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友人を受け入れてしまった妻
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俺も妻の口からこんな言葉を聞いたのは初めてだった。

「・Kさんに、おまんこをいっぱい舐めてほしいの・・」



俺の興奮もピークに達した。

俺は乱れた妻をもっと見たい。俺以外の男に感じて喘ぐ妻を もっとたっぷり見たいと思った。

妻の綺麗な肌を俺の目の前でKに楽しんで欲しいと思い、妻をそっと後に寝かせると、俺はKの肩をポンと叩き目で合図を送り、少し離れて鑑賞する事にした。

一応, 中出しだけはするなとKに忠告した。

Kは急いでトランクス一枚になると横たわる妻の上に覆いかぶさり、再び激しく妻の唇を貪るように舌を絡ませ合い妻の胸を揉みまくる。


妻は「・・んっ・んっ・」と声を漏らし両腕はKの背中に廻っている。

Kは自分の膝を妻の股の下に割り込ませていく。

妻はKの足にアソコを押しつけるように腰を動かしだす。

妻の両方の胸は激しく揉まれ乳首をチロチロと舐められている。

妻は昔から乳首が非常に感じやすく舐められると物凄く悶える。

妻は「・・はぁ〜ん・あぁ〜うっ・・あぁぁ〜」と可愛くすすり泣いた。

Kは自分の股間に妻の手を導き、トランクスの上からKのモノを握らせた。


やがて, Kはトランクスを脱ぎ妻の顔の前に硬くなったペニスを突き出した。

Kのそれは悔しいが俺のモノを遥かに凌ぐ大きさでカリが張っていて赤黒く光っていた。先端からは汁が滴っている。

妻は ためらいも無くペニスの付け値の辺りから先端までまったりと舌を這わし出す。

そして袋を片手で優しく包み込み、もう片方の手をKのモノに添えると妻は ゆっくりと舌で包むように口に含み出す。

そして, ジュパッジュパッと生々しく音をたてながら上下する。

Kのモノが妻の唾液で艶やかに光っている。


俺は唾を飲み込み見入る。

妻が俺以外のモノを美味しそうに口に含んでいる。

Kも本当に気持ち良さそうな顔をしている。





Kはそのまま頭を妻の下半身の方へ動かしシックスナインの形になった。

妻はそのままフェラチオを続けている。

まだパンティーを着けたままの妻の股の間からKの顔が覗く。

妻の愛液とKの唾液でビショビショのあの部分は妻の肉襞にぴったり貼りつき妻のアソコの形が解るようだった。

そしてKの指が とうとうパンティーの脇から妻の敏感な部分へと入り込んでいった。

「・・あん・・」

妻のおしりがピクッと震えた。

ああKは指の腹の部分で妻の濡れたアソコの肉質や体温を直に感じているんだろう・・

俺はたまらなくなり自分のペニスを扱きながら固唾を飲んだ。



Kは指で刺激を与えると言うよりは憧れの妻のアソコを楽しんでいるようだ。

Kは指を抜くとパンティーの端を摘んで横にずらした。Kは息を飲む。

そして, 遂にKの目の前に妻の一番恥ずかしい生のあの部分が現われた。

「Rさんのおまんこ丸見えですよ」K が言うと,

妻は「ひゃっ・・恥ずかしいぃ・・」と手で隠す。

「舐めてもらいたいんでしょ」とKが妻の手を除けて一気にパンティーをはぎ取った。



「・・あぁっ・・」

これで妻の身体を纏っている物は何も無くなった。

25歳の妻は今、赤子のように全裸で全てを俺の同僚にさらけ出している。 

Kはむき出しの妻の部分を指でなぞりながら

「Rさんの おまんこはとても綺麗ですよ。想像していた通りだ・・」


妻「・・いや・・あぁ〜ん・・」

K「肉ひだがまったりしていて指にからみつくよ」。

妻は「・・はぁー・・うぅー・・んっ・・」と声を漏らしている。

溢れだす妻の愛液を4本の指の腹で延ばすように全体的に円を描くヌメヌメと妻の部分がイヤラシク光つている。

そして, Kは俺の大切な妻のさらに隠された場所をじっくりと観察したくなり, 柔らかな花びらを左右に開き顔を近付ける・・

サーモンピンクの粘膜がむき出しになり、膨らんだクリトリスがぽつっと少しだけ顔を出している・・

「あぁ〜Rさんのここは こんなに綺麗で艶やかで、いい匂いがする・・」

K はそう言いながら艶やかな粘膜からクリトリスまでをスーッとひと舐めした。


体をのけぞらし 「ああぁーー、イィー」 と、妻は歓喜の声をあげた。

俺の全身に電気が走ったような瞬間だった。

俺を心から愛してくれ結婚を受けてくれた妻・・無邪気で眩しいいつもの笑顔と今、目の前にある、Kに感じている妻の顔が入り交じる。

妻は確かに今、俺以外に見られた事のない場所をKに舐められている・・


それもKと妻は全裸でお互いのモノを舐め合っている・・ピチャピチャとイヤラシイ音をたてながら・・

