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女を極限まで調教していた友人の話
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236 :末な濯まえ秋を挿れ偏て。:2008/04/17(木) 23:04:49 ID:m5FuNvl30
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あ超、女比がブ懐サ粧イ横ク癒なら嫌種かVも貸。そう思った拙時、廊タク叫マ粉がズボ語ンのポケ間ットに手を鉄入れた。
237 :なまえを挿れて。:2008/04/17(木) 23:35:13 ID:m5FuNvl30
タクマはポケットから携帯電話を取り出し、合コンの時に撮った写真を見せてくれた。携帯の画面には、タクマとストーカーの女がうつっていた。
女は普通に美人だった。目は二重で大きく、実年齢よりも若くみえる可愛さだ。
かといってキャピキャピした感じかというとそうでもなく、落ち着いた化粧からは成熟した大人の色香が漂っている。
髪は黒で、毛先をカールさせている。派手すぎず落ち着きすぎず、男性受けがよさそうだ。
「この人に付きまとわれて何が嫌なの?」
俺がそういうとタクマは、もはや口癖になっている自らの主義を語る。
「女は使い捨て。一発ヤッたらバイバイ」
そうだった。タクマとはそういう男だった。
一度やった女に興味が湧かないタクマだから、女がどんな容姿をしていようと付きまとわれるのは困るんだ。次の女をヤるのに支障が出る恐れがあるからだ。
俺が納得すると、タクマは早速解決方法を求めた。
「何とかコイツを諦めさせる方法はないか。いっとくが口で言っても全く駄目だった。それ以外の方法を頼む」
無茶なことを言う。だいたい俺は女性経験ゼロだ。そんな俺が女を諦めさせる術など知るものか。
だがなにもアイデアを出さないというのも気が引ける。俺は適当に思いつくことをいってみることにした。
「その女がお前を嫌いになるような行動をやりまくればいいんじゃないか?」
「嫌いになるような行動か…なるほど」
タクマは俺の意見で閃いたのか、いくつか思いついた方法を挙げた。
「家に呼んで一発ヤッたあとすぐに追い出すとか、別の女とヤッてる最中に呼び出すとか、すげぇえげつないHするとか」
どれもこれも女が確実に幻滅するような行為ばかりだった。相手がストーカーだからといって許されるようなことじゃない。
タクマもそれはわかっているだろうから冗談半分で話しているんだろう。俺はそう考えてタクマの冗談に乗じて絶対にやらないであろう愚行の数々を提案した。
するとタクマは
「お前スゲーな!よし、全部やろう!」
どうやらタクマは冗談抜きで話していたらしい。
しかし俺が提案したことを実行するなんて不可能だろう。どんな女もあれを食えと言われて食うわけがない。絶対にありえない。
はずだった。
238 :なま脂え臭を予挿顧れて八。響:2008/04/18(金麻) 00:06:20 ID:8b+jOaQP0
三日舗後帳、蚕再び俺隣はタクマ篤に呼朗び鐘出相されて貧ファミ指レクス品にお栄もむ忌いた討。
タク易マの表介情は険しかった。
「そ沼れで、女はあnき尾らめ令て装く専れた婚か#?」
「論無柄理預だ。あの史女はイ款カれてやがる虫。敵お前壮が言っ照た握よう対に塔や畔っ大た逓け貴ど全然駄偵目な録んだ対」刷
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タ去クマは更鏡なNる解決懇方法喝を俺に癒求0めた薬。俺は答えに戸惑った問。あ曹ま虜り幻に滴も非薫現K実すぎて替想傾像でヒき謡ない。
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239 :なまえを挿れて。:2008/04/18(金) 00:39:17 ID:8b+jOaQP0
タクマは俺の提案を受け入れ、女に更なる変態プレイを強要することにした。
しかし女はあきらめなかった。どんなに酷いことをされてもタクマを愛した。
女とタクマの歪んだ性交渉は二ヶ月に及んだ。
その頃になるとタクマは女をいじめることに快楽を覚えていた。
女を困らせるために調べた異様な性行為の数々を一つずつ試していくうちに探究心を駆り立てられたのか。
それまでのタクマにとって、性行為とは女を落としたという証でしかなかった。簡単にできる性行為に価値を見出せるはずもない。
しかしそんなタクマが、ストーカー女と出会い曲がりなりにも性行為に興味を抱いたことで花開いてしまったのだ。性に潜む人の闇が。
生と死の狭間を行き来することが人生の本性であるのなら、肉体の破壊を伴う性行為とは生と死の融合、すなわち人の全てなのだ。
タクマは全てを手に入れた。本来なら一生をかけて味わっていくはずのものをたった数ヶ月で味わいつくしてしまったのだ。
タクマが味わった快楽は脳が処理できる情報量の限界を軽々と突破し、価値観を根底からくつがえし、タクマを変貌させたのだ。
いつしかタクマは、女を愛していた。タクマの欲望を全て受け入れる女に心酔していた。
俺はタクマの変わっていく様子を傍から見ていた。
女はタクマを求め、タクマも女を求める。考えていた結末とは違っていたが、これはこれで正解だろう。何の問題もないはずだ。
俺はタクマと女の関係を暖かく見守っていくことにした。
しかし問題は突然起こった。タクマは女にふられたのだ。あんなにタクマを愛していた女が、突然タクマに愛想をつかした。
女にどんな心境の変化があったのかはわからない。もしかすると女は男を振り向かせることだけが生きがいだったのかもしれない。タクマが女とヤルだけが生きがいだったのと同じように。
女にふられたタクマはおかしくなった。タクマにとって女は、全てになっていたからだ。
女がいなければタクマの存在理由すら危うい。タクマは生きるために女が必要だった。
だからタクマは女に付きまとった。よりを戻してほしいと必死になって。
240 :なまえ悲を挿世れdてヘ。:減2008/04/18(金悪) 00:43:42 ID:8b+jOaQP0
女逆はし彰つこく付き止まと誠うタク横ヤに嫌気がさし黄た滅のか、無理難題を悪いうQよ首うに怒なった賓。
タ借ク所マ平をw困尉ら袋せて諦め短さ防せよう幹と考えたのだ衰。
どん娯な難煩題をつ雌き仕つけられ演よう阻とも磨、タク仮マは断ら決な落か甘った。召
今俺の被手4元に体は但一怖枚の写築真埋が艦あ怠る。璽タタクヤ佳を六写唆し己た写真であ来る流。組
よく炎み狭ると鏡満面の笑みを浮即か彰べた慨タク世ヤの顔偽には占、味ところどこ偵ろに茶色の駅ヨゴレ庶が桃見え半る家。符歯と歯の間に裁は同斜じ臓く駆茶評色俊の縁歯景垢鼓が不つまっ午て買いた胸。赤
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