2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 

俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
(8ページ目)  最初から読む >>

 

\ シェアする /


400 :262:2005/05/29(日) 22:31:01 ID:TgIuwESG0
「哀しい思いをさせてしまったみたいだね。ごめんね」

「知らない!!!」

しばらくお互いに無言。お湯が湧き始めた。

「私が入れるわ。」勝手知ったる調子で、紅茶のお替わりを彼女が入れてくれる。ポットにカップ4杯分くらいの紅茶ができ上がった。

もう夜11時を過ぎていた。が、彼女は帰ると言い出さない。



403 :262:2005/05/30(月) 19:02:48 ID:u2lc96kM0
お互いに無言のひとときが続いた。

俺は、今までの経過を反芻したのだが、段々むかむかしてきた。

セックスの時の、女に誘導された男の言葉を真に受けて、愛されていると思い込んでいたなんて、何て馬鹿なんだろうか。

それとも、理屈にならない感情に流されてここまで来ているのか。

何れにせよ、ほとんど子供だ。子供じみていると自分で分かってやっているのなら、コンチクショウである。


急に荒々しい激情が俺を襲った。俺は彼女の腕を荒っぽく掴んだ。

彼女は はっとした目で俺を見つめる。次の瞬間、ギラリと挑発的な視線に変わった。

俺は彼女の視線から敵意に近いものを感じ、敵意に対して敵意で答える衝動が俺のうちに沸き上がった。

俺は間髪をおかず、彼女を畳の上に押し倒した。



405 :262:2005/05/30(月) 19:18:26 ID:u2lc96kM0
お互いに声は出さない。ただ、押し倒されてバタバタと彼女は暴れていた。

動きは大きくはないが、力は今までに経験したことが無い程で、彼女は全力を出していたと思う。

俺の目は血走っていただろうか、と今では思う。


彼女は俺の両手を何とか止めようと、手を使って防いでいた。

が、所詮女の力である。難しいのは、服を破かないようにすることだった。

彼女の両手を動かなくするために、彼女にバンザイ型を取らせて、両手首を片手で押さえた。

柔術の呼吸である。そのまま空いている片手で服のボタンを外して行った。暴れる彼女のボタンを外すのは、結構難しかった。胸のボタンが外れた。

「イヤ、止めて、ヤダ」と荒い呼吸に合わせてかすかな声が聞こえる。




407 :262:2005/05/30(月) 19:30:33 ID:u2lc96kM0
彼女に掴まれている痛みはほとんど無いはずだ。痣もできないだろう。その意味で、俺は細心の注意を払っていた。

ボタンの外れたシャツの間から、豊かな胸がのぞいている。

今まで何度も愛撫した胸だったが、このような状況で見ると、改めて興奮を誘う胸だった。

シャツの間に手を入れて、ブラの上から胸を揉んだ。彼女は益々「ウグ、ウグ」とノドにこもった声を出しながら、暴れた。


次に俺は彼女にのし掛かり、自分の胴体で跳ね回る彼女の身体を押さえつけた。上手くいった。次に俺は片足を彼女の股の間に差し込んで、足を広げさせた。

さらさらした生地のスカートだった。俺はさっとスカートをまくり上げ、ストッキングに手をかけた。

手がかかった瞬間に、俺はストッキングを引き下ろした。

これも柔術の技をかけるときの呼吸だ。

敵がはっとして防御体制をとる一瞬前に、技をかけてしまう。



409 :262:2005/05/31(火) 00:24:45 ID:og3HIr6g0
ストッキングを全部一度に引き下ろすことはできない。

尻の部分をむき出しにしただけだった。が、ここが外れては彼女は元に戻せない。

彼女の両手は俺が利かなくさせていたからだ。ここから俺はバタバタする足から、じわじわとストッキングを脱がせていった。

俺も片手なので、膝近くまでしか脱がせられない。俺はそこで体を一瞬入れ替えて彼女に馬乗りになり、両手でパンティーごとストッキングをはぎ取った。

彼女は一瞬両手が自由になったが、なす術もなかった。バタバタと俺の背中を叩いただけだった。痛くも何ともない。

俺は一瞬だったがはっきり見た。彼女のあそこがヌルヌルに濡れているのを。俺が体を外すと、彼女はスカートを下ろしてあそこを隠そうとした。

俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、起き上がろうとする彼女を後ろから羽交い締めにし、胸を揉んだ。