さらにKの口元は激しくなりズーッズーッと肉襞を吸い上げるように舐めたり、舌先でクリトリスを転がしだす。

そうされると妻の口の動きは止まりKのモノを口に含んだままで声にならず 「んんーーーっんんーーーっ」 と喘ぐ。

Kは一旦口を妻のアソコから離すと妻を仰向けに寝かせたまま妻のおしりを持ち上げ身体をくの字に曲げると妻のおしりを鷲掴みで押し広げた。

そうすると妻のおまんこと おしりの穴が丸見えになった。

K は天井を向いている妻のおまんこをさすりながら、おしりに顔を近付けると自分の唾液を妻のアナルにダラッと垂らした・・

そこを人差し指でなぞり妻のその部分の感触も味わいだした。

俺でもした事の無い行為を妻は なんの抵抗もなく許している。 いや, むしろ妻は目を閉じて気持ちよさげな顔で悶えている。


Kは そのまま人差し指を妻のアヌスに入れていった。

もはや妻は完全に理性を失い、何かに取り付かれたような顔で口を開いて首を大きく振りながらシーツにしがみついて喜んでいる。

妻を思いのままにできると感じたKは、ついに妻を仰向けに寝かせ、白い太ももを大きく開いた。 そして, 妻の両足の間に自らのからだを置いた。

いきり立ったKのむすこはテカテカト光って、その挿入の瞬間を待ち構えている。

なぜか俺の手は震えていた。


Kは右手の中指と人差し指で妻のひだをゆっくりと開いた。



美しく濃いピンク色に潤った妻のひだは、ヒクヒクと大きく痙攣し、まるで何かを求めているように潤っていた。

今までに感じたことのない深い興奮につつまれながら、俺は必死になって自分のものを右手でしごいていた。

心臓が飛び出すのではないかと思ったほど俺は興奮してその瞬間を眺めていた。



妻は たまらず

「ああぁーー、 お願い、 は・はやくしてぇー!」

としがみついた!

そして、次の瞬間、まだ挿入されてもいないのに、Kのいきり立ったものが あそこに触れただけで妻は大きなうなり声を上げながら腰を激しく振り出した。

俺は興奮で頭が再びカーッと熱くなった。


勝ち誇ったかのような顔で、K は笑いながら腰をおろしていった。

そして、ゆっくりとKの肉棒は妻のピンクのひだの中に入っていったのである。

一瞬、声にならない声で、妻は目をむきながら叫んだ。

そして妻の中に全てが入り込んだとき、腰を大きく振り上げながら, 妻は しぼるような声で

「ああぁーー、イィー」

と歓喜の声を発したのである。


Kは徐々に その動きを早めていった。

妻はKの背中にしがみつきながら体を密着させ、無心で腰を突き上げている。

興奮しきったKは ますます腰を激しく振り出した。

俺は興奮の中で、ただ唖然とそれを眺めているだけだった。

Kは妻の首を抱きかかえ、激しく腰を振りながら言った。

「ど・どうだ、気持ちいいか!」 

妻は両足をしっかりとKの体に巻きつけながら首を上下に振りながら

「い、イィー」

と大きく叫んだ。

Kは続けて

「どこが気持ちいいのか言ってみろ!」

と激しい口調で言った、だが妻は答える余裕もなく ただただ無言で必死に腰を振りつづけた。

激しい顔でもだえていた妻が、やがて歓喜につつまれたような顔つきになって硬直してきた。

それを見逃さなかったKが再び

「ど・どうだ、おまんこ気持ちいいといってみろ!」

と叫んだとき、妻は首を激しく振りながら狂った淫乱女ような顔で


「ああぁーーイ・イィー、 お・おまんこイィー、 おまんこが気持イィーの、 も・もっとーしてぇー」


と叫んだ。

俺もKももう爆発寸前だ。

Kが「だすぞ!」と叫んで最後の激しいピストン運動を送っているとき、妻は激しく腰を振りながら完全に気が狂ったかのように

「おまんこイィー」 「ああぁーおまんこイィー」

を大声で連呼していた。


俺は そんな妻を眺めながらなぜか無性にいと愛しくなり、妻を激しく抱きしめたいような衝動にかられた。

激しく自分自身をしごいていると まるで自分が挿入しているかのような快楽におそわれた。

そして ついに俺は果てた。



妻とKも激しく抱き合いながら最後のときを迎えようとしていた。

妻が大きく 「イクぅー」 と叫んで大きく体をそらせた後、二人は動かなくなった。

Kはしっかりと中出した。

妻の下半身はKの下でヒクヒクと痙攣を繰り返していた。


しばらくしてKは激しく妻の唇を求めた。

激しく唇を重ねる二人は、まるで以前から愛し合う恋人どうしのように見えた。

俺は、なぜか その中には入ってはいけないよな雰囲気を感じ、しばらくは じっと二人を見つめていた。

それは まるで映画のシーンでも見ているかのような美しい眺めだった。俺は感動した。




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