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妻をこれまで調教してきた課長に復讐
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130 :えっちな21禁さん:03/11/11 14:53 ID:6Zo01GG9
京子かな。

一度逝く味を覚えちまったら病みつきな気持ちは非常にわかる。

私も京子に年齢が近いし、子供も同じくらい。

昼間にオーナニするのもわかる。

京子と違うところは、自らの欲求に正直なので、夫相手に快感を貪ることが出来ること。

そして、こんな私を夫が「すごく良い」と言ってくれること。


131 :えっちな21禁さん:03/11/11 14:58 ID:iyIAgVi3
俺は西山

男なので京子にはどうしても感情移入できないし、寝取る側より寝取られる側の方が読んでてハァハァできる

自分がされるのはまっぴらごめんだけど


132 :えっちな21禁さん:03/11/11 15:35 ID:MJg4Nv/F
吐き気がするが、ついつい読んじまう

オレも目覚めちまったのか?…と、恐ろしくなる…

もし自分なら、と考えただけで気が狂いそうになる。

願わくば、最後には相応のカタルシスがある事を願わずにはおれない…

無論、課長が報いを受ける方向で(w


445 :西山(続き):03/11/23 11:16 ID:0pD26hej
どの位経ったのか、誰かに名前を呼ばれている様な気がして目を開けると、彼がピンクの下着を持って立っていました。

彼は私にその下着を渡して。

「京子が気を失っている間に、ハンバーガーを買って来たから、昼飯にしよう。

早くシャワーを浴びて、これだけ身に着けて隣の部屋に来い。

早くしないと冷めてしまうぞ。」


シャワーを浴びると、彼に渡されたピンクで小さな布のブラとショーツを着て、彼の待つ部屋に行きました。

彼は服を脱いでいて、パンツ1枚の格好ですでに2個目を食べています。

私にも2個買ってきてくれましたが、食欲が無くて半分しか食べることが出来ず、コーヒーを飲んでいると。

「京子、もう食べないのか?食べておかないと体がもたんぞ。食べないのなら俺が貰うぞ。」

彼は性欲も凄いのですが食欲も凄く、私が頷くと、残っていた1個だけで無く、私の食べ掛けも食べています。




446 :西山(続き):03/11/23 11:18 ID:0pD26hej
『私はどうしてこんな人間に成ってしまったんだろう?彼が言うとおり、最初からこんな女だったのだろうか?』

食べ終わった彼が、夜デートをしたいので金曜の夜に来るように言いましたが、子供を置いては来られない事を言うと、父の病気を理由に友達に預けるように言いました。


あまり親しくない人には預ける事は無理で、そうかと言って親しい人では、主人と会った時に話されては困るので、返事をためらっていると、彼はパンツを脱いで、私の下着姿に興奮したのか、何か想像していてそう成ったのか分かりませんが、すでに大きく硬くなったものを、私に突き出し。

「あれだけ教えたのに、京子はまだ自分がどんな女なのか、分かっていなかった様だな?

まだこれが足りなかったか?もう1度こいつで、たっぷり教えてやるからこっちへ来い。」



447 :西山(続き):03/11/23 11:20 ID:0pD26hej
寝室に連れて行かれ、鏡の前に立たされると、後ろから両手で顔を鏡に向く様にされ。

「ほら。いやらしい下着を着けた姿を見てみろ。これが京子の本当の姿だ。普通の女はこんな格好で食事なんて出来ない。」

彼は、私を姿見の前に立たせたまま、少しずつ、ゆっくり下着を脱がせると。


「京子、いやらしい身体をよく見ろ。

もう期待して乳首が硬く尖っているだろ。

これが京子なんだ。あいつに見せているのは本当の京子じゃない。

俺と居る時が本当の京子なんだ。」


何か不思議な世界に迷い込んだようで、彼の事が少し怖くなりましたが、ベッドに押し倒されて、私の弱点をを知り尽くした彼に愛撫され続けると、何時の間にかそんな恐怖感も忘れて、はしたない声を上げ続けていました。

私が、もう気を遣りそうな事、太い物を欲しい事を告げると、彼は愛撫を止めて私を四つん這いにし、ゆっくりとスキンを付けています。



448 :西山(続き):03/11/23 11:21 ID:0pD26hej
我慢出来ない私は、昼前教えられた様に少しお尻を振りましたが、それでも彼は、ベッドの枕元に枕を立て掛けたりしていて来てくれなかったので、大きく腰をくねらせると。

