方の中には、一つ疑問を持っている方もいるかもしれない。
お前ら、情事の前に風呂とか入ってないのか?って。
かおりさんは、どうやら個室に入ると我慢できない人のようだ。
ゴムをつけるのも待てない時もあるくらいで、酔ってる時はそのまま犯される時もある。
180cm100kgベンチ120kgスクワット160kgデッド200kgのガチムチが、150㎝くらいの女の人に犯される。
淫乱とか、よがり狂うなんて言葉はAVやHな雑誌、漫画でしか見たことなかった。
でも、目の前にいるこの女性は、これらの言葉が当てはまる。
というか、言葉を具現化すると、かおりさんになる。そのくらい、かおりさんは貪欲だ。とにかく求めてくる。
89 :名無しさんといつまでも一緒:2013/10/28(月) 09:47:59.97 0
会話の一例をあげる。
体中を舐めまわされ、いざ本番という時。
手を伸ばして枕元に置いておいたゴムをとる。
サ○ミオリジナル。
失礼な話だが、かおりさんは少しゆるいので激薄なサ○ミがちょうどいい。
『かおりさん、ちょっと待ってよwwwゴムつけるからwww』
「この時間もったいないの☆早くしよ☆」
『いや、ちょ…ダメってwww(うわ…やっぱ生は暖かくて気持ちいい…)』
「大丈夫、ちょっとだけだから☆…でも、出すときは外でね!ああああ…!」
こんな感じである。
でも、風呂も入る。
これから話すけど、長い時間一緒にいるときは、途中休憩でお風呂に入ることもあった。
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