411 :262:2005/05/31(火) 00:34:37 ID:og3HIr6g0
俺の両足は、彼女の腰と足に絡みつき、身動きをとれなくさせていた。

彼女が身体をエビのように前後に動かすたび、俺の手と足は彼女にしっかりと絡みつく。

「ひいっ、むぐ・・・」と彼女は荒い呼吸とともにうめき声ともつかない声を上げた。

「イヤ、イヤ、止めて」と辛うじて言いながら、抵抗するが段々抵抗は弱まっていった。

スカートをたくしあげ、素肌の彼女の下半身に足を絡み付けた。

体を入れ替え、俺の太ももが彼女の股間を押さえつける。

俺の太ももが彼女の愛液でぐっしょり濡れる。

そのまま彼女を俺の身体で押さえつけながら、俺は身体を沈めていった。亀頭にヌルッとした感触を感じたと思ったら、あっという間に俺の息子は彼女の体内に沈み込んだ。



412 :262:2005/05/31(火) 00:46:11 ID:og3HIr6g0
俺は動かずに、彼女の身体を押さえつけていた。

バタバタ暴れる動きは、止まった。彼女は横を向いたまま、激しく呼吸していた。

俺は生意気な彼女を制圧したように思った。


彼女の表情を見つめる。最初はきつい目だったが、段々とろんとした目に変わっていった。

俺はおもむろに動き始めた。

彼女は「あ、あ・・・」と言いながら乱れ始めた。

いつもの彼女だった。

2人とも上半身は服を着ており、下半身だけで交わっている。その状況が、何故か刺激的だった。

彼女は「好き、好き」とうわごとのように言い始める。

「ね、出して、お願い」

俺は、なるようになれと思ってしまった。Sさんはゴムが嫌いで、俺はいつも生の外出しだった。

が、今度は彼女をむちゃくちゃにしてやりたいという衝動を、俺は抑えられなかった。

「犯してやる、懲らしめてやる」と、激しく彼女の中で動き、俺はめくるめく快感の中、彼女の体内に発射した。

初めての中出しだった。



413 :えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 00:49:26 ID:VNPQ4dYH0
中出しデタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!! 支援。


