HIVの彼女と俺の話
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62 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:46:35.65 ID:2XgQnOVE0
久々にこんなに泣いたなwってくらい目を腫らして帰った
寂しさもあったけど、それよりもアキへの応援の気持ちで胸がいっぱいだった
皆こうして大人になっていくけど、俺たちの間柄が疎遠になるような事はないだろうと確信していたし、いつサプライズで岡山に行こうかなぁと考えていたくらいだった
次の日の朝、携帯電話の着信音で目が覚めた
いつの間にか眠ってしまっていたらしい
着信はミホからだった
メールではなく電話。珍しいな…なんて思いながら電話に出ると
「もしもし?おはよう!今は家?どこにいるの?」
64 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:47:55.67 ID:2XgQnOVE0
ミホは物凄く慌てている様子だった
俺「おはよう。どうしたんだよ、そんなに慌てて」
ミホ「アキに何の相談も無しにこんな事言っていいのかすごく迷ったんだけど…」
俺「ん?なんの事?」
ミホ「アキには黙っててほしいって言われてるし…」
65 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:48:47.95 ID:2XgQnOVE0
ミホ「アキ…、アキね…俺君の事がずっと好きだったんだよ」
え?
言葉が出なかった。
全く予想してなかったミホの発言に頭が真っ白になった。
いやいや…、そんな訳ないでしょ!とか、そうやって言い返すことすら出来なかった
無言。
ミホ「何、黙ってるの!時計見て!今何時?時間ないよ!早く東京駅向かってあげて!!!!」
ミホの言葉に慌てて時計を見たら9時15分
バイクかっ飛ばせばなんとか間に合う時間
俺「ミホ…、ありがとう」
ミホ「うん。…頑張って!」
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:49:47.03 ID:2XgQnOVE0
俺は何も考えずにただ財布と上着だけ持ってバイクに跨り東京駅を目指した
ミホから言われなければ気が付きもしなかった
女性恐怖症であった俺が女性の淡い気持ちになんて気が付くはずがない
ドキドキしながら東京駅に全速力で向かう自分に対しても、ある事を思い始めた
俺はアキの事が好きだったのかもしれない…。
自分でも全く自覚してなかった。
あとあと聞くと、ミホとアツシからしたらずーっと気が付いていたらしい
俺とアキが、お互いがお互いを意識し合っていた事に
俺の、約5年ぶりの恋だった。
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:51:01.25 ID:2XgQnOVE0
こういう時の赤信号の多さと長さは異常
30kmオーバー上等でかっ飛ばしてたけど、今から思い返せばよく捕まらなかったと思う
時間的にはなんとかギリギリ間に合った
入場券を買ってホームに駆け上ったは良いけど、何号車かわからないし待合室にいるかもしれないし
74 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:52:45.34 ID:2XgQnOVE0
アキが居た
なんて言葉をかけたらいいのか分からなかった
でも、言葉なんていらなかった
俺は無意識にアキの手を握っていた
まるで時間が止まったかのような感覚が俺たちの周りを取り巻いていた
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:53:58.37 ID:2XgQnOVE0
新幹線が到着した
俺とアキは発車ベルが鳴ってドアが閉まるギリギリまで手を握り合っていた
会ってからまだ一言も会話してない
それでも不思議とお互いの気持ちが分かり合えている気がした
不思議な感覚だった
ドアが閉まって窓越しにアキが見える
アキは俺に向かって
(ありがとう)と言った
正確に言うと声は聞こえてないから本当にそう言ったのかどうかは分からないけど
俺には【ありがとう】という言葉がちゃんと届いたよ
あとあと分かったことだけど、夏フェスの帰り道に眠って俺に寄りかかってきたのは実は起きていてわざとだったらしい…
小悪魔テクニック怖すぎwww
77 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:55:19.14 ID:2XgQnOVE0
俺は1ヵ月に1度は岡山に行こうと誓った
アキも来れるときは東京に来ると言っていたし
アキが東京に来た時にはもちろん4人で集まって学生の頃の思い出話で盛り上がったりするつもりだった
4人の関係性は本当に自然に今まで通りにしたかったんだ
すごく居心地がいい仲間としてね
そうやってみんな大人になっていく中でも変わらず集まって馬鹿な話をすることが出来る仲間っていうのはすごく大切なもの
今だからこそ すごくそう感じる
79 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:56:46.32 ID:2XgQnOVE0
本当は岡山に引っ越したいくらいの気持ちだったけど、そんな訳にもいかないのがこの世の中
俺はこの間に遠距離恋愛している人たちを本気で尊敬したよ
ハッキリ言って拷問に近いw
アキが岡山に帰ってから1ヵ月経ったころ
俺は土日を利用して岡山に向かった
東京から岡山への旅これから慣れていかなくちゃいけないし、アキに会えると思うと新幹線での移動の時間も全く苦ではなかった