「京子は、おねだりも旨くなったな。そんなにいやらしく誘われては、断れんな。入れてやるから、自分の指で入れて欲しい所を開いてみろ。」

やっと太い物を入れて貰ったのですが、やはり数回出し入れされただけで、気を遣ることを告げながら、うつ伏せに崩れ落ちてしまいました。



449 :西山(続き):03/11/23 11:22 ID:0pD26hej
彼はうつ伏せの私に、また四つん這いになる様に言い、私が体を起こすとゆっくり動きながら。

「俺がどうしてスキンを付けるか分かるか?中に出してしまう可能性が有るからじゃ無いぞ。そんな事位はコントロール出来る。

本当は俺も付けない方が気持ちいいんだが、感度を鈍らせて1回でも多く京子をいかせてやる。

1度でも多く京子が気を遣るいやらしい姿を見てやる。

京子も生の方がいいだろうが、沢山いけた方が嬉しいだろ?」


彼は絶倫で、付けていなくても何回気を遣らされたか分からなくなるまで責められましが、スキンを付けた時はその比ではなく、最後自分がどうなってしまうのか、恐怖感すら覚えた事も有ったので首を横に振ると、彼は太い物を抜いてしまい、素早くスキンを外すとまた中に入れて、ゆっくり動きながら。

「そうか。京子も生の方がいいのか。直に俺を感じた方が気持ちいいのか。」

そう言い終わると、動きを早くしたので、私はどんどん登りつめて行きます。



450 :西山(続き):03/11/23 11:25 ID:As5pUZuq
「京子は今迄、旦那の物で何回気を遣らされた?

必ずあいつを超えてやる。俺の物であいつより多く京子をいかせてやる。

あいつより多く京子の気を遣る顔を見てやる。

俺の方があいつより、男として優れていると分からせてやる。」


そんな声を遠くに聞きながら、気を遣ってしまいました。

彼の呼ぶ声で気が付き、目を開けると、目の前の鏡には流石に恥ずかしすぎて目を覆いたくなる姿が映っていました。

そこに映っていた物は、枕元に立て掛けた枕を背もたれにして、膝を立てて足を大きく開いた格好で座っている彼の上で、彼に貫かれたまま、彼の開いた両足で彼以上に足を開かされ、彼にもたれて座っている私の姿でした。

彼は鏡をよく見るように言うのですが、この格好では、私の大事な所に彼の太い物が入っている様子がはっきり見えて、恥ずかしくて見る事が出来ません。



451 :西山(続き):03/11/23 11:26 ID:As5pUZuq
私が目を閉じて顔を背けていると、彼は左手で右の乳房を、右手で太い物が入れられている上の敏感な所を摩りながら、鏡を見るように何度も言って来ます。

もう充分だと思っていても私の身体は感じ出し、腰がもぞもぞと動いてしまい。


「感じ出したのか?でも鏡を見るまでは動かしてやらんぞ。ほら、俺が京子の中に入っているのを見ろ。俺の物で繋がっているのを見ろ。俺と京子が1つに成っているのを見ろ。」


私が目を開けて鏡を見ると、彼は窮屈そうに動き出し、私の今の格好、気持ち、どうして欲しいかなど詳しく言わせ様としてきます。

私が、彼の上で大きく足を開いている事、大事な所に太い物が出たり入ったりしている事、もっと大きく動いて欲しい事など話すと、彼は私を抱いたまま前に移動して寝転ぶと、下から突き上げ、私も彼に跨った格好で鏡を見ながら、腰を使っていました。



452 :西山(続き):03/11/23 11:27 ID:As5pUZuq
この後色々な格好で、また何度も気を遣らされましたが、

その間彼は、食事前と同じで、私は淫乱な女だという事や、これが本当の姿だという事、主人では無く彼とお似合いだという事、もう彼から離れられない事などを、暗示にかける様に何度も何度も言われ、