414 :262:2005/05/31(火) 00:56:37 ID:og3HIr6g0
ぐったりした彼女から俺は離れ、一人でシャワーを浴びようとした。

ペニスの先から、糸が引かれ、彼女自身につながっていた。

畳の上は、じゃりじゃりした感じだ。彼女をそのままにしておくのも可哀想なので、俺は布団を敷いて そこに彼女を移した。

俺はシャワーを浴びながら、「やっちゃった、まずい」と深い後悔にさいなまれた。

Mちゃんのことなど、すっかり忘れていた。


射精の瞬間、欲望から開放された理性が、元に戻ることがある。俺は、一体何ということをしてしまったのか。

俺はペニスをきれいに洗った。ヌルヌルした感じがなかなか取れないように思われた。

シャワーから出て、身体を拭きながら、未だにぐったりしているSさんに「シャワーを浴びておいで」と勧めた。

彼女はのろのろと起き上がり、シャワーを浴びに行った。

服をぞんざいに脱ぎ捨て、ふらふらしながら。

俺は、こうなった手前彼女に帰るようにも言えず、布団をかぶって寝ようとした。




415 :262:2005/05/31(火) 01:00:48 ID:og3HIr6g0
布団に入るやいなや、俺は激しい疲労を感じ、すぐに夢うつつになった。


夢うつつのまま、彼女が裸のまま俺の隣に入ってきて、俺の腕をしっかりと抱きしめて眠りに入るのを当たり前のことのように錯覚しながら、俺も眠りについた。



421 :262:2005/05/31(火) 18:59:36 ID:og3HIr6g0
あれは夢だったのだろうかと思うことがある。

ほとんど夢の中だった。

俺が眠っている間、Sさんが柔らかい身体を押し付けてきて、何度も俺に口づけをしたこと。

俺の乳首をなめたり、俺の胸に頭を載せて、心臓の鼓動に聞き入っていたこと。


明け方、息子に感じる快感で俺はうっすらと夢の世界から抜け出した。

彼女が、柔らかく俺の息子をなで回している。朝立ちもあり、息子は痛いほど反りかえっていた。

彼女は俺にほおずりをして、やがて俺の身体の上に自分の身体を乗せた。

柔らかく、暖かく湿った感じを息子に感じたと思うと、彼女は俺の上で腰を振り始めた。

彼女は口づけをしながら交わるのを好んだ。今回もキスを俺にし続けながら、段々息が荒くなっていった。

俺は快感に身を委ねた。なるようになれという捨て鉢な気持ちが、心を占めていた。

「起きた?」

俺は頷いた。

「私のこと、好き?」

俺は頷く。

「愛している?」

「ああ・・・」



422 :262:2005/05/31(火) 19:08:33 ID:og3HIr6g0
「気持ちいい、気持ちいいの・・・」

彼女は言いつつ、俺にしがみつきながら腰を前後に振り続ける。

昨夜出ていたはずなのに、又しても引き金に指がかかった。

俺は彼女の腰を誘導し、益々早く動かすようにした。

「う、うん・・」

俺はうめきながら、彼女の体内に発射した。

二度目である。

二度目が終わっても、俺の息子は元気だった。

今度は彼女を下に組み伏せ、抜かないで俺は動き始めた。

三度目だから時間がかかった。

俺は激しく動き、彼女の蜜壺を所かまわず突きまくり、こねくり回した。

彼女はヒーヒー声を上げていた。


三度目も彼女の体内に発射した。


彼女のうちから流れ出すドロリとした俺の体液を、俺は不思議な気持ちで眺めた。

「イヤね、何を見ているの?」

彼女は俺に背中を向け、ティッシュで股の間をぬぐった。



423 :262:2005/05/31(火) 19:17:28 ID:og3HIr6g0
シャワーを浴びてきた彼女は、再び裸のまま俺の横に横たわった。


俺は彼女の胸を、乳首をいじる。舐める。

彼女は俺にされるがままになっていた。

又しても俺の息子がむくむくと起き上がってきた。

彼女は、「すごいのね」と言いつつ、俺自身を自分の中に誘導する。

彼女は充分に潤っていた。

おれはもう一度、彼女の中に体液を放出した。

4回目の後の俺は、エネルギーが抜けきった後の気だるい気持ち悪さを感じていた。

未だ明け方の5時であった。



426 :えっちな21禁さん:2005/05/31(火) 19:55:35 ID:uRX+jMCm0
中田氏 ((((((;゜Д゜))))))ガクガクブルブル 紫煙


427 :262:2005/05/31(火) 21:25:10 ID:og3HIr6g0
コトコトという音で俺は目を覚ました。

俺は全裸だった。

いつの間にか、再び眠り込んでしまったようだった。

彼女がまな板で、トマトとキュウリを切っている音だった。

お湯がちんちん湧いている。

朝日がカーテンのすき間から差し込んできていた。

良い天気らしい。

彼女はいそいそと朝食を作っている。

「起きた? 何もないのね。あるものだけで作ったわ」

トースト、チーズ、コーヒーにトマト、キュウリ、レタスのサラダ。

小さなテーブルに、彼女はてきぱきとそれらを並べた。

同時並行で仕事を進め、でき上がる時間はほぼ同じ。流石に仕事ができる女性だ。俺は変なところで感心した。

彼女は真っ直ぐに俺を見つめてくる。俺は、視線をそらし気味になる。

「嬉しかったわ」

と、彼女が言った。

「そう?」

と俺はあいまいに答えた。






\ シェアする /


関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:男女・恋愛  |  タグ:青春,
 

 
 
 
 

おすすめ記事2

 
 

人気記事(7days)

 
 
 

おすすめ記事1