1ヵ月ぶりにアキに会えるってだけでドキドキした
今まではこんな感覚ではなかったけど
確かに今思い返してみれば早く約束の集まる日にならないかなぁ…って毎回思ってたわ
81 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:58:09.62 ID:2XgQnOVE0
岡山に到着してアキに連絡をすると、駅まで迎えに来てくれていたらしく改札口ですぐに会えた
久々に見るアキは最高に可愛かった
でも心なしか以前より痩せた気がする
俺「夕食はすませたの?」
アキは無言で首を横に振った
俺「どこかで食べる?」
アキ「うーん、私お腹減ってないし俺君ホテルとってあるでしょ?ゆっくりしたいな。ごめんね」
なんだか元気がないアキ
そんなことは気にも留めず鼻息荒くなる俺wwwwww
82 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:59:03.66 ID:2XgQnOVE0
部屋に着くなりアキはすぐに座り込んだ
アキ「俺君…話があるんだ。ちょっといいかな」
俺「どうしたの?」
アキの顔色が悪い
この世の終わりみたいな表情をしていた
(俺、ふられるのかな…)と頭によぎった
やっぱり遠距離恋愛っていうのは無理なのか
と悟った俺
しかし予想とは全く別次元の言葉がアキの口から出てきた
アキ「私、HIVなんだよね…」
84 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:01:08.94 ID:2XgQnOVE0
金属バットで殴られたような衝撃
言葉が出なかった
アキ「ごめん」
アキはそう言って泣き崩れた
俺と出会うよりも以前に付き合っていた男性から、去年連絡があったらしい
検査してみてほしいとの事で、不安ながらも検査をしたら陽性
そんな大変な事が発覚したのにも関わらず
アキはその間も顔色何一つ変えずに俺たちと集まって笑顔を振りまいていたらしい
かわいそすぎる
85 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:02:13.31 ID:2XgQnOVE0
スクリーニングも確認検査も陽性で、感染していることは間違いないらしい
だけどそれがなんだ?たかがHIVだからって何?何も変わらない
俺「アキ、教えてくれてありがとう。伝えるの辛かったと思うけどよく頑張ったね」
アキ「ごめん…」
俺「なんで謝るの?俺がアキに対する気持ちは変わらないよ。何も気にする事は無い。俺には詳しい事は分からないけど治療だってできるんでしょ」
87 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:03:16.45 ID:2XgQnOVE0
アキはただ泣いていた
俺はそんな弱ったアキを抱きしめるあげる事しかできなかった
実は内定をもらったとこには就職していなかった
健康診断の結果、後日内定が取り消しになったらしい
アキとミホは大学で保育の学科を先行していて、内定先も幼稚園だった
普通のOLとかならまだしも、保育と言う現場だから内定取り消しになることは本人も分かっていたという
だけど、夢をあきらめきれないアキは会社側に事実は黙っていた
89 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:04:17.21 ID:2XgQnOVE0
自分がHIV感染者という重圧と内定取り消し、それに付け加え俺
アキの心の中は不安と罪悪感と迷いで押しつぶされそうになっていた
俺の中でのアキへの気持ちは変わることはないけど、アキはそんな俺とは裏腹に身を引こうと考えていたらしい
だから、何も伝えることなく新幹線の見送りも拒否してひっそりと岡山に帰ってこようとしていたって訳
90 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:04:55.58 ID:2XgQnOVE0
俺自身がアキの負担になるわけにはいかないけど、俺にはアキを放っておくことなんて出来なかった
俺はアキのために何かできることはあるのか
考えても考えても答えは見つからない
アキ「ミホとアツシには黙っておいてくれないかな?」
俺「わかった」
アキ「私…、この先どうすればいいのかな?」
アキはとにかく泣いていた
俺はどうすることもできなかった
久々にこんなに泣いたなwってくらい目を腫らして帰った
寂しさもあったけど、それよりもアキへの応援の気持ちで胸がいっぱいだった
皆こうして大人になっていくけど、俺たちの間柄が疎遠になるような事はないだろうと確信していたし、いつサプライズで岡山に行こうかなぁと考えていたくらいだった
次の日の朝、携帯電話の着信音で目が覚めた
いつの間にか眠ってしまっていたらしい
着信はミホからだった
メールではなく電話。珍しいな…なんて思いながら電話に出ると
「もしもし?おはよう!今は家?どこにいるの?」
64 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:47:55.67 ID:2XgQnOVE0
ミホは物凄く慌てている様子だった
俺「おはよう。どうしたんだよ、そんなに慌てて」
ミホ「アキに何の相談も無しにこんな事言っていいのかすごく迷ったんだけど…」
俺「ん?なんの事?」
ミホ「アキには黙っててほしいって言われてるし…」
65 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:48:47.95 ID:2XgQnOVE0
ミホ「アキ…、アキね…俺君の事がずっと好きだったんだよ」
え?