最後は彼の下で、髪の毛を両手で掻き毟りながら、彼が今迄言った事を何度も言わされながら、気を遣ってしまいました。


「京子。子供が帰ってくる時間じゃないのか?起きなくていいのか?」


その声で気が付いた私は、気だるい身体をどうにか起こし、服を着ていると。

「そう言えば初めてだったな。どうだ、俺のは旦那のより美味しかったか?」

起きた時から、口の中の異臭に気が付いていたのですが、最後口の中に出され、飲まされた事を思い出し、ティッシュで口を拭くと。

「まあいい。その内俺の味にも慣れる。金曜の夜は外でデートだ。必ず来いよ。」

私は化粧を直すと、彼のマンションを後にしました。




456 :西山(続き):03/11/23 12:05 ID:As5pUZuq
その夜、寝室で1人になると、主人への罪悪感、自分への猛烈な嫌悪感から涙が止まりません。

『私はどうしてしまったんだろう?

こんなに主人を愛しているのに。

主人と別れる事は死ぬより辛いのに。

精神が病んでしまった?それとも彼の言うとおり元々淫乱なのだろうか?

もう主人を裏切りたくない。こんな事止めたい。辛く当たられてもいい。早く主人の顔が見たい。』


そう思っていても次の夜には、こんな自分を忘れたくて、いけない所に指が行ってしまいました。

彼の所へ行けば余計に辛くなると分かっていても、やはり、現実を忘れる為に、一時でも全て忘れる為に、金曜日には友人に嘘を吐いて子供達を預かって貰い、快楽を求めてマンションへ向かっていました。

部屋に入ると、彼はスーツにネクタイという、会社に行く時の様な格好で待っていましたが、以前のように、人前で辱めを受けると思っていた私は、外に行かずにここに居たいと言いました。



457 :西山(続き):03/11/23 12:06 ID:As5pUZuq
しかし彼は、その事に返事もせず。

「早く出掛けるぞ。ベッドの上に用意してある物に着替えておいで。」

諦めて寝室に行きベッドを見ると、そこには、クリーニング屋さんのビニール袋に入った、以前着せられた事の有る会社の制服と、白の下着上下が置いてあったのですが、その下着はHな物では無く、若い子が着る様な小さなリボンがついた可愛らしい物でした。

それに着替えた私は、何処で何をされるのか余計心配になりましたが、車の中では世間話をするだけで、手も触れて来ません。

結構遠くまで来て、おしゃれな喫茶店に入り、注文したコーヒーを飲んでいると、彼は私をじっと見詰めながら、小さな声で。

「京子、綺麗だよ。凄く可愛いよ。その格好だと10歳は若く見える。あの頃が懐かしいな。俺は髪も少なくなって来たし、少し太ってしまったが、京子はあの頃と少しも変わらない。京子、愛している。」

その後、知人に会わないか私が心配にならない様に遠くまで来た事や、近くの高台に見晴らしのいい公園があり、そこへ夜景を見に行く事など話しただけで、何事も無く喫茶店を出ました。



458 :西山(続き):03/11/23 12:07 ID:As5pUZuq
公園でも、手を繋いで少し歩きましたが、何組か若いカップルがいたのが恥ずかしかっただけで、何かしてくる様子も無く、車に戻ってからキスをされましたが、舌も入れて来ないソフトな物でした。

その後、夜景を見ながら少し昔話をしてからマンションに戻り、ドアを閉めるとすぐに抱き締められ、またキスをされましたが、今度は舌を入れて来たり、私の舌を吸われたりしたので、少し感じてしまいました。

「京子、気持ちよくなろうか?」

肩を抱かれて寝室に入ると、彼に服を脱がされてベッドに寝かされ、彼も急いで脱ぐと横に来て、優しくキスをしながら色々な所を触られ、私が声を出しだすと、ゆっくりと入ってきて、今日は今迄と違い、本当の恋人同士の様です。

ただ、いつもと同じなのは、私が満足しても許して貰えずに、何回も何回も気を遣らされた事でした。



459 :西山(続き):03/11/23 12:22 ID:As5pUZuq
朝、彼のキスで優しく起こされて、着替えが用意してあるのでシャワーを浴びて来る様に言われ、

シャワーを浴びてから用意してあった、この歳では少し恥ずかしい、ピンクの可愛い下着とミニスカートを身に着けてキッチンに行くと、テーブルには彼の作ったベーコンエッグと、トースト、コーヒーが並べてあり、2人で話しをしながら食べました。


