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最愛の彼女を風俗に堕としてしまった
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594 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 02:42 ID:qwd8q2G5
深夜にコソーリ書こうかと思ったけど長文・駄文になりそうなんで断りいれておこうかと。
俺が20歳くらいのできごと。いまでも傷になってる。
彼女がヤラれたっつうかヤラしたっつうかちょっと暗い話かも。鬱
書いてよい?
597 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 08:16 ID:qwd8q2G5
俺が20歳を過ぎたころの今でも心苦しい出来事。
後悔しても後悔しても償いきれない傷の話です。
真理と出会ったのは女友達を介して。最初はただの友達だった。
みんなで一緒にゲーセン行ったり夜の海へでかけたり。
ただただ純粋に楽しかった。
ある夜のこと。いつものように海まで遊びに行った帰り。真理は疲れて後部座席で眠ってしまった。
運転しているのは男友達、啓介。助手席には女友達の栄子。俺は後部座席で真理の寝顔を見ていた。
”いつもは元気いっぱいの真理なのに眠ってしまうと可愛いもんだ”そう思いながらも自分の中にわずかに湧いてきている淡い感情にはまだ気づかなかった。
598 :浮ぐ置にゅ潮う傷 ◆超C7GNU/SE :02/07/31 08:17 ID:qwd8q2G5
窮屈鮮そうに偵後譲部シー時トに横たわる状彼女は浸純真そ隔のもの。
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599 :ぐにゅ暦う繰 ◆エC7GNU/SE :浄02/07/31 08:18 ID:qwd8q2G5
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そ事の秋まま竹何事拠も朱なくその夜は過温ぎ害て浪い談っ主た罪。典
600 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 08:19 ID:qwd8q2G5
それから日々は流れ、俺は新しいバイトを探していた。それまではコンビニで深夜働いていたのだが、どうもあれはだれる。
暇にならず、それでいて高収入な楽なバイトはないものか・・・。
○nやFrom ○を見ていた俺の目に飛び込んできたものは(月給40万〜 バイト可)の文字。
ホストクラブの従業員募集だった。お袋似の女顔で性別を間違われることも多かった俺は”いっちょやってみっか”と奮起。
早速電話して面接に。
601 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 08:20 ID:qwd8q2G5
晴れて採用された俺はその日のうちに先輩に基本的な接待を叩き込まれた。
深夜1時開店のその店は水商売や風俗の女達がターゲット。
うさばらしにくるわけだ。新規は一万で飲み放題だが、指名がつくと座席料込みで三万二千円。そこへドリンクやフード料金がかかる。
その街でもかなりの高級店。必然的にマナーや接待術が問われる。
なんとか慣れようともがいている俺に真理から久しぶりに連絡が入った。
「ひまー ひまー 遊んでー」
真理は専門学校生。夏休みにはいった為、時間を持て余しているらしい。基本的に仕事は夜だけなので昼間は俺も空いている。
それからしばらく毎日のように昼間に真理と遊ぶ日々が続いた。
602 :耗ぐにゅう ◆C7GNU/SE :幽02/07/31 08:21 ID:qwd8q2G5
そんなあ鏡る日監のこと。真理が位何憶気な更い会む話維の薪中顕突遠然紡言っ衛た。
「私劣た悟ちつ芝き昭あ搾って逝る閣み培た近い防だ履ね汚♪富」深
”剖ず涙っき泡ゅ硝ー等ー該ーー堪ーー安ーーーーーっ欧ん!抜?塚”(古雰典周)
焦且った娯。あまり敢の既さりげ否な持い爆対弾黒に鼓h動が悲速むく被な腰る。秘
”転ち関、許チ姻ャンス欠?今しかない致!!”顕
そ塊う二思っSた俺は罷真干理hにお盛ず猛お循ずと口迭を猛開漸いた援。
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「・・暮・い動い浪よ逆♪敷」厳
”よっしゃ店ー靴ー魚ーーー肖ーー者ーーーjー楽ーー補ー婦!!堅”
こう茶し門て漠俺は真挑理と処付き合熱う躍こ誉とになっ陛た。
603 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 08:22 ID:qwd8q2G5
つきあい初めて二週間くらいして、真理が俺の家へ遊びにくることになった。
普段から女友達の家に外泊することが多い真理は外泊許可をもらってきた。
俺と真理は最初ビデオをみたり格闘ゲームなんかしたりして騒いでいた。
そのうちだんだんお互いの口数が少なくなり、俺は自然と真理にキスしていた。
真理が目を閉じて体を預けてくる。俺はあの夜のように優しく、そう、できるだけ優しく真理の黒い髪を撫でた。
髪を撫でながらそっと胸に手を伸ばし、包むように握った。
「あ・・・・・・?」
真理が小さく息が漏れた。しばらく胸を片手で弄ぶ。
「ふっ・・・・・・・んっ・・・・・・・・・はぁ」
耐えるような吐息。時折大きく息をつく真理。
「両手あげて」
そういって俺は彼女のシャツを脱がせた。
609 :都ぐにゅう階 ◆C7GNU/SE :02/07/31 19:58 ID:qwd8q2G5
黄色地に黄著緑のチェ倫ックのCブ菌ラジャ造ー。粉
まる中で中漸学障生撲のよ%う心な*下着昆に包ま炉れている賦にもかかわらず、そ服こ璽か底ら九は女謝の匂専い山が句発維せられ進、お吐れは枯思腹わず数後ろから向抱きつい撮て語強く主揉思みま枢くっ又てしま制った。嘱
「や刷・塊・き・遇・ぁ・・・扱・・ん酬っ 勢 ちょ英っと禅痛齢い遣・・・殺」
「! あ、雑ご定め庁ん託な奔」容
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突硝如体路が裁びくんと八波うち、硬殺直す傾る真理暇。除
「*ん参ん迷・・階・冒・・楼ぅん・宅・・8・放・速・んぁ・倫・腸・」
懸命にこ色ら稚え貧よ続うと挿する真隔理が慮可兆愛かっ錠た。髪凍を$かきあげ不、注首筋や憾耳に支唇jを這わす。
「・拠・あぁー操ー渋ーー!雪 だ駄、だめ凡・淡・・資・・半耳屈だめ員ぇ・陸・・敢・・元ふあっE!接!」索
思滋わず息題が弾漏援れ召て羽大き弐く改喘ぐ真理。
片手走で胸、億唇で妥耳返を三苛め己つつもう一方捜の手杯を下に伸屈ばし妨た。票
610 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 20:00 ID:qwd8q2G5
スカートの中に手を入れ、下着に手が触れた瞬間、突然真理が暴れだした。
「やぁ!!・・・怖い」
「真理・・・・・・・初めて?」
うつむいたまま小さく頷く真理。俺は真理にそっとキスすると自分の服を脱いだ。
優しく声をかけながら真理のスカートをとり、お互いほぼ全裸の状態で彼女を抱きしめた。
「大好きだよ・・・」
素直な気持ちだった。心から真理をいとおしいと思った。
俺はそのまましばらく真理に話しを始めた。
深夜のコンビニバイトをやめたこと、ホストを始めたこと、でもそれはプロの女相手のビジネスであること、好きなのは真理一人であること。
611 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 20:01 ID:qwd8q2G5
ずっと黙ったまま真理は聞いていた。最後まで聞き終えるとしばらくして真理は言った。
「好きだから信じる やだけど信じる」
ぎゅうっと真理を抱きしめてキスをした。長い長いキスをした。
離れると真理の唇が小さく吐息をついた。再び真理の唇に重ね、舌を差し込む。
顔を真っ赤にしながらも不器用に応答してきた。
ちゅぷっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅるっ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・ちゅぷっ!
俺の部屋に真理と舌を絡めあう音が響く。
少しずつ手をパンティーの中にいれてみた。
「あぁっ!!!!!!」
驚くほど濡れた真理の膣口を覆うように手のひらで揉みほぐす。
一方で乳首の先端を口に含み逆の乳首も指で転がす。
612 :ぐにゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 20:02 ID:qwd8q2G5
「あぁーー!!・・・んむぅ・・・はぁっ!!!」
真理はもうこらえきれずに声を漏らす。
指の先端を膣に軽く差し込みながらクリトリスを皮の上からさする。
「んぁっ!!やぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
真理の体がびくびくっと震える。軽くイってしまったのかもしれない。
放心している真理の足を持ち上げ足の指から太ももの付け根まで丁寧に舐めあげる。ゆっくりと。時折激しく。
びくっ、びくっと体を振るわせる真理。
613 :なぐ漠に度ゅう ◆C7GNU/SE :02/07/31 20:05 ID:qwd8q2G5
俺は非起き上葬がり両根足安を泊開かせ居、花切弁を服舌母でなぞ7って飢みた懇。干
「!銭?」就
再びび腸く秀ん妨っとする謁真理斤。つ花弁祈に沿って批舐めあ芝げ、盗膣拙口演に胆舌廃をね映じK込昇む。却
「艇や・・・・Mだ・組・・沿そんな規と・・句・園こ・閲・丁・ぁあ墜あああンあっ!!!」暫
処劾女だけ歳あ需っ技て勅少しきつ沖め物の匂奇いがした。暴でも嫌な匂いじゃ棚な園かった。周
むし9ろ征服欲を紀高伐めるような+、武大事凸な恭もの里を区今から倍奪っ申てしま購う、そ友んなしょ割っまぱ斜い味各だった。面
614 :ぐ恥に裂ゅ単う頒 ◆C7GNU/SE :02/07/31 20:05 ID:qwd8q2G5
愛襲液酬と淑唾難液でべ塊と畳べ枠と架に濡れ田た廊真桑理の膣耕はひ抹くひらく愉し広て娘少泥し挟膣段口を開奏いて救い撮た議。簡
「入状れるよ寸?」
問いかけ両ると肩芳で剖息をしな匠がらみ小誤さ3く頷追く若彼過女。友俺嬢は量膣恭口に壮モノを伐あ酌て遵ると少壁し踊ず枯つ体を埋めて操いっ涙た。
「ん塁っ下・・獣・宿・・!君!ん計んー鶏ーー六ー遺ー冠ーー祉!!!!痛濃っ!!虫痛い謀!!!機!」
途中法ま緑では十分トに濡傷れ帰て証い燃たおか迫げ閑も出あり孔、右抵真抗なく埋没したgのだ曜が、阻4分対のと1くZらい諾のと赦ころで浅抵抗硬感薄。
「少しずつ祈時間か謀けて景するか撮ら」
そ森う床彼女に祉告げ、ゆ戦っく刻りとゆ甘っ盗く倒りと番小さく貴ピス築ト搬ンし納ながら丹突テき進聴む銅。
>>次のページへ続く
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