言葉が出なかった。
全く予想してなかったミホの発言に頭が真っ白になった。
いやいや…、そんな訳ないでしょ!とか、そうやって言い返すことすら出来なかった
無言。
ミホ「何、黙ってるの!時計見て!今何時?時間ないよ!早く東京駅向かってあげて!!!!」
ミホの言葉に慌てて時計を見たら9時15分
バイクかっ飛ばせばなんとか間に合う時間
俺「ミホ…、ありがとう」
ミホ「うん。…頑張って!」
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:49:47.03 ID:2XgQnOVE0
俺は何も考えずにただ財布と上着だけ持ってバイクに跨り東京駅を目指した
ミホから言われなければ気が付きもしなかった
女性恐怖症であった俺が女性の淡い気持ちになんて気が付くはずがない
ドキドキしながら東京駅に全速力で向かう自分に対しても、ある事を思い始めた
俺はアキの事が好きだったのかもしれない…。
自分でも全く自覚してなかった。
あとあと聞くと、ミホとアツシからしたらずーっと気が付いていたらしい
俺とアキが、お互いがお互いを意識し合っていた事に
俺の、約5年ぶりの恋だった。
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:51:01.25 ID:2XgQnOVE0
こういう時の赤信号の多さと長さは異常
30kmオーバー上等でかっ飛ばしてたけど、今から思い返せばよく捕まらなかったと思う
時間的にはなんとかギリギリ間に合った
入場券を買ってホームに駆け上ったは良いけど、何号車かわからないし待合室にいるかもしれないし
74 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:52:45.34 ID:2XgQnOVE0
アキが居た
なんて言葉をかけたらいいのか分からなかった
でも、言葉なんていらなかった
俺は無意識にアキの手を握っていた
まるで時間が止まったかのような感覚が俺たちの周りを取り巻いていた
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:53:58.37 ID:2XgQnOVE0
新幹線が到着した
俺とアキは発車ベルが鳴ってドアが閉まるギリギリまで手を握り合っていた
会ってからまだ一言も会話してない
それでも不思議とお互いの気持ちが分かり合えている気がした
不思議な感覚だった
ドアが閉まって窓越しにアキが見える
アキは俺に向かって
(ありがとう)と言った
正確に言うと声は聞こえてないから本当にそう言ったのかどうかは分からないけど
俺には【ありがとう】という言葉がちゃんと届いたよ
あとあと分かったことだけど、夏フェスの帰り道に眠って俺に寄りかかってきたのは実は起きていてわざとだったらしい…
小悪魔テクニック怖すぎwww
77 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:55:19.14 ID:2XgQnOVE0
俺は1ヵ月に1度は岡山に行こうと誓った
アキも来れるときは東京に来ると言っていたし
アキが東京に来た時にはもちろん4人で集まって学生の頃の思い出話で盛り上がったりするつもりだった
4人の関係性は本当に自然に今まで通りにしたかったんだ
すごく居心地がいい仲間としてね
そうやってみんな大人になっていく中でも変わらず集まって馬鹿な話をすることが出来る仲間っていうのはすごく大切なもの
今だからこそ すごくそう感じる
79 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:56:46.32 ID:2XgQnOVE0
本当は岡山に引っ越したいくらいの気持ちだったけど、そんな訳にもいかないのがこの世の中
俺はこの間に遠距離恋愛している人たちを本気で尊敬したよ
ハッキリ言って拷問に近いw
アキが岡山に帰ってから1ヵ月経ったころ
俺は土日を利用して岡山に向かった
東京から岡山への旅これから慣れていかなくちゃいけないし、アキに会えると思うと新幹線での移動の時間も全く苦ではなかった
1ヵ月ぶりにアキに会えるってだけでドキドキした
今まではこんな感覚ではなかったけど
確かに今思い返してみれば早く約束の集まる日にならないかなぁ…って毎回思ってたわ
81 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:58:09.62 ID:2XgQnOVE0
岡山に到着してアキに連絡をすると、駅まで迎えに来てくれていたらしく改札口ですぐに会えた
久々に見るアキは最高に可愛かった
でも心なしか以前より痩せた気がする
俺「夕食はすませたの?」
アキは無言で首を横に振った
俺「どこかで食べる?」
アキ「うーん、私お腹減ってないし俺君ホテルとってあるでしょ?ゆっくりしたいな。ごめんね」
なんだか元気がないアキ
そんなことは気にも留めず鼻息荒くなる俺wwwwww
82 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 12:59:03.66 ID:2XgQnOVE0
部屋に着くなりアキはすぐに座り込んだ
アキ「俺君…話があるんだ。ちょっといいかな」
俺「どうしたの?」
アキの顔色が悪い
この世の終わりみたいな表情をしていた
(俺、ふられるのかな…)と頭によぎった
やっぱり遠距離恋愛っていうのは無理なのか
と悟った俺
しかし予想とは全く別次元の言葉がアキの口から出てきた
アキ「私、HIVなんだよね…」
84 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:01:08.94 ID:2XgQnOVE0
金属バットで殴られたような衝撃
言葉が出なかった
アキ「ごめん」
アキはそう言って泣き崩れた
俺と出会うよりも以前に付き合っていた男性から、去年連絡があったらしい
検査してみてほしいとの事で、不安ながらも検査をしたら陽性
そんな大変な事が発覚したのにも関わらず
アキはその間も顔色何一つ変えずに俺たちと集まって笑顔を振りまいていたらしい
かわいそすぎる
85 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:02:13.31 ID:2XgQnOVE0
スクリーニングも確認検査も陽性で、感染していることは間違いないらしい
だけどそれがなんだ?たかがHIVだからって何?何も変わらない
俺「アキ、教えてくれてありがとう。伝えるの辛かったと思うけどよく頑張ったね」
アキ「ごめん…」
俺「なんで謝るの?俺がアキに対する気持ちは変わらないよ。何も気にする事は無い。俺には詳しい事は分からないけど治療だってできるんでしょ」
87 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:03:16.45 ID:2XgQnOVE0
アキはただ泣いていた
俺はそんな弱ったアキを抱きしめるあげる事しかできなかった
実は内定をもらったとこには就職していなかった
健康診断の結果、後日内定が取り消しになったらしい
アキとミホは大学で保育の学科を先行していて、内定先も幼稚園だった
普通のOLとかならまだしも、保育と言う現場だから内定取り消しになることは本人も分かっていたという
だけど、夢をあきらめきれないアキは会社側に事実は黙っていた
89 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:04:17.21 ID:2XgQnOVE0
自分がHIV感染者という重圧と内定取り消し、それに付け加え俺
アキの心の中は不安と罪悪感と迷いで押しつぶされそうになっていた
俺の中でのアキへの気持ちは変わることはないけど、アキはそんな俺とは裏腹に身を引こうと考えていたらしい
だから、何も伝えることなく新幹線の見送りも拒否してひっそりと岡山に帰ってこようとしていたって訳
90 :名も無き被検体774号+:2013/03/26(火) 13:04:55.58 ID:2XgQnOVE0
俺自身がアキの負担になるわけにはいかないけど、俺にはアキを放っておくことなんて出来なかった
俺はアキのために何かできることはあるのか
考えても考えても答えは見つからない
アキ「ミホとアツシには黙っておいてくれないかな?」
俺「わかった」
アキ「私…、この先どうすればいいのかな?」
アキはとにかく泣いていた
俺はどうすることもできなかった
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