その後私は、食器を洗い、彼に頼まれた溜まった衣類を洗濯して、干しましたが、その間彼は、テレビを見ながら新聞を読んでいて、時々私の所に来てはキスをし、まるで新婚家庭の様です。

干し終わり、彼が煎れてくれたお茶を飲んでいると。

「京子、旦那の出張は、今回帰って来ると暫く無いから、月曜の朝子供を出してからまた来いよ。」



460 :西山(続き):03/11/23 12:23 ID:As5pUZuq
火曜日には主人が帰ってくるので、また前回の様に身体に痕跡が残って、発覚する事を恐れて強く断ると、昨日からの彼とは、態度も言葉遣いもすっかり変わり、私の腕を掴むと。

「そうか。優しくするのはまだ早かったか。まだ自分が誰に相応しい、どんな女か分かっていない様だな。もう一度嫌と言うほど教えてやるから来い。」

急な変わり様に怯えた私を、引きずる様に寝室まで連れて行き、ベッドに押し倒すとお腹の上に馬乗りになり両手を後ろに回し、片方の手でミニスカートを上に捲くり、もう一方の手で大事な所を掴んで。

「何時になったら覚えるんだ?何時になったら分かるんだ?もう俺に逆らうな。パンティーだけになって大の字に寝て、尻の下に枕を入れてここを突き出せ。」


怯えている私は、彼が私の上から降りて服を脱いでいる間に、下着だけになり、両手を広げて寝ましたが、自分で足を開く事が出来ず、ましてや枕を入れて突き出す事は出来ないでいると、全裸になった彼が。

「早くブラも外して、枕を入れて大きく足を開け。今夜も泊まっていくか?俺はその方がいいぞ。」



461 :西山(続き):03/11/23 12:23 ID:As5pUZuq
仕方なく彼に従い、彼の言うとおりの格好になると、彼は足の間に胡坐を掻いて座り、じっと見ているだけで触れてきません。

暫くその状態が続き、私は屈辱感に耐えられなくなり、両手を下ろして前を隠すと、彼に手の甲を叩かれ。

「なんだ。我慢出来なくなって、自分で触り出したか。」

私が慌てて手を戻すと、今度は下着の上から人差し指1本だけで、大事な所とその上のもっとも敏感な所を触り出し。

「おい。何か染みが出来てきたぞ。分かったか?京子は恥ずかしいと言いながら、指一本で感じてしまう女なんだ。本当は触る前から感じていたんだろ?」

彼の言うとおり、じっと見られていただけで濡れ出していたのが、指で触られる事で外に流れ出し、染みを作っていたのです。

私はこんな状況で、それも触られてもいないのに感じてしまう自分が恥ずかしく、そんな身体を恨めしく思いました。

「足を閉じられないのは自分に恥ずかしいだろ。閉じる事が出来ない理由を作ってやるから待っていろ。」



462 :西山(続き):03/11/23 12:24 ID:As5pUZuq
そう言うと、ベッドの四隅に隠してある拘束具で大の字に繋ぎ、以前された様にバイブを入れて、外に出ない様に下着で抑えてスイッチを入れました。

しかしここからは以前と違い、何処へも行かないで私の横に座り、両方の乳房を揉みながら、いやらしく言葉で責めてきます。

「京子、気持ちいいか。

おっ、腰が動き出したぞ。おうおう、そんなに腰を使って。

もういきそうか?気を遣るのか?ほらいけ。

俺に見られながら気を遣ってみろ。

本当にもういってしまったのか?

でもまだまだ許さんぞ。

京子が、自分がどんな女か分かるまで、俺に逆らわなくなるまで、このまま何回でもいかせるぞ。

何だ。気を遣ったばかりなのにもう腰を使い出して。」


次に気を遣る前、私は淫乱な事、もう2度と彼に逆らわない事、月曜日にまた来る事を言い、

気を遣ってしまった後に、ようやくバイブを抜いてくれて拘束を解かれましたが、これで終わる筈も無く、

彼の太い物で貫かれ、何回か気を遣らされて、長い1日が終わりました。






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カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:寝取られ, 浮気・不倫, SM_調教,
 

 
 
 